学校の様子
高等部普通科3年 ジュニアワークスフェアー参加
〇7月14日(水)県内の企業説明会がシーガイアコンベンションセンターにて行われ、普通科3年生2名が参加しました。金融業や家電品などの販売業、サービス業など色々な企業の説明を聞いたり体験をしたりすることで、より広い職業について知ることができました。
全国盲学校フロアバレーボール大会出場に向けた募金について(お願い)
関係各位
宮崎県立明星視覚支援学校
PTA会長 鈴木 信恵
校 長 森山 恭子
全国盲学校フロアバレーボール大会出場に向けた募金について(お願い)
初夏の候 皆様におかれましては益々御健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、この度、九州地区盲学校体育大会フロアバレーボール大会において優勝し、全国盲学校フロアバレーボール大会北海道大会に出場することとなりました。しかしながら、生徒数の少ない本校におきましては、遠征費に限りがあることから、下記のとおり募金のお願いを行うことといたしました。宮崎県の特別支援学校の代表であるという気持ちで、生徒職員一同一丸となって戦って参ります。
つきましては、趣意書(【明星視覚】趣意書(R7全国フロアバレー).pdf)に御賛同賜り、御協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
記
1 振込先口座
金融機関名 支店名 宮崎銀行 住吉支店
口座種別 普通預金
口座番号 177484
口座名義 宮崎県立明星視覚支援学校特別後援会 会計 菊池享史
2 振込手数料について
窓口やATMでお振り込みの場合は、振込手数料を差し引いた金額をお振り込みください。
3 現金での寄付について
現金での直接寄付をご希望の場合、平日9時から16時迄に明星視覚支援学校事務室にて受付を行います。(土日祝日、学校休校日は受付できません。)
4 寄付受付期間
令和7年7月1日(火)~8月15日(金)
<問い合わせ先>
特別後援会事務局 菊池
電話0985-39-1021 FAX0985-39-1622
myojo-shikaku-s@pref.miyazaki.lg.jp
優勝!!九州地区盲学校体育大会福岡大会 第33回フロアバレーボール大会
このたび、九州地区盲学校体育大会福岡大会 第33回フロアバレーボール大会において、7年ぶりとなる優勝を勝ち取ることができました。
これまで私たちを支え、応援してくださったすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。
ぎりぎり6名の選手で挑んだ今大会。一人ひとりが持ち前の粘り強さと結束力で、最後の瞬間まで諦めずに戦い抜きました。
昨年と一昨年は、メンバー不足のため他県の方々と合同チームを組み、優勝を目指しましたが、あと一歩で涙を飲む経験をしました。そのときの私たちと同じ思いをした九州の仲間たちの気持ち、道標をつくってくれた先輩方の想い、そして応援してくださるすべての方々への感謝を、私たちはしっかりと心に刻み、背負い戦い続けます。
全国大会は、8月に北海道で開催されます。チーム一丸となって全国の舞台でも全力を尽くし、頂点を目指します。
今後とも、変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。
子どものための音楽会
5年生と6年生は、5月8日(木)メディキット県民文化センターのアイザックスターンホールで行われた「子どものための音楽祭」に参加しました。
音楽会が始まる前、準備していただいた点字のプログラムを確認し、わくわく、ドキドキしながら会場へ移動しました。開演までの時間には、ホールに置かれたパイプオルガンの音色も聴くことができ、ますます子どもたちの期待が高まりました。今年は、「音楽と動物たちのすてきなヒストリー」というテーマで、バロックから現代までの曲を鑑賞しました。演奏の途中には、「あ、これ音楽の時間に聴いたことがある」という声も聴かれました。すばらしい演奏に魅了され、あっという間に終演となりましたが、子どもたちにとっては、普段体験できない貴重な時間となりました。
音楽会の後は、会場から一番近いコンビニまで白杖歩行で移動しました。点字ブロックを確かめたり、周囲の音を聞き安全を確かめたりしながら、安全に移動することができました。また、コンビニの中では自分の好きな昼ご飯を選んで、レジで支払いをする体験をしました。
その後、買った昼ご飯を持って公園の広場に移動しました。そして、友達や先生と楽しく会話しながら食事をしました。好きなものを買っただけに、みんなぺろりと完食でした。帰りのスクールバスの中では、「また来年も行きたいなあ。」という感想が聞かれました。
住吉小学校との交流(田植え)
4月の中旬、本校の小学部5年生は学校間交流の一環として、住吉小学校の児童と一緒に田植え体験をしました。先に田んぼに移動していた住吉小学校の児童の元へ行くと、子どもたち同士が昨年度までの交流を覚えていたようで、「久しぶり~!」と声を掛け合っていました。「○○って知ってる?」と、最近聴いた曲やアーティストの話題で盛り上がっていると、田植えの順番が回ってきました。裸足でそろりそろりと田んぼに入ると、思った以上に足をとられる感覚にびっくり!体のバランスを崩さないよう注意しながら、稲を植えるためのガイドを左手で確認しながら右手で田植えをしました。本校の児童も住吉小学校の児童もひとつの稲の苗を植えるのに体力と時間が必要であることを実感したようです。
また、田植えが終わってからは、交流先のクラスで改めて自己紹介をしました。「好きな食べ物は、おにぎりです。」という本校児童の発言に「何の具材が好きですか?」と尋ねてきた住吉小学校の児童。その後は、おにぎりの具材の話で大いに盛り上がりました。
秋になったら、収穫をします。それまでが待ち遠しいです。
住吉小学校の皆様、JAの皆様のお陰でよい体験をすることができました。
ありがとうございました。
ノルディック教室に参加しました
2月20日木曜日、株式会社キザキ様による白杖贈呈式の後に、幼児児童生徒向けのノルディック教室が開催されました。普段、身体の動きを意識して歩くことのない子どもたちにとって、両手にストックを持ち、リズムをとりながら歩くことは「全身運動」であることを知ることができました。また、クロスカントリーやスキーに通じるスポーツということなので、今後グラウンドが整備された際にはみんなで挑戦したいと思います。
幼小学部 お別れ遠足
2月28日(金) お別れ遠足がありました。
まず、学校で卒業おめでとう会を開催。幼稚部年長さん1名と小学部6年生2名が拍手の中、入場。楽しいクイズ大会や在校生のお祝い演奏で会は盛り上がり、最後は「翼をください」の大合唱です。伸びのある澄み切った歌声に包まれ、旅立つ3名は感無量です。
その後、全員でバスに乗ってみやざきアートセンターへ。ここでは2つの制作活動に取り組みました。スタッフの方々のアイデアに満ちた内容で、「小麦粉スクイーズ」と「オーシャンドラム」作りに挑戦。風船になかなか小麦粉がはいらなかったり、紙皿をうまく切れなかったりしても、子どもたちはみんな、きらきらの笑顔です。初めてのたくさんの挑戦を楽しみながら、またたくさんのスタッフさんたちにサポートしていただきながら、全員作り上げることができました。
最後は、それぞれのオーシャンドラムで演奏しました。曲は、6年生の鈴木旬介さんの伴奏で「アンダーザシー」。活動の楽しさと作り上げた喜びをからだいっぱいで表現し、楽しいお別れ遠足となりました。
フェンシング「フルーレ」体験
今年も宮崎県フェンシング協会の本假屋先生(本校寄宿舎指導員)にフェンシグを教えていただきました。
フェンシングの歴史を説明いただく中で「昔は馬に乗って、本物の剣で行う競技だったので、馬も傷付けてはダメ、血が出た時点で負けだったんだよ。」と聞き、生徒達は「えっ!!!本物の剣?」と真剣での戦いにびっくりしていました。
フェンシング3種目「フルーレ」「エペ」「サーブル」の中から、今年は「フルーレ」に挑戦!!
「フルーレ」は胴体が有効面で、相手の胴体を突くことで得点となります。
「ラッサンブレ・サリュー(気をつけ・礼)」の挨拶をして、明星個人戦を実施しました。
攻めて、守って、反撃してのスピーディな動作の応酬に、電気審判機が判定。
ポイントが入り判定ランプが点灯することでどちらの得点かわかるようになっています。
普段の学校生活では、なかなか出会えない「フェンシング」
今回体験できたことで、生徒達のスポーツの世界が広がりました。本假屋先生ありがとうございました!!
「健康なんでもQ&A」学校保健委員会
毎年3学期に実施している第2回学校保健委員会
今年も、学校薬剤師の日高先生に御協力いただき、中学部・高等部生と保護者、職員を交えて「健康なんでもQ&A」と題して、座談会を開催しました。
この座談会では事前に中学部・高等部生から健康に関する質問を募集し、日高先生に答えていただいています。今年もたくさんの質問が集まり、そのひとつひとつにとても丁寧に答えていただきました。
「メンタルを強くするにはどうしたらいいですか?」
「病院でもらった薬が余ったら、とっておいてもいいですか?」
など、普段生徒達が疑問に思っている質問に加え、
「どうして薬剤師になろうと思ったのですか?」
「薬剤師になって良かったと思うことは何ですか?」
など、薬剤師というお仕事に従事されている日高先生への質問も寄せられました。
健康についての様々な知識が得られただけでなく、講師の日高先生の幼少期のお話なども聞くことができ、とても楽しく有意義な時間となりました。
日高先生、ありがとうございました。
給食感謝週間 1月14日(火)~24日(金)
今年は給食時間に、給食への感謝や給食に関わる様々な内容について放送しました。
幼稚部・小学部、中学部、高等部普通科、理療科の各学部からは、メッセージのほか、大好き給食ベスト3や食にまつわる名言の紹介(それもなんと、英語で紹介してくれました!!!)など。
さらに、栄養教諭西尾先生の献立を立てるときのこだわりや工夫、調理員さんの様子なども紹介しました。
具体的には、寄宿舎の朝食の為、4時過ぎに出勤され一人でまかなっていただいていること。自宅から離れ、寄宿舎生活をしている児童生徒のため、お味噌汁のだしは、給食の倍の量をたっぷり使い、ほっこりとした味わいになるように配慮されているということでした。
また、大釜のサイズが小学部のボールプールの大きさ位と聞いて驚き、更に全長150cmのステパラという巨大ターナーや巨大ボウルに触れる体験も実施しました。改めて知る内容も多く、給食がより身近に感じられたと好評でした。
普段接することのない調理員さんたちの元気な声に、子どもたちも更にパワーを分けてもらったようです。
給食に携わる方々への感謝の心が更に深まった週間となりました。