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鉛筆 「税についての作文」で2人が表彰

 

 「税についての作文」募集で2人が入選

 国税庁主催の「税についての作文」募集において、本校  

生徒2名が入選し、このほど表彰されました。

 これは、将来を担う中学生が、税に関することをテーマ

として作文を書くことを通じて、税について関心を持ち、

税について正しい理解を深めてもらうことを目的として毎

年募集しているものです。県内からの応募数は、五百点余

りでその中から数名が入選しました。

 本校生徒の入選は以下のとおりです。

  県租税教育推進中央協議会 銅賞   黒木 美南(3年)

  延岡税務署長賞           海野 結愛(3年)

 黒木美南さんは、「私たちの強い味方」と題して、少子高齢化による様々な問題を指摘しています。具体的には、労働者の減少、福祉や医療現場の人手不足、若年人口より老齢人口が増え、支える側と支えられる側のアンバランスが起きることを挙げ、将来への不安を感じると述べています。しかし、国による社会保障の政策で、年金や医療、福祉など多岐にわたる生活の補助を税金によって賄っていることを知り、税金の大切さを改めて感じ、確実な納税の必要性を訴えています。

 海野結愛さんは、「恵まれた環境」と題して、身近な給食を話題に、毎月払っている給食費は材料費に充てられていて、給食センターの設備費や光熱費、人件費等は税金で賄われていることを知り、驚きを覚えたようです。日本の学校は、給食に限らず、9年間の義務教育が保障されていますが、学校に行きたくてもいけない子どもたちやお腹がすいても満足に食べられない子どもたちが世界には大勢いることをあげ、恵まれた環境に私たちはいることを改めて感じたようです。その源が「税金」であることを再認識し、未来の子どもたちのために、社会に貢献できる大人になりたいと締めくくっています。

 2人の作文を読み、中学生の素直な視点で「税金」を見つめてくれていますので、大人の私たちが逆に考えさせられます。とても素晴らしい内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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3ツ星 職場体験学習(2年生)~2日間みっちり

 働くという貴重な体験 ~ 心地よい汗・充実した2日間

 11月21日(火)・22日(水)の2日間、職場体験学習を実施しました。

  毎年、美々津中学校の2年生で計画している行事で、子どもたちに

「働くことに対する意識を高めさせ、望ましい職業観や勤労観を育て

る」ことを目標に実施しています。本年度は、主に美々津中校区の事

業所を中心に全19の事業所様が協力していただきました。保育園・小

売店・ガソリンスタンド・料理店・食品工場・海産物店・農業など様

々な業種にわたっています。

 この2日間は、学校ではなく、それぞれの事業所で過ごすこととなり、あいさつやマナー、コミュニケーションなど実際に働くこと以上に社会に出てから必要なことを学ぶ機会になったと思います。うまくいったこと失敗したこと等あるでしょうが、そのどれもがいい経験だと思います。この2日間で学んだことを明日からの学校生活に活かし、将来に向けての新たな目標を見つけてくれることを期待しています。

 

 

    

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笑う 新生徒会役員と校長との対談

                                

新生徒会役員とこれからの美々津中を語る 

  11月1日(水)より、新生徒会役員に就任した3名と 

校長が今後の美々津中学校の展望を語る対談を開きまし

た。この対談に参加したのは、生徒会長の黒木俐仁さ

ん、副会長の安藤愛空さん、書記の敷田心咲さんの3名

です。対談では、校長から5つの質問が出され、それを

中心に話し合いが行われました。 

 

 (1)「今の美々津中のいいところは何だと思いますか。」

   会長:  全校生徒ともに先輩後輩・男女関係なく仲がいいので、学校に行きやすい点だと思います。  

   副会長: どんな行事に対しても全力で取り組むことです。あいさつもよく、トイレのスリッパを手で揃

       えるという伝統も守られています。

   書記:  中学校に入り、先輩たちが行事や学校生活すべてにおいて真剣に取り組んでいることです。

   校長:  確かに、登下校時も男女関係なく一緒にいる姿をよく見かけます。あまり、他の学校では見ら

       れない美々津中ならではの雰囲気ですね。とってもよいことだと思います。

 (2)「なぜ、生徒会役員になろうと思ったのですか。」

   書記:  学級の落ち着きのない状態を見て、自分がリーダーになって引っ張っていかなければと考えた

       からです。

   副会長: 1年生のときに書記だったので、この1年間の経験を活かさなければと思ったからです。

   会長:  みんなの前で話すのが苦手なので、それを克服し、全校に貢献したいと考えたからです。ま

       た、1年生の時に選挙で落選したのが悔しくて、リベンジしようと思ったのもあります。

   校長:  全校のリーダーになったわけですから、自分の想い、生徒会の想いをを自分の言葉で伝えられ

       るようにしていかなければいけませんね。ぜひ、期待しています。

 (3)「今の美々津中の課題は何だと思いますか。」

   副会長: 日常の言葉遣いや態度が一部悪いと思います。

   会長:  やれる人に任せてしまっている部分があるように思います。また、これまで先輩方が築かれて

       きた伝統が少しずつ崩れてきているように感じます。       

   書記:  自分の学年だと思いますが、道具の貸出などが崩れてきていると思います。また、あいさつも

       少しずつ悪くなっているのではないかと心配しています。 

   校長:  リーダーとして集団の良いところと課題をしっかりと把握することは、とても重要なことで

       す。良いところは伸ばしつつも、課題は何か対策を取らなければなりませんよね。どうすれば良

       くなるかを常に考えていくことがある意味でのリーダーの任務です。ぜひ、そういうスタンスで

       取り組んでください。

 (4)「これからの美々津中生徒会の目標は、何ですか。」

   会長:  これまで先輩たちが築いてきた伝統を受け継ぎ、さらに自分たちにしかできない何かを創って

       いきたい。

   副会長: 会長と同じで、伝統を受け継ぎながら、何か新しいものを創っていきたいです。

   書記:  全校生徒一人一人がしっかりと自分の考えを主張できる生徒会にしていきたいです。

   校長:  どれもすばらしいことですね。確かに、美々津中ならではの伝統がいっぱいあります。それを

       しっかりと受け継いでいる反面、少し緩んできている面も感じられますね。そこをもう一度立て

       直し、今年の生徒会ならではのものを何か創ってほしいと思います。期待しています。

 (5)「今後、美々津中をどうしていきたいですか。またはどうなってほしいですか。そのために生徒会役員

   としてどうしていきますか。」

   会長:  思いやりや笑顔であふれる学校をめざします。そのためには、まず生徒会執行部が率先して行

       動していきます。

   副会長: 誰もが楽しく学校生活を送れる学校にしていきたいです。そのためには、まずは自分たちか

       ら、色んな人に声かけをしていきます。

   書記:  人数は少ないですが、他の学校に負けない、楽しいときは楽しく、真剣にやるときは真剣にと

       いったメリハリをつけられる学校にしたいです。そのためには、学級からそのような雰囲気を創

       っていきたいです。

   校長:  「笑顔のあふれる学校」、「楽しい学校」というのが出ましたが、やはり学校はそうあるべき

       ですよね。そのために、生徒会役員として何ができるかを今後しっかりと考えていってほしいと思い

       ます。ただ、「楽しい」というのは、一部の人ではいけませんよね。みんなが楽しいと思えることが大

       事です。楽しいというのは、面白おかしいことをやればいいということではありませんよね。むしろ、

       充実しているとかやり遂げたとかといった達成感やみんなでやり遂げたときに私もそれに貢献できてい

       るといった所属感を感じたときに楽しいと思えるのではないでしょうか。ハードルは高いかもしれませ

       んが、そこをめざして取り組んでください。

       期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 


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花丸 美々津中校区3校合同家庭教育学級~料理教室

 わきあいあいと楽しい料理教室 

 11月16日(木)に寺迫小学校で第2回三校合同家庭教育学級が開催されました。

 今回は「山のビストロkamos」のシェフ 松木 紳一郎 様のご指導のもと、とってもおいしい「きのこのクリームがけ鶏肉ステーキ」を作りました。

 寺迫小・美々津小・美々津中の保護者と児童生徒38名が参加しました。

 鶏肉料理の下処理の仕方、にんにくとオリーブオイルの香りの出し方、フライパンで肉を焼く時の火の加減、きのこの切り方と生クリーム等の味付け方等、プロならでは「こつ」を伝授していただきました。調理するときは、真剣そのものでしたが、試食するときは、笑顔いっぱいでした。食に感謝です。

 今回の三校合同家庭教育学級に参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。

 次回の三校合同家庭教育学級は、延岡市の内藤記念館や細島の歴等をたどる、研修視察【12/6(水)】です。先日案内文書を配付しております。申し込みをされる方は、11/24(金)までにお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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