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庄内小ニュース

笑顔とはじける歓声!「お別れ集会・お別れ遠足」

春の訪れを感じる柔らかな日差しの中、先日、「お別れ集会」と「お別れ遠足」を実施しました。卒業を目前に控えた6年生へ感謝を伝える、心温まる一日の様子をお伝えします。

■ 感謝を形に。各学年からの贈り物
「お別れ集会」では、1年生から5年生までの各学年が、これまで学校を引っ張ってくれた6年生に向けて出し物を披露しました。ダンスやメッセージ、歌など、どの学年も工夫を凝らしており、見守る6年生の表情もどこか照れくさそうで、それでいてとても優しそうだったのが印象的でした。

■ 絆を深めた!校内ウォークラリー
集会の後は、縦割り班(異学年チーム)に分かれての「校内ウォークラリー」です。校内の各ポイントに用意されたミッションに、チーム一丸となって挑戦しました。

けん玉・しりとり: 低学年を応援する高学年の姿が頼もしい!
トランプ足し算: 「次は僕が計算する!」と身を乗り出す子供たち。
ぴったり30秒: 体内時計を信じて全員で全集中!
各ポイントでの得点を競い合い、順位も決定しました。学年を超えて作戦を立てたり、喜び合ったりする姿に、この一年間の大きな成長を感じました。

■ 待ちに待った!お弁当タイムとレクリエーション
その後は、子供たちがお楽しみのおやつタイムとお弁当の時間です。今回は「弁当の日」ということもあり、自分でおかずを詰めたり、献立を考えたりした子も多かったようです。

「見て見て!自分で卵焼き焼いたんだよ」と誇らしげに話してくれる児童もおり、愛情たっぷりのお弁当を囲んで、あちこちで笑顔が弾けていました。午後のレクリエーションまで、目一杯思い出作りができたようです。


6年生と過ごせる日々も、あとわずかとなりました。ウォークラリーで下級生の手を引く6年生の姿は、まさに本校の誇りです。今回の遠足で深まった「絆」を胸に、残りの日々も一日一日を大切に過ごしてほしいと願っています。

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【6年生】卒業式練習開始 〜感謝を込めて、最高の姿を〜

 

いよいよ2週間後に迫った卒業式に向けて、本格的な練習が始まっています。

最初は、美しい姿勢を長時間維持することに苦戦していた子どもたちですが、練習を重ねるごとに背筋が伸び、顔つきも引き締まってきました。「はいっ!」という大きな返事、そして卒業証書を受け取る所作の一つひとつに6年間の感謝の気持ちを込めて臨みます。

先日は、中学校の音楽の西浦先生をお招きして歌唱指導もしていただきました。

卒業式当日は、5年生や保護者、ご来賓の皆様に、心身ともに大きく成長した姿をお見せできると思います。彼らが立派に学び舎を巣立っていく姿を、ぜひ温かく見守ってください。

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本年度「最後の参観日」〜一年間の成長を乗せて〜

先日、本年度最後となる授業参観・懇談会を実施しました。各教室では、縄跳びや鍵盤ハーモニカの演奏、将来の夢の発表、スライドを使ってのプレゼン発表等々、工夫を凝らした発表が行われました。

最初は緊張していた子どもたちも、お家の方を見つけると嬉しそうな表情を浮かべ、発表後には達成感に満ちた顔を見せてくれました。この一年間、心も体も大きく成長した子どもたち。その姿を保護者の皆様と共有できたことを、教職員一同、大変嬉しく感じております。残り少ない今年度も、一日一日を大切に過ごしてまいります。

 

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【1年生】清涼幼稚園へ「買い物ごっこ」!

先日、1年生全員で清涼幼稚園を訪れ、2歳児さんとの「買い物ごっこ」を楽しみました。

最初は幼い子のお世話に緊張していた1年生。しかし、いざ始まると歩幅を合わせたり、優しく目線を合わせたりと、立派な「お兄さん・お姉さん」の顔に。泣いていた子が1年生の手を取ると泣き止むなど、微笑ましい交流が随所で見られました。

午後は幼保小の合同研修を行い、園での育ちを小学校へどう繋げるか、連携の重要性を再確認しました。この貴重な経験を糧に、子供たちの思いやりの心を育んでまいります。

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伝統を次世代へ ― 95歳と89歳の「師匠」から学ぶ夫婦踊り

先日、6年生の総合的な学習の時間において、庄内地区に古くから伝わる伝統芸能「夫婦(みと)踊り」の継承活動を行いました。今回、指導者としてお招きしたのは、関之尾地区にお住まいの末原様ご夫妻です。

驚くべきは、末原様ご夫妻のご年齢です。御年95歳と89歳。 年に2回、本校に足を運んでくださり、子どもたちに夫婦踊りにまつわる歴史や物語、そして踊りの所作を丁寧にご指導くださっています。

末原様の丁寧で愛情あふれるご指導に触れ、子どもたちの表情がみるみる柔らかくなっていくのが印象的でした。

伝統芸能を学ぶということは、単に動きを覚えるだけではありません。その土地で生きてきた方々の「想い」に触れ、自分たちの郷土に誇りを持つことでもあります。

90歳近い年の差を超えて、手を取り合い、笑い合う。そんな楽しい交流の時間こそが、伝統を次世代へつなぐ一番のエネルギーになると確信した一日でした。末原様、本当にありがとうございました!

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