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給食、おいしい

11月16日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇とうふとわかめのみそしる
〇みやざきどれブリのいそべあえ

 

≪ひとくちメモ≫
「ぶりは大きくなるにつれ名前が変わるので、出世魚と言われます。関東では小さい時から順に、わかし、いなだ、わらさ、ぶりと呼ばれ、関西ではわかな、つばす、はまち、ぶりと呼ばれます。天然のものは富山県、島根県、高知県、長崎県等でとれます。11月から12月が旬で、この時季にとれるものを『寒ぶり』といいます。寒ぶりは脂肪がたっぷりでおいしいです。今日のぶりは、宮崎県の海でとれたぶりです。ふるさとの恵みに感謝していただきましょう。」

11月15日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇じゃがいものベーコンに
〇なっとうサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「日本には大豆から作られる食品がたくさんあります。その中の1つ、納豆は蒸した大豆を納豆菌によって発酵、熟成させたもので、ネバネバと糸を引きます。大豆の栄養成分に加え、血の流れをよくするナットウキナーゼ、骨がもろくなる骨粗鬆症予防の効果があるビタミンK等、健康に役立つ成分を多く含みます。いつから食べられていたかはわかりませんが、煮豆をわらに包んでおいたら、納豆菌の作用で自然発酵したことが始まりと言われています。聖徳太子、豊臣秀吉など歴史上の人物を納豆にまつわる伝説が各地にあり、古くから食べられていたことがわかります。大正時代に、納豆菌を使った製造方法が開発されると、全国へ広まっていきました。」

11月14日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇かわりマーボーどうふ
〇バンバンジーサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「今日は『かわりマーボー豆腐』です。いつものマーボー豆腐の味付けは、味噌を使いますが、今日はケチャップを使いました。少しピリッと辛い味はご飯が進みますね。この辛さは、トウバンジャンです。トウバンジャンは、そら豆に唐辛子、大豆、米等を加えて作ります。200年以上前に中国の四川省というところで最初に作られました。四川省は、中国料理の中でも香辛料を使い、ピリッと辛い料理が多く、トウバンジャンもよく使われます。」

 

11月12日の給食 ※土曜給食、1~4年のみ

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇みやざきぎゅうシチュー
〇ごぼうサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「シチューは、野菜や肉、魚やいか、えび等の魚介をだし汁やソースで煮込んだ料理です。16世紀から17世紀前半にフランスで生まれたと言われています。日本にいつシチューが伝わったかは、はっきりわかっていませんが、明治時代初めには、東京の洋食屋さんのメニューに『シチウ』とあったそうです。ビーフシチューも明治時代の中ごろにはレストランのメニューにありましたが、シチューが今のように広く食べられるようになったのは、第二次世界大戦が終わってからのことです。」

11月11日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇さばのゆずみそに
〇まだかづけ    〇さわにわん

 

≪ひとくちメモ≫
「『まだか漬け』は、宮崎県の郷土料理です。宮崎県の特産品でたくさん作られている千切り大根や、煎った大豆、にんじん、するめ、昆布等を調味料に漬けて作られます。あまりのおいしさに、漬けこんで出来上がるまで待ちきれず、『まだかあ、まだかあ』と待ったことからこの名が付いたと言われています。」

11月9日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇わかめごはん
〇にらたまスープ
〇ポテトカップグラタン  〇あおまめサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「グラタンという名は、フランス語の『こげる』という意味の『グラタ―』という言葉から来たと言われています。えびやいか、鶏肉、ベーコン、野菜、パスタ等をホワイトソースやトマトソースと合わせてグラタン皿に入れ、チーズやパン粉を上にふりかけてオーブンでこげ色が付くまで焼きます。今日のグラタンは、じゃがいもで作られたカップに入ったグラタンです。中のソースは、豆乳のソースです。チーズや牛乳を使っていないので、みんな食べられるグラタンです。」

11月8日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇ごまみそに
〇ほうれんそうのアーモンドあえ

 

≪ひとくちメモ≫
「アーモンドの木は、6mまで大きくなるそうです。南ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアでたくさん作られています。アメリカのカリフォルニア州が有名です。日本では、瀬戸内海にある香川県小豆島で作られています。少し前から、宮崎県の三股町でも作られているようです。私たちの血や筋肉になるたんぱく質、骨や歯を強くするカルシウム等の無機質、おなかの中をきれいにしてくれる食物繊維、体に良い種類の脂がたくさん含まれています。」

11月7日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇カレービーフン
〇ブロッコリーのサラダ   〇さけぱっぱふりかけ

 

≪ひとくちメモ≫
「ビーフンは、台湾や中国でよく使われるめんです。乾燥させたものが売られているので、水やお湯でもどし、肉やいか、えび、野菜と一緒に炒めて食べます。春雨と似ていますが、春雨はじゃがいもや豆のでんぷんで作られ、ビーフンは米のでんぷんから作られます。中国ではビーフンのことを米と粉という漢字を書いて『ミーフェヌ』と言います。」

11月4日の給食 ※5・6年生のみの給食(1~4年は遠足)

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇じゃがぶたキムチ
〇おさかなサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「キムチは、白菜等の野菜と塩、とうがらし、にんにく等で作るつけものです。もともとは、朝鮮半島の厳しい冬に備えた保存食で、野菜を塩でつけただけのものだったようです。今では、具材も色々で、白菜、きゅうり、大根、キャベツ、レンコン等200種類以上あります。日本の隣の韓国では、日本でいう味噌汁のように家庭の味の代表です。毎年秋には、冬に備えてたくさんのキムチをつける『キムジャン』という行事があり、家にはキムチ専用の冷蔵庫もあるそうです。」

11月2日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇なめし
〇みやざきぎゅうのにくうどん
〇ほうれんそうのいそかあえ

 

≪ひとくちメモ≫
「いそか和えは、野菜を海苔で和えて作ります。海苔は古くは奈良時代の本に登場するほど、日本の食文化として昔から親しまれています。昔は天然のものをとるだけでしたが、江戸時代に海苔を育ててとる養殖の技術ができました。昭和になると、海苔について詳しく研究が進み、養殖も全国に広まり、宮城県、千葉県、伊勢湾、瀬戸内海、九州で作られています。これからやってくる冬は、海苔の収穫時期になります。」

11月1日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇みやざきじとっこのよせなべ
〇はるまき    〇ゆでもやし

 

≪ひとくちメモ≫
「今日は、宮崎じとっこの寄せ鍋です。寄せ鍋には白玉餅が入っています。とても柔らかいおもちです。今日のじとっこは、高鍋町の隣の川南町生まれです。柔らかいむね肉を使いました。だしをとった昆布、鰹節、じとっこや野菜のおいしさがギュッと詰まった寄せ鍋です。一度にいろいろな食べ物をとることができて、栄養も詰まっていますよ。」

10月31日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇ちゅうかどん  (むぎごはん)
〇ブロッコリーのマヨネーズあえ

 

≪ひとくちメモ≫
「ブロッコリーは、明治時代の初めごろにヨーロッパから伝わりました黄色の花が咲く前のきれいな緑色の固いつぼみと茎を食べる花野菜の仲間です。冷凍品もあり、一年中売られていますが、秋から冬が旬の野菜です。はだやのどを丈夫にしてくれるカロテンや、血液のもとになる鉄、おなかの調子を整える食物繊維が含まれています。」

10月28日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇すぶた
〇バンサンスー

 

≪ひとくちメモ≫
「酢豚は中華料理の1つで、中国語で『クルクロウ』と言います。豚肉の角切りに醤油やショウガ等で味付けをして油で揚げ、炒めた玉ねぎやニンジン、ピーマン等の野菜と合わせ、甘酢あんで味をつけて作ります。甘酸っぱい味でごはんが進みますね。」

≪金曜日恒例の食に関する校内放送より≫
「今日は毎日飲む牛乳についてです。西小の牛乳は、都城市から朝4時にトラックで出発して、8時20分に学校に着きます。この牧場には約500頭の牛がいて、一頭から約100本分の牛乳がとれるとのこと、びっくりですね。みなさんに安心安全な牛乳を届けることができるように、牛が食べるエサも安心安全なものを選んで大切に育てているそうです。これからも、感謝して飲みましょう!」

10月27日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇こめこパン
〇やさいスープ
〇トマトオムレツ    〇ゆでブロッコリー

 

≪ひとくちメモ≫
「パセリは、もともと南イタリアやアルジェリアの植物です。古代ローマ時代から料理に使われており、世界で一番多く使われているハーブの一つです。日本には、18世紀の終わりにオランダ人が長崎に伝えたのが最初と言われています。このため『オランダゼリ』とも呼ばれました。明治時代から本格的に栽培されるようになったそうです。背丈が30㎝から60㎝位まで大きくなります。さわやかな香りできれいな緑色です。今日は、小さく刻んでスープに入れました。」

10月26日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇いものごじる
〇さばごまみそ      〇はくさいのごまあえ

 

≪ひとくちメモ≫
「はくさいは、もとは中国の北の方で生まれた野菜です。明治時代に日本へやってきました。葉は外側の方が緑色が濃く、中に行くほど薄くなります。ビタミンC等の栄養素も外側の方が多く含まれているようです。冬にたくさんとれ、霜にあたると甘みが出て美味しくなります。日本では火を通して食べることがほとんどですが、アメリカでは主にサラダに使われるそうです。」

10月25日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇わかめスープ
〇あきやさいのにもの    〇ふりかけ

 

≪ひとくちメモ≫
「秋は食欲の秋と言われます。今日の煮物には、秋の味覚栗を入れました。栗はアメリカ、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアの国々でとれます。宮崎県でも小林市の好きや日之影町の栗は有名です。栗ご飯や栗ようかん、モンブラン等のお菓子にも使われます。甘みがあるので、そのままゆでて食べてもおいしいですね。」

10月24日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇ゆかりごはん
〇うどんすき
〇だいこんのサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「うどんは、奈良時代に中国から伝わりました。小麦粉を塩水でこねて薄くのばし、細長く切って作ります。四国のさぬきうどん、名古屋のきしめん、山梨のほうとう、関東の鍋焼きうどん等が有名です。うどんのように小麦粉と塩水で作る麺は、他にもあります。うどんより少し細いのが『ひやむぎ』、ひやむぎより細いのが『そうめん』で、作られる地方や麺の太さで名が違います。」

10月21日の給食 ※金曜日コメント入り※

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇むぎごはん
〇キムチじる
〇いりどうふ

 

≪ひとくちメモ≫
「豆腐は中国で生まれた食べ物で、日本でも江戸時代の頃から広く食べられていました。豆腐という名の他、かべ、おかべ、もみじ等の呼び名があります。豆腐は水分が多い食べ物ですが、昔ながらの豆腐屋さんの作り方では、豆腐一丁を作るのに、木綿豆腐で大豆350粒、絹ごし豆腐で450粒も使うそうです。豆腐を油で揚げて、油揚げや厚揚げも作られます。最近は、枝豆や黒豆からできた豆腐のように、新しい商品もできました。」

 ≪金曜日恒例の食に関する校内放送より≫
「運動会が終わって食欲が落ちていないか心配していましたが、今週も残食が少なく、『今日の給食おいしかったです。残食ゼロです』の声を聞くことができ、給食室の先生もとても喜んでいます。今日の豆腐は川南町の豆腐屋さんから届く朝6時にできあがったばかりのおいしい豆腐です。今日の炒り豆腐に使われた豆腐は、スーパーでよく見るパックの豆腐の54個届きました。たくさんの大豆を使ってできた豆腐、今日の給食も感謝していただきましょう。」

10月20日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇こくとうパン
〇きのこスパゲティ
〇かいそうサラダ

 

≪ひとくちメモ≫
「秋の味覚として親しまれているきのこは、菌類の仲間です。種ではなく『胞子』が大きくなって増えます。木の切り株や木の根元によく生えるので、『木ノ子』と名が付きました。日本で食べられるために作られているのは20種類位で、一年中売られていました。エネルギーが低く、ビタミンや無機質、食物繊維が多い健康的な食べ物です。きのこに多い食物繊維は、病気に負けない免疫力を高め、病気やがんの予防になるそうです。今日のスパゲティは、エリンギとしめじを使いました。きのこが苦手な人も、まずはひとくち食べてみましょう。」

10月19日の給食

【今日の献立】※牛乳は毎日つきます。
〇ひじきごはん
〇つみれじる
〇だいずとこざかなのあげに

 

≪ひとくちメモ≫
「さつまいもは、今から400年位前に中国から今の沖縄県宮古島に伝わりました。その後、鹿児島県や長崎県で作られるようになりました。『あさつまいも』の名は、さつま(今の鹿児島県)でたくさん作られていたからついた名前だと言われています。天気や土等の環境に左右されずに育つので、食料不足の時にたくさんの人を救ったそうです。おいしいさつまいもが取れる季節になりました。今日は、宮崎県でとれたさつまいもと、大豆や小魚を甘辛く揚げ煮にしました。」