☆新聞専門部活動報告☆

R6県総文祭　２日目   

新聞作成（9:00～13:00）
　各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやスマホをつかって文章を入力しているようです。

　生徒交流会（14:00～15:00）
　各校バラバラになって全部で６班に分かれ、各学校が今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。

 評価・閉会式（15:00～16:00）
　審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。今年度の審査員は宮崎日日新聞社より永峰寛子先生、鉱脈社より東条　隆子先生に来ていただきました。

 講評の後には表彰式です。
今年の最優秀賞は宮崎大宮高校でした！！

各校、この経験を自分の学校での新聞作成に今後いかしていってください。

県総文祭　１日目  

今年の県高文祭　新聞部門の会場は宮崎市の宮崎南高校。参加校は今年から宮崎学園高校新聞部が初参戦で、４校です。

開会式（9:00～9:15）
　新聞部、専門部会長の挨拶と日程説明、各学校の自己紹介がありました。

取材活動（9：15～16:00）
　今年の取材場所は午前中が青島周辺の店舗と青島神宮。午後からは宮崎空港にある日本航空さんです。 

 青島神宮の取材の様子

　新聞作成（16:00～17:00）
　会場に戻り新聞の作成に取りかかります。各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていき、明日のお昼の完成を目指します。

8月3日（土）　ぎふ総文３日目

　いよいよ最終日、新聞を完成させ閉会式でみんなで作った新聞を見ながら講評をしていただきます。

9:00～11:30　交流新聞作成

　最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。

11:30～　昼食・弁当

12：30～　生徒活動報告

　歌舞伎ホールにておこなわれました。

13：20～14：30　交流新聞講評・閉会式 

来年度の全国総文祭は香川県開催です！

14:50～18:00　研修取材（馬籠宿）

8月2日（日）ぎふ総文　２日目　

　２日目は午後から各班取材に行きます。今年も例年どおりとても暑くて、熱中症に心配しましたが元気にみんな取材をすることが出来ました。

9：00～開会式

　東美濃ふれあいセンター　歌舞伎ホールで行われました。実行委員会の挨拶や年間紙面審査賞の表彰式などがありました。 

10:10～10:40　「交流新聞作成と取材活動のポイント」

　全国高文連新聞専門部の先生に講話をしていただきました。

10:40～　昼食・弁当・編集会議

　各自お弁当をたべ、午後の取材活動に備えます。  

12:00～16:00　取材活動

　各班バスに乗り各取材コースへ移動しました。取材コースは東美濃地域の魅力がいっぱい詰まった12コースです。

 Aコース 東濃の文化伝承

Bコース 東濃地域の地場産業

Cコース 岩村を堪能する

Dコース 東濃の町おこし

Eコース 山岡を堪能する

Fコース 東濃の岩と歴史

Gコース 恵那峡を堪能する

Hコース 恵那市の地場産業

Iコース 駅の今昔

Jコース くらしの今昔

Kコース SDGｓに取り組む地場産業

Lコース 中津川宿の今昔

以下の写真はGコースの取材風景です。

16:00～18:00　交流新聞作成

　会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、どの写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って宿泊先でも各自作業をします。

8月1日（木）ぎふ総文　１日目

　天気にも恵まれ、暑い、熱い３日間が始まります。会場は中津川市にある東美濃ふれあいセンター、県内からの参加校は宮﨑大宮高校、都城泉ヶ丘高校、都城西高校の３校が出場しました。１日目は夕方16：00からです。

16：00～18：00　生徒交流会・班別編集会議

　最初多目的アリーナで生徒交流会が行われたあと、各班ごとに明日の新聞作成の編集会議を行いました。

　明日からが本番です！

　会場には全国の新聞部が作成した新聞が展示してありました。どの高校も力作ぞろいでした。県内の高校の作品を紹介します。 

▲宮﨑大宮高校

▲都城泉ヶ丘高校

▲都城西高校