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令和6年度

やまなし(6年生)

  6年生が国語の授業で「やまなし」の学習をしていました。「やまなし」は、宮沢賢治の代表的な作品で、読取りがかなり難しい教材だと思います。

  6年生は、一生懸命に取り組み、深い読取りをしていました。

  その様子を見ていて、すごいなあと思いました。

流れる水のはたらき(5年生)

 5年生が理科の「流れる水のはたらき」の学習で実験をしていました。「流れていく水にはどのようなはたらきがあるのだろう」が、学習のめあてです。

 本時は、この単元を12時間学習する中での2時間目の授業でした。今日の実験の段階で、子どもたちは、「山の上の川の流れと下の川の流れ、川の外側の流れと内側の流れは、それぞれ水の流れ方が違っている」ことを、気付いたように思いました。

 子どもたちにとって、とても、学びの多い実験でした。

10月7日(月)の給食

 10月7日(月)の給食は、牛乳とおやこどんとマロニーとわかめのごまずあえでした。

→鶏肉、かまぼこ、たまご、ツナ、わかめ、こめ、サラダ油、さとう、でんぷん、マロニー、ごま油、ごま、にんじん、たまねぎ、みつば、しいたけ、きゅうり

 以上の食材が入っています。ありがたいですね。

動物愛護センターの先生の話

 本日、動物愛護センターの先生方に来校いただき、「動物へのかかわり」というテーマでお話をしていただきました。子どもたちは先日、動物愛護センターで、動物たちとの「ふれあいの時間」を経験しました。そのことを経ての本日のお話でしたので、動物愛護センターの先生方の言葉が子どもたちの心の中にしっかり入っていったことだと思います。

 子どもたちにとって、「動物とのふれあい」は、とても身近なことであり、今後どのように共生しながら動物とかかわっていけばよいかを一生懸命考えていました。

 動物愛護センターのお二人の先生方、本日は本当にありがとうございました。

10月4日(金)の給食

 10月4日(金)の給食は、牛乳、ツナサラダ、キーマカレー(むぎごはん)でした。

 やっぱりカレーは給食の王様です。朝から楽しみにしている児童もいました。ちなみにキーマとは、ヒンディー語で「細かい物」という意味で、キーマカレーは、ひき肉を用いて作ったカレーのことですね。

 とにかく、子どもたちはカレーが好きです。ツナサラダもキーマカレーによく合いました。