日南振徳ニュース
2020年11月の記事一覧
図書だより(お知らせ)
12月の部活動体育館使用計画について
12月の通学バス運行計画について
地域農業科1年生の授業風景
地域農業科より、1年生の「農業と環境」の授業風景です。
「農業と環境」の授業は、地域農業科1年生全員が勉強する科目です。
1学期はスイカの栽培に取り組み、2学期はハクサイ・ブロッコリー・ホウレンソウの栽培に取り組んでいます。
2学期は、”1人1畑”での栽培に挑戦!
畑の準備、定植、管理を班のメンバーと協力しながら自分たちで考え、工夫し栽培しています。収穫までたどり着けるか・・・?
畑とは別に、レタスを使った肥料試験も行っています。
それぞれの肥料で葉の大きさや枚数、根の長さなど細かく調査をしています。
さらに、結果をパソコンでまとめデータ化し今後の栽培に活かせるようにしています。
「農業と環境」の授業は、地域農業科1年生全員が勉強する科目です。
1学期はスイカの栽培に取り組み、2学期はハクサイ・ブロッコリー・ホウレンソウの栽培に取り組んでいます。
2学期は、”1人1畑”での栽培に挑戦!
畑の準備、定植、管理を班のメンバーと協力しながら自分たちで考え、工夫し栽培しています。収穫までたどり着けるか・・・?
畑とは別に、レタスを使った肥料試験も行っています。
それぞれの肥料で葉の大きさや枚数、根の長さなど細かく調査をしています。
さらに、結果をパソコンでまとめデータ化し今後の栽培に活かせるようにしています。
本校の取組が宮日新聞に掲載されました!
校内介護実習【介護技術】
福祉科の1,2年生は現在、校内での介護実習に臨んでいます。
本日は、「福祉施設における生活支援」について、介護老人保健施設グリーンケア学園木花の原田 剛氏をお招きし、講義していただきました。認知症ケアの基礎的な理解では、利用者主体の個別性に応じた支援について、事例等をまじえての説明がありました。また、基本的な介護技術については、「これをなぜするのか?」と考えながら実際に体を動かして体験し、学ぶことができました。この学びを生かして、介護実践していきたいです。
本日は、「福祉施設における生活支援」について、介護老人保健施設グリーンケア学園木花の原田 剛氏をお招きし、講義していただきました。認知症ケアの基礎的な理解では、利用者主体の個別性に応じた支援について、事例等をまじえての説明がありました。また、基本的な介護技術については、「これをなぜするのか?」と考えながら実際に体を動かして体験し、学ぶことができました。この学びを生かして、介護実践していきたいです。
しんとくフェスティバルの案内
本校の商業科・経営情報科の3年生が11/7(土)10時~15時
日南市洋菓子店「ブルーリボン」の店舗外で販売実習を実施します。
生徒が開発した商品や、本校地域農業科の商品を数多く販売します。
なお、ご来場にあたりましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、
別紙により来場者のご氏名の記載、事前調査項目への回答をしていただき、
受付に提出してください。当日は、受付にて検温を行います。
ぜひ、お越し下さい!
画像をクリックすると、拡大してチラシを見ることができます。
日南市洋菓子店「ブルーリボン」の店舗外で販売実習を実施します。
生徒が開発した商品や、本校地域農業科の商品を数多く販売します。
なお、ご来場にあたりましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために、
別紙により来場者のご氏名の記載、事前調査項目への回答をしていただき、
受付に提出してください。当日は、受付にて検温を行います。
ぜひ、お越し下さい!
画像をクリックすると、拡大してチラシを見ることができます。
台北市私立稻江高級商業職業學校とのオンライン交流会
2020年11月6日(金) 台湾時間11:00
稻江高級商業職業學校の生徒10名と3年経営情報科の10名(課題研究:台湾調査・研究班)がオンラインでの交流会を行いました。
「你们好!!」「こんにちは~」
自己紹介から始まり、振徳高校や日南の説明に入るところで、"隣のビルの火災報知器が鳴り響く"というハプニングも起こりましたが、稻江高級商業職業學校(創立58周年・在校生約1,100人)や台北市のQ&Aなどを行いました。
最後は、「あとで友達になりましょ~う」「ジョーイ!!」「ショーゴ!!」とあだ名で呼び合い、1,207kmの距離や言語の壁がとりはらわれ、心がアットホームになりました。~谢谢~
稻江高級商業職業學校の生徒10名と3年経営情報科の10名(課題研究:台湾調査・研究班)がオンラインでの交流会を行いました。
「你们好!!」「こんにちは~」
自己紹介から始まり、振徳高校や日南の説明に入るところで、"隣のビルの火災報知器が鳴り響く"というハプニングも起こりましたが、稻江高級商業職業學校(創立58周年・在校生約1,100人)や台北市のQ&Aなどを行いました。
最後は、「あとで友達になりましょ~う」「ジョーイ!!」「ショーゴ!!」とあだ名で呼び合い、1,207kmの距離や言語の壁がとりはらわれ、心がアットホームになりました。~谢谢~
11月の部活動体育館使用計画について
エコ電気自動車レースinみやざき!
令和2年11月1日(日)「エコ電気自動車レースinみやざき」が宮崎市の宮崎ドライビングスクールで開催され、本校機械部からも3台のマシンがエントリーしました。
単三電池10本で30分間、小型の鉛バッテリーで40分間、走行距離と効率を
競い合うレースです。メカニックによるマシンの整備の様子や、レース中に
ドライバーとインカムで戦略のやりとりをする様子は、F1レースのようです。
今回は、表彰台を逃しましたが、生徒達は、次を目指して頑張っています!!
単三電池10本で30分間、小型の鉛バッテリーで40分間、走行距離と効率を
競い合うレースです。メカニックによるマシンの整備の様子や、レース中に
ドライバーとインカムで戦略のやりとりをする様子は、F1レースのようです。
今回は、表彰台を逃しましたが、生徒達は、次を目指して頑張っています!!