2015年3月の記事一覧
みんな頑張りました
冷え切った体育館で卒業式の予行練習を行いました。1年生にとっては、初めての練習でしたが、2時間という長い時間をよく耐えて頑張ってくれました。これから、微調整をして、本番に臨みます。
デザインが使われています
町の6年生が地元生産のアイスクリームのデザインを考えました。その中から、選挙の模擬投票体験によって選出したデザイン画がふたとして使われて、特産センターの店頭に並んでいます。このように、子どもたちの活動を地域の方々が応援していただいていることが他にもたくさんあります。本当にありがたいことです。
研究授業でした
本校講師3年目の西山大地先生が道徳の研究授業をしました。新規採用が決まっていることもあり、自分から志願してこの日の授業を迎えました。子どもたちとしっかり向き合って、考えをうまく引き出していたと思います。この後の授業研究会でいろいろな助言をもらうことになっています。
3月の雪です
昨夜からの雪が降り続いて、久しぶりの積雪が見られました。春の彼岸も近づいていますが、本格的な春はもう少し先のようです。写真は学校の中庭の様子です。
継続は力なり
2年生の教室の壁に子どもたちが1年間取り組んだ百マス計算表が貼ってあります。その厚みを見て、子どもたちの頑張りと共に続けることの大切さを改めて感じました。
My お弁当の日②
弁当を作ったときの様子を話したり、友だちのお弁当のことをたずねたりとにぎやかな昼食となりました。
My お弁当の日①
今日の遠足は、4つのコースを子どもたちが選んで作った弁当の日にもなっています。家族と作ったり、おかずを詰めるのを手伝ったりとそれぞれ何らかのお手伝いをした弁当をみんなで持ち寄り、見せ合いました。去年よりさらにレベルアップした内容にびっくりしました。どれもとってもおいしそうでした。
校内ウォークラリー
今日、午前中のメインイベントがウォークラリー。残念ながら、校内での実施でしたが、クイズを出題する職員が保健室のベッドの下に隠れたり、図書室の本棚の隅に潜んだりして子どもたちを待ちました。子どもたちも職員も楽しめる活動になりました。
お別れ会
今日はお別れ遠足の日。しかし、朝から雪が降り続いていますので、校内遠足にしました。最初は、体育館で6年生とのお別れ会。各学年から大きな寄せ書きが贈られました。6年生たちも嬉しそうでした。
最後のバースデー給食
今日は2月生まれの子どもたち6人のバースデー給食でした。今回も読み聞かせをしていただいている甲斐さんをお招きして、2冊の絵本を読んで頂きました。春を感じるお話や命をいただくという詩を紹介してもらいました。また、お庭の梅もいただいて、うれしいプレゼントになりました。ありがとうございました。
教室でも練習
6年生の教室では、卒業証書授与の練習をしていました。証書をもらった後は、それを高く上げて、未来への抱負を語ります。お互いに良いところ、工夫したらいいところを評価し合っているのもいいと思いました。
楽しく活動しています
5・6年生の英語活動は、レストランの場面で食べたいメニューを店員に注文するという活動でした。素材が料理なので、子どもたちも抵抗なく楽しんで活動していました。実際の生活場面を想定した活動がずいぶん増えてきたように思います。
楽しみです
明後日の金曜日は、お別れ遠足を計画しています。校区内のウォークラリーやレクリエーションなどで6年生の卒業を祝います。また、この日は、「My おべんとうの日」にしていて、子どもたちが4つのコースから自分にあった方法を選んで弁当作りに挑戦します。この日は、子どもたちだけでなく職員も手作りの弁当を持参します。児童玄関前にその案内掲示が出ていました。当日が今から楽しみです。
本格的な練習です
冷え込みの厳しい朝でしたが、全校での卒業式の練習が体育館で始まりました。今日は、式の流れ、起立や着席のタイミングなどを確認しました。これから心に残る卒業式をみんなで作っていきます。
皆さん、お疲れ様でした。
昨日の参観日に合わせて、家庭教育学級の閉級式がありました。興梠学級長から1年間の協力についてお礼と振り返りがありましたが、その中で本校が取り組んでいるノーメディアの活動が定着しつつあることが成果の1つでした。皆さん、お疲れ様でした。
たくさんの方に来ていただきました
本町が取り組んでいるわくわくランチサービスとは、地域の方を招いての給食会のことです。今日は、今年度最後のランチサービスでした。そして、今回のゲストが通算で100名を越えました。給食を通して地域と学校とが絆を深める良い機会になっていますので、次年度も続けていきたいと考えています。ご協力、ありがとうございました。
3月に入りました
早いもので3月の声を聞く頃となりました。学校正門の掲示板にも3月の行事が貼り出されており、今年度も残りわずかになったと実感したところです。これから1年のまとめを子どもたちと共にしっかりやっていきたいと思います。