庄内小ニュース
【5年】 レジで「ピッ」としたら契約成立!~生活を支えるお金と物の学習~
1月23日(金)、宮崎県消費者生活センター都城支所の方々をお招きし、「生活を支えるお金と物」についての出前授業を行いました。
授業では、買い物の仕組みやお金の正しい使い方を、専門家の方から分かりやすく教えていただきました。特に子供たちが驚いていたのは「売買契約」の瞬間です。商品をレジに置き、お店の人がバーコードを「ピッ」とした瞬間に契約が成立することを知ると、「えーっ!知らなかった!」と思わず声が漏れていました。
また、「サイズが合わないから返品する」という身近な話題についても学びました。実は、返品は法律で決まったルールではなく、あくまで「お店側のサービス」で行われているのだそうです。これには、子供たちも身が引き締まる思いだったようです。
最後は、おこづかい帳をつけながらの「すごろくゲーム」に挑戦。限りあるお金をどう使うか、かしこい消費者を目指して試行錯誤しながら、楽しみながら学ぶことができました。この学びが、これからの自分たちの生活を豊かに、そして責任あるものにするきっかけになることを願っています。
4年生になったら何に入ろう? ~3年生、初めてのクラブ見学~
1月27日(火)の6時間目、3年生が心待ちにしていた「クラブ見学」を行いました。
4~6年生が生き生きと活動する様子を、3年生の児童たちは終始ニコニコと、興味津々で見つめていました。限られた時間の中でしたが、上級生に積極的に質問したり、気付いたことを一生懸命メモしたりと、来年度の自分を想像しながら真剣に選ぶ姿が印象的でした。
活動するお兄さん、お姉さんの堂々とした姿を間近に見て、「絶対このクラブに入る!」と心に決めた子もいたようです。新しい世界への期待が大きく膨らんだ、わくわくする一時間となりました。来年度のクラブ活動が、今から待ち遠しいですね。
「おこげ」もまた良し!5年生の調理実習
1月28日(水)、家庭科の授業でごはんとみそ汁作りに挑戦しました。今回は「鍋でお米を炊くこと」と「煮干しから出汁を取ること」が大きなミッションです。
ごはんは、宿泊学習での野外炊飯を思い出しながら、時計と鍋の様子を交互に確認して火加減を調整しました。透明な鍋の中でお米が踊り、少しずつふっくらしていく様子を、子どもたちはじっと見つめています。蒸らしを終えて蓋を開けた瞬間、「おおおっ!」と歓声が上がりました。
みそ汁は、煮干しの頭とはらわたを取る下準備からスタート。火にかけてしばらくすると、教室中にだしのいい香りが広がり、「おなかすいた~!」と待ちきれない様子の子も。班ごとに彩りを考えた具材を入れ、愛情たっぷりのお味噌汁が完成しました。
いざ実食! ごはんは少し「おこげ」ができた班もあり、苦戦している子もいましたが、それもまた手作りならではの経験です。スイッチ一つで炊ける「炊飯器」のありがたさを身をもって感じたようでした。どの班のみそ汁も出汁が効いていて本当に美味しかったです。ぜひ、ご家庭でも「我が家の味」にチャレンジしてほしいと思います。
【祝】厚生労働大臣表彰を受賞 ~長年の共同募金運動への貢献が認められました~
嬉しいお知らせです。 この度、本校が多年にわたる共同募金運動への奉仕活動を認められ、栄えある「厚生労働大臣表彰」を受賞いたしました。
この表彰は、長年にわたり率先して募金活動を推進し、その功績が特に顕著な団体に贈られるものです。今回の受賞は、これまで募金に協力してくれた子どもたち、そして温かく活動を支えてくださった保護者・地域の皆様、お一人お一人の善意が積み重なった結果です。この大きな名誉を、皆様と共に喜びたいと思います。 これからも庄内地区の伝統である「心のプレゼント運動」の精神を大切に、地域福祉の向上に貢献できるよう、一歩ずつ活動を続けてまいります。
世界がぐっと近くなった!~2年生、5年生の教室に韓国からのお友達~
「アニョハセヨ!」 明るく元気な挨拶が聞こえてきます。今年も韓国から、素敵なお友達をお迎えしました。毎年この時期、日本のお祖母様に会いに来る間、庄内小学校へ通ってきてくれる大切な仲間です。
クラスメートが増えた教室は、いつも以上ににぎやかで、笑顔で交流する姿がとても微笑ましいです。約一ヶ月という限られた時間ですが、共に過ごす日々の中で、子供たちの心の地図が大きく広がっていくことを願っています。
「世界は一つ」 ~多文化に触れ、自分を知る~
先日は、アメリカと中国から国際交流員の方々が来校されました。「アメリカの学校にはこんな決まりがあるんだ!」「中国の食べ物、食べてみたい。」そんな素直な驚きの声が教室いっぱいに広がりました。自分たちと違う文化に触れることは、同時に「日本はどうかな?自分たちはどうかな?」と、自分たちの足元を見つめ直すきっかけにもなります。給食時間は国際交流員の方を囲んで和やかな時間となりました。多様な文化が当たり前にあるこの環境で、広い視野で優しい心を育んでいけるよう見守ってまいります。
「もしも」に備えて ~火災避難訓練と煙体験を実施~
先日、火災を想定した避難訓練を行いました。「お・は・し・も」の約束を守り、全員が真剣な表情で速やかに校庭へ避難することができました。今回は、御池青少年自然の家の方に御協力いただき、煙が充満した室内を歩く「煙体験」も実施しました。実際の火災で最も恐ろしいとされるのが煙です。訓練用の煙(人体に無害なもの)で満たされたテント内を通り、視界が真っ白になる中、姿勢を低く保つことや迅速な行動の大切さを改めて実感することができました。子どもたちからは、煙から命を守ることや訓練の大切さについてしっかりとした感想が聞かれました。御家庭でも、もしもの時の避難経路について、ぜひ話題にしてみてください。
みんなでGO!特別支援合同作品展
1月16日は、乙房小学校、庄内中学校の皆さんと合同で作品展へ行きました。 年末から丹精込めて作り上げた作品はどれも力作で、会場でも輝きを放っていました。子どもたちは、他校のダイナミックな作品や繊細な工作に大いに刺激を受け、「来年はこれを作ってみたい」と早くも次への意欲を見せていました。
昼食は神柱公園へ。道中のスーパーでは、自分でお菓子やお弁当を選ぶ楽しさも味わいました。公園では学校の垣根を超えて一緒に遊び、最初は緊張していた表情も、最後は清々しい笑顔に変わっていました。他校との絆が深まった、実り多き一日となりました。
【5年生】自分たちで育てたもち米で、笑顔あふれる餅つき大会!
1月11日は鏡開きでしたね。ご家庭でも、お餅の入ったぜんざいなどを楽しまれたのではないでしょうか。
さて、少し日は遡りますが、12月16日に5年生が「餅つき」を行いました。自分たちで田植えから稲刈りまで心を込めて育てたもち米です。当日の午前中には、そのもち米の販売も行い、自分たちの手で収穫を分かち合う喜びを学びました。
餅つきを初めて体験する児童が多く、みんなこの日をとても楽しみにしていました。最初は石臼に杵が当たってしまう危なっかしい場面もありましたが、回数を重ねるごとに息もぴったり、どんどん上手になっていきました。
何より子供たちの刺激になったのは、お父さん方による力強い「高速もちつき」のお手本です!その迫力に歓声が上がりました。また、お母さん方には熱々のお餅を手際よくちぎって丸めるコツを教えていただき、食生活アドバイザーの方々もボランティアとして温かくサポートしてくださいました。
試食タイムでは、あんこ、醤油、のりなど、お好みのトッピングでつきたてをパクリ。「おいしい!」と大満足の笑顔が広がり、中には「そんなに食べて大丈夫?」と心配になるほどおかわりをする子もいました。
田植えに始まり、稲刈り、販売、そして餅つき。一連の活動を通して、5年生は五感で「食」と「農」を学ぶことができました。田んぼを貸してくださった永岩さん、そして準備から片付けまで多大なるご協力をいただいた保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
いよいよ三学期がスタートしました!
本日、無事に三学期の始業式を迎えることができました。
【朝の様子】元気な挨拶とともに子どもたちが登校しました。教室にはおみくじや正月飾りが用意され、活気に満ちたスタートとなりました。
【代表児童の発表】 6年・上野さんの頑張りたいことは、全校のお手本となる挨拶、庄内小を綺麗にするためのボランティア活動。そして、3月に胸を張って卒業することを誓ってくれました。2年・和合さんは、難しい学習問題にも挑戦して2年生のまとめをしっかりすること、友達と仲良くすること、なわとびを頑張りたいと発表してくれました。二人とも、非常に頼もしい抱負を語ってくれました。
【校長講話】「三学期はまとめの時期であり、次学年の準備をする『0(ゼロ)学期』である」という話をしました。
【表彰】ゴルフ大会で入賞した5年・関さんの表彰を行いました。
【下校】安全な登下校について改めて指導し、地区別に職員が引率して集団下校を行いました。
欠席者が少なく、子どもたちの笑顔があふれる一日となったことを嬉しく思います。今学期も、どうぞよろしくお願いいたします。