庄内小ニュース
みんなでGO!特別支援合同作品展
1月16日は、乙房小学校、庄内中学校の皆さんと合同で作品展へ行きました。 年末から丹精込めて作り上げた作品はどれも力作で、会場でも輝きを放っていました。子どもたちは、他校のダイナミックな作品や繊細な工作に大いに刺激を受け、「来年はこれを作ってみたい」と早くも次への意欲を見せていました。
昼食は神柱公園へ。道中のスーパーでは、自分でお菓子やお弁当を選ぶ楽しさも味わいました。公園では学校の垣根を超えて一緒に遊び、最初は緊張していた表情も、最後は清々しい笑顔に変わっていました。他校との絆が深まった、実り多き一日となりました。
【5年生】自分たちで育てたもち米で、笑顔あふれる餅つき大会!
1月11日は鏡開きでしたね。ご家庭でも、お餅の入ったぜんざいなどを楽しまれたのではないでしょうか。
さて、少し日は遡りますが、12月16日に5年生が「餅つき」を行いました。自分たちで田植えから稲刈りまで心を込めて育てたもち米です。当日の午前中には、そのもち米の販売も行い、自分たちの手で収穫を分かち合う喜びを学びました。
餅つきを初めて体験する児童が多く、みんなこの日をとても楽しみにしていました。最初は石臼に杵が当たってしまう危なっかしい場面もありましたが、回数を重ねるごとに息もぴったり、どんどん上手になっていきました。
何より子供たちの刺激になったのは、お父さん方による力強い「高速もちつき」のお手本です!その迫力に歓声が上がりました。また、お母さん方には熱々のお餅を手際よくちぎって丸めるコツを教えていただき、食生活アドバイザーの方々もボランティアとして温かくサポートしてくださいました。
試食タイムでは、あんこ、醤油、のりなど、お好みのトッピングでつきたてをパクリ。「おいしい!」と大満足の笑顔が広がり、中には「そんなに食べて大丈夫?」と心配になるほどおかわりをする子もいました。
田植えに始まり、稲刈り、販売、そして餅つき。一連の活動を通して、5年生は五感で「食」と「農」を学ぶことができました。田んぼを貸してくださった永岩さん、そして準備から片付けまで多大なるご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
いよいよ三学期がスタートしました!
本日、無事に三学期の始業式を迎えることができました。
【朝の様子】元気な挨拶とともに子どもたちが登校しました。教室にはおみくじや正月飾りが用意され、活気に満ちたスタートとなりました。
【代表児童の発表】 6年・上野さんの頑張りたいことは、全校のお手本となる挨拶、庄内小を綺麗にするためのボランティア活動。そして、3月に胸を張って卒業することを誓ってくれました。2年・和合さんは、難しい学習問題にも挑戦して2年生のまとめをしっかりすること、友達と仲良くすること、なわとびを頑張りたいと発表してくれました。二人とも、非常に頼もしい抱負を語ってくれました。
【校長講話】「三学期はまとめの時期であり、次学年の準備をする『0(ゼロ)学期』である」という話をしました。
【表彰】ゴルフ大会で入賞した5年・関さんの表彰を行いました。
【下校】安全な登下校について改めて指導し、地区別に職員が引率して集団下校を行いました。
欠席者が少なく、子どもたちの笑顔があふれる一日となったことを嬉しく思います。今学期も、どうぞよろしくお願いいたします。
【ひまわり学級】自分たちにできることを形に!プレゼンコンテストへの挑戦
2学期はひまわり学級の6年生が、交流学級の仲間とともに「都城市プレゼンコンテスト」に向けて取り組みました。テーマは「自分たちにできること」。海洋汚染やSDGs、戦争、貧困といった世界の課題を自分事として捉え、熱心に考えをまとめました。
校内審査会では、5年生や私たち教職員の前で発表。代表チームを選出する場ではありましたが、お互いの発表が大きな刺激になったようです。職員からも、伝わるプレゼンの構成や話し方についてアドバイスを送り、子どもたちが真剣な表情で改善点を探る姿が印象的でした。この学びは、コンテストだけでなくこれからの学習にも大きく生かされるはずです。
【1年生】「プラスアルファ」の成長が見えた82日間
2学期の始業式、1年生の教室では担任から「1学期にプラスアルファして、『自分に何ができるのか』を考える学期にしよう」という投げかけがありました。それから82日間。先週、子供たちは自分たちの歩みを振り返りました。
自分の成長を記録するタブレット端末の「おいろぐ(※)」には、できるようになったことの記録が並んでいます。台拭きや水やりなどのボランティアに自ら取り組む姿も日常の風景となりました。
先日は、自分の上靴を心を込めて洗いました。真っ白になった靴を見つめ、満足そうに微笑む表情は、1学期よりもずっとたくましく、自信に満ちあふれています。冬休みも、ご家庭で「自分にできること」を見つけ、お手伝いを通して成長の「プラスアルファ」を積み重ねてくれることを願っています。
※おいろぐ[わたし(おい)の成長記録(ろぐ)] 小学校から高等学校までの12年間にわたり、自分自身の学びや成長の足跡をデジタルで残していく本市独自の取組です。
第2学期の終業式を行いました(オンライン開催)
本日、無事に第2学期の終業式を迎えました。 現在、校内ではインフルエンザの感染が広がっているため、児童の健康と安全を最優先に考え、今回は校長室と各教室をGoogle Meetで繋いだオンライン形式での実施となりました。オンラインでの実施となりましたが、各教室からは子供たちの真剣な眼差しが画面越しにも伝わってきました。代表児童や先生方の話を、背筋を伸ばして静かに聞く姿勢は大変立派で、節目にふさわしい落ち着いた雰囲気の中で式を進めることができました。
式の中では、2名の代表児童が作文を読み上げ、今学期の成長を堂々と発表してくれました。
1年生の石田さんは、全校リレーの選手に選ばれ、一生懸命に練習に取り組んだことや、国語の漢字や音読を頑張り、テストで100点を取れた喜びを語ってくれました。進んでボランティア活動にも取り組むなど、心身ともに大きく成長した様子が伝わりました。
4年生の丸野さんは、算数の「小数の掛け算」や「漢字50問テスト」など、粘り強く学習に取り組んだことを発表しました。初めてのトイレ掃除では、6年生に教わりながら取り組み、「綺麗になったことがとても嬉しかった」と清々しい感想を述べてくれました。また、二人からは3学期に向けて「花壇の水やり」や「草取り」、「あいさつ」など、学校のためにさらに頑張りたいという力強い抱負も聞かれました。
終業式に併せて、表彰式も行いました。今学期、作文や絵画などのコンクールで素晴らしい成績を収めた児童へ、その努力を讃えて賞状を伝達いたしました。日頃のコツコツとした積み重ねが実を結んだ瞬間であり、各教室からは大きな拍手が送られました。
式の後、各担当の先生から、きまりを守り、安全に過ごすこと。健康管理に気をつけること。計画的に復習に取り組むこと等々、冬休みの過ごし方について話がありました。
明日からいよいよ冬休みが始まります。 ご家庭でも、お子様とこの2学期の頑張りや成長を、ぜひ話題にしていただければ幸いです。
健康に十分留意し、有意義な冬休みをお過ごしください。3学期の始業式、元気に登校してくる子どもたちに会えるのを心待ちにしています。
心の交流が生まれた劇のプレゼント~6年生から1年生へ~
6 年生の国語科には「みんなで楽しく過ごすために」という、目的意識を持って話し合う単元があります。今回、6 年生が導き出した答えは、「1 年生を楽しませたい。1年生に劇を見せよう!」でした。
12/12、手作りの小道具を携えて1年生の教室を訪れた6年生。「桃太郎」と「大きなかぶ」の劇を披露してくれました。特に「大きなかぶ」では、抜けたかぶでスープを作り、1年生みんなで混ぜるという演出があり、教室中が笑顔に包まれました。下級生のために準備を重ね、挑戦してくれた6年生。その優しさと頼もしさに、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
子どもたちのパワーが集結!朝のボランティア活動
本格的な冬の到来を感じる寒さですが、朝の学校は子どもたちの活気に包まれています。朝、登校すると率先してボランティア活動を頑張る子どもたちがいます。運動場をきれいにするための落ち葉拾い、校門の掃き掃除、寒空の下でも花壇のお花を気遣って水やりをしたり、草取りをしたりする優しい姿も見られます。一人一人が自分たちの学校を大切に思う気持ちが、美しい環境づくりにつながっています。
【2年】地域の「すてき」と「優しさ」に出会った町たんけん
「わあ、大きい!」「おいしそう!」 お菓子屋さんに一歩足を踏み入れた瞬間、2年生の子どもたちから歓声が上がりました。大きな調理器具や、ずらりと並んだケーキに、みんな興味津々です。 ケーキ屋さんのお話を聞く中で、子どもたちは大切なことに気づきました。お店の方は、おいしいお菓子でみんなを笑顔にするだけでなく、街の安全(子ども110番)も支えてくれているということです。 見守りボランティアの方の支えもあり、地域の方々の優しさに直接触れることができた一日でした。この「ありがとう」の気持ちを込めて、次はお礼状を作成する予定です。
【3年】段差にびっくり!車いすから見えた新しい景色
「あんなに小さな段差が、車いすだとこんなに大変なんだ!」 3年生の福祉体験学習で、子どもたちからあがった驚きの声です。今日は「日常用」と「バスケット用」の2つの車いすを体験しました。 自分で操作したり、友達の介助をしたりする体験を通して、校内のスロープの角度や通路の狭さを肌で感じることができました。また、競技用車いすの特殊な構造にも興味津々。 後半の講話では、「生活の中で困ることは?」「どんな工夫をしているの?」と、自分たちにできることを探そうと一生懸命にメモを取る姿が印象的でした。この「気づき」を、これからの優しい心の醸成につなげていきたいと思います。