2021年9月の記事一覧
9月3日(金)の給食
麦ごはん 牛乳 もずくスープ 手作りチキンカツ 茹で野菜 一食ソース
もずくはわかめや昆布と同じ海藻の仲間です。わかめや昆布は岩について大きくなりますが、もずくは他の海藻にくっついて大きくなります。「藻につく」ことから「もずく」と呼ばれるようになったそうです。日本で一番たくさんもずくがとれるのは沖縄県です。今日のもずくも沖縄県でとれたものです。沖縄県では炒め物や揚げ物など、いろいろな調理方法でもずくを食べるそうです。
もずくはわかめや昆布と同じ海藻の仲間です。わかめや昆布は岩について大きくなりますが、もずくは他の海藻にくっついて大きくなります。「藻につく」ことから「もずく」と呼ばれるようになったそうです。日本で一番たくさんもずくがとれるのは沖縄県です。今日のもずくも沖縄県でとれたものです。沖縄県では炒め物や揚げ物など、いろいろな調理方法でもずくを食べるそうです。
全校体育①
9月3日(金)2校時から業間の時間を使って全校体育がありました。開閉開式、エール交換、応援などを練習しました。
9月2日(木)の給食
麦ごはん 牛乳 鯛茶漬けの具 鯛茶漬けの吸い物 千切り大根の炒め煮
今日は、宮崎県産の真鯛を使った「鯛茶漬け」です。鯛のほぐし身の入った具をごはんにかけて、上からスープをかけていただきました。残暑が残る今の季節にピッタリでした。宮崎県の真鯛の水揚げ量は全国7位です。特に延岡市の北浦町や島浦町の養殖が盛んで、海の上に浮かぶいけすで育てています。10センチくらいの鯛の赤ちゃんを2年間かけて40センチほどの大きさに成長するまで育てます。お祝いにも欠かせない魚で見た目も美しくなるようにえさや日焼けなどにも気を遣って育てているそうです。今日はそんな手をかけて育てた真鯛を給食に提供していただきました。感謝していただきます。
今日は、宮崎県産の真鯛を使った「鯛茶漬け」です。鯛のほぐし身の入った具をごはんにかけて、上からスープをかけていただきました。残暑が残る今の季節にピッタリでした。宮崎県の真鯛の水揚げ量は全国7位です。特に延岡市の北浦町や島浦町の養殖が盛んで、海の上に浮かぶいけすで育てています。10センチくらいの鯛の赤ちゃんを2年間かけて40センチほどの大きさに成長するまで育てます。お祝いにも欠かせない魚で見た目も美しくなるようにえさや日焼けなどにも気を遣って育てているそうです。今日はそんな手をかけて育てた真鯛を給食に提供していただきました。感謝していただきます。
9月1日(水)の給食
麦ごはん 牛乳 かぼちゃのそぼろ煮 ほうれん草のおかか和え
かぼちゃは昔「カンボジア」という国から日本に伝わってきました。最初の頃はカンボジアとよんでいたのですが、いつの頃からか「かぼちゃ」と呼ぶようになったのです。かぼちゃにはカロテンというビタミンが豊富で、細菌やウイルスから体を守り免疫力を上げてくれます。しっかり食べて病気にかかりにくい体をつくりたいですね。
かぼちゃは昔「カンボジア」という国から日本に伝わってきました。最初の頃はカンボジアとよんでいたのですが、いつの頃からか「かぼちゃ」と呼ぶようになったのです。かぼちゃにはカロテンというビタミンが豊富で、細菌やウイルスから体を守り免疫力を上げてくれます。しっかり食べて病気にかかりにくい体をつくりたいですね。