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★日常★

50周年記念石碑をリニューアル

50周年記念石碑をリニューアル! 3月15日(火)

 本校の正門を入ってすぐ左、グランドの防球ネット横に、「創造 気力 友愛」という本校の校訓を刻んだ石碑が立てられています。この石碑は、平成8年に50周年記念式典を行った時の記念碑でもあります。

 建立時から25年間が経ち、文字の色や岩肌が色あせ、文字が見えにくくなっていました。前々から気にはなっていたのですが、卒業式前の大清掃や式常設営の時間を使って、フリースタッフの一年生に色塗りをしてもらいました。文字がくっきりと目立つようになりました。

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卒業式の準備、お疲れ様でした

卒業式の準備、お疲れ様でした! 3月15日(火)

明日は第75回卒業式です。今回で、本校の卒業生は9321人となり、歴史の重みを感じます。

卒業式に向け、生徒会生活部の生徒たちが一生懸命に花を育ててくれ、今回の式場設営も、生徒たちが計画をしてくれました。会場はとても華やかな雰囲気になりました。また、手作りのビオラポットを卒業生にプレゼントする準備も進められてきました。生徒会のみなさん、ご指導いただいた長友先生、本当にありがとうございました。

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最後の給食をいただきました!

3年生、最後の給食をいただきました! 3月15日(火)

 明日はいよいよ卒業式、今日は、卒業生にとって最後の給食です。メニューは定番のカレーとサラダ、それにクレープがついてました。3年生の男子は、ご飯を大盛にして最後の給食に舌鼓を打っていました。

 西都市の給食は本当においしいと思います。高校になるとお弁当になりますので、卒業生にとっては、思い出深い、今日の給食だったと思います。

 

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お弁当の日を実施

お弁当の日を実施 3/11(金) 
 3月11日は、送別行事のため給食を実施しない日です。そこで、この日に合わせて「お弁当の日」を実施しました。各生徒とも、「すべて自分で作る」「家族に手伝ってもらってつくる」「メニューは自分で決める」など、それぞれがお弁当作成のスタイルを選び、思い思いのお弁当を作成てくれました。お弁当を始め、料理には結構手間暇がかかります。生徒たちは、きれいに出来上がったお弁当を楽しむとともに、毎日のように食事の準備をしてくださる家族の方に感謝する日にもなったと思います。それにしてもすごく美味しそうなお弁当に、びっくりしました。

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学校ののぼり旗を作成しました!

生徒会デザインの、のぼり旗を作成しました! 2/17(木) 
 このたび、穂北中生徒会役員のデザインによる「のぼり旗」を作成しました。このデザインには「稲穂北に輝くにぎりめし」というキャッチコピーを載せていますが、この言葉には「学校と生徒、保護者、地域とがにぎりめしのようにがっちりと一つになる」という意味が込められています。学校内にこの旗を立て、学校の雰囲気を明るく盛り上げていきたいと思います。

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2年生の道徳でもキャリア教育

考えて議論する道徳の研究授業  2/17(木) 
 2月17日(木)、2年生を対象に、「考えて議論する道徳+ICT活用」の研究授業を、保体の神崎先生が行ってくれました。県内在住の「車いすのシンガーソングライター・真北聖子さん」を取り扱った動画を教材に、「自分らしく生きる」について視野や価値観を広げながら考えていく授業でした。授業では、自分の考えをタブレットを使って書き込んで共有したり、オンラインで真北さん本人に登場していただくなど、若手の神崎先生ならではの「挑戦する授業」が展開されました。
 こうして様々な人材から学んだことをもとに、2年生は24日の「立志のつどい」で、自分自身の夢や自己実現の在り方をアウトプットしていく予定です。
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1・2年生へのキャリア教育

1・2年生へキャリア教育  2/7(月) 
 2月7日(月)に、1・2年生を対象にしたキャリア教育講話を実施しました。2年生が立志のつどいに向け、自分自身の夢や自己実現の在り方と向き合う学習の一環として、(株)サンワードラボで人材育成や企業支援を行っている長友まさ美さんにオンラインで出演していただき、QA形式の講話を行っていただきました。
 1・2年生とも、講師の方のお話をしっかりと受け止め、それぞれ味わい深い感想を書いてくれていました。
 この授業は、学校評議員の皆様にもご視聴いただき、穂北中のICT教育へご理解をいただいたり、応援のコメントをいただいたりしました。

 
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全国中学生マイプロジェクトアワード

全国中学生マイプロ・アワード  2/6(日) 
 2月6日(日)に、マイプロジェクトアワード(NPOカタリバ主催)が、中学生版としては初開催されました。本校からは中1・2の代表4人がFreeStaffのプロジェクトを発表。得意な絵を生かし、郷土の文化を発信し続けながら地域に貢献していくプロジェクトが、「審査員推薦プロジェクト(最優秀賞)」に輝きました。(※参加生徒…谷口紗雪、谷川向日葵、竹尾純美鈴、橋口紗季)
 オンラインでの開催で、4パートに分かれての大会でしたが、東京や横浜、山形、五ヶ瀬中等など中高一貫校の探究プロジェクトを抑え、本校生徒が堂々の最優秀賞を獲得。審査員からは「取り組みスタート時点でのwillは弱かったが、地域のneedがそれに乗っかってきて、結果として素晴らしいプロジェクトが展開されていた。しかも将来性や今後益々の発展が期待でき、可能性が無限大」と評価されました。
 
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新さいと学の取組を先行実施

新さいと学のプログラムを先行実施  2/3(木) 
 2/3(木)、R4からスタートする新さいと学の中1プログラムを、穂北中と三納中の合同学習で実施しました。内容は、高校とはどういう学びをする所なのかを学ぶ「ハイスクール・クエスト」と、地域で暮らし働く魅力を学ぶ「ワーキングクエスト」に、オープニングトークやクロージングトーク、マインドセット講話などを加えた「キャリアみらいゼミ」です。
 妻高校の先生や生徒、地域の社会人などに参加していただき、司会者や生徒からの質問にゲストが答えていく、インタビューダイアローグ形式の学びを、10:00~16:00の時間帯で展開しました。生徒のみんなもしっかりと集中してたくさんの質問をし、メモもしっかりとっていました。
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先生方の挑戦

1年職員がクロストーク  1/26(水) 
 1年生の授業において、4人の先生方によるキャリア教育のクロストークが行われました。「勉強の仕方」「就職するまでの苦労」「なぜこの仕事に就いたか」など、生徒から出された問いに対し、4人の先生たちが交代で司会をしながら回答していく形式で、あっという間の50分でした。対話形式でのキャリア教育に初挑戦していただき、ありがとうございました!
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