寺小ブログⅠ(H26.12~R4.3)

みんなひとつになって 子どもを大切にし 笑顔あふれる学校

大きなクジラが出現!

 教室を見回っていると、大きなクジラがいました!
 その教室は1年教室です!
 今年度より教科書が変わり、「くじらぐも」という教材文を今勉強しています。担任の先生に聞くと、どのくらい大きなくじらくもなのか作ってみよう!ということで、学校に毎日届く新聞紙で作ったとのこと・・・。
 今年度、本校の1年生はとっても元気のいい子どもたち(男子8名、女子1名)です。毎日、にぎやかな大きな声が廊下まで響き渡っています。
 そんな子どもたちは、自分たちが作ったくじらぐもでどこに行きたいのかな~?
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目の愛護デー!

 10月10日は「目の愛護デー」です。
 2年生の教室をのぞくと、保健室の先生が子どもたちに「目の大切さ」について話していらっしゃいました。
 保健室前に掲示している資料を2年生教室に運び込んで、分かりやすく説明してくださっていました!
 
 【 ↑ 保健室の先生が分かりやすく説明してくださいました!】

 
    【 ↑ 保健室前の掲示物です!】
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いもほりしたよ!

 1年生と2年生が、何やら芋畑でにぎやかな様子!
 のぞいてみると、いもほりをしていました!子どもたちは、ツルの長さにびっくりしたり、いもの大きさにおどろいていたりしていました!
 収穫したいもは、スポーツフェスティバルが終わったら、料理して食べる予定だとか・・・。どんな味がするのか楽しみですね!

 【 ↑ いものつるって、ながいんだね~!】


    【 ↑ 大きないも、とったど~!】
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福祉教育の一環で「出前授業」!

 本校では、県立ひまわり支援学校と居住地交流をさせていただいています。
 今年度は、県教育委員会の「社会とつながる特別支援学校」推進事業として行うことになり、さらに充実した交流活動になります。
 今回は、交流活動の事前準備として、県立ひまわり支援学校の先生と、支援学校の児童の保護者をお招きし、出前授業をしていただきました。
 障がいのある方に対して、どのような姿勢で、どのような配慮が必要か学ぶことができました。この出前授業で学んだことを、交流活動で生かせるといいですね!
 
 【 ↑ 保護者の方のお話 】  【 ↑ 県立ひまわり支援学校の先生の話 】
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先輩先生の授業を見て学びました!

 本校には、昨年度赴任した新規採用の先生(教職2年目)と、今年度赴任した新規採用の先生(教職1年目)がいます。
 今回、2年目の先輩先生が、1年目の先生に国語の授業を見せていただきました。1年目の先生は、先輩先生の授業の進め方であったり、子どもへの配慮の仕方であったり、子どもの気持ちをわき立たせるテクニックであったりといろいろなことを学ぼうと真剣に見入っていました。
 この授業で学んだことを生かして、次回、1年目の先生が授業をする予定となっています。これぞ、OJTだな~と、感心しているわたくし教職30年目の姿がありました!
 
【↑ 先輩先生から学ぶ1年目の先生!】 【↑ いろんな先生も見に来られました!】
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