学校の様子
曇天 いもほり 大豊作
はじめに、いもほりのめあてを確認しました。畑を貸してくださったり、おいものお世話をしてくださったりした地域の方への感謝、自然の恵みへの感謝を胸にいもほりをするということです。まずは全員で駄賃付け唄を唄い、心にも身体にも気合いを入れました。
【大きな歌声に土の中のサツマイモも目を覚ましたかもしれません】
その後、いものツルや葉っぱを取りました。「綱引きみたーい」、「いも引きやね」、「ツルにカマキリのたまごがありましたー」など楽しそうな声があちらこちらから聞こえてきました。それからマルチを取り除きました。
【みんなで作業するとあっという間に終わります】
そして、いよいよいもほりです。ツルを手がかりに、手で土を掘っていくときれいな赤紫色のおいもが見えてきました。「おっきい~!」、「これ6つ子や~!」など顔を出したおいもを見て大喜びの子どもたち。「そーっとね。皮をきずつけんように掘ってね」と言いながら、慎重に掘り進めていました。おいもを掘った後の場所でも、「ここにツルが残ってます。もしかしたらおいもがあるかもしれません!」と言って掘る子どももいました。根気強く掘っていると、ひょっこりかわいいおいもが出てきました。
【たくさんでてきたね】
【顔よりも大きなおいもたち】
今年のおいもはとっても大きくて、数も多かったです。はじめは一輪車を2台準備していたのですが、それでは足りずにもう2台持ってきました。
【こんなにたくさんのおいもが取れました】
予想以上のおいもの量だったため、昼休みも使っておいも洗いをしました。畑を貸してくださった地域の方に持って行くおいももていねいに洗いました。洗っている最中に、「◯◯さん(畑を貸してくださっている地域の方)は、おいもは大きすぎない方がおいしいって言ってたよ。だから私は中くらいのおいもを選んだよ」と話している6年生がいました。地域の方から教えていただいたことを身に付け、それを生かして行動できるようになったんだなぁと嬉しくなりました。また、「おいもスティックにして食べたいなぁ。去年、学校で作って食べておいしかったから」と話す子どももいました。今週の木曜日にクラブ活動でおいもの料理をします。どのような料理ができるか楽しみです。
【優しく洗いました】
本日、子どもたちは一人5個おいもを持って帰ります。それでもまだまだおいもはたくさんあります。今日は、曇り空で雨も心配しましたが、無事にいもほりを終えることができました。そして大豊作といううれしい結果でした。定期的においも畑に足を運んで、おいもの様子を観察してきた子どもたちの喜びもひとしおだと思います。そして何と言っても、地域の方のお世話のおかげです。毎年子どもたちのために畑を貸してくださり、そしてお世話もしてくださり本当にありがとうございます。今年も秋の味覚をみんなでいただきます。
第14回 諸塚駄賃付け唄全国大会
荒谷小の子ども以外にも、諸塚小や七ッ山小の子どもたち、また高鍋町など他の地区からもたくさんの子どもたちが参加していました。
1年生は、初めての駄賃付け唄の練習をした時は、どのように唄っていいか分からず、上級生が唄っている姿を見ながら一緒に口を動かしていました。そんな1年生も練習を重ね、本番では堂々と唄うことができました。
【初めての舞台 がんばりました】
2年生は、2回目の出場とあって少し余裕があるように思いました。自分の出せる一番いい声を出すことができました。
【成長した姿を見せてくれました】
3・4年生も毎日の練習の成果が実り、会場の奥まで届くような伸びやかな声で唄っていました。だんだん上手になっていく3・4年生、来年も楽しみです。
【3年生 声に力がこもっていました】
【4年生 目が覚めるような晴れやかな声でした】
5・6年生は、節をつけた唄い回しで、強弱も考えて唄っていました。駄賃付け唄の練習に来てくださる講師の先生のアドバイスを自分のものにしているなぁという印象を受けました。
【5年生 リラックスして唄っているように見えました】【6年生 トップバッターでした】
【6年生 日々の積み重ねが唄に表れていました】
10月の駄賃付け唄の練習からおよそ1ヶ月、唄を覚え、声の出し方を覚え、息継ぎのタイミングを覚えて、だんだん上手になってきた子どもたちの駄賃付け唄。これまでの地道な努力や、本番で多くの人の前で唄うことができた達成感・喜びが子どもたちを大きくしてくれたことと思います。
C学習発表会(森の学習フェスティバル)
諸塚中に到着すると、大きな声で中学生があいさつ運動をしていました。とっても大きな声であいさつをしてくれる姿から、中学生が私たちを歓迎してくれているように感じてとても嬉しくなりました。教室に入ると、すぐにリハーサルをしました。3年生は初めてC学習発表会で発表をするので、ドキドキしているようでした。5・6年生は、一見淡々とリハーサルに臨んでいるようにも見えますが、内に秘めた熱い気持ちや自信が頼もしさ・安心感として4人の雰囲気から見て取れました。
【3・4年生 自分の思いが伝わるよう何回もリハーサルを重ねました】
【5・6年生 とっても落ち着いていました】
リハーサルを終え、いよいよC学習発表会のスタートです。開会行事では、児童代表あいさつで6年生があいさつを述べました。練習の成果もあり、お腹から出る大きな声と堂々とした姿であいさつをしました。あいさつの後、観客席からは「素晴らしい!」という声も聞こえてきました。とても立派なあいさつだったと思います。
【落ち着いてていねいにできました】
その後、中学年の発表です。中学年はポスターセッションを行います。4年生は1人で8分の発表、3年生は2人で8分の発表をしました。
【たくさんの人が見に来てくれました】
3年生が考えた植林の機械「なえぎうえーるくん」について、中学生から「危険を察知するとありましたが、どんな時に危険を察知するのですか?」と質問がありました。すると「土砂崩れが起きそうな時には音が鳴ります」と答えていました。また、木と人とのつながりをテーマにしている3年生には、中学生から「インタビューの結果を出すことで、説得力があっていいと思います」との感想がありました。
4年生の発表では、インタビューの中で「林業がなくなると諸塚村がなくなる」という言葉から「林業をなくさないためにどうすればいいと思いますか?」との質問がありました。すると「将来林業を仕事にして働けばいいと思います」と答えていました。また「将来林業の仕事をしたいと思いますか?」、「林業でどのような仕事をしたいと思いますか?」との質問には、「林業の仕事に就きたいです。そして、ぼくのおじいちゃんがしているような植林や伐採をしたいです」と答えていました。
今回の発表では、主に荒谷小出身の中学生が質問をしてくれていました。後輩の学びを認めてくれること、応援してくれることは、子どもたちにとって大変心強いことだと思います。
次に、体育館で中学生の発表と5・6年生が発表が行われました。中学生は修学旅行で干ししいたけを配って諸塚をPRするまでの過程を発表していました。5・6年生は「つながり」をテーマにそれぞれが学びを深めたい内容について発表しました。学びの過程で悩んだことや解決の仕方、参考にしたこと、そしてこれからの方向性がよく分かる発表でした。
【中学生:諸塚のPRをこれからも継続するそうです】
【6年生:シンプルで分かりやすく、奥が深い内容でした】
このC学習発表会では、他校の学習内容を知ることができます。クヌギ地蔵を切り口に諸塚のよさを学んでいる学校、食べ物や諸塚村内の施設を調べて学びを深める学校、ワールドカフェを用いて諸塚について語り合う取組をしている学校など様々でした。きっとどの学校の子どもたちも、諸塚をもっと知りたい、諸塚に貢献したい、諸塚を発信したいという思いで学習を進めているのだと思います。今回のC学習発表会で、他校の発表に刺激を受けたと思いますし、自分たちの学びに対して自信をもったと思います。
そして、今回ポスターセッションを陰で支えたのは手作りのイーゼルでした。雨の中持ち運ぶのは大変で、バスに乗せるのにも一苦労でしたが、地元の交通会社の方のご協力のおかげで無事に運ぶことができました。ありがとうございました。
【どうにかバスに乗り、雨の中運び】
【ポスターセッションで大活躍しました】
鬼を探せ!
【鬼を隠している間、鬼を探す人はろうかで待機です】
【さあ、鬼はどこに隠れてるかな?】
担任の先生が鬼を探す番になると、「難しいところに隠そう!」と言って、3人で話し合っていました。
【ここがいいかなぁ】 【担任の先生、見つけられるかな?】
難しいところに隠しても、何とか鬼を見つけてもらおうと要所要所で英語でヒントを出すので、回数を重ねる度に鬼を見つけるのが早くなっていきました。
【黒板のチョーク入れの中にも鬼が隠れていました】
今回は対になる言葉を用いてゲームをしました。他にも対になる言葉はどのようなものがあるのか調べたくなるような英語活動の時間でした。
干ししいたけ作り
【肉厚のしいたけがいっぱいでした】
【しいたけさん こんにちは】
その後、なば木に水をあげて、いよいよ干ししいたけ作りです。目標は厚さ5㎜で切ることです。猫の手のように手を丸めて、しいたけを切っていきました。「あ、これはちょっとぶ厚いかな~?」と言いながらも、どの子どももとっても上手に切っていました。
【指を切らないように気をつけてね】【あっという間に切ってしまいました】
スライスをしたしいたけは、1・2年生教室で干しました。スライスをしなかったしいたけは、職員にお裾分けをしてくれました。1年生が5・6年生の担任の先生にしいたけをプレゼントすると、「おすすすめの食べ方は何ですか?」と質問がありました。すると、「う~ん」と悩んだ末に「しいたけプリン!」と答えていました。食べたことはないそうですが、食べてみたいような気もします。
毎日しいたけのお世話をしている1・2年生、おかげでしいたけがたくさん出てきました。これからも、たっぷり愛情を注いでくださいね。
【光を浴びておいしくなってね】
C学習発表会リハーサル
まずは児童生徒代表あいさつです。本年度は荒谷小が担当します。C学習発表会の目的や、発表を聞く時の心構えを大きな声で述べました。
【にこにこ笑顔のあいさつでした】
次に5・6年生の発表です。5・6年生はこれまでわくわく学習で学んだことの途中経過を報告しました。例えば、それぞれのテーマや悩み、学び方、今後の計画など簡潔に、それでいて聞き手が「次の展開はどうなるのだろう?」とわくわくするような発表でした。5・6年生の発表を聞いた1~4年生は「大きな声で言ったり、大きな画面で写真をみることができたりして分かりやすかった」、「去年のわくわく学習を生かしていた」、「セリフを覚えていたところがすごいと思った」等の感想を発表しました。
【体育館の後ろにまで声が届くよう意識して発表したそうです】
【聞く方も真剣です】
次に3・4年生の発表です。3・4年生もこれまでの学習の途中経過を発表しました。3年生は、林業をする人の作業の負担を軽くするための機械を考えています。その機械を設計するまでの過程や、設計してからの改良など見所いっぱいです。4年生は、「林業と人」というテーマから、インタビューの内容をまとめていました。そのインタビューの中でその児童の琴線にふれるキーワードがあったのではないかなぁと思うものがありました。これからどのように学びが進んでいくのか楽しみな発表でした。発表を聞いた1・2年生と5・6年生からは「地域の方にインタビューをしたのがすごいと思った」、「インタビューをした意見はどのように扱うのか?」等の感想や質問が出されました。
【自分たちの学びを自信をもって発表しました】
1・2年生にとっては2年後・3年後の姿を見ることができる貴重な時間でしたし、3・4年生にとっても質問から自分の考えを再構築できるきっかけになる時間でした。5・6年生にとっては、発表の中で意図していたことが、1~4年生の率直な感想に反映されていて、自信につながった時間だと思います。当日は、今回のリハーサルを受けて改善した発表内容を諸塚村内の小・中学生、そして保護者の皆様、地域の皆様に堂々と発表をしてきて欲しいと思います。
読み聞かせ
1冊目は「とってもおおきなさんまのひらき」です。ある日、「またやさん」が、市場でとってもおおきなさんまのひらきを買ってきました。それをみんなで食べようとすると、さんまが大暴れしてみんなを驚かせます。そして、また誰かを驚かせようと他の市場に逃げて行ってしまいました。またある日、今度は市場でとってもおおきなスルメを見つけて買いました。それをみんなで食べようとすると、そのスルメは足をぎゅーっとねじって、スクリューのように大暴れし始めたのです。そのスルメは、さんまのひらきと同様、誰かを驚かせようと他の市場に逃げて行ってしまいました。大きな食べ物にはこりごりしていた「またやさん」ですが、今度は市場でおおきなたいやきを見つけました。買おうかどうか迷っていた「またやさん」、またしても買ってしまいました。このたいやきも、さんまのひらきやスルメのように暴れるのでしょうか。「お菓子だから大丈夫じゃない?」と言う子どもたち、ドキドキしながら見ていると・・・。やはり暴れ始めました。しかも、中のあんこをぷしゅーっと出しながら暴れる始末です。「お金がもったいない!」、「たしかに」等と口々に感想を言いながら楽しく見ていた子どもたち。「またやさん」の行く末が気になるようでした。
【次の展開はどうなるのか、わくわくしながら聞いていました】
2冊目は「まくらせんにん そこのあなたの巻」、3冊目は「おみくじ」でした。「まくらせんにん そこのあなたの巻」では、読んでいる人が自分で絵本を操作しながら楽しむ、楽しい絵本でした。「おみくじ」では、おみくじの箱の中で行われているおみくじたちの騒動を垣間見ることができました。「お正月におみくじをひくよね」と読み聞かせをしてくださる方が声をかけられ、今年も残り1ヶ月半くらいだなぁと時の流れの早さを感じました。
読み聞かせの後、「あ~面白かった!」と行って満足そうに教室に帰っていく3~6年生、元気を注入してもらったようです。また、読み聞かせの会場だった1・2年生教室では、1・2年生が「とってもおおきなさんまのひらき」をパラパラめくりながら「これが面白かった~」と話していました。「たいやきはお菓子なのに動いたよ~!!」と興奮しながら話す子どももいました。絵本が子どもの心を大きく刺激したようでした。
【色々な絵本を読みたくなりますね】
本日はお忙しい中、朝早くからお越しくださりありがとうございました。今回の絵本は、お子さまと一緒に諸塚村の中央公民館で選んでくださったそうです。みんなが楽しめて、心にパワーが充満するような読み聞かせの時間でした。ありがとうございました。
帰り道にも宝物がいっぱい
自然のものを使って作り出すおもちゃを見て、子どもたちの発想力に感心しました。子どもたちは、学校の中でも何でも楽しそうに取り組みますが、下校中も楽しみを見つけながら帰っているようです。宝物を見つけることができる子どもたちの心の豊かさが、とても嬉しかった金曜日の夕方でした。
【本物の釣り竿のようでした】
いい歯の日
「6枚のクッキーを1回で全部食べるのと、30分おきに2枚ずつクッキーを食べる(例:15時に2枚食べて、15時30分に2枚食べて、16時に2枚食べる)のは、どちらがむし歯になりやすいでしょうか?」という問題です。
【さあ、どちらがむし歯になりやすいでしょうか?】
【むし歯になりやすいと思う方に手を挙げてもらいました】
正解は「30分おきに2枚ずつクッキーを食べる」がむし歯になりやすい食べ方です。なぜむし歯になりやすいのか、実は「唾液」が関係しているのです。「唾液」には①口の中のばい菌をやっつける②溶けた歯を元に戻すという働きがあります。30分おきに2まいずつ食べると、口の中に食べ物が入っている時間が頻繁にあり、唾液が思うように働けません。しかし「6枚のクッキーを1回で全部食べる」方は、食べた後は、口の中に何も入っていない状態が続くので、「唾液」がしっかりと働きます。そのため、歯の健康につながります。つまり、時間を決めて食べるということが肝要ということです。
【「唾液」の絵をキャラクターにして、分かりやすくまとめました】
次に、歯の健康によくないおやつを紹介しました。チョコレートやあめ、キャラメル、清涼飲料水等です。これらを食べる時は「食べ過ぎない」そして「時間を決めて食べる」ということを再確認しました。
【おいしいけれど、ほどほどに】
歯みがきに加え、おやつの食べ方、おやつの選び方にも意識をもって、歯を健康に保って欲しいと思います。
また、今回のクイズを準備するにあたり、子どもたちの積極的な姿を目にすることが多々ありました。例えば、自分たちで業間や昼休みに絵を仕上げたり、「リハーサルをするから見に来てください」と担当の職員を呼びに来たりしていました。子どもたちの中にある責任感や行動力にとてもびっくりしました。きっと毎日の学校での学習やご家庭の中、地域の中での活動等で培われた力だと思います。「いい歯の日」の取組を通して、新たな子どもたちの一面、そして成長を見ることができました。
生徒会選挙演説・模擬投票
候補者の一人は、「当たり前のことを当たり前にできる諸塚中にしたい」と訴えていました。例えば、靴をそろえるといった小さなことです。小学校の頃に学んだ「当たり前が宝」だということがこの生徒の中にしっかりと根付いているようでした。応援者の生徒も、候補者の公約の補足をしたり、候補者の素晴らしい点を具体的に話していました。候補者・応援者、どちらの言葉を聞いていても、諸塚中をよくしたいという思いがしっかり伝わり、大変頼もしく感じました。
【実際に使用する投票箱と記載台が置いていました】
【卒業生の諸塚中の未来に懸ける意気込みがひしひしと伝わりました】
【堂々としていてとっても立派な姿でした】
【どの生徒も成長した姿を見せてくれました】
1年生、2年生の候補者・応援者の演説が終わったら、いよいよ模擬投票です。中学生は1年生2名、2年生3名を投票用紙に記入して投票をしました。小学生は投票はしませんが、この選挙演説を聞いた感想を書いて投票箱に入れました。
【先輩の姿を見てどのように感じたのでしょうか】
1~2年前までは小学校で一緒に遊んでいた先輩たちが、今は選挙演説の舞台に立って、一生懸命演説をしていました。来年・再来年は自分たちがこの舞台に立っていることを想像した子どももいたのではないでしょうか。また、高学年として、自分たちが学校の中でできることは何かを改めて考え直す時間になったと思います。憧れの先輩たちの姿を追って、これからも小学校で活躍してくれることを期待しています。
表現集会
【この歌を歌うとスイッチが入ったかのように生き生きします】
まず、5・6年生それぞれがめあての発表をしました。
◯ 堂々と大きな声で発表して、1~4年生に発表をプレゼントしたい。
◯ 楽しく堂々と発表したい。
◯ 物語の読み方では、役によって声を変えてみんなのお手本になりたい。
◯ 堂々と大きな声で発表したい。
このようなめあてをもって、最初に駄賃付け唄を唄いました。1学期から練習を積み重ねている成果が見られる、迫力のある素晴らしい唄でした。11月19日の第14回諸塚駄賃付け唄全国大会に向けて、気持ちも高まっているように思いました。
【堂々とした唄いっぷりでした】
次に、国語の学習の発表をしました。写真や想像から物語を作ったものを発表しました。日常を舞台にしたものや魚を主人公にしたもの、戦争をテーマにしたもの、人を助ける猫をテーマにしたものがありました。物語がどんな展開になるのかなぁと聞いていると、聞きたい部分で物語りが止まり「それからどうなったでしょう?」と問いかけていました。物語の続きを聞きたい!と思う気持ちと、自分の中で想像する楽しみがある発表でした。
最後は「こまこまアニメーション」の発表でした。これは図工の学習の発表です。自分で作成したキャラクターとストーリーを写真で撮り、それをアニメーションのようにつなげていきました。恐竜が出てくる「こまこまアニメーション」では、りんごの木になっているりんごを取りに来た恐竜が、ようやくりんごを取りました。しかし後から来た人間にそのりんごを取られてしまいます。すると、恐竜が火を噴きました。驚いたことに人間も応戦し火を噴きました。あっと驚く展開に「火、噴いたー」とか「強ーい」、「今度はガードした!」、「これ、アニメやね!」等と見ている子どもたちは大はしゃぎでした。それから「まいごのりんちゃん」、「ねこの夢」という題名の「こまこまアニメーション」を発表しました。今回の「こまこまアニメーション」の特色は、一つ一つのアニメーションが単体ではなく、つながりがあるということです。例えば、一番始めのアニメーションに出てきた恐竜が次の「まいごのりんちゃん」でもひょっこり表れるという、面白いシナリオでした。
【今回発表していない作品もあるようです。いつ見られるか楽しみです。】
最後に、1・2年生の担任の先生から講評をいただきました。まず、5・6年生がはじめに発表しためあての大切さを話されました。また、「物語文では、場面が想像できる文章になっていました。完成している文章もぜひ読んでみたいです」と話されていました。1・2年生も大興奮の「こまこまアニメーション」では、「言葉もないのに、動きや表情で気持ちを表していることがすごいなぁと思いました。また、それぞれのアニメーションがつながっていることが面白かったです」と話されました。色々なジャンルの発表を見たり聞いたりすることができた充実した表現集会でした。さすが5・6年生、みんなの憧れ、そしてお手本です。
【5・6年生ならではの学習の楽しみをプレゼントしてもらえました】
長距離走大会の練習スタート
荒谷小では、12月9日(金)に長距離走大会が行われます。この長距離走大会は、保育所生も一緒に行います。年少・年少々さんは運動場2周(約250m)、年中・年長さんは運動場5周(600m)走るそうです。1・2年生は800m、3・4年生は1000m、5・6年生は1200m走ります。小学生は運動場を走った後、路上に出て再び運動場に戻ってくるコースです。
今日から長距離走大会の練習がスタートしました。小学生は業間の時間に5分間走を行いました。
【今日は日差しが暖かく、走りやすい気候でした】
【1年生も快調に走りました】
1年生は、「今日は運動場4周走りました~、疲れた~」と話していましたが、清々しい表情をしていました。これから、業間の時間や金曜日の朝の時間、全校体育などで長距離走大会の練習が続きます。たっぷり栄養をとって、しっかり休んで元気に練習に臨んで欲しいと思います。
また、保育所生も今日から長距離走大会の練習がスタートしました。保育所生は遊びを通して身体を動かして、長距離走大会に向けての体力作りが始まったようです。今日は、「さるチーム」と「かにチーム」に分かれて陣取りをしていました。
【攻める「さるチーム」】 【守る「かにチーム」】
【運動場いっぱい使って走り回りました】
12月9日は午前中に長距離走大会、午後からもちつき大会を計画しています。保護者の方々をはじめ、多くの方々のご参加をお待ちしております。
寿会の皆様とふれあい
はじめの会では、教頭先生が「今日は2つの宝物を作ってください。1つ目は今日作ったもの、例えば竹とんぼやおじゃみなどです。2つ目は寿会の方々とたくさんお話をして、心の中に宝物を作ってください」と話されました。
【どんな宝物ができるかな】
おじゃみ作りでは、「この布の模様に沿って縫えばいいが」と言って縫い方を教えてもらっていました。そして、「この布は孫が小さい頃に着ていたワンピースを切ったものやとよ~」と懐かしそうに話されていました。すると「古くなったセーターとかも腕の部分だけ使って腕ぬき(アームカバー)にできるがね。山仕事をすることが多いから便利屋とよ~」と近くに座っていた方も話されるなど、賑やかなテーブルで楽しく作業をしている姿が印象的でした。竹とんぼづくりでは「あ!間違った、どうしよう」と不安げな子どもに、「いいが、反対側も同じようにけずればいっちゃが」とアドバイスをしてくださる方もいました。
【ちくちく】
【できあがりが楽しみ】
【手取り足取り教えていただきました】
【保育所生は折り紙を折りました】
給食の時間に、子どもたちに今日のふれあいについて聞いてみると「○○さんが持ってきてくれたコマが面白かったです。コマに使う木はスギではないそうです。スギはぼこぼこしているからコマには向いてないそうです。何回か練習して、最後に回せるようになりました」と話していました。昼休みには、そのコマを1・2年生の担任の先生が何度も何度も回す練習をしていました。しばらくして、「やっと回せるようになったぁ」と話されていました。
今日は23名の寿会の方々がお越しくださいました。子どもたちにとって、2つの宝物ができたと思います。ありがとうございました。
【これからも学校に遊びにきてください】
読み聞かせ
今日は「うめじいのたんじょうび」、「イタチとみずがみさま」、「おこる」、「ちっちゃなねずみくん」の4冊の本を読み聞かせしてくださいました。
「うめじいのたんじょうび」では、「あさづけきゅうり」や「たくあん」、「らっきょうのふたご」などが「うめじい」の歳を聞きだそうとしますが、「トーテンプー」などと言う「うめじい」の言葉を理解できません。そこで「つけものいしのじっちゃん」に相談に行きます。「うめじい」を慕う登場人物たちの会話や、「うめじい」のマイペースさが子どもたちをどんどん絵本の世界に引き込み、大きな笑い声をあげている子どももいました。
「ちっちゃなねずみくん」は、自分にはない見た目の美しさ、大きさに憧れる動物たちが本当の大きさに気付くまでの過程を描いた絵本でした。大切なものは心の中にあることを再認識できる絵本でした。
【今日もたくさんの絵本に出会えましたね】
今回も本を読むことの楽しさを味わえた読み聞かせの時間でした。給食時間に、「今日読み聞かせに来てくださった方は、秋祭りで舞台に出た方だけど分かった?」と子どもたちに訪ねると、「知ってました!」と元気に答える子どももいれば、「え?分からなかった」と目を丸くする子どももいました。舞台の上と、読み聞かせの時では印象が違ったのかもしれません。本日は、朝早くからお越しいただき本当にありがとうございました。
表現集会から思い起こすもの
【短歌】
秋祭り みんなきらきら かがやいて おかしをたべて 楽しい時間
【俳句】
秋祭り みんなでわいわい 楽しいな
秋祭り 友達みんな 大集合
その後、リコーダーの演奏と合唱をしました。
【はじめは緊張の面持ちでしたが、すぐに笑顔になりました】
3・4年生の発表を聞いた1・2年生からは「笑顔で発表をしていてよかったです」、「リコーダーが上手に弾けていました」という感想がありました。5・6年生は、「詩や俳句では秋をモチーフにしていたと思います。俳句では、秋祭りのわいわいガヤガヤ話している様子が伝わってきました。また、合唱では鳥のように小さな声で歌うところがあったり、リコーダーの演奏では小さく弾くところと、大きく弾くところの工夫がみられました」、「詩では、『秋といえば』では、大きいおいもが取れたんだなぁということが分かりました。また、『秋』のクイズではあえて最後に果物の名前を出さないところが心をくすぐられました。『十五夜』の詩は読み方に気持ちがこもっていました」など、3・4年生のよいところをたくさん見つけてくれていました。
【発表を聞いた後のお返しのプレゼント、3・4年生は嬉しかったことでしょう】
教頭先生からは、「『秋といえば』という言葉から、色々な表現ができます。他の人も色々な秋を見つけてみてください。また、クイズ形式の詩を聞いたのは初めてです。とても面白い内容でした。『十五夜』の詩では、特別な月を見られるのを待っている様子が伝わってきました。リコーダーの演奏と合唱では、リコーダーと声がうまく調和していました」と感想の発表がありました。
日に日に秋が深まり、今朝の表現集会でも秋の賑やかさや、秋の風情、秋の味覚などを思い起こすことができました。短歌や俳句でもありましたが、先日の南川秋祭りでも子どもたちは大活躍でした。1~6年生は、箕舞(みいまい)で舞ったり、囃子をしたりしました。3・4年生はわくわく学習の発表をして、お祭りに来られている方々にインタビューをしました。また、6年生は秋祭りの準備から青年団の活動を手伝い、当日も劇に出演しました。
【秋祭りでは、子どもたちの活躍の場をたくさん設けていただきました】
【劇では青年の方々に混じって生き生きと役を演じていました】
毎年毎年、違う秋に出会える荒谷小の子どもたち。今回の貴重な経験が、これからの学習に生かされます。子どもたちの発表や参加を快く受け入れてくださり、ありがとうございました。今年も素晴らしい秋祭りを見せていただきました。
キンモクセイの香る頃
【キンモクセイ】 【しいたけさん こんにちは】
5校時には、「ふせこみ」をしていたなば木を移動して、なば木置き場に立てかける作業をしました。「ふせこみ」をしている間にしいたけが出てきているなば木もあれば、黄色いきのこが出てきているなば木もありました。1年生は競うようになば木を運び、「僕は2本もてる」、「僕は3本もてる」等と言いながら重たいなば木を一生懸命運んでいました。
【置き場が足りないくらい、たくさんのなば木がありました】
【2年生 もくもくと運び出します】
【1年生 3本もちに挑戦!】
駄賃付け唄の練習
【毎年お越しくださる先生方です】
はじめに全員で合唱をして、その後一人ずつ唄いました。そして、一人一人にアドバイスをしていただきました。
【全国大会には全員出場予定です】
【上学年はみんなのお手本です】
「囃子がいいね~、馬もたまがるわ」、「『おどま~』のところは話すように唄ってみて」、「途中で息を吸わないように気をつけて」等、子どもたちの唄をほめつつ、分かりやすいアドバイスをくださいました。特に①唄の最初の一文字をはっきり唄う②唄じりで息を吸う③強弱をつけるという点に気をつけると唄が上達するそうです。初めて駄賃付け唄の練習をする1年生は、上級生が唄う姿を見て一緒に口を動かして、一生懸命覚えようとしていました。
【1年生 やる気を感じます】
次回は10月28日(金)に練習を予定しています。それまでに、今日指導していただいたことを復習して、その成果を見ていただきたいと思います。「1年生は一人ずつ唄えるようにしておきましょう」と宿題をいただいたので、さらにやる気がアップしたと思います。
本日は、朝早くからお越しくださりありがとうございました。来週もどうぞよろしくお願いいたします。
社会見学遠足(1・2年生)
はじめに到着したところは、諸塚村役場です。ここでは消防担当の方からお話を聞き、その後消防車や救急車を見学しました。お話の中で、「諸塚村内で救急車が出動するのは年間何回くらいでしょう?①10回②50回③100回」というクイズが出題されました。多くの子どもが②50回と③100回に手を挙げていましたが、正解は③100回だそうです。およそ3日に1回は救急車が出動していることになります。頻繁に出動しているんだなぁと驚きました。
【小雨の降る中、分かりやすくお話をしてくださいました】
【働く車が勢揃いでした】
消防車や救急車を見学した後は、放水体験をさせていただきました。子どもたちは、消防服を着てヘルメットをかぶって小さな消防士さんになりました。「放水はじめ!」というかけ声とともに、レバーをひき放水します。目標となるところをしっかり見て放水をしたら「放水やめ!」と言ってレバーを元に戻しました。子どもたちは水の勢いに驚いたようでした。消防の見学を終えて、「消防士になりたくなった人?」と尋ねると、多くの子どもたちが手を挙げていました。人の命や自然を守る消防士のお仕事に憧れをもったようです。
【筒先をしっかり支えて放水!】
【初めての体験でした】
【職員も体験させていただきました】
【同じところに当てるのは難しかったです】【あいさつは敬礼!】
役場の後は、駐在所に行きました。駐在所でも、警察の方が子どもたちにお話をしてくださり、その後子どもたちから質問をしました。質問の中には「犯人を逮捕する時には何人でするのですか?」というものがありました。それには「緊急時は一人で対応して応援を呼びますが、基本的に犯人の人数より多い人数で対応します」と答えてくださいました。また、パトカーの中も見せていただきました。パトカーの中には、立ち入り禁止のテープやさすまた等が入っていて、子どもたちは「テレビで見たことある!」と口々に言っていました。見学を終え、駐在所でも「警察官になりたくなった人?」と尋ねると、多くの子どもたちが手を挙げていました。平和を守る警察官のお仕事のかっこよさを実感したようです。
【諸塚村の事故の状況などもお話しくださいました】
その後、2班に分かれて店舗見学兼買い物をしました。買い物では、商店街のコンビニエンスストアの方からお話があり、その後質問をしました。「一番売れる商品は何ですか?」との質問には「おにぎりやお弁当は毎日よく売れます。しかし、季節によって商品が変わるので、どれが一番かは分かりませんが、どの品物もよく売れます」と答えてくださいました。その後、300円以内でおやつを買いました。1年生と2年生がペアになっての買い物です。消費税もあり、難しい計算だったかもしれません。300円を超えてしまい、選び直すためにお菓子コーナーに戻る子どももいましたが、時間内に全員買い物ができました。
【お菓子のコーナーは子どもたちでいっぱい】
【バーコード読み取り体験】 【お目当てのお菓子は買えたかな?】
その後、地場産品を売っているお店の見学に行きました。まずは、お店の商品見学です。お米やしいたけ、クッキーにドレッシング、こんにゃくに木のつみき、杉玉など品物はバラエティに富んでいました。こんにゃくは、本校児童の保護者の方が作られているとあって、その児童は「これ!これ作ってるっちゃが」と誇らしげな表情でした。ここでも、「お店屋さんになりたい人?」と尋ねるとたくさんの子どもたちが手を挙げていました。また、スタッフの方から「算数をたくさん勉強して計算ができるようになったらお店屋さんになれるよ」とか「国語を勉強して、作文を上手に書けるようになったら、お店の品物のPRも書けるから役に立つよ」とアドバイスをいただきました。
【お店の中で一番高いものは杉玉、一番安いものはアイスだそうです】
見学が全て終わったら、歩いて伝承館まで行きました。途中にある通称「地獄坂」は、急勾配な坂道で子どもたちも職員も息を切らしながら上りました。伝承館に着くと、「ここは天国だ~!」ととびっきりの笑顔で喜んでいました。その後、お弁当を食べて一休みです。
【たくさん歩いたからお弁当が2倍も3倍もおいしく感じられました】
【お弁当の後は、先ほど買ったおやつが食べられます】
あっという間にお弁当を平らげて、おやつの時間になりました。なが~いグミを食べる子ども、おみくじのガムを食べる子ども、おやつを交換して食べる子ども等、それぞれにおやつの時間を満喫しました。その後、伝承館の遊具や広場で遊んで諸塚小に帰りました。
【ふりかえりでは見学した場所の感想も発表できました】
帰りのバスでも元気いっぱいの1・2年生、社会に触れてたくさんの夢ができて充実した社会見学遠足になりました。
【バスで3年生を待つ間も笑顔いっぱい】
【憧れる人がたくさんになりました】
5・6年生の留守の間に
この2日間で、少しずつ頼もしさを見せてきた1~4年生。給食時間には、「ぼくの給食を増やしてください」と言ったり、「おかわりできそうかもしれない」と言ったりしている子どももいました。そして、いつもはおかわりをすることがない低学年の子どももおかわりをして、おいしそうに食べていました。
【おかわり もりもり食べてね】【今日はハヤシライスにフルーツカクテルでした】
昼休みが終わり、掃除の時間になりました。生徒指導主事の先生から「今日は5・6年生教室とランチルームを掃除しましょう」とお話があったので、子どもたちは2グループに分かれて掃除に取りかかりました。5・6年生教室では、教室の床や窓、黒板のレール等、帰ってきた5・6年生が気持ちよく教室に入れるように一生懸命掃除しました。ランチルームもピッカピカに掃除をしてくれていました。
【5・6年生教室】 【ランチルーム】
明日は社会見学遠足で、1~3年生は村内の各所へ行き、4年生は日向に行きます。来週の月曜日には、全校児童でまた一緒に学校生活を送ることができます。5・6年生が一体どのような学びをもち帰ってくるのか、そして1~4年生の成長した姿を5・6年生に見てもらえる楽しみな月曜日になりそうです。
4人でなわとび
【がんばれ1年生!】 【笑顔がはじけました】
3校時の5分前になると「あと1回ね」と2年生が声をかけて、さっと長縄をやめて教室にあがっていきました。無邪気な1年生としっかり者の2年生、とっても仲良しな1・2年生でした。
〇 上記に閉校関係の項目を追加しております。本校関係者の皆様は是非閲覧していただき、添付ファイルのURLもしくはQRコードから閉校に係わる回答をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
〇 令和8年度の主な行事を一部修正して入力しました。(3/4現在)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
5 1 | 6 1 | 7 1 | 8 1 | 9 1 | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20 1 | 21   | 22   | 23 1 | 24   | 25 1 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 1 1 | 2   |
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