学校の様子

2017年6月の記事一覧

5年生 田植えの様子

         

6月23日、5年生は、えびの学で「田植え」を行いました。当日は曇りで、涼しい天気に恵まれ、水着に着替えて張り切って学校近辺の田んぼへ向かいました。JA職員の方のご協力のもと「コシヒカリ」と「餅米」の2種を植えました。

裸足になって、5年生全員で田んぼに一列に並び、ロープに着いた印に合わせて稲の苗を植え込んでいきます。足が泥にはまり込んだり、泥が飛び散ったりするのを楽しみながらも、一生懸命植えていきました。手作業で行うのは大変でしたが、植え終わった後のきれいに並んだ稲を見ると、その疲れも吹き飛んでいくようでした。

子どもたちは、「いつも当たり前のように食べているご飯が、こんな苦労して作られていることを始めて知って驚きました。」「足が泥にはまって大変だったけど、達成感がありました。」と感想を述べていました。体験することによって学ぶことが大きかったようです。自分たちで植えたこのお米を、冬にはもちつきをしていただく予定です。これからの成長の観察、収穫が楽しみです。

 

プールが始まったよ(1年生)

1年生のプール開きがありました。

小学校で初めてのプール学習、朝からわくわくしていました。

はじめの会で、教頭先生より「先生の話をよく聞いて、楽しく学習しましょう。」という言葉に、元気に返事をしていました。

いよいよプールへ移動すると、大きくて広いプールにびっくりする子どもたち。

水慣れをして、プールの中を歩いたり、じゃんけん列車をしたり、楽しく学習できました。これから、遊びを通して「うく・もぐる」を目標にがんばります。
 

鑑賞教室

 6月13日(火)は年1回、子どもたちが楽しみにしている鑑賞教室でした。全学年、劇団こふく劇場の方々による「野原の麦わら帽子」を観劇しました。劇のはじめには、各学年の国語で学習している詩や物語文の一部の朗読が行われ、所々から「あっ、知ってる~。」などの声が挙がりました。
 いよいよ劇の始まりです。主人公「ひろと」が野原で絵を描いていると、白アザミやいたちに出会い、カモノハシが先生役となって動物たちと授業を受けるといった内容です。なんと、本校の子どもたち数人と先生も即興でその劇に参加するという場面もありましたが、カモノハシ先生の真似をしながら上手に演じることができました。
 
   劇はユニークに作られていて、子どもたちの笑い声と歓声が響き渡るあっという間の2時間でした。是非また、加久藤小学校に来て頂きたいと思います。劇団こふく劇場の皆さん。楽しい時間を本当にありがとうございました。

2年生 生活科「町たんけん」

    

 生活科の校外学習として、2年生の子どもたちは、「町たんけん」に3日間に分けて行きました。身の回りのお店や施設、子ども110番がある場所などを見つけていきました。中には知っているお店や施設を通ると、得意げに指さして説明する児童も出てきました。
 普段何気なく通っている道でも、じっくり周りの様子を見てみると、新たな発見や疑問が生まれたようです。今後は、この「町たんけん」で見つけた気付きを、マップ等にまとめていく学習に入っていきます。2学期には、自分たちでお店や施設を選んで、実際に訪問するという学習も行われます。

 

5年農家のおじちゃんと語る会

     
 5月31日、5年生は、えびの学で「農家のおじちゃんと語る会」を行いました。この会では、JA職員の方や地域で農家をされている方に話を聞いたり、現場を見学したりして、えびのの代表的な農業について知り、学びます。

はじめに、「育苗所」に行きました。毎日おいしくいただいているお米の始まりはここにあったのかと、驚いている子どもたちがたくさんいました。稲の種を蒔く体験もさせていただきました。次の田植えの時に、育った苗を植えるのが楽しみです。

次に向かったのは、「菊農家」。ビニールハウスをのぞいて見ると、菊がたくさんきれいに並んでいました。農家の方に質問をたくさんし、疑問を解決することができました。

最後は「JA集荷場」。えびので収穫されたたくさんの農作物が、ここから出荷されていることを知りました。出荷前の農作物を保存する冷蔵庫にも入れてもらい、思わず「寒~い!」と声をそろえて言っていました。

バスの中でも農家をされている地域の方の生の話を聞くことができ、充実した時間となりました。

今日の会を通して、えびのの農業のことをもっと知りたいという意欲が高まってきたようです。