学校からのお知らせ

１１月４日（金）

２年生を対象に「立派な社会人になるための高校生活とは」という演題で、進路講演会を行いました。全体会の後、進学・就職・公務員の希望進路ごとに分かれて講座を開催しました。

１年後の進路受験に向けて、生徒たちは真剣に講座に取り組んでいました。

１　期日               令和４年　８月２日（火）・３日（水）

＊別紙中学校別日程一覧表参照のこと

 2　日程               ８月２日（火）８月３日（水）　ともに午前、午後の指定された時間

３　申込方法             

　このページからエクセルファイル「宮農オープンスクール申込書」をダウンロードし、中学校名、希望者等を入力してください。

4　申し込み期限　令和４年　７月１５日（金）です。

オープンスクール案内文書（その他学校用）.pdf（文書が届いていない学校）

駐車場案内.pdf

日程一覧.pdf

宮農オープンスクール申込様式(R4).xlsx

    

３月３日（木）ひな祭り

講師に中村仁美先生をお迎えし、フラワーデザイン講習会が行われました。

ひな祭にちなんだアレンジメントです。

中央のチューリップは、お内裏様とお雛様に見立てています。かわいらしいアレンジメントが出来上がりました。

 家に持ち帰って食卓に飾ると、家族がとても喜んでくれました。

　　　

卒業おめでとうございます。

卒業生として自信に満ちた姿は、とても頼もしく感じました。

在校生は、先輩の残したものを引き継いでくれることと思います。

みなさんのこれからのご活躍を、在校生、職員一同、応援しています。

 

　　　

３月１日卒業を迎える先輩方をお祝いするために、生活文化科１年生全員でコサージュを手作りました。

デンファレ・レザーファン・かすみ草を1本ずつ丁寧にワイヤーで固定し、胸ポケットに入れるサイズにまとめます。

新型コロナ感染症の影響で、１・２年生は卒業式には参加出来ません。

卒業式で、先輩方がこのコサージュをつけた姿を想像しながら心を込めて作りました。

 

    

　家庭科技術検定三冠王とは、「被服製作」洋服と和服、食物調理の３つの検定において１級を取得した生徒に贈られる賞です。このうち２つを取得した生徒には、二冠の賞状が贈られます。

　今年度は、三冠８名、二冠３名でした。

暑い夏も学校で練習を重ね、コロナ禍では自宅でコツコツと取り組みました。お互い励まし合い、最後まで諦めずに取り組んだ成果です。本当におめでとう。

   

家庭科技術検定被服製作（和服）１級が実施されました。
４時間で女物ひとえ長着（ゆかた）を縫う検定です。
緊張感漂う雰囲気でしたが、全員、落ち着いて受けることができました。

     
あけましておめでとうございいます。
本年度もよろしくお願いいたします。

くろがね祭　２日目 　１２月２２日（水）　
演劇部の上演・吹奏楽部演奏・生活文化科ファッションショー・文化講演が、メディキット県民文化センターで行われました。
          

くろがね祭　１日目　１２月２１日（火）
              

  
家庭科技術検定　被服製作３級が実施されました。
７０分間で、ハーフパンツを縫い上げました。
検定が終わった後の達成感ば、とても大きいです。

１２月１０日（金）長友先生によるライフデザイン出前講座が行われました。

  
１２月７日（火）マナビヤ宮崎アカデミーから森裕貴先生をお招きし、シュークリームの講習会を実施しました。
あらためて、計量の大切さ、一つ一つの作業や手順の意味を知ることが出来ました。

  
１１月２４日。日本の伝統的なお菓子「練り切り」の製菓講習会が行われました。
講師は、マナビヤ宮崎アカデミー専門学校の鷺坂奈緒子先生。
抹茶と一緒にいただき、伝統文化に触れることができました。

   　
１１月１９日（金）新型コロナ感染症対策をして、学習成果発表としての即売会が行われました。
各学科の日頃の取り組みを、保護者の方々に知って頂く良い機会となりました。

     
１１月１７日（水）
　フラワーデザイン中村スクール　中村仁美先生を迎えて、
『トクサ（見た目は竹、表面は少しざらざらした植物。昔はその表面で刃物を研いだとも言われる）を使ったグラフィックデザイン』をテーマに講習会が行われました。
１年生から徐々にステップアップして、今年度は線で構成するデザインに挑戦しました。
画面に写された先生の手元を見て、コツをつかみながら進めました。
クリスマスカラーの赤いバラや白のトルコキキョウが華を添え、鮮やかな作品が出来上がり、大満足でした。

   
１１月１６日（火）宮崎県キャリア教育支援センターコーディネーターの福島梓さんにキャリアデザイン講習会をして頂きました。社会の動きやトレンドについて、ワークを交えた研修で楽しく学ぶことが出来ました。
<生徒の感想＞
福島さんの言葉「at will work（自分の意思で働く）」という言葉が心に残 りました。自分が本当は何をしたいかを考え、自分で決めて行動できるようになりたいと思いました。

　　　　　
家庭科技術検定　食物調理技術検定３級が実施されました。
３級は「食品の調理場の性質等を理解し、日常食の調理ができる」レベルです。
今回の指定調理は「鶏肉と野菜の煮物」と「果汁かん」で、40分で片付けまで終わらせます。
１年生みんな合格目指して頑張っています！

　　　　
１１月９日　フラワーデザイン中村スクール　中村仁美先生を講師にお迎えして、講習会を行いました。
上からはラグビーボール、横から見るとなだらかな山形で仕上げていきます。
360度どこから見ても違った表情が見えるアレンジでした。
大きな花の中から、可憐な小さなアスターや緑のアイビーが見え隠れして、
素敵なアレンジメントになりました。
持ち帰って食卓を彩ることでしょう。

　　　　　
１１月８日（月）SDGｓファシリテーターの藤本恵里さんに、講習会をお願いしました。ボードゲームでは、１７の持続可能な開発目標に到達すべく、協力しながらゲームに取り組みました。その中で、組織の成長とともに「個人の成長も必要不可欠であり、学力を高めたり、資格を取得することなどがＳＤＧｓの達成に繋がる」と知りました。
今後、自らの資質を高める学習にしっかり取り組むとともに、日常生活の中でアンテナを張り巡らせ、少しでもＳＤＧｓ達成のために行動したいと決意しました。

１１月８日シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートにて企業研修を行いました。
   ４３階挙式会場にて景色に驚き、歓声が上がりました。あいにくの天気でしたが、
雲の合間から遠くまで臨むことができました。
　次はエル・マールでホテル企業講習会。日頃の立ち居振る舞いを意識して過ごすことの
大切さなどを学ぶことができました。
また、従業員の方々の仕事に対する真摯な姿に大変刺激を受けました。
　「ブライダルハウス島田」の見学では、実際にウェディングドレスを間近で見ることができ、
ドレス製作への夢が大きく膨らみました。
「クラブスイート・ロイヤル」や「THE　LIVING　GARDEN」も見学しました。
    
　

　企業研修の後はテーブルマナー講習会。
コンベンションセンター３階会場にて、ナプキンの使い方やカトラリーのことまで丁寧に説明をしていただきました。
《生徒感想》
　テーブルマナーと聞いて、初めは難しそうでできるかと不安でしたが、作法を学び、もっと深く学びたいと思いました。１つ１つの料理もお客様が楽しめるような工夫が施されていて、見た目も味も素晴らしかったです。

   　

　今回の研修に関わってくださった、シェラトン・グランデ・オーシャンリゾートの皆様、ありがとうございました。
今後に生かしていきます。

   
１１月６日（土）家庭科技術検定２級の実技試験がありました。
テーマは「１７歳高校生男子のお弁当」。
指定材料の「ほうれん草」を様々な形に変化させ、栄養バランスや彩りを考えて献立をそれぞれ作りました。
制限時間５０分の中で手際よく進め、片付けまで行います。
とても緊張した面持ちでしたが、これまで練習した成果を１つのお弁当に出し切りました。

　　　　　
１１月１日（月）「生活産業基礎」キャリアデザイン
新富町地域おこし協力隊・カメラマンの中山雄太さんをお迎えしました。
中山さんの地元愛の深さと魅力ある生き方。「何になりたいか　ではなく　どうありたいか！」の言葉に、
将来への新たな生き方や大きな夢を描くことができました。
写真撮影のノウハウについても分かりやすく教えていただき、「青春」をテーマに校内を自分たちで撮影。
普段何気なく過ごしている学校が、輝いて見えました。

   
１０月２５日（月）「生活産業基礎」講習会
マナビヤ宮崎アカデミーから森裕貴先生をお迎えして、製菓講習会が行われました。
今回のお菓子は「ガトーショコラ」。
焼き菓子の基本やチョコレートの扱い方のポイントの他、効率よく作業を進める方法をわかりやすく教えて頂きました。

     
１０月１８日（月）
様々な分野で活躍されている野菜ソムリエプロの黒木さゆみさんをお迎えし、講習会が行われました。
黒木さんの足跡は幅広く、考案したレシピの数や発信するための行動力など驚くばかりです。「誰も挑戦した事がないものに挑戦する！」の言葉が心に残りました。商品企画のアドバイスもいただきました。
コーディネートしてくださった福島梓さん、こゆ財団から中山隆さんもお越し頂き、将来について深く考えることができました。

        　　　  　  　　
１０月１５日（金）体育大会が行われました。
コロナ感染症の対策をしての開催でしたが、各団とも力を出し尽くしました。
団長談「午前中のみだったけど、短時間だからこそ皆が集中して楽しめた！」
「念願の団長をすることができた。協力してくれた皆に感謝したい！」

最後は、生徒会の演出で、笑いあり、涙ありの閉会式でした。

   
文化祭のファッションショーに向けてのドレスづくりの様子です。
夏休みも登校して製作し、完成も近くなりました。
これからは、細かい部分にも気を抜かず、丁寧に仕上げていきます。

　　
９月２１日、高等学校総合文化祭・農業クラブ全国大会推戴式が行われました。
各教室で放送を聞く形式でしたが、生徒会・文化部・農業クラブの代表が挨拶しました。
演劇部の部長は、「自分たちの満足のいく結果を出せるように頑張ります。」
校内大会、県大会、九州大会を勝ち抜いて全国大会に出場する宮崎県学校農業クラブ連盟会長は、「自分たちの精一杯をぶつけてくるので、応援よろしくお願いします」との力強い挨拶がありました。
各部の決意表明は昇降口に掲示してあります。皆で応援しましょう。

       

選択授業「子ども文化」の授業の様子です。季節ごとにテーマを決め、壁面飾りを作っています。
毎月、あかえ保育園の園舎に飾って頂いています。
コロナ禍で、保育園への訪問は出来ず残念ですが、子ども達が喜んでいる姿を想像しながら一生懸命に取り組みました。

　　　　　 
本校の一日は、朝の１０分間読書から始まります。
本は自宅から持ってきたり図書室で借りたりして、各自で準備します。
宮農の図書室は、いつも読書への仕掛けがいっぱいです。

       
夏休み明けの、家庭クラブ菜園。
草の多さに呆然です。１・２年生が草取りをしました。
ご覧の通りの　befor　⇒　after　です。
トマトやキュウリの収穫は終わりましたが、
オクラとピーマンの収穫はまだまだ期待できそうです。

　　　　　
８月２５日、始業式が行われました。
まず、生徒会・農業クラブ・家庭クラブそれぞれの新会長が所信表明をし、
活動に向けての熱意を述べました。
次に、体育大会の団長５名があいさつし、それぞれの意気込みを語りました。
リモート形式でしたが、教室では皆、真剣に話を聞いていました。
コロナウイルス感染防止のための注意事項をきちんと守り、充実した２学期にしたいですね。

　     
７月３１日（土）、家庭科技術検定食物調理１級の実技試験が実施されました。
指定調理は、オレンジババロアとねじ梅。ねじ梅を使った料理を含めてフルコース５品を９０分で作ります。
この日のために、何度も献立を見直したり、学校や自宅で試作を重ねました。
全員、よく頑張りました。

８月２・３日、本校のオープンスクールがあり、多くの中学生、保護者の方々に参加していただきました。
本校の雰囲気や取組みについて、理解していただけたでしょうか。


  
生物工学科

   
生産流通科　　　

  　
　環境工学科

   
食品工学科

    
生活文化科

   
全国農業クラブ出場生徒、全国高校総体出場生徒の推戴式
大会にかける意気込みを語ってくれました。
全校生徒で応援します。がんばってください。
次に、生徒会旧執行部を代表して、生徒会長からあいさつがありました。
本当にお疲れ様でした。

　　
マシュー先生が、宮農のＡＬＴとしての任期を終え、イギリスに戻られることになり、
離任式が行われました。
先生の授業は本当に楽しく、英語の時間がとても楽しみでした。
本当にありがとうございました。
マシュー先生よりメッセージ
Hey everyone! It`s been an honour and a joy to teach and work with you for these last two years. Miyano is a truly fantastic school, with caring teachers, wonderful students and beautiful surroundings. Every lesson was fun, and I'm happy that I could learn about both the students and teachers as people. The fact that there were always delicious vegetables to buy helped too!
For Japanese students, spring is a time for goodbyes: the cherry blossoms bring a bittersweet feeling. However, for me, summer will be the time I remember Miyano from now on. The sports days, the cultural festivals, the enthusiastic "hello" in the corridors - it will all stay with me as my treasured memories.
As I move on to the next stage in England, I'm happy that I could share this time with all of you. Each conversation and experience will be something that I will always remember, and I'm grateful to all of you in more ways than I can count. Please, stay safe and happy, and remember to make mistakes. I hope to see all of you again as soon as possible!
It's been a blast. Thank you for making me a part of the family. Goodbye, and take care.

   
７月１７日（土）１８日（日）の２日間にわたり、
家庭科技術検定被服製作（和服）の実技試験がありました。
２年生活文化科全員が受検します。
じんべいを３時間で仕上げる検定です。
この日のために、放課後遅くまで残り、練習を重ねました。
皆、最後まで頑張りました。

７月１６日（金）生物工学科１年生によるスイカの収穫です。
交配から３５日、ようやく２ｋｇ程の小玉スイカが収穫出来ました。
３限目の「農業と環境」の時間、少し晴れ間が見えたため、みんなで農場に向かいました。
甘さは、糖度１１度、１人１個持ち帰りです。今日は、スイカの話しで盛り上がってください。
　　

　
７月１４日（水）役員選挙が行われました。
昇降口に掲示された立候補者の写真付きのポスターには、それぞれの思いが示されています。

　　　
コロナ感染症対策として放送形式で行われ、立候補者が自分の目指す活動を、マイクを通して熱く語りました。
立候補者とともに選挙管理委員が別室に待機しています。

　
各クラスでは、立候補者の演説を真剣に聴いています。

　　
家庭クラブの改選選挙は、体育館で行われました。

開票が行われ、新役員が誕生します。

７月３・４日とイベントを開催しました。

３日は、宮交シティとの地域に元気を届ける花イベント

４日は、1年かけて育ててきたホオズキ販売です。

対面式アンケートにて、切り花の購入場所や購入頻度などを調査しました。

生物工学科では、今後も品質向上と消費拡大を目指していきます。

   

　　　　

宮崎南警察署から講師をお迎えし、７月１２日（月）交通教室が実施されました。
全校生徒を対象に放送形式で行われました。
お話を伺い、交通ルールやマナーをきちんと守ることの大切さ、事故に遭ったときの対応の仕方などを確認できました。

　　　　　
７月１１日（日）家庭科技術検定　被服製作（洋服）１級　の実技試験が行われました。
裏付きジャケットを４時間で仕上げる検定です。
まち針打ち、ミシン縫い、しつけ、手縫い、アイロンがけなど、どれも手を抜けません。
何度も何度も練習を重ね、この検定に臨みました。
全員合格しますように。

　　　　　　　

３年生にとっては、最後の高校総体。全力でプレーすることができました。
応援ありがとうございました。

　　 
   
フラワーデザインの授業で製作したアレンジメントです。
順番に、コサージ
　　　　共同形態（植物の「植生」を生かしたデザイン）
　　　　スワッグ（たれ下がったものという意味で魔除けなどとして飾られる）
どの作品も、楽しんで作ることが出来ました。２学期からの実習が楽しみです。

   
７月５日６日の二日間にわたって、ゆかた着付けの講習会が行われました。
中学生の頃からこの講習会を楽しみにしていた人もいます。
講師は、外山たつみ先生。
美しく着こなす方法を丁寧に教えていただきました。
帯結びが難しかったですが、ご覧のとおり、満足のいく着付けができました。

    
７月１日　家庭科技術検定食物調理４級検定試験が行われました。
キュウリの半月切りと計量の実技試験です。
全員が３０秒間に５０枚以上切る目標に向かって練習して臨みました。
緊張もありましたが、無事終えることができました。

　　　　　　　　
６月　９日　キュウリの花が咲き、オクラの種から可愛い双葉が出てきました！
　　　　　　植物の力ってスゴイ！　
６月１１日　キュウリとゴーヤのツルが伸びてきたので、ネットを設置
６月１８日　パプリカ収穫！第１号
６月２２日　収穫量を増やすため、初めに育ったナスを摘果
　収穫したナスを使って、３年生が前菜をつくりました！
　もちろん「とっても、おいしかった」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　梅干しを漬ける季節になりました。生活文化科家庭クラブでは、完熟梅をつかって、「さしすの梅干し」つくりと、ポリ袋でできる梅干しの下漬けをしました。
”さしす”とは、砂糖と塩と酢で漬ける梅干しで、これでできた甘酢は、ドレッシングやお吸い物、寿司酢として活用でき、料理の幅を広げてくれます。

　　
下漬けをした梅干しを1週間後には、赤しそに漬け込みました。
赤じその葉を摘み、あく抜きをした後、下漬けした袋から出た白梅酢を加えると、きれいな赤色に発色して、皆驚いた様子でした。
各自、持ち帰り、梅雨明けには土用干しをします。
出来上がりが楽しみです。

　　
　宮崎市選挙管理委員会と宮崎税務署から講師をお迎えし、1年生対象の主権者教育が行われました。内容は（１）税務署職員による講座「私たちの生活と財政の役割について」①暮らしの中の税　②なぜ税金を納めなければならないのか」③国の財政　④これからの社会と税　（２）模擬選挙「候補者3名の税金の使い道についての演説（公約）を聴き、投票する候補者を決める」（３）宮崎市選挙管理委員会職員による講座「選挙をもっと身近なものに」①候補者情報の調べ方　②直近の選挙における投票率　③投票の方法　④誰に投票するか「選ぶ」ということ。
　税金の役割を知り、対立する架空の候補者3名の政策を聞き、実際に候補者を選ぶという、実践的取り組みの後、実際の選挙への対処法を解説してもらい、有権者となる心構えができました。今後の主権者としての学びの、よいスタートになりました。当日の夕方のＵＭＫとＭＲＴで放映され、翌朝の宮崎日日新聞の紙面でも紹介されました。今後、2年生では「現代社会」の授業で、3年生では大学生による講座を聴く機会を通して、主権者教育を継続する予定です。

         
 「フラワーデザイン」の授業では、様々なアレンジメントの技法を学ぶことが出来ます。
持ち帰って食卓などに飾ると、家族もとても喜んでくれるので、授業がとても楽しみです。
事務室前にも展示しているので、是非、近くでご覧下さい。