学校の様子

夏休み初日に「門川町一斉ラジオ体操」

今朝(7月21日)は、毎夏恒例の「町内一斉ラジオ体操」(主催:町PTA協議会)が本校の運動場で行われました。 ※ 門川小、五十鈴小、旧西門川小・中学校のグランドでも同時に開催

小学生から高齢者まで幅広い世代の多くの方々が集まり、とても和やかな雰囲気の中、みんなで久々のラジオ体操を楽しみました。参加者は、ざっと数えて350人前後くらいだったと思います。

出入り口の手指消毒の声かけをしてくれた門川高校生や、最前列で体操の指揮をしてくれた門川中学生など、たくさんの学生ボランティアにも協力してもらいました。今年は、ボランティア以外の一般の中学生の参加も目立ちました。

山室町長も、自分の地区の列に交じって参加してくださいました。

旧教育長の新原とも子様も、宮崎市から駆けつけて一緒に体操してくださいました。

宮崎県のヒーロー「ヒムカイザー」も特別ゲストとして駆けつけ、一緒に体操もしてくれました。

体操終了後のパンフレット配布時には長蛇の列が・・・握手をしてもらった子達もたくさんいました。

運営していただいたPTA役員の皆様や各地区育成会の皆様、参加していただいた保護者の皆様、各地区の区長さん・民生委員さんをはじめ地域の皆様、子どもたちのために平日の早朝よりご協力いただき、ありがとうございました。

来週から始まる各地区のラジオ体操にも、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

地区懇談会

7月20日(木)に各地区で4年ぶりに地区懇談会が実施されました。

東山地区:庵川東集落センター

船山・山三:加草2区公民館

中村:中村公民館

浜一・浜二:草川小学校体育館

西一・西二・西三:庵川西公民館

多くの保護者の方や、区長さん、民生委員・児童委員さん、高齢者クラブの方々にも来ていただき、それぞれのお立場で、子どもたちのための協議をしていただきました。

学校、家庭、地域で協力しながら「地域とともにある学校づくり」「学校を核とした地域づくり」を推進していく雰囲気が感じられました。

今後もそれらを合い言葉に進めていければと思います。

プール納め&着衣泳

昨日(7月19日)、全学年プールの授業が終わりました。

1ヶ月を通して、どの学年も事故やケガなく、精一杯水泳の授業に取り組み、大変よく頑張っていました。

中にはこの1ヶ月で、泳力を20m以上も伸ばす子どももおり、子ども

たちのもつ可能性の大きさを感じた次第です。

 また、5・6年生は、命を守るための授業【着衣泳】を行いました。

万が一、普段着のまま溺れてしまった時には、服は脱がずに背浮きで救助を待つことがポイントになります。

ペットボトルなど、身近にある浮き具を使うことも大切です。

子どもたちは、水を吸った服の重さを感じながら、着衣泳の授業を頑張りました。


 

乙島遠足 自然とふれ合いました!(5年生)

うだるような暑さの中、延期になっていた5年生の遠足が7月13日(木)に行われ、門川の観光名所『乙島』へ行ってきました。

行きと帰りの渡船は、ずっと大興奮の子どもたちでした。 

乙島に到着すると、子どもたちはトレッキングやシーカヤック、魚釣りなどをして、門川町の自然の美しさを満喫していました。

天気が良く、熱中症が心配でしたが、こまめに水分補給を行い、元気に活動に取り組みました。

弁当も友達と楽しそうに食べていました。       

 とてもいい思い出ができました。乙島サイコー!

非行防止教室

7月14日(金)の2校時に、『非行防止教室』がありました。

4年生は、「万引きをするとどうなるのか」について学習しました。

日向警察署の方の話を聞き、万引きをすると、自分だけの罪で終わらずに、お店の方だけでなく、家族や学校などいろいろな人に迷惑をかけてしまうことを学びました。

最後にロールプレイをし、悪い誘いを「断る」練習をしました。

今回の学習を通して、改めて万引きをしてはいけないことを学びました。

同日は、日向警察署の方々から、5年生が『情報モラル教室』(3校時)、6年生が『薬物乱用防止教室』(4校時)を開いてもらい、非行や犯罪に巻き込まれないようにするためにはどうすればよいか、みんなで考えることができました。

PTA救急法講習会

7月13日(木) 19時から草川小学校体育館でPTA救急法講習会を行いました。今回は、家庭教育学級と体育委員会と合同で行いました。

 

目的としては、万が一の際に命を救う術を身に付けることです。

まず、初めに講師の添田様から、基本的なこと(救急車が到着するまでの時間、胸骨圧迫の役割、胸骨圧迫の仕方等)を教えていただきました。そして、実践です。

上の写真はその様子です。皆さんとてもじょうずで、講師の先生も感心していました。

子どもたちも実践しました。見よう見まねでしたが、これまた講師の先生にお褒めの言葉をいただきました。

AEDの使い方も学習しました。講師の先生からは「とにかく使うことが大事。機械が全部教えてくれる。」とのことでした。

最後に家庭教育学級長の園田さんがお礼の言葉を述べました。1年に1回は受けることの大切さ、命を守ることの大切さを感じていたようです。終わった後からも「とても分かりやすかった。」「楽しく学ぶことができた。」と多くの方が感想を話していたのが印象的でした。添田様ありがとうございました。

 

漏水が見つかり、急きょ北校舎を断水

明日は水筒の中身を少し多めにお願いします!

(先ほど全家庭へマチコミメールでも連絡済みです)

今朝、学校の東門を出たところの道路が凹んでおり、原因は漏水とのことでした。

早速工事に取りかかる必要があり、工事のためには断水する必要があるということで、5時間目(11:55)から断水しました。

影響があったのは、屋上に貯水タンクのない北校舎の2年生と4年生だけで、南校舎の他の学年は特に問題はなく、2年生と4年生だけが、手洗いやトイレにわざわざ南校舎まで来てもらうようにしました。

実際、特に大きな問題もなく、工事も無事終わりそうですが、現在(19:30)まだ工事を頑張っておられます。

明日は、朝から水道は使用できるとのことですが、朝からしばらく濁り水が少しだけ出る可能性もあるということなので、普段よりも水筒の中身を多めに持ってくるようにお願いします。

※本校は、今年度に入って3箇所目の漏水工事となりました。4箇所目はありませんように・・・

祝500,000アクセス、見事到達!

お祝い 500,000アクセス

  → 目標をはるかに上回るペースです!

昨夜?今朝? 本校のホームページ閲覧者数が、ナント500,000件に到達しました。

◆HP開設・・・平成22年1月18日

◆HP充実宣言(230,713件)・・・令和4年5月15日

◆300,000件到達・・・令和4年10月4日

◆400,000件到達・・・令和5年4月11日

◆500,000件到達・・・令和5年7月10日?

以上のように、閲覧者数が驚異的なペースで伸びてきています。

今回は、約3か月間で100,000件のアクセスがあったということになります。たくさんの方々が、本校の様子や児童の頑張りに関心をもち、見守ってくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

これからも、全職員で協力しながら、草小っ子の頑張りや成長の様子を今のペースを維持しながら情報発信していきますので、時間を見つけてお立ち寄りください!

※ 昨日(10日)の夕方が497,539件でしたので、50万件到達は今日か明日くらいかな・・・と思ってHPを開いて見ると 、現在(11日の夕方)既に502,264件となっていました。1日に5,000人くらいの方が本校HPを見てくださっているのですね。感謝!!

スイートコーンを荒らした犯人を捕獲

3年生が大切に育ててきたスイートコーンが、先週から少しずつ何者かに荒らされ、SAP(農協青年部)の方々が網やテープを張ってくださいました。

また、役場からは小動物捕獲用のワナを借りて夜間だけ設置してみましたが被害は収まらず、農具倉庫側のスイートコーンは、今週に入ってついにほぼ壊滅状態に・・・。(↓写真の網は片付けるために外したものです)

その被害を見るに見かねて、昨日、SAPの方々が3年生の児童数分以上のスイートコーンを差し入れしてくださいました。心温まる差し入れ、本当にありがとうございました。

そんな中、今朝8時過ぎに、本校職員が農具倉庫前で、残りほんのわずかのスイートコーンをかじる小動物を見かけたとのことで、役場に捕獲の協力を求めました。

小動物は、農具倉庫の床下に潜んでおり、小1時間ほどの格闘の末、床下から出てきて花壇を逃げ回るところを何とか捕獲することができました。

犯人は、ネコよりもひと回り大きいくらいの「アナグマ」でした。こんな住宅街にもいるんですね・・・犯人を捕獲できて一安心。 

5校時には、3年生が正門南側の畑のスイートコーンの収穫をしましたが、こちらも少し被害に遭っており、収穫は人数分には至らなかったようです。明日、ゆでて食べるのかな?

今回のスイートコーン栽培では、農作物を育てる大変さをしっかりと学んだことでしょう・・・

脚下照顧・・・足もとは大事です

昨日の夕方、下足棟の戸締まりに行くと、靴箱から5足ほどシューズやサンダル(プール用)が床に転がっていました。中には、脱ぎ捨ててあるとしか見えないシューズも・・・

そこで気になって全クラスの靴箱を見回してみると、靴箱に入ってはいるが裏返しになっているシューズや、斜めを向いているシューズなど、シューズの入れ方が少し雑になってきていることに気付きました。

そんな中、1クラスだけ輝いている(お手本の)靴箱がありました。

コチラです↓ (全てのシューズのかかとが、手前のラインに揃っています。 )

何事もまずは足もとを整えることから始まります・・・ お家の玄関は大丈夫でしょうか?

ついでに、

せっかく買ってもらった靴なのに・・・、家から学校までかかとを踏みつけてくる子たちが何人かいます。危ないのはもちろんですが、物を大切にしてもらいたいものです。

子どもの頃、新しい靴を買ってもらったら、決まって親から「“あど”を踏むなよ」と言って渡されたものでした・・・

7月の全校朝会

昨日は、全校朝会がありました。

毎年、7月の全校朝会では、『いのちの教育週間』(7/1~7/7)にちなんで、校長が「命」に関する講話をすることになっています。何の話をしようか・・・随分と悩みましたが、2つの話をさせてもらいました。

一つは、ちょうど一年前に、大切な家族(父)を亡くした話をしました。最後に、「家族を大切にしてほしい。そして皆さん自身も、大切な家族の一人なので、事故等で家族を悲しませないでほしい。」と伝えました。

もう一つは、現在、宮崎日日新聞で連載されている「ひまわり」第114話の中の1シーンの読み聞かせを行いました。

「死んでもおかしくなかったのに生きているんだから何か(弁護士)に挑戦したいという主人公の強い思い」と「生きていてくれただけで十分・・・と親が子を思う気持ち」が、子どもたちに少しでも届いていればうれしいです。

とても真剣な態度で話を聞いてくれました。ありがとう・・・

 

 朝会の後半は、今月の目標「無言掃除をしっかりしよう」について、美化・栽培委員会の児童が前に出て発表をしてくれました。

コロナ流行時にはできなかった全校児童の前での子どもたちの発表が、ようやく当たり前にできるようになってきて本当によかったです。

全校児童の前での発表はとても緊張するとは思いますが、子どもたちにとってはとても貴重な経験です。

これからも、子どもたちの出番をできるだけ多く設定していきたいものです。

メディアコントロールデー(家読の日)

今日(7月4日)は、今年度2回目の「家読の日」となっています。

テレビやゲーム等の時間を制限して、家で本を読む時間をつくっていただけたらと思います。

本日、「家読記録カード」が返却されるので、読んだ本の題名と感想を書いて、それぞれの担任に提出してください。

また、今週1週間は“メディアコントロール週間”ということで、「親子ふれあいカード」を昨日配付しました。

メディアを使わない時間に親子で読書をしたり、体を動かしたりして、家族のふれあいの時間をつくってみましょう♪

図書委員会による読み聞かせ + 親子読書月間(お礼)

今日の昼休みに、5・6年生の図書委員会の子どもたちが、紙芝居の読み聞かせを行いました。

6年生が「のねずみとまちのねずみ」、5年生が「おひさまときたかぜ」の読み聞かせをしてくれました。

雨が降っていたので、たくさんの児童が集まり、図書委員会の子どもたちは緊張気味でした・・・

また雨が降って外で遊べない日に、2回目の読み聞かせを開催したいと思います。

 

それから、 6月は「親子読書月間」でした。

保護者の皆様から、親子読書ファイルに書かれた素敵な感想をたくさんいただき、幸せな気持ちになりました。

お子さんとの読書の時間をつくっていただき、ありがとうございました。

まだ全員にファイルが回ってきていない学級もあると思いますので、引き続きご協力をお願いいたします。

調理実習(6年生)

6月29日(木)、6年生は調理実習を行いました。

今回のメニューは、ピーマン・にんじん・たまねぎ・キャベツ・ベーコンを使った『4食野菜の卵とじ』です。どの班も協力して行えました。

また、今回は門川町 食生活改善推進委員「ヘルスメイト」の皆さんに調理実習のお手伝いをしていただきました。

 食材を切って、卵を先に炒めて、その後に野菜を炒めて・・・

と、それぞれに担当した手順をしっかり頑張っていった子どもたち。

最後には、とっても美味しい卵とじができました。

子どもたちのうれしそうな顔からも、卵とじの美味しさや出来映えが伝わってくるようですね。 

 

今回の調理実習で感心したことがあります。

それは、「どの子どもたちも、残さずに卵とじを完食したこと」です。きっと、苦手な野菜が入っていた子どももいたでしょう。

しかし、いつも給食を食べ終わるのに時間がかかる子どもも、今回の卵とじはペロッと食べ終わっていました。

その理由を子どもたちに聞くと、「自分たちでつくったから」「班で協力したから」と答えていました。

今回の調理実習で、大切な『食育』ができたことをうれしく感じたとともに、普段の家庭での食事、学校での給食などでも、【感謝の心】をもって食事をして欲しいと思いました。 

最後には五徳を洗い、コンロ周りまでしっかりときれいにしました。

そして、ヘルスメイトのみなさんにごあいさつをして授業は終わりました。

社会科見学(4年生)

4年生は社会科の学習で、「水」と「ごみ」の学習をしています。

わたしたちのくらしと大きく関わっている「水」と「ごみ」についてさらによく知るために、門川町の浄水場と日向市の清掃センターへ見学に行きました。

浄水場では、門川町の水が家庭や学校に届くまでのしくみを学んだり、水をきれいにするための機械や施設を見学したりしました。

作業のほとんどが機械で自動的に行われていることを知り、驚いていました。

清掃センターでは、5市町村から集まったごみをどのように処理しているのかを学びました。

運ばれてきたごみを大きなクレーンで細かく砕き、高温で燃やす様子を間近で見学することができ、大興奮の子どもたちでした。

普段から当たり前のように使っている水や、当たり前のように捨てているごみですが、毎日たくさんの人たちが関わっていることを知り、環境を守るためにも自分たちにできることは何か考えるよい機会となりました。

おさかな下敷きの寄贈

町内3校の小学生全員に、宮崎大学から「門川町のおさかなコレクションシート」(下敷き)の寄贈があり、今日(6月27日)本校でも贈呈式がありました。

門川町と宮崎大学との連携事業の一環だそうで、宮崎大学延岡フィールドの教員と大学院生等が、町内の河川(五十鈴川や丸バエ川)に生息する魚を調べ、下敷きの中に図鑑のように全28種を配置したものです。

児童代表で、6年生の黒木陽色さんが受け取りました。MRTからのインタビューに「魚の町・門川町に住んでいるので、魚のことについてこれから調べてみたい」と答えていました。

全校児童分いただいたので、明日配付する予定です。楽しみにしておいてください。

特に4年生は、総合的な学習の時間に、丸バエ川や海の学習をしていく予定なので、たくさん活用できそうですね。

※ 授業中、ノートに下敷きを敷いていない子たちもよく見かけます。明日からは大丈夫ですね・・・

見守りネットワーク対面式 → 地区別集団下校

6月22日に、子どもたちの安全を見守ってくださっている、「見守りネットワーク」の方々と「草川見守り隊(青色防犯パトロール隊)」の方々との対面式がありました。

今年度は、全校一斉に体育館に集まり、顔を見ながら対面式を行うことができました。

35人の方々にお越しいただき、たくさんの人に見守ってもらえていることを改めて実感することができ、とてもよい対面式になりました。

いつも、草川小の子どもたちのためにありがとうございます。

帰りは、見守りネットワークの方々と一緒に集団下校をして帰りました。

参観日(上学年)

本日の参観日も、たくさんお越しいただきありがとうございました。参観授業の様子を載せます。

4年生

1組:タブレットで平行四辺形描き方を学んで、実際に描けるか挑戦しました。自分で調べて何度も見直していました。ほとんど上手に書けるようになりました。

 2組:一つの花という題材を使って、主人公のことについて意見をぶつけ合いました。激しい意見のぶつかり合いで、自分の意見を言おうとたくさんの手が上がっています。とっても盛り上がっていました。

5年生

家庭科の縫い方をお家の方と一緒に練習しました。「玉結び」「玉どめ」「波縫い」が課題です。お家の人に助けられながら上手に練習しました。お母さんが一生懸命になっているところも・・・

 

6年生

算数「分数のわり算はどのような仲間分けができるだろうか」という授業でした。算数なのにとっても盛り上がっていました。いつもの仲の良さが見れる授業で、内容はとっても難しいのに、楽しい算数でした。

ワイワイTV取材(6年生)

6月21日(水)、6年生はワイワイテレビの取材を受けました。

その取材では、将来の夢や今頑張っていることについてインタビューを受け、どの子どもたちもハキハキと上手に答えていました。 

 

 

 

 

 

 

放送は7月中旬の予定だそうです。

詳しい日にちが分かったら、またお知らせします。

ぜひ楽しみにしていてください。

 

自分から笑顔で大きなあいさつができる草小っ子に!

本年度、運営委員会を中心に草川小学校で特にがんばりたいことを話し合いながら決めました。各委員会の代表が集まり、課題を話し合ったところ、「あいさつをしている人はいるが、まだ草小っ子みんなができているとは言えない」「先生や地域の人からあいさつをされれば、あいさつをする時もあるが、自分からあいさつができている人は少ない」「特に、朝は表情が暗く、あいさつも元気がない人が多い」など、あいさつに関する課題が出されました。
 そこで、その課題を学校全体で解決していくために、「自分から笑顔で大きなあいさつができる草小っ子」というスローガンを掲げ、全校で取り組んでいくことになりました。
 6月より運営委員会の子どもたちを中心に、少しずつ取り組み始めたところです。
 保護者や地域のみなさま、草小っ子が、自分からあいさつをしたり、笑顔であいさつをしたり、大きな声であいさつをしたりする姿を見かけましたら、ぜひ褒めていただき、学校にお知らせください。できている子を褒めて、広めていきたいと考えています。
 自分から笑顔で大きなあいさつができる草小っ子を増やしていくために、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。