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★日常★

立志式を実施しました!

立志式を実施しました! 2月21日(火)

2月の参観日に合わせ、2年生を対象にした立志式を実施ました。コロナ禍の中dすが、少しでも本格的な式典にしたいという思いから、会場は西都原考古博物館のホールを借用しました。

内容は2部構成にし、第1部では11月の職場体験学習でお世話になった地元企業の魅力を紹介したり、各グループが作成した「企業の魅力PR動画」を流したりしました。発表後には、県のキャリア教育コーディネーターの福島梓さんからの質問にアドリブでしっかりと答えながら、この二年間での成長ぶりをアピールしました。

第2部では、職場体験やこれまでの探究などで学んだことを踏まえた決意表明を一人ずつ行いました。それぞれ漢字一文字にぎっしりと思いを込めての発表がすばらしかったと思います。二年生の成長が感じられた式でした。

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本を寄贈していただきました!

本を寄贈していただきました! 2月13日

杉安にお住いの本部さんご夫妻より、本校図書室に本を寄贈していただきました。亡くなられたお母さまのご遺志だそうで、数年前にも寄贈をいただいています。日頃変えないような図鑑や調べ学習に役立つ本などをいただきました。数年前に寄贈いただいた本は「サダちゃん文庫」と名付けていますが、今回の寄贈本と合わせて活用させていただきます。

本当にありがとうございました。

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宮崎大学で発表!本校生徒の活躍!

宮崎大学で発表、本校生徒の活躍! 2月9日(木)

2月9日(木)、宮崎大学でキャリア教育実践発表研修会が開催されました(県教委主催)。本校は本年度、キャリア教育の指定を受けているので、代表生徒9名と職員が参加し、取組内容のプレゼン発表と質疑応答を行いました。

本校の生徒9名は、プレゼンはもちろんのこと、次々に浴びせられる質問に対しても的確に応答しており、その姿や発言内容などが参加者から高く評価されていました。休憩時間にも宮崎大学の学生さんからたくさんの質問を受けており、3月1日には穂北中に取材にも来ていただくことになりました。

対話力のついた生徒たち、大活躍でした!

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キャリアみらいゼミを実施しました!

キャリアみらいゼミを実施しました! 2月3日(金)

2月3日(金)、西都市民会館と妻中学校を会場に、中学1年生を対象とした新さいと学プログラム「キャリアみらいゼミ」が実施されました。市内の全中1生徒が一堂に会し、ハイスクール・クエスト「高校とは何を学ぶところなのか」、マイタウン・クエスト「西都の魅力を再認識」、ワーキング・クエスト「郷土西都で暮らし・働く魅力」に取り組みました。

オープニングトークには本校の門松直子先生が登壇、午前中の進行は本校の生徒が務めました。全体の前で質問をしたり、マイタウン・クエストでは紙芝居を朗読するなど、本校の生徒たちが大活躍でした。

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新・放送部員の活動がスタート!

新・放送部員の活動がスタート! 1月31日(火)

1月31日より、新たに選出された放送部員(1年生)による放送がスタートしました。

事前練習では緊張した面持ちでしたが、実際の放送になると、しっかりとした口調で堂々とアナウンスしており、とてお頼もしく感じました。これからの穂北中をよろしくお願いします!

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英語の研究授業が行われました!

英語の研究授業が行われました! 1月31日(火)

1月31日(火)の5校時に西都西米良地区の英語研究会が開かれ、本校1年生のクラスで研究授業が行われました。

コミュニケーション力の育成をテーマに、ペアによる英会話文の作成や会話練習などが行われるとともに、タブレットを活用した学習活動にも取り組んでいただきました。こうした取組が、本校生徒たちの飛躍につながるものと思います。授業をしてくださった先生方、お疲れ様でした。

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防犯安全教室を実施しました!

防犯安全教室を行いました! 1月30日(月)

1月30日、宮崎県警本部のスクールサポーター、桂様に来ていただき、不審者対策を主とした防犯安全教室を行いました。校内で大人の人に出会ったら「まずは大きな声であいさつをする。これも防犯効果がある」ということや、小学生の頃に学習した「いかのおすし」などについて再度確認をしました。子どもたちが被害に巻き込まれることのないよう、職員も気を引き締めたところです。

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生徒作のジオラマが注目されてます!

生徒作のジオラマが注目されてます! 1月5日(木)

本校の文化系ボランティアサークル「フリースタッフJr.」が制作した穂北城のジオラマが注目されています。

1 宮日新聞に掲載されました! 1月5日(木)付けの宮日新聞・社会面「歩廊」欄に紹介されました!

【記事要約】西都市・穂北中のサークル「フリースタッフジュニア」が穂北城のジオラマを制作。90×60cmの大作で、櫓なども精巧に表現し見る人を驚かせている。地域住民もあまり知らない、断崖と一ツ瀬川に守られた戦国期の堅城を発信しようと企画。歴史書を参考に現地で坂の傾斜なども実測しながら設計、約一か月半かけて完成させた。1月6日からは市役所にも展示される予定で「見た人が今につながる身近な歴史に興味をもつ機会になれば」と生徒たち。地元愛にあふれる信念は、どんな名城よりも堅固…。

2 広報「さいと」1月号の表紙を飾りました!

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