☆新聞専門部活動報告☆

R5 県総文祭 2日目 9月29日

R5県総文祭 2日目  

新聞作成(9:00~13:00)
 各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやスマホをつかって文章を入力しているようです。

 

 都城泉ヶ丘高校・宮崎南高校合同チーム

 

 宮崎大宮高校

 

 

 都城西高校 

 

完成した新聞はこちらです!!

 

 

 生徒交流会(14:00~15:00)
 各校バラバラになって全部で6班に分かれ、各学校が今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。

 

 

 

 

 

 

 


 評価・閉会式(15:00~16:00)
 審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。今年の審査員は、宮崎日日新聞社 生活文化部 部長 久保田 順司 様、鉱脈社 TOWN活性化事業部 部長 東条 隆子 様です。

 

 

講評の後には表彰式も行われました。
今年の最優秀賞は宮崎大宮高校です!!

 

 

 

 

各校、この経験を自分の学校での新聞作成に今後いかしていってください。

R5 県総文祭 1日目 9月28日

 県総文祭 1日目 

今年の県高文祭 新聞部門の会場は小林市の小林高校視聴覚室です。

 新型コロナウイルスの流行もおさまりコロナ禍前と同等に開催をすることが4年ぶりにできました。

 

 開会式(9:00~9:30)
 新聞部、専門委員長の天神哲也先生の挨拶と日程説明、各学校の自己紹介がありました。

 

 開会式の様子

 

 

自己紹介(大宮高校)

 

 

自己紹介(都城西高校)

 

 

 自己紹介(泉ヶ丘高校)

 

 

自己紹介(宮崎南高校)

 

 取材活動(10:00~16:00)
  今年の取材場所は午前中に「TENAMUビル」と「小林市観光案内所」に分かれ、そのあと各班、小林駅の周辺2店舗ずつ計6店舗(kokoya de kobayashi・CHICCA・(株)ミライガタリ・Qucle・エヌグラント(株)・CHILK)おこないました。

 

~TENAMUビル取材の様子~

 

~小林駅周辺の店舗取材の様子~

 

 

 午後からはバスに乗って「県水産試験場内水面支場」と「井の山淡水魚水族館」へ行きました。天気がよくとても暑かったですが生徒たちは頑張って取材に励みました。

 

 

 

 

 新聞作成(16:00~17:00)
 今年は遠方の小林開催ということで会場にはこの日は戻らず、それぞれ班で話し合いながら新聞の作成に取りかかります。各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていき、明日のお昼の完成を目指します。

2023かごしま総文 3日目

7月31日(月) かごしま総文3日目

 いよいよ最終日、新聞を完成させ閉会式でみんなで作った新聞を見ながら講評をしていただきます。


9:00~11:30 交流新聞作成

 最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。

 

  

 

11:30~ 昼食・弁当


12:30~ 生徒活動報告

 40周年記念館にておこなわれました。

 

13:10~14:30 交流新聞講評・閉会式 

 

来年度の全国総文祭は岐阜県開催です!

14:30~18:30 研修取材(知覧特攻平和会館)

2023かごしま総文 2日目

7月30日(日)かごしま総文 2日目 


 2日目は午後から各班取材に行きます。今年も例年どおりとても暑くて、熱中症に心配しましたが元気にみんな取材をすることが出来ました。

9:00~開会式

 志學館大学の40周年記念館のホールで行われました。実行委員会の挨拶や年間紙面審査賞の表彰式などがありました。

 


10:10~10:40 「交流新聞作成と取材活動のポイント」

 全国高文連新聞専門部の先生に講話をしていただきました。

10:40~ 昼食・弁当・編集会議

 各自お弁当をたべ、午後の取材活動に備えます。 

 
12:20~16:30 取材活動

 各班バスに乗り各取材コースへ移動しました。取材コースは鹿児島の魅力がいっぱい詰まった8コースです。

 Aコース 西南戦争と明治維新の歴史を知る ~維新ふるさと館・城山展望台等~(鹿児島市)

Bコース 明治維新の原動力を探る ~名勝仙厳園・旧鹿児島紡績所技師館~ (鹿児島市)
Cコース 「薩摩77万石」の歴史を知る ~黎明館・御楼門・照国神社等~ (鹿児島市)
Dコース 驚きの南国鹿児島の動植物を知る ~かごしま水族館・県立博物館~ (鹿児島市)
Eコース 活火山を間近に見る ~桜島フェリー乗船体験・火の島桜島探検~ (鹿児島市)
Fコース 鹿児島伝統の地場産業を知る ~明石屋南栄工場・奄美の里~ (鹿児島市)
Gコース 陶芸の里「美山」探訪 ~沈壽官窯・美山陶遊館・東郷茂徳記念館~ (日置市)
Hコース 鹿児島の都市交通を知る ~市電乗車体験・JR鹿児島車両センター等~(鹿児島市)

以下の写真はEコースの取材風景です。

 

 

16:30~18:30 交流新聞作成

 会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、どの写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って宿泊先でも各自作業をします。

  

 

 

 

2023かごしま総文 1日目

7月29日(土)かごしま総文 1日目

 

 新型コロナが第5類に引き下げられてから初の全国総文祭。天気にも恵まれ、3日間の大会のいいスタートがきれました。会場は鹿児島市にある志學館大学、県内からの参加校は宮﨑大宮高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の3校が出場しました。1日目は夕方16:30からです。

  

 

16:30~18:30 生徒交流会・班別編集会議

 最初、志學館大学の40周年記念館のホールで徒交流会を行った後、各班ごとに教室に分かれ明日の新聞作成の編集会議を行いました。

 明日からが本番です!

  

 教室の外には各校あらかじめ作成して送っていた新聞が展示してありました。県内の高校の作品を紹介します。

 

▲宮﨑大宮高校

▲都城泉ヶ丘高校

▲都城西高校