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教育事務所からのニュース
2019年9月の記事一覧
サポ・プロ NO6
現在、実施予定の分も含めて20の団体から申し込みがありました。
(幼稚園3件、保育園1件、小学校10件、中学校2件、小・中学校1件、
中学校区1件、高齢者大学2件)
家庭教育学級や学級懇談会、就学時健康診断、公民館講座、高齢者クラブの学び等で活用していただき、親としての役割や子どもとのかかわり方、地域の親子の支援の仕方について、楽しく学んでみませんか。
【実施団体】
7月27日 わかたけ保育園 家庭教育学級
1-① 親子のコミュニケーション:子どものほめ方・しかり方
トレーナー 池澤氏
ポイント 子どもとじっくり話し合う時間をつくり、子どもに寄り添えるといいで
す。特に、結果ではなく、成長や努力している過程を大切にして、具体
的にほめるといいです。
8月30日 尾向小学校 家庭教育学級
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビ等に費やす時間と影響
トレーナー 橋口氏
ポイント お子さんが、ゲームやテレビをいつまでもやめない時、どんな声かけを
していますか。ついつい、感情的な言葉を発していませんか。「子ども
は、親を見ています。」まずは、親である皆さんが、お手本となる姿を
見せることが大切です。
【参加者の声】
・同じ子ども達をもつ親の方々との話を通して、色々考えさせられる思いでした。先
生の話は、とてもわかりやすく、これから使える考え方を教えてもらい、ためにな
りました。特に、話だけを聞くだけでなく、グループワークにすることで、楽しい
学びになりました。
・今回のお話を聞いて、普段からの子どもに対しての言葉のかけ方、選び方を考えさ
せられました。どうしても疲れているときやいそがしい時は、子どもに対しての反
応もいい加減になり、その上、強い言い方をして、話を聞いてくれるどころか逆効
果という日も多いので、心に余裕をもって、目と目を合わせて、子どもとじっくり
話す時間も必要だと感じました。
・テレビは悪いだけではなく、ニュースを見ることにより、今の現状を知ることがで
きるよい点もあることがわかりました。
・1時間という短い時間でしたが、楽しく充実した時間でした。自分が思っていること
を実際に書いてみると分かること、気付くことがありました。改めて、メディアに
ついて子どもと一緒に考えなければならいなと感じました。
【活動の様子】
(幼稚園3件、保育園1件、小学校10件、中学校2件、小・中学校1件、
中学校区1件、高齢者大学2件)
家庭教育学級や学級懇談会、就学時健康診断、公民館講座、高齢者クラブの学び等で活用していただき、親としての役割や子どもとのかかわり方、地域の親子の支援の仕方について、楽しく学んでみませんか。
【実施団体】
7月27日 わかたけ保育園 家庭教育学級
1-① 親子のコミュニケーション:子どものほめ方・しかり方
トレーナー 池澤氏
ポイント 子どもとじっくり話し合う時間をつくり、子どもに寄り添えるといいで
す。特に、結果ではなく、成長や努力している過程を大切にして、具体
的にほめるといいです。
8月30日 尾向小学校 家庭教育学級
2-③ 子どもの健康:ゲームやテレビ等に費やす時間と影響
トレーナー 橋口氏
ポイント お子さんが、ゲームやテレビをいつまでもやめない時、どんな声かけを
していますか。ついつい、感情的な言葉を発していませんか。「子ども
は、親を見ています。」まずは、親である皆さんが、お手本となる姿を
見せることが大切です。
【参加者の声】
・同じ子ども達をもつ親の方々との話を通して、色々考えさせられる思いでした。先
生の話は、とてもわかりやすく、これから使える考え方を教えてもらい、ためにな
りました。特に、話だけを聞くだけでなく、グループワークにすることで、楽しい
学びになりました。
・今回のお話を聞いて、普段からの子どもに対しての言葉のかけ方、選び方を考えさ
せられました。どうしても疲れているときやいそがしい時は、子どもに対しての反
応もいい加減になり、その上、強い言い方をして、話を聞いてくれるどころか逆効
果という日も多いので、心に余裕をもって、目と目を合わせて、子どもとじっくり
話す時間も必要だと感じました。
・テレビは悪いだけではなく、ニュースを見ることにより、今の現状を知ることがで
きるよい点もあることがわかりました。
・1時間という短い時間でしたが、楽しく充実した時間でした。自分が思っていること
を実際に書いてみると分かること、気付くことがありました。改めて、メディアに
ついて子どもと一緒に考えなければならいなと感じました。
【活動の様子】
新着情報
訪問者カウンタ
1
9
8
1
7
9
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教育ネットひむか|宮崎県情報教育ネットワーク
カテゴリなし
出前講座
学校や幼稚園、保育所、社会教育団体や企業の皆様のところへ研修講師を派遣します。
なお、旅費・謝金等の経費はかかりません。その他、ご要望がありましたらお気楽にお声かけください。
家庭・地域教育支援
宮崎県教育庁北部教育事務所
代表メールアドレス
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