☆新聞専門部活動報告☆
R4 とうきょう総文2022 新聞部門 1日目
8月1日(月)とうきょう総文 1日目
天気にも恵まれ今年も全国総文祭無事に開催されました。今年の会場は東京都千代田区にある三輪田中学校・高等学校です。
16:30~18:30 生徒交流会・班別編集会議
1日目は三輪田高校の講堂で生徒交流会を行った後、各班ごとに教室に分かれ明日の新聞作成の編集会議を行いました。
明日からが本番です!
教室の外には各校あらかじめ作成していた新聞が展示してあります。
県高文祭 2日目
県総文祭 2日目
新聞作成(9:00~13:00)
各班協力して完成を目指します。ノートパソコンやスマホをつかって文章を入力しているようです。
生徒交流会(14:00~15:00)
今年は各班から1名ずつ全部で5班に分かれて各学校が普段作っている新聞を見たり、今回作成した新聞の苦労したところなど意見を交換しました。
評価・閉会式(15:00~16:00)
審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。講評の後には表彰式も行われました。
今年の最優秀賞は都城泉ヶ丘高校です!!
完成した新聞はこんな感じです!
各校、この経験を自分の学校での新聞作成にいかしていってください。
県高文祭 1日目
県高文祭1日目
今年の県高文祭 新聞部門の会場は日向市の富島高校です。昨年に引き続きマスクの着用、こまめな消毒、ソーシャルディスタンスの確保など対策を行い無事開催することができました。
開会式(9:00~9:30)
新聞部、専門委員長の天神哲也先生の挨拶と日程説明、自己紹介がありました。
新聞部、専門委員長の天神哲也先生の挨拶と日程説明、自己紹介がありました。
取材活動(10:00~15:00)
今年は日向新町商店街振興組合の6店舗(バッケーロ、フジヤカメラ、玉乃屋、スィートソウル、子ども遊センター、HRCプラス)のうち2店舗と馬ヶ背、クルスの海展望台、大御神社へ取材に行きました。
~バスで移動する様子~
~ひゅうが新町商店街の取材の様子~
地元のワイワイテレビの取材もうけました。
~馬ヶ背の取材の様子~
~クルスの海展望台の取材の様子~
~大御神社の取材の様子~
新聞作成(15:00~16:00)
富島高校に戻ってきたら新聞の作成に取りかかります。各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていきます。
富島高校に戻ってきたら新聞の作成に取りかかります。各校レイアウトや記事の分担など話し合いながら作業を進めていきます。
第43回 県高等学校総合文化祭 新聞部門について
*新型コロナウイルスの影響により変更になる可能性があります。
日 時
令和3年9月30日(木)~10月1日(金)
会 場
宮崎県立富島高等学校
日 程
< 9月30日(木)>
開会式 9:00~ 9:30
編集会議 9:30~10:00
取材活動 10:00~16:00
新聞作成 16:00~17:00
< 10月1日(金)>
新聞作成 9:00~14:00
生徒交流会・審査 14:00~15:00
講評・閉会式 15:00~16:00
わかやま総文3日目
8月6日(金) わかやま総文3日目
9:00~11:30 交流新聞作成
最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。


11:30~ 昼食・弁当
本日のお弁当は和歌山と鹿児島と東京(R3~5年の総文祭の開催県)の食材を使ったおべんとうでした。

12:30~ 生徒活動報告
13:20~14:30 交流新聞公表・閉会式
14:10~14:30 閉会式


来年度の全国総文祭は東京都開催です!
14:30~18:30 研修取材(和歌山マリーナシティ)
9:00~11:30 交流新聞作成
最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。
11:30~ 昼食・弁当
本日のお弁当は和歌山と鹿児島と東京(R3~5年の総文祭の開催県)の食材を使ったおべんとうでした。
12:30~ 生徒活動報告
13:20~14:30 交流新聞公表・閉会式
14:10~14:30 閉会式
来年度の全国総文祭は東京都開催です!
14:30~18:30 研修取材(和歌山マリーナシティ)
わかやま総文2日目
8月5日(水)わかやま総文 2日目
天気にも恵まれ良い取材日和でした。
9:00~開会式(ZOOM)

10:10~10:40 「交流新聞作成と取材活動のポイント」
全国高文連新聞専門部の先生に講話をしていただきました。
10:40~ 昼食・弁当・編集会議
和歌山の素材を使用したおいしいお弁当をたべ、午後の取材活動に備えます。(感染対策としてみんな同じ方向を向いて黙食をしました。)



11:40~16:30 取材活動
各取材場所にバスに乗って移動しました。取材コースは以下のとおり8コースあります。
A 和歌山の農業:フルーツ王国の秘密を探る(紀の川市)
B 華岡青洲と根來寺:医聖に学び、名所古刹を訪ねる(紀の川市・岩出市)
C 地方電鉄の再生:たま電車にのってねこ駅長に会いに行こう(和歌山市・紀の川市)
D 紀伊風土記の丘:岩橋千塚古墳郡から古墳時代を知る(和歌山市)
E 和歌山城:紀州徳川家の居城で殿様気分に(和歌山市)
F 和歌浦:映えスポットの宝庫で万葉人にタイムスリップ(和歌山市)
G 黒江漆器と酒蔵:和歌山の伝統産業と酒造見学(海南市)
H 稲むらの火と湯浅:津波防災と醤油の元祖を調べる(広川町・湯浅町)
写真はFコースの様子です。
16:30~18:30 交流新聞作成
会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、後の写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って滞在先でも各自作業をします。
わかやま総文1日目
8月4日(水)わかやま総文 1日目

会場の外には事前に送っていた参加校の交流新聞が展示してあります



昨年度はWEB総文でしたが今年度は現地で開催することができ本県からも生徒が参加しました。
会場は和歌山市にある私立開智高等学校です。
16:30~18:30 生徒交流会・交流新聞班別編集会議
会場は和歌山市にある私立開智高等学校です。
16:30~18:30 生徒交流会・交流新聞班別編集会議
生徒たちは感染症対策を徹底した中交流会をおこないました。
会場の外には事前に送っていた参加校の交流新聞が展示してあります
県高文祭2日目(10月1日)
県高文祭2日目

生徒交流会(14:00~15:00)
例年は各校バラバラにグループになって自分たちが作った新聞について意見を交換する交流会を行っているのですが、今年はコロナの影響もあるので、まず各自新聞を読んで紙に感想を書いていくという形での実施としました。















講評の後には表彰式も行われました。
今年の最優秀賞は大宮高校B班です!!

完成した交流新聞はこんな感じです。





新聞作成(9:00~14:00)
各班、昨日の講習会で習った事を参考にしながら一生懸命に作っていました。
生徒交流会(14:00~15:00)
例年は各校バラバラにグループになって自分たちが作った新聞について意見を交換する交流会を行っているのですが、今年はコロナの影響もあるので、まず各自新聞を読んで紙に感想を書いていくという形での実施としました。
それぞれの新聞の感想はこの後、各グループへ返却されました。
最後に各班前に出てきてそれぞれ意見を言ってもらいました。
評価・閉会式(15:00~16:00)
審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。講評の後には表彰式も行われました。
今年の最優秀賞は大宮高校B班です!!
完成した交流新聞はこんな感じです。
県高文祭1日目(9月30日)
県高文祭1日目
今年の県高文祭新聞部門の会場は宮崎大宮高校100周年記念会館です。コロナの影響もあり例年とは日程の変更やマスクの着用、こまめな消毒、ソーシャルディスタンスの確保など対策を行い無事開催することができました。
開会式(9:00~9:30)
専門部会長の都城西高等学校校長の鍋倉一幸先生と専門委員長の天神哲也先生の挨拶がありました。
専門部会長の都城西高等学校校長の鍋倉一幸先生と専門委員長の天神哲也先生の挨拶がありました。
新聞講習会(9:30~12:00)
開会式の後、例年なら取材に出発するのですが今年は宮崎日日新聞社より読者室長の宮下拓様におこしいただき新聞講習会をしていただきました。
新聞の文の書き方や、写真の撮り方、レイアウトや、見出しの付け方など今後の新聞作成に生かせるようなとても充実した内容でした。
新聞の文の書き方や、写真の撮り方、レイアウトや、見出しの付け方など今後の新聞作成に生かせるようなとても充実した内容でした。
取材活動(13:00~16:00)
例年は取材は3カ所行くのですが、今年は会場から徒歩で行ける宮崎神宮と宮崎県立図書館の2カ所に行きました。
例年は取材は3カ所行くのですが、今年は会場から徒歩で行ける宮崎神宮と宮崎県立図書館の2カ所に行きました。
新聞作成(16:00~17:00)
会場へ戻った部員達は、各班に分かれ編集会議を始めます。明日の12時までにB4用紙1枚の新聞を作成します。
第42回 県高文祭 新聞部門 日程
日 時
令和2年9月30日(水)~10月1日(木)
会 場
宮崎大宮高等学校 100 周年記念会館
日 程
9月30日(水)
開会式 9:00~ 9:30
編集会議 9:30~10:00
取材活動 10:00~16:00
新聞作成 16:00~17:00
10月1日(木)
新聞作成 9:00~14:00
生徒交流会・審査 14:00~15:00
講評・閉会式 15:00~16:00
WEB SOUBUN 開催(~10月31日)
WEB SOUBUN 開催
今年は新型コロナウイルスの流行の為、8月1~3日まで高知県で行われるはずだった2020こうち総文がWEBでの開催になりました。
本県では宮崎大宮高校、都城西高校、都城泉ヶ丘高校の3校が参加をします。全国の参加校の学校新聞等10月31日まで閲覧可能ですので是非ご覧下さい。
▼ここからWEB SOUBUNへ移動できます
https://www.websoubun.com/dept/news/index.html
本県では宮崎大宮高校、都城西高校、都城泉ヶ丘高校の3校が参加をします。全国の参加校の学校新聞等10月31日まで閲覧可能ですので是非ご覧下さい。
▼ここからWEB SOUBUNへ移動できます
https://www.websoubun.com/dept/news/index.html
高文祭2日目
高文祭2日目
9時から13時半まで新聞作成です。
各班一生懸命に作っていました。

13時半~各校が今年度作った新聞と今回作った新聞を使って、色々な学校の生徒と意見を交換したり交流をしました。

その後審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。

講評の後には表彰式も行われました。

完成した交流新聞はこんな感じです。

9時から13時半まで新聞作成です。
各班一生懸命に作っていました。
13時半~各校が今年度作った新聞と今回作った新聞を使って、色々な学校の生徒と意見を交換したり交流をしました。
その後審査員の先生に講評をしていただき自分たちの新聞のどこがよいのか、もっとよくするにはどういう工夫が必要なのかアドバイスをいただきました。
講評の後には表彰式も行われました。
完成した交流新聞はこんな感じです。
県高文祭1日目
県高文祭1日目
今年の県高文祭新聞部門の会場は都城泉ヶ丘高校いずみ会館です。
開会式では各校の部長より部の紹介と意気込みを語ってもらいました。
開会式のあとバスに乗り10:00よりまず霧島酒造さんへ取材に行きました。
焼酎の材料の芋や水を試食させていただいたり、バイオマス発電の説明をしていただいたりしました。


昼食をはさみMallmallと橋詰家具へ取材へ行きました。


会場へ戻った部員達は、各班に分かれ編集会議を始めます。
明日の午前中までにA4用紙2枚の新聞を作成します。



焼酎の材料の芋や水を試食させていただいたり、バイオマス発電の説明をしていただいたりしました。
昼食をはさみMallmallと橋詰家具へ取材へ行きました。
会場へ戻った部員達は、各班に分かれ編集会議を始めます。
明日の午前中までにA4用紙2枚の新聞を作成します。
2019年度 宮崎県高文祭新聞部門 日程など
日時
令和元年9月26日(木)~9月27日(金)
会場
宮崎県立都城泉ヶ丘高校 いずみ会館
内容
①交流新聞作り 新聞作成と審査、表彰
②生徒交流 作成した新聞や持ち寄った新聞を使っての交流会
日程
9月26日(木)
開会式 9:00~9:30
編集会議 9:30~10:00
取材活動 10:00~16:00(取材場所は当日発表)
新聞作成 16:00~17:00
9月27日(金)
新聞作成 9:00~14:00
生徒交流会・審査 14:00~15:00
講評・閉会式 15:00~16:00
令和元年9月26日(木)~9月27日(金)
会場
宮崎県立都城泉ヶ丘高校 いずみ会館
内容
①交流新聞作り 新聞作成と審査、表彰
②生徒交流 作成した新聞や持ち寄った新聞を使っての交流会
日程
9月26日(木)
開会式 9:00~9:30
編集会議 9:30~10:00
取材活動 10:00~16:00(取材場所は当日発表)
新聞作成 16:00~17:00
9月27日(金)
新聞作成 9:00~14:00
生徒交流会・審査 14:00~15:00
講評・閉会式 15:00~16:00
KKP(キッズプレスプロジェクト)キックオフイベント
8月11日(日)
宮崎市の宮日会館にて「キッズプレスプロジェクト」キックオフイベントがおこなわれ県内の新聞部・新聞委員会の生徒が参加しました。
~開会式の様子~
基調講演 河野 景子(元フジテレビアナウンサー)さんによる基調講演や高校生記者、こども記者委託式(記者証、名刺授与)等がありました。



~記者養成講座~
小学生・中学生とはわかれて実際に宮日新聞で働かれている記者さんに新聞記事の書き方・写真の撮り方等コツを教えていただきました。


宮崎市の宮日会館にて「キッズプレスプロジェクト」キックオフイベントがおこなわれ県内の新聞部・新聞委員会の生徒が参加しました。
~開会式の様子~
基調講演 河野 景子(元フジテレビアナウンサー)さんによる基調講演や高校生記者、こども記者委託式(記者証、名刺授与)等がありました。
~記者養成講座~
小学生・中学生とはわかれて実際に宮日新聞で働かれている記者さんに新聞記事の書き方・写真の撮り方等コツを教えていただきました。
第43回全国高等学校総合文化祭新聞部門
7月31日(水)さが総文 3日目
8:00~11:30 交流新聞作成
最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。

11:30~ 昼食・弁当
本日のお弁当は佐賀の食材を使ったおべんとうでした。

12:30~ 生徒活動報告
滋賀県立東大津高校と長崎県立西陵高校の発表がありました。


12:30~13:20 交流新聞講評
新聞専門部常任理事の岡田先生が、班ごとに作成した新聞を一つずつ、講評をしていただきました。

14:10~14:30 閉会式
14:45~18:30 研修取材(吉野ヶ里歴史公園)
8:00~11:30 交流新聞作成
最後の仕上げをしていきます。ペンで色を塗ったり、スクリーントーンをはったり、写真を切り抜いたり記事以外にも見る人が楽しめるような工夫を各班していました。
11:30~ 昼食・弁当
本日のお弁当は佐賀の食材を使ったおべんとうでした。
12:30~ 生徒活動報告
滋賀県立東大津高校と長崎県立西陵高校の発表がありました。
12:30~13:20 交流新聞講評
新聞専門部常任理事の岡田先生が、班ごとに作成した新聞を一つずつ、講評をしていただきました。
14:10~14:30 閉会式
14:45~18:30 研修取材(吉野ヶ里歴史公園)
第43回全国高等学校総合文化祭新聞部門
7月30日(火)さが総文 2日目
天気にも恵まれ良い取材日和でした。

8:30~ 開会行事

10:10~10:40 「交流新聞作成と取材活動のポイント」
全国高文連新聞専門部常任理事の中根先生より講話をしていただきました。

10:40~ 昼食・弁当・編集会議
九州各地の素材を使用したおいしいお弁当をたべながら午後の取材の取材計画をたてました。


11:40~16:30 取材活動
各取材場所にバスに乗って移動しました。取材コースは以下のとおり12コースあります。
A 日本の磁器発祥の地:歴史を感じ、間近で見る職人技(有田町)
B 歴史と文化の町「唐津」:唐津くんちと唐津城(唐津市)
C 肥前浜宿:小さな通りに“ギュッ”と詰まった歴史と文化(鹿島市)
D 神様と大地のパワーを感じるまち:祐徳稲荷神社と干潟探訪(鹿島市)
E 武雄の建築遺産:武雄温泉新館・楼門と武雄神社と武雄市図書館(武雄市)
F カガクの街・鳥栖:「科学」と「化学」シンクロトロン光研究センターと中冨記念くすり博物館(鳥栖市)
G 歴史を受け継ぐ鳥栖駅周辺:スタジアムやピアノと共に(鳥栖市)
H 小京都小城:水と羊羹の里(小城市)
I 有明海探訪:ラムサール条約登録湿地・東よか干潟に生きる人と生き物(佐賀市)
J 佐賀の産業革命遺産:日本の近代化を支えた偉人について知ろう!(佐賀市)
K 佐賀の「昔」と「今」:「大隈重信」から「バルーンフェスタ」へ(佐賀市)
L 佐賀の城下町を辿る:佐賀の歴史と文化が息づく町並み(佐賀市)


写真はEコースの取材の様子です。
16:30~18:30 交流新聞作成
会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、後の写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って滞在先でも各自作業をしました。


天気にも恵まれ良い取材日和でした。
8:30~ 開会行事
10:10~10:40 「交流新聞作成と取材活動のポイント」
全国高文連新聞専門部常任理事の中根先生より講話をしていただきました。
10:40~ 昼食・弁当・編集会議
九州各地の素材を使用したおいしいお弁当をたべながら午後の取材の取材計画をたてました。
11:40~16:30 取材活動
各取材場所にバスに乗って移動しました。取材コースは以下のとおり12コースあります。
A 日本の磁器発祥の地:歴史を感じ、間近で見る職人技(有田町)
B 歴史と文化の町「唐津」:唐津くんちと唐津城(唐津市)
C 肥前浜宿:小さな通りに“ギュッ”と詰まった歴史と文化(鹿島市)
D 神様と大地のパワーを感じるまち:祐徳稲荷神社と干潟探訪(鹿島市)
E 武雄の建築遺産:武雄温泉新館・楼門と武雄神社と武雄市図書館(武雄市)
F カガクの街・鳥栖:「科学」と「化学」シンクロトロン光研究センターと中冨記念くすり博物館(鳥栖市)
G 歴史を受け継ぐ鳥栖駅周辺:スタジアムやピアノと共に(鳥栖市)
H 小京都小城:水と羊羹の里(小城市)
I 有明海探訪:ラムサール条約登録湿地・東よか干潟に生きる人と生き物(佐賀市)
J 佐賀の産業革命遺産:日本の近代化を支えた偉人について知ろう!(佐賀市)
K 佐賀の「昔」と「今」:「大隈重信」から「バルーンフェスタ」へ(佐賀市)
L 佐賀の城下町を辿る:佐賀の歴史と文化が息づく町並み(佐賀市)
写真はEコースの取材の様子です。
16:30~18:30 交流新聞作成
会場に戻り新聞作成に取り組みました。誰がどの記事を担当するのか、後の写真を使用するのか等時間ギリギリまで真剣に考え、終わらなかった分は各自持ち帰って滞在先でも各自作業をしました。
第43回全国高等学校総合文化祭新聞部門
7月29日(月)さが総文 1日目
佐賀駅にはさが総文のキャラクターあさぎちゃんのパネルが設置してありみんなを出迎えてくれています。





佐賀駅にはさが総文のキャラクターあさぎちゃんのパネルが設置してありみんなを出迎えてくれています。
新聞部門の会場は佐賀市にある佐賀勤労者体育センターです。隣にあるメートプラザでは新聞の展示も行っていました。
※新聞展示の様子(各学校ごとに一年間に作った新聞を模造紙にはり掲示してあります。)

宮崎は大宮高校、南高校、都城泉ヶ丘高校が参加しました。



※新聞展示の様子(各学校ごとに一年間に作った新聞を模造紙にはり掲示してあります。)
宮崎は大宮高校、南高校、都城泉ヶ丘高校が参加しました。
16:30~ 生徒交流会・班別編集会議
新聞部門ではいろんな県の人たちと班になって交流新聞を製作します。まず班別になって自己紹介をしたりクイズを一緒に解いたりして、交流を深めます。
その後翌日行う交流新聞の取材をどのように行うか、新聞のレイアウトをどのようにするか班ごとに会議を行いました。
その後翌日行う交流新聞の取材をどのように行うか、新聞のレイアウトをどのようにするか班ごとに会議を行いました。
H30年度県高文祭新聞部門結果
☆交流新聞審査結果☆
最優秀賞 大宮高校 2班
優秀賞 大宮高校 1班
大宮高校 3班
都城泉ヶ丘高校
宮崎南・都城西合同
平成30年度宮崎県高文祭新聞部門 2日目
昨日に引き続き南高 志鵬室にて行われました。
9:00~12:45 交流新聞作成
昨日のつづきです。
交流新聞はA4用紙2枚。パソコンを使用し作成していきます。
各班12時30分までに完成するよう一生懸命作ってます!!
12:45~13:30 昼食・反省会
交流新聞の班で制作についてどうだったか話をしながらご飯をたべました。
13:30~15:00 生徒交流会・審査
審査員の方が交流新聞を審査してくださっている間、生徒は交流会を行いました。各校ばらばらに4班に分かれて座り自分たちが作った新聞や他校の作った新聞について話をしました。初対面の生徒も多い中積極的な意見交換が行われ良い刺激になったようでした。
15:00~16:00 講評・閉会式
今年度の審査員は宮崎日日新聞 生活文化部 次長 川路善彦様と月刊パームス編集長 金丸英司様にしていただきました。審査結果は以下のとおりです!
☆平成30年度 県高文祭 新聞部門 審査結果☆
最優秀賞 宮崎大宮高校 2班
優秀賞 宮崎大宮高校 1班
宮崎大宮高校 3班
都城泉ヶ丘高校
宮崎南高校・都城西高校合同チーム
各校ともすばらしい新聞が出来ました!
今回学んだことを各校に帰り今後の新聞作りの参考にしてください。
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