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2024年7月の記事一覧

みんなが笑顔!

 9区の自治公民館で、ふれあいいきいきサロンのメンバーによるソーメン流しがありました。ソーメン流しは、はじめての経験の子どももいました。保護者も久しぶりのようでした。流しソーメン、スイカ、おにぎりを準備してくださいました。子ども、保護者、地域の方も笑顔いっぱいになった時間をすごしました。地域はこうして、活性化していくのですね!

準備等をしてくださったふれあいいきいきサロンのメンバーの皆さん、ありがとうございました!

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学び続ける先生たち

 夏休みに入り、子どもたちは元気にすごしていることでしょう。先生たちは、合言葉「みんなが主役 笑顔かがやく石山小学校」のもと、ウエルビーングな学校づくりを推進するため、様々な研修をしています。

【生徒指導・人権研修の様子】

スクールワイドPBSの考えのもとに望ましい行動の育成と規範意識の高揚を図るためにどうすればよいか。子どもたちの笑顔がさらにかがやくために、どのようにしたらよいかを具体的に話し合いました。今後の教育活動に生かしていきます。

【働き方改革研修の様子】

 今まで、業務の精選・合理化を「働き方改革」としてやってきました。今回、「ウエルビーングの追求」として、「業務の恒常的な見直し・ウエルビーングの実現に向けた手立ての模索」について研修しました。先生方が「笑顔」で働くことによって、子どもたちの「笑顔」につながることを共通理解しました。今後さらに、「笑顔かがやく石山小学校」になっていくと思います。

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学び続ける子どもたち

 キャリア教育について学習しました。キャリア教育は、「一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育」と定義されています。霧島酒造の方が来られて、くわしく教えていただきました。学び続ける子どもたちが育ってほしいです。

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がんばっている子どもたちの様子

 学校の教育目標の実現に向けて、児童・教師・保護者・地域住民の心が通い合う「チーム石山」の組織力を高めることにより、「今日は石山小に来てよかった!明日も石山小に行きたい!」と日々、充実感を味わえる魅力ある学校づくりを行っています。子どもたちは、いろいろな体験をして多様な考えを身に付けていきます。

【理科でグループ学習をしている様子】多くの発見があったようです!

【地域の方たちと植えた花の水やりの様子】きれいな花がさくことでしょう!

 

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1学期終業式

 1学期終業式がありました。ねらいは、かしこく「第1学期の終わりにあたり、学習・行動などの学校生活を反省させるととともに、夏休みを計画的に過ごす心構えを持つことができる。」 やさしく「友だちの発表のよいところを見付け、認めてあげることができる。」 たくましく「先生や友だちの話をよい姿勢をできるだけ保って聞くことができる。」 いきいきと「第1学期の自分の生活について振り返り、自分の課題や成長に気付き、前向きな気持ちで夏休みをすごそうとする。」でした。式の中で、児童発表、校長先生の話、表彰等がありました。合言葉「みんなが主役、笑顔かかがやく石山小」を意識しながら、児童一人一人成長が見られた1学期でした。

片付けを児童が自主的にしています。「みんなが主役」の学校づくりにつながっています。

德重さまより、学校に「メダカ」を寄贈していただきました。ありがとうございました。

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SOSの出し方

 SOSの出し方の学習がありました。「SOSの出し方に関する教育」とは、「子どもが、現在起きている危機的状況、又は今後起こり得る危機的状況に対応するために、適切な援助希求行動(身近にいる信頼できる大人にSOSを出す)ができるようにすること」、「身近にいる大人がそれを受け止め、支援ができるようにすること」を目的とした教育です。子どもたちにとって、とても有意義な時間になったようです。

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授業の様子

1年生と幼稚園生の学習の様子です。音楽の時間、みんなでたのしく、なかよく学習をしています。えがおいっぱい、歌いながら動きをしていました。

2年生の学習の様子です。国語の学習を友だちと協力しながら学習していました。

6年生の理科の学習の様子です。タブレットをつかって効果的に学習していました。視覚的に学習することはとても大切ですね!

 

 

 

 

 

 

 

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よりよく生きるための学習

 歯に関する学習がありました。映像で視覚的に学習したり、具体的に歯磨きの仕方を学んだりしました。歯を大切にすることは生涯「健康な生活」で過ごすことにつながります。授業ではしんけんに歯みがきをする姿が見られました。むし歯0を目指すためには、歯医者に行って治療したり、学校や家庭でていねいな歯みがきを継続したりすることが大切になってきますね!

 

 心肺そせい法を子どもと保護者で学習しました。「心肺そせい法やAEDの使い方を学び、緊急事態が発生した場合に備える。一次救命処置が重要なことを学び、救急車が到着するまでにできることを考える。」ことがめあてでした。心肺そせい法を「いつでも・どこでも・だれにでも」できるようにすることが大切です。「いのち」に関する学習は安全教育につながります。

 

 

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石山小学校150周年記念式典へむけて

 石山小学校150周年記念式典へむけて、担当の先生と自主的に参加してくれた児童で、さくら150実行委員として「何ができるか」を考えて取り組んでいます。児童の自主的な活動を大切にした取組です。写真を見ていると、話合いの声が聞こえてきそうですね。「児童一人一人のよさや可能性」を伸ばす教育の推進につながっています。

  

 

 

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