| 「朝のあいさつ運動」 | 「朝のあいさつ運動」の様子 | |||
本校では毎朝、正門と東門で「あいさつ運動」を行っています。生徒会の生徒を中心に行っていますが、元気のよいあいさつに、すがすがしい気持ちになります。実は、あいさつ運動は参加する側も気持ち良くなります。保護者の皆様や地域の皆様の参加もお待ちしています。(毎朝 7:30~7:50です。) |
Since 2013/06/26 |
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| 「朝のあいさつ運動」 | 「朝のあいさつ運動」の様子 | |||
本校では毎朝、正門と東門で「あいさつ運動」を行っています。生徒会の生徒を中心に行っていますが、元気のよいあいさつに、すがすがしい気持ちになります。実は、あいさつ運動は参加する側も気持ち良くなります。保護者の皆様や地域の皆様の参加もお待ちしています。(毎朝 7:30~7:50です。) |
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12月16日(火)6校時に「情報モラル教室」を行いました。都城警察署から2名の方に来校して頂き、情報モラルに関するお話をしていただきました。現在の社会情勢をみるとインターネットやSNSの利用に伴うトラブルや事件が多発しており、生徒の情報モラルや情報セキュリティーの意識の向上は必要不可欠なものとなっています。今回の講話は、警察の専門的な立場から、具体的な事例を交えた実践的な内容で分かりやすいものでした。ネットによる誹謗中傷はもちろん、勝手に写真をアップしたり、安易に写真を送ったりなども犯罪になりうることもあります。今回のお話を今後の生活に生かしていきましょう。お忙しい中、大変、貴重なお話をしていただきました都城警察署の方々に感謝いたします。
12月8日(月)~12日(金)は小中一貫の取組の一つのあいさつ指導週間として朝のあいさつ運動に取り組みました。登校時間に合わせて生徒会と生活委員会、地域の方や先生方が正門などに立ってあいさつ運動を行いました。朝は寒く、またインフルエンザも流行している期間でしたが、多くの人が、大きな声で元気よくあいさつしてくれました。今回は、見本となるようなあいさつができる人を「あいさつマスター」に認定し、あいさつマスターカードを贈呈します。これからも沖水中の「あいさつ」がより良いものになることを願っています。ご協力いただきました学校運営協議会や沖水地区青少協の皆様ありがとうございました。
最終日に向かうのは、USJです。イキイキした顔や笑顔が多くみられました。空港で解散式を行い、いよいよ都城に帰ります。2泊3日と短い時間ではありましたが、「お母さんのご飯が食べたいです。」「このお土産、兄弟に買っていくんです。」など、生徒によっては大変長く充実したものとなったようです。お迎えに来ていた保護者の顔を見た時の生徒の安心した顔がとても印象的でした。
学習はもちろんのこと、集団生活や時間を守ること、ルールやマナー、思いやりといった目に見えないものの大切さや難しさについて大いに学び感じた2泊3日となったと思います。生徒たちは、今回の学びを今後の人生の糧に、大切な財産としていってくれると思います。
飛行機や道路状況により、多少の時間変更はありましたが、対応していただけた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
赤石海峡大橋の下を通過するフェリーのデッキにて、冷たい風に思わず目を細めてしまうまぶしい日の出から1日がスタートした生徒も多かったのではないでしょうか。
2日目は、フェリー乗り場から班ごとにジャンボタクシーを利用した京都自主研修でした。向かうルートは、総合学習の時間を使い、話し合って決めました。最終目的地は金閣寺です。すべての班が時間通りに通過しすることができました。口々に自分たちの経験を楽しそうに話して聞かせてくれました。
計画通りにいった班もそうでなかった班も計画し、実行し、臨機応変に対応する。とても良い経験になったと思います。
大きなけがや事故がなく無事終わることができてよかったです。
寒さを感じ始めた11月30日の朝の5時半。大きな荷物を抱えて、入り口でタグを受け取り、体育館に集合しました。本日より、2泊3日の修学旅行がスタートします。外や後方には保護者の方の姿も多くみられました。
体育館にて出発式を行い、バスに揺られてきたのは熊本港フェリーです。初めて乗る生徒も多く、カモメの餌やり体験など、時間はあっという間に過ぎました。そこから移動をし、長崎の平和記念公園にて平和集会、原爆資料館では充実した平和学習を行いました。その後は、また移動をし、名門大洋フェリー乗り場に到着し、フェリーで1泊目を過ごしました。
平和学習中、ガイドさんの説明を聞きながら実際の当時の様子を見ることもできました。感情が大きく刺激された時間だったと思います。また、原爆資料館での真剣なまなざしをみて、実際に自身の足で訪れることの必要性や重要性を強く感じることができました。「何かは説明できないけど、何か胸にぐっとこみあげるものがある。」「怖くて見ることができなかった。」など、学び多い一日目となりました。
11月30日(日)に、1・3年生を対象とした防災学習を行いました。県防災士ネットワーク都城市部の方と高城高校生の防災士9名のご協力を仰ぎ、災害時の対応を考える「防災クロスロードゲーム」に取り組みました。
ゲームは、災害時の行動を「イエス」「ノー」で選択し、理由を述べる形で進んでいきました。このゲームには、「他者の立場に立って考える」という大きなねらいがあり、「避難所の職員」「被災者」「市民」など異なる立場で、悩みながら正解がない問いを自分ごとに落とし込んでいきました。また今回は、1年生と3年生の縦割り班で行ったこともあり、普段話すことのない相手の「多様な意見」を聞く良い機会となりました。学習後には、防災士の方から「日頃の備えと知識をもつことが大切である」とのお話をいただきました。いつ起こるか分からない災害に備えて、今後も一層意識を高めていく必要があると感じた防災学習でした。
11月14日(金)の午後、高校受験面接用の「受験対策用マナー講座」が行われました。3年生を対象とした内容でしたが、来年の職場体験学習に向けて1年生も参加しました。
講師には、昨年に引き続き、「オフィスあかの」より赤野様にお越しいただきました。今回の講座前半では、「第一印象の重要性」「表情」について昨年の講座内容をふり返りました。後半では、より実践的な内容(座り方、立ち上がり方、着席の仕方、お辞儀の仕方など)を、エクササイズを通して学びました。代表の元明君、中野帆乃奏さんの動きを見ながら、全員で受験面接に必要な姿勢や動作について確認することができました。今回の講座を受け、受験に限らず、卒業式や入学式などの儀式、日常生活や社会人になってからも生かせるマナーについて学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。
講師の赤野様がおっしゃっていたように、面接ではもちろんのこと、日常生活でも「この人は感じがよい人だ」と思ってもらえる沖水中生でありたいですね。赤野様、貴重な講座をありがとうございました。
第49回宮崎県中学校秋季体育大会が、10月18日(土)~11月2日(月)にかけて行われました。生徒たちはこれまでの練習の成果を発揮し、最後まで全力で競技に臨みました。緊張感のある雰囲気の中でも、都城地区の代表としての自覚をもち、真摯に競技に取り組む姿が見られました。今回の経験を今後の練習や大会に生かし、夏の大会に向けてさらに一生懸命に部活動に励んでくれることと思います。また、大会の役員を任され、一生懸命に役割を果たした生徒もいました。保護者の皆様や地域の皆さま、沖水中学校を応援してくださっている皆様、日頃より沖水中学校の部活動への温かい応援心より感謝申しあげます。今後とも変わらぬご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
| 陸上競技 共通男子砲丸投 | 第3位 |
| 陸上競技 共通女子走幅跳 | 第3位 |
| 硬式テニス シングルス | 第3位 |
| 女子バレーボール部 | ベスト8 |
| 男子卓球部 個人戦 | ベスト16 |
| 女子卓球部 個人戦 | ベスト16 |
| 男子バドミントン シングルス | 惜敗 |
| 女子ソフトテニス部 個人戦 | 惜敗 |
| 剣道部 団体戦 | 惜敗 |
| 剣道部 個人戦 | 惜敗 |
都城市では、地域とともにある学校づくりを推進するために、平成25年度から市内全小中学校に学校運営協議会を設置しています。沖水地区でも、小・中学校それぞれに委員を委嘱し、熟議を重ねています。
10月30日は「沖水地区小中合同学校運営協議会」が本校で開催されました。小中の委員が一堂に集まり、中学校の授業の様子を参観したり、各学校の経営や現状について理解を深めたりしていただきました。参観中は交通安全指導で顔なじみの地域の方に手を振ってあいさつする生徒の姿も見られました。協議では、地区内での子どもたちの様子や、学校として地域との連携により課題解決を図りたいことなどについて議論を深め、今後も学校と地域が一緒になって子どもたちのよさを伸ばし、課題解決を図っていくことを確認しました。
10月31日(金)の午後、3年生は第2回高校説明会が各教室にて、2年生は体育館で修学旅行説明会が行われました。
3年生は進路選択の大切な時間で、真剣に話を聞く姿が多くみられました。夏のオープンスクールで各学校の雰囲気を感じ、より詳しい内容を聞くことができたのではないでしょうか。また、その時とは違う気持ちをもち、様々な学校に興味を持つこともあったと思います。限られた時間の中で、しっかりと考え、話し合いを重ね自己実現のために努力していってほしいと思います。
2年生は実行委員会を中心に、それぞれの係がしっかりと伝えたいことをスライドを使いながら説明してくれました。全員が安心安全に、楽しかったと思える修学旅行のために日々学校生活の中でも頑張ってくれています。スローガンである「SPECIAL~1人1人が笑顔で心に残る瞬間~」が実現できるように、学年全体で思いやりをもって当日を迎えて欲しいと思います。
お忙しい中、また足元の悪い中多くの保護者にご参加いただきました。ありがとうございました。
このたびの定期異動で13名の先生方が沖水中学校から転出されることになりました。
離任式では、先生方から全校生徒へ向けて最後のメッセージが贈られました。生徒は真剣な表情で先生方の話に耳を傾け、中には涙を流す生徒の姿も見られました。
転出される先生方の、これまでのご厚情に深く感謝し、先生方のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。
3月26(水)に表彰式と修了式を行いました。
表彰式では、3学期中に行われた大会やコンクールで入賞した部活動、生徒が表彰されました。また、本年度、学級活動や学習面、学校行事で活躍した生徒に努力賞が贈られました。おめでとうございます。
修了式では、はじめに、各学年の代表生徒2名が修了証を授与されました。次に1年間の反省を各学年と生徒会役員の代表生徒3名が、自分自身の取組を振り返りながら、しっかりと発表しました。
校長先生の話では、今年1年間の学校生活を振り返りながら、生徒の取組や活躍を称賛していただきました。また、進級後も「精励、敬愛、鍛錬」の気持ちを忘れずに目標をもって頑張って欲しいと伝えられました。
最後に全校生徒、全職員で校歌斉唱を行い、式を終えました。式後には、学習、生活、部活動について担当の先生から話がありました。
みなさん一年間よく頑張りました。2年生、3年生へ進級後も多くの場面で活躍することを期待しています。
3月16日(日)に第78回卒業証書授与式を行いました。
卒業証書授与では、来賓、保護者、在校生、教職員が見守る中、卒業生一人一人に証書が授与されました。
校長式辞では、頼れる存在として学校をリードしてくれた3年生の体育大会や文化祭での活躍を称えつつ、本校の教育活動のキーワードである「精励」、「敬愛」、「鍛錬」の3つの言葉を贈られました。
在校生送辞と卒業生答辞では、お互い、心のこもったお別れのあいさつを述べました。
卒業生の歌「旅立ちの日に」と全校生徒の歌「はばたこう明日へ」では、全員の心が一つとなった合唱となり、感動的でした。
135名の卒業生が本校を卒業しました。母校沖水中学校を誇りに、それぞれ夢に向かって活躍することを願っています。
3月13日(木)に沖水中学校同窓会の入会式を行いました。
沖水中学校同窓会は、平成6年に設立され、本年度の卒業生を含めると13,085人の会員による組織です。
式には本年度役員の皆様がご臨席くださり、前会長の坂田洋一郎様から卒業生に同窓会の説明と、歓迎の言葉及び今後への激励の言葉をいただきました。また、卒業生を代表して平田陽翔さんが同窓会員としての今後への決意を述べました。
沖水中を通じての縦と横の関係を大切にしながら、それぞれの道を拓いていってほしと思います。
2月28日(金)5・6校時、宮崎県立看護大学で助産師を目指して学ぶ学生さんを講師としてお招きし、講義と体験活動をしていただきました。事前のアンケートより本校の実態に合わせ「性情報の選択」「自分や異性の心と体」「性の多様性」を中心にお話していただきました。性感染症の広がりの実験や体験活動では「赤ちゃんのお世話」腹部触診」「妊婦体験」「人生設計作成」がありました。皆、真剣な表情で話を聞き、体験活動でも興味津々の様子でした。
~生徒の感想より~
〇 妊婦体験は普段学ぶことができなかったので良い経験になった。お父さんお母さんにもこの経験を通して生んでくれてありがとうと言いたいです。
〇 「性」に対する考え方を改めることができました。以前は何となくいやらしいことだと思っていたけど、今は生きていく時に大事で大切なことだという考えに変わりました。
〇 スライドを使って丁寧に教えてくださったり、理解しやすい動画を用意してもらったり、1つ1つ理解できました。
2学期に鑑賞教室で本校に来ていただいたことがご縁となり、アカペラグループ「じゃーんずΩ」さんのコンサートで、本校の吹奏楽部がコラボ出演させていただくことになりました。
事前にじゃーんずΩのメンバーの皆さんが本校を訪れ、校内放送での告知と生徒との交流があり、生徒たちは大喜びでした。
3月1日のコンサート当日は、吹奏楽の演奏に合せて、じゃーんずΩのメンバーが歌ったり、一緒に楽器を演奏したりするなど、見事に息の合ったパフォーマンスで会場を盛り上げていました。部員の皆さんも生き生きとコラボを楽しんでいました。じゃーんずΩの「都城の子どもたちの夢を応援したい」という気持ちが伝わってくるコンサートでした。
3月4日(火)にエフエム宮崎の山下マユミさんと奥山真帆アナウンサーが取材に来校されました。
毎週金曜日の午前中に放送されている「ら・ら・ラジオ」の「ら・ら・ら♪to校歌」のコーナーで沖水中学校の校歌が紹介されるということでの取材でした。
本校生徒会長の加祥明樹さんと生徒会担当の竹田華音教諭がインタビューを受けました。緊張した様子でしたが、質問にはきはきと答えることができていました。
放送は4月25日(金)の番組の中で校歌とともに流れる予定です。とても楽しみです。
2月28日(金)5,6時間目に、入試を終え、合格が内定した3年生の先輩方から1年生に向けて進路に関する話をしてもらいました。3年生は高専、私立高校、県立高校のそれぞれの学校ごとに4つのチームに分かれて、志望理由、学校の特色、面接で聞かれたこと、合格した時の気持ち、1年生でやっておくべきこと、自分に合った勉強法などについて話してくれました。実際に受験を経験した3年生だからこそ、話の内容に説得力があり、1年生もうなずきながら聞き入っていました。会の最後には質疑応答の時間が設けられ、1年生からは、多くの質問が出され、3年生も親身になって答えてくれました。卒業を前に忙しい中、協力してくれた3年生に感謝します。1年生は、2年後の来るべき受験に向けて、今回の貴重な話を参考にして今日からできることに取り組んでいきましょう。
2月15日 都城志布志道路(都城IC~乙房IC)の開通式が行われました。式にはたくさんの来賓の方々がお見えになり、道路開通を喜ばれていらっしゃいました。多くの人々が長年完成を待ち望んだ希望の道であるということがよくわかりました。沖水地区も更に発展が期待されます。
この式典に本校の吹奏楽部が参加させてもらう機会を得て、軽やかな演奏で式典やパレードを盛り上げてくれました。地域の期待を背負った貴重な式に参加できてきっと良い思い出になったことでしょう。
2月7日に2年生が「立志式」を行いました。式に先立ち、記念講演として、元宝塚歌劇団俳優の舞咲りん氏が来校され、「人生は分岐点ばかり~克己心をもつということ~」という演題で講演をしてくださりました。人生における分岐点で、幾度も自分と向き合い、夢を実現した舞咲さんからあふれる言葉に胸を打たれた、あっと言う間の60分間でした。立志式では、一人一人が決意表明を行いました。壇上で力強く立志の決意を述べる姿に、大きな成長を感じ胸が熱くなりました。全員がこの日までに自分としっかり向き合い準備をしてきたことが伝わる式でした。これからの人生の節目となる素晴らしい式となりました。
このたびの定期異動で10名の先生方が沖水中学校から転出されることになりました。これまでのご厚情の数々に深く感謝申し上げますとともに、転出される先生方のご健康と今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。
齊藤 和昭 校長 (ご退職)
衛藤 卓哉 主幹教諭 (教頭として都城市立西中学校へ)
安倍 健次 教諭 (ご退職)
善家 治記 教諭 (都城市立祝吉中学校へ)
清山 菜穂子 教諭 (宮崎大学教育学部附属中学校へ)
吉原 美輝 教諭 (門川町立門川中学校へ)
畝原 詩織 養護教諭 (都城市立麓小学校へ)
樋渡 勇次 講師 (ご退職)
田口 直美 講師 (新規採用教諭として都城市立妻ヶ丘中学校へ)
馬渡 実希 講師 (都城市立小松原中学校へ)
3月26日(火)に表彰式と修了式を体育館で行いました。表彰式では、3学期中に行われた大会やコンクールで入賞した部活動、生徒が表彰されました。そして、本年度、学校生活や学習面で活躍した生徒に努力賞が贈られました。おめでとうございます。
修了式では、始めに、各学年の代表生徒2名が修了証を授与されました。次に「1年間の反省」を各学年と生徒会役員の代表生徒3名が、落ち着いて自分の言葉でしっかりと発表しました。
続いて校長先生が、卒業式、今年1年間の学校生活を振り返り、春休み、理想の自分に近づくように、自分磨きをしてほしいという話をしました。最後に全校生徒、全職員で校歌斉唱を行い、式を終えました。
式後には、生活指導の先生から春休みの心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した春休みを送りましょう。
3月16日(土)、第77回卒業証書授与式を挙行しました。本年度は、5年ぶりに保護者や在校生、教職員の全員参加で式を行いました。
卒業証書授与では、在校生、保護者の方々、教職員が見守る中、卒業生一人一人に証書を授与しました。
在校生送辞と卒業生答辞では、お互い、心のこもったお別れのあいさつを述べました。
卒業生の歌「旅立ちの日に」と全校生徒の歌「はばたこう明日へ」では、全員の心が一つとなった合唱となり、感動的でした。卒業生は、母校沖水中学校を誇りに、それぞれの夢の実現を目指して頑張ってほしいです。
2月9日(金)午後、2年生の立志式を行いました。学校長式辞のあと、代表生徒4名による立志の誓いと2年生全員による「私たちの決意」の発表を行いました。
生徒たちはお互いの決意を熱心に聞き、将来に向けて考える大変有意義な時間となりました。
1月12日(金)午後、火災を想定した避難訓練を実施しました。
6校時、避難誘導の放送を聞き、全校生徒がグラウンドへ一斉に移動しました。その後、消防署の方を招いての消火訓練を行いました。いざという時には、今回の訓練同様、慌てずに命を守ることを優先に行動してほしいです。
1月9日(火)に3学期の始業式と校納式・表彰式を行いました。3学期の抱負を各学年と生徒会役員の代表生徒4名が落ち着いて発表しました。校長先生からは、「能登半島地震のこと」と「3学期、次の学年に向けての準備をしてほしい。」というお話がありました。
校納式では、吹奏楽部と男子ソフトテニス部が校納を行い、表彰式では、男女ソフトテニス部の生徒が表彰されました。おめでとうございます。
12月22日(金)に表彰式と終業式を行いました。
表彰式では、これまでの多くの努力が認められた団体、生徒が表彰されました。おめでとうございます。
終業式では、始めに2学期の反省を各学年と生徒会役員の代表生徒4名が立派に発表しました。それぞれが2学期を振り返り、反省と目標をしっかり述べてくれました。
校長先生からは、2学期の生活を振り返り、冬休みに守ってほしいこと、2学期にできるようになったことを自分自身ほめてほしい、家での時間を大切に過ごしてほしい、規則正しい生活を送ってほしいとの話がありました。
式後には、生徒指導の先生から冬休みの心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した冬休みを送ってほしいと思います。
12月10日(日)から12日(火)にかけて、2年生は、近畿地区において修学旅行を実施しました。3日間、おおむね天気にも恵まれ、奈良市の東大寺、京都市内の観光地、大阪市のUSJなどを回ることができ、仲間や先生方と歴史や文化について学ぶ楽しい思い出ができました。
11月22日(水)に、鑑賞教室を開催しました。本年度は、劇団民話芸術座の俳優の方々を迎え、「雨ふり小僧」を披露していただきました。
また、生徒会役員の代表生徒が朗読劇を体験するコーナーもあり、大変、盛り上がりました。
生徒たちにとってプロの演劇を生で鑑賞することは初めての生徒が多く、とても楽しく充実した時間となりました。
11月15日(水)午後、校納式と表彰式を行いました。校納式では、県中学校秋季体育大会などで入賞したチームが校納を行い、表彰式では、県大会で入賞した生徒、技術や美術関係のコンテストで入賞した生徒などが表彰されました。おめでとうございます。
このたびの定期異動で10名の先生方が沖水中学校から転出されることになりました。これまでのご厚情の数々に深く感謝申し上げますとともに、転出される先生方のご健康と今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。
平田 智美 教頭先生 (宮崎県立美術館へ)
岩切 隆宏 先生 (都城市立西中学校)
有薗 克広 先生 (都城市立祝吉中学校)
黒木 美智江 先生 (都城市立姫城中学校)
原田 卓弥 先生 (延岡市立北川中学校)
織部 敏子 先生 (宮崎県立大宮高等学校)
甲斐 智也 先生 (延岡市立北方学園)
村田 梢 先生 (都城市立丸野小学校)
渡辺 加奈恵 先生 (都城市立明和小学校)
吉井 智明 先生 (ご退任)
3月24日(金)に表彰式と修了式を体育館で行いました。表彰式では、3学期中に行われた大会やコンクールで入賞した部活動、生徒が表彰されました。そして、本年度、学校生活や学習面で活躍した生徒に努力賞が贈られました。おめでとうございます。
修了式では、始めに、各学年の代表生徒2名が修了証を授与されました。次に「1年間の反省」を各学年と生徒会役員の代表生徒3名が、落ち着いて自分の言葉でしっかりと発表しました。
続いて校長先生が、WBCを通してチームワークの大切さ、春休みと4月の生活の心得について話をしました。最後に全校生徒、全職員で校歌斉唱を行い、式を終えました。
式後には、学習、生活、保体の先生から春休みの心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した春休みを送りましょう。
3月16日(木)、第76回卒業証書授与式を挙行しました。本年度は、卒業生はマスク着用をしないことを基本としながらも感染拡大防止のため、卒業生、保護者、在校生代表生徒、本校教職員、1名の来賓のみの参加で、式の内容も短縮した形で行いました。卒業証書授与では、保護者の方々が見守る中、卒業生一人一人に証書を授与しました。
在校生送辞と卒業生答辞では、お互い、心のこもったお別れのあいさつを述べました。
卒業式の歌「旅立ちの日に」では、卒業生全員の心が一つとなった合唱となり、感動的でした。卒業生は、母校沖水中学校を誇りに、それぞれの夢の実現を目指して頑張ってほしいです。
令和5年3月10日
本校教諭 内村 翔 先生 の投稿が、宮崎日日新聞『窓』に掲載されました。
令和5年3月10日付の宮崎日日新聞『窓』欄に、内村先生の投稿が掲載されました。
受験期を迎えた3年生を思う先生の姿がそこにあります。
ぜひ、ご一読ください。
令和5年3月1日
卒業生から短歌を寄せていただきました
昭和40年に沖水中学校を卒業した 長友幸憲さんより、短歌を寄せていただきました。丁寧なお手紙と資料と共に、送っていただいたのは、今年一月の大寒波の折に、舞う雪を見て詠んだ歌など4首です。
校長室の入口横に掲示をしていますので、ぜひご覧ください。
2月17日(金)午後、2年生の立志式を行いました。校長先生祝辞のあと、代表生徒2名による作文発表と2年生全員による「私たちの決意」の発表を行いました。堂々とした発表に保護者の方たちからもお褒めの言葉を頂きました。
立志式後は、記念講演としてBTVアナウンサーの「有満 祐太朗」さんを講師に迎え、『夢へのアイテム』という将来の夢や生き方についてのお話をしていただきました。生徒たちは講演を熱心に聞き、将来に向けて考える大変有意義な時間となっていました。
1月13日(金)午後、新生徒会役員による生徒集会を行いました。今回は、コロナ禍のため、全学級の教室にて、オンラインで映像を視聴しました。各委員会からの第4期の活動の反省と第5期の目標及び活動内容の報告を行いました。
新生徒会役員にとって初めての生徒集会でしたが、落ち着いた雰囲気で集会を終えることができました。
1月10日(火)に3学期の始業式を行いました。本学期は、コロナ禍のため、全学級、各教室でオンラインで行いました。
始業式では、3学期の抱負を各学年と生徒会役員の代表生徒4名が落ち着いて発表しました。校長先生からは、3学期、「前向きに取り組んでほしい。」「授業で勝負してほしい。」というお話がありました。
式後には、学習、保健、生活指導の先生から3学期の心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した3学期を送ってほしいと思います。
沖水中学校では、2学期の間、生徒会執行部が呼びかけでペットボトルキャップを回収してきました。
集まったたくさんのペットボトルキャップは、3年生の生徒会執行部によってイオン都城へ届けられました。集められたペットボトルキャップはリサイクルされ、そこで発生した利益は発展途上国の子ども向けワクチン代として寄付されることになります。生徒の皆さん、保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
12月23日(金)に表彰式と終業式を行いました。本学期は、コロナ禍のため、全学級、各教室でオンラインで行いました。
表彰式では、これまでの多くの努力が認められた団体、生徒が表彰されました。おめでとうございます。
終業式では、始めに2学期の反省を各学年と生徒会役員の代表生徒4名が立派に発表しました。それぞれが2学期を振り返り、反省と目標をしっかり述べてくれました。
校長先生からは、全校生徒にこの1年を振り返り、自分の成長したこと、よくなったことを見つけてほしいとのお話がありました。式後には、学習、保健、生活指導の先生から冬休みの心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した冬休みを送ってほしいと思います。
このたびの定期異動で8名の先生方が沖水中学校から転出されることになりました。これまでのご厚情の数々に深く感謝申し上げますとともに、転出される先生方のご健康と今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。
前田 洋 校長先生 (都城市立小松原中学校へ)
枇杷 善彦 教頭先生(校長として都城市立高崎中学校へ)
赤崎 雄二郎 先生 (都城市立姫城中学校へ)
森 和美 先生 (宮崎市立宮崎中学校へ)
中野 智裕 先生 (都城市立姫城中学校へ)
山田 耕太郎 先生 (宮崎市立加納中学校へ)
福田 久美 先生 (宮崎市立宮崎西中学校へ)
黒木 雄貴 先生 (宮崎県東京事務所へ)
3月25日(金)に表彰式と修了式を体育館で行いました。表彰式では、3学期中に行われた大会やコンクールで入賞した部活動、生徒が表彰されました。おめでとうございます。
修了式では、「1年間の反省」を各学年と生徒会役員の代表生徒3名が、落ち着いて自分の言葉でしっかりと発表しました。修了証授与では、各学年の代表生徒2名が授与されました。
校長先生が、コロナ禍であった本年度1年間をふりかえって、世界的な見方で身近なことを考えてほしいという話をしました。
式後には、学習、生活、保健の先生から春休みの心得等の話がありました。先生方の話をしっかり守り、充実した春休みを送りましょう。
3月16日(水)、第75回卒業証書授与式を挙行しました。本年度は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、卒業生、保護者、本校教職員、3名の来賓のみの参加で、式の内容も90分に短縮した形で行いました。卒業証書授与では、保護者の方々が見守る中、卒業生一人一人に証書を授与しました。
在校生送辞と卒業生答辞では、お互い、心のこもったお別れのあいさつを述べました。
卒業式の歌「いのちの歌」では、卒業生全員の心が一つとなった合唱となり、感動的でした。卒業生は、母校沖水中学校を誇りに、それぞれの夢の実現を目指して頑張ってほしいです。
3月15日(火)午後、沖水中学校同窓会の4名の役員が出席して、本年度の卒業生を対象に同窓会の入会式を行いました。式では、同窓会会長の坂田さんの話、校長先生の話の後、卒業生を代表として長倉大誠くんが堂々としたあいさつを発表しました。卒業生130名は沖水中の同窓会員としての自覚を持ち、4月からの新しい生活をスタートしてほしいと思います。
これまでのご厚情の数々に深く感謝申し上げますとともに、転出される先生方のご健康と今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。
坂元 亮一教頭先生(都城市立姫城中学校へ)
外山 晋嗣 先生(都城市立祝吉中学校へ)
池田 健 先生(都城市立祝吉中学校へ)
寺園 学 先生(都城市立五十市中学校へ)
木村 光伸 先生(都城市立五十市中学校へ)
杉尾 政和 先生(都城市立夏尾中学校へ)
溝口 尚哉 先生(日南市立飫肥中学校へ)
3月16日(火)は、卒業式です。
卒業式の出席者は、卒業生と保護者(2名以内)、在校生代表(1名)、放送委員(2名)、来賓(2名)、学校職員のみになります。
卒業式出席者は、マスク、上履きの準備、検温をお願いします。
駐車場は、東門から運動場にお願いします。
卒業式の会場は、保護者から顔がよく見えるように、例年とは違う会場設営になっております。下記よりご確認してください。
新型コロナウイルス感染予防対策のための臨時休業も終了し、現在のところ4月7日(火)より新学期の開始を予定しております。学校では特に「換気の徹底」と「近距離での会話や発声等のマスクの使用等」の対応をとっていきます。その際に、マスクについては、ご家庭の協力をお願いします。
しかし、市販のマスクが品薄になり購入することが、困難な状況が続いています。
そこで、手作りマスク等での対応についてご検討ください。
文部科学省のホームページの「子供の学び応援サイト(https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_00460.html#masuku)」内にマスクの作り方がのっています。
新学期以降も、引き続き十分な警戒を行い、感染症対策に万全を期すことが必要です。ご家庭のご協力をお願いします。
先日、新聞等で報道されましたが、このたびの定期異動で7名の先生方が沖水中学校から新天地へと向かわれます。
これまでのご厚情の数々に深く感謝申し上げますとともに、皆様のご健康と今後のますますのご発展をお祈り申し上げます。
森山 剛浩先生(都城市立姫城中学校へ)
鷺坂 陽利子先生(ご退職)
新地 拓也先生(県立都城泉ヶ丘附属中学校へ)
永尾 里美先生(都城市立笛水小中学校へ)
田原 佳亮先生(串間市立串間中学校へ)
大前 睦子先生(都城市教育委員会へ)
連城 みどり先生(ご退職)
新型コロナウイルス感染症対策のための臨時休業の終了について(お知らせ)
都城市教育委員会から、臨時休業の終了の通知が来ましたので、以下のとおりに対応します。よろしくお願いします。
記
1 臨時休業について
3月26日(木)で臨時休業を終了します。
※引き続き、感染症予防対策(健康管理、不要不急の外出、密閉空間、密集場所、密接場面を避ける等)に努めてください。
2 部活動について
部活動については、感染拡大防止の配慮を十分に行った上で、活動制限を緩和します。
※ 活動湯所、時間、内容にづいては、各部顧問の指示に従ってください。
3 令和2年度始業日及び入学式について
⑴ 始業日については、4月7日(火)です。7時55分までに登校してください。
⑵ 入学式については、4月9日(木)です。保護者の参加は、同居している方のみといたします。
4 その他
今後の感染状況により、急濾対応を変更することもあり得ますので、今後も学校からの連絡が受けられるように御留意ください。
臨時休業期間中の生徒の健康保持の観点から、学校の運動場を下記のとおり、開放することにしました。
記
1 開放日:3月19日(木),24日(火),25日(水)
2 開放時間:10時~12時
3 開放場所:沖水中学校 運動場のみ(テニスコートは含まない。)
4 使用規定
⑴ 下記のことを使用前に行う。
① 体育館前で受付を行う。
② 検温を行う。
⑵ 使用内容
○ 安全な環境の下に行われる日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳び)等
5 その他
○ 生徒の運動不足の解消のために開放いたしますので、一度に大人数が集まって人が密集する運動は控え、感染拡大の防止を十分に行ってください。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11 1 | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17 1 | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24 1 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |