学校からのお知らせ

2023年10月の記事一覧

秋の遠足(1年生)

1年生は、「須美江家族旅行村(すみえファミリー水族館・ビーチの森すみえ)」に行きました。水族館のタッチプールでは、ヒトデやナマコを触ることができました。ビーチの森すみえに移動してからは思い切り遊具で遊びました。お腹をすかしてから食べるお弁当は、とってもおいしかったことでしょうバス

秋の遠足(2年生)

2年生は、「岸上蒲鉾(北延岡工場)」「川島ふれあい公園」に行きました。工場では、蒲鉾の製造過程を見学し、蒲鉾を試食させていただきました。公園では遊具で遊んだり、生活科で使うどんぐりを拾ったりして楽しみました。

お世話になりました(株)岸上蒲鉾様、ありがとうございました。

秋の遠足(3年生)

3年生は、「延岡城・内藤記念博物館」「西階公園」でした。内藤記念博物館の常設展示では、延岡の歴史や昔の人々の暮らしについて学ぶことができました。途中、突風や突然の雨というハプニングもありましたが、西階公園では、元気いっぱい遊具で遊ぶことができました。

秋の遠足(4年生)

10月27日(金)、1年生から4年生は、秋の遠足でした。今回は、どの学年もバスで少し遠出しました。

4年生の目的地は、「延岡市清掃工場・ゲン丸館」「川島ふれあい公園」でした。清掃工場では、社会科で学習した内容を実際に見学しながら確かめることができました。川島ふれあい公園では、風が強く肌寒い中でしたが、遊具等でげんきいっぱい遊ぶことができました。

ひむか地産地消交流給食会

10月27日(金)に、5年生を対象とした“ひむか地産地消交流給食会”がありました。

体育館に4つのコーナーを設けました。

「お魚コーナー」「椎茸コーナー」「学校給食会コーナー」「野菜果物コーナー」です。

子ども達はローテーションしながら学んでいきました。

最後には、持ってこられた魚を実際にさばいて下さいました。

交流会後の給食試食会では、フカサンドとトマトスープ、牛乳をいただきました。

関係者の皆様、ご指導ありがとうございました。

教育実習生の研究授業

 今日の2校時に5年1組にて、教育実習生が算数科の研究授業を行いました。

「平均とその利用」という単元の1時間目でした。算数用語の意味をしっかりおさえたり、タブレット端末を効果的に使用したりと、様々な手立てが見られました。2週間の教育実習もいよいよ来週の月曜日(30日)で終了です。東小学校での2週間の学びを生かして、残りの大学生活を過ごしてほしいものです。同僚として働くことができる日を楽しみにしています。

 実習生の授業もよかったのですが、何よりも5年1組の子どもたちの姿が印象的でした。授業開始1分前には着席を済ませ、黙想をして気持ちを切り替える姿、友だちと違う考えでも「ぼくは、途中までだけど~というふうに考えました。」と自分の考えを伝える姿などなど、高学年の学びに向かおうとする姿が見られ、成長を感じました。5年1組のみなさん、がんばりましたね!!!!!

Super Thursday

 今日はSuper Thursday(スーパーサーズデイ)で子どもたちは給食後13:40に下校でした。普段よりも家庭や地域で過ごす時間がたくさんありますね。5年生の女子に「帰ったら何をして過ごしますか?」と尋ねたところ、「公園で鬼ごっこします!」「学校に来て、ドッジボールします!」など元気な声が返ってきました。

 特に高学年にはお得感があるSuper Thursday(スーパーサーズデイ)。何かと忙しい子どもたちです。久しぶりの余裕がある時間を自分に合った過ごし方で楽しんでほしいものです。

稲刈り(5年生)

10月23日(月)、5年生が稲刈り・脱穀体験を行いました。6月に田植えしてから約4か月、稲はたわわに実っていました。子どもたちは稲を手刈りし、その後脱穀を行いました。脱穀は、コンバインでも行いましたが、足踏み脱穀機での体験もさせていただきました。ご指導いただきました濱田さん、寺田さん、ありがとうございました。

 

町たんけんまとめ(2年生)

10月24日(火)、2年生が町たんけんのまとめをしていました。当日の写真を数枚選び、タブレット上で選んだ写真に説明を書き加えていました。2年生も端末の扱いに慣れてきて、上手に操作していました。以前であれば、模造紙などに写真を貼ったりし、そこに手書きで説明を書き込んでいたものが、ICTの活用で効率よく作業を進めることができています。

教育実習(5の1)

10月17日(火)から、九州保健福祉大学4年の長鶴 翼(ながつる つばさ)さんが教育実習を行っています。5年1組を中心としながら、5年2組の授業に入ったり、他学年の授業参観を行ったりしています。実習期間は、10月30日(月)までの十日間ですが、実り多い実習となるように全職員で関わっていきます。