ごはん　みそ煮　ほうれん草おかか和え　ミルメーク　牛乳

　体育館で３，４年生が体育で高跳びをしていました。バーの代わりにポールの間にゴム紐をはって、それを跳んでいます。ゴム紐は当たっても痛くないので思い切り跳べるようです。自分の力に合わせ、ゴムの高さを変えたり、高さが違ったりと複数の練習場所も設置してあります。チャレンジを成功すると周りから声や拍手が聞こえていました。何度もチャレンジして、踏切のタイミングや脚の上げ方など、こつをつかめるといいですね。

米粉パン　鶏肉と白菜のクリーム煮　ハムサラダ　牛乳

　先週、４月に入学する児童の保護者説明会を開きました。保護者が多目的室で説明を受けている間、入学前の子どもたちも待機場所の教室で職員の話をしっかりと聞き、しばしば織り交ぜられたクイズやゲームにも積極的に参加して明るい声が響いていました。全てのことに興味津々の様子、見ている私も入学が待ち遠しくなりました。

ごはん　さばの生姜煮　千切り大根の炒め煮　白菜のみそ汁　牛乳

　職員室前の廊下に１本の標識が立っています。児童の発案で廊下歩行を再度意識しようということで作成されたものです。来客や電話対応である職員室や事務室という場所を意識してかいた「静かに」をイメージした忍者のイラストがはまってます。｢右側を静かに歩こう｣のことばのとおり安全な学校生活につながるようになり、いつかは大丈夫だと標識がドロンとなくなる日がくるようにしていきましょう。

ごはん　ワンタンスープ　回鍋肉　牛乳

　2月12日（水）の6時間目は、3年生のクラブ見学がありました。中霧島小は、5つのクラブがあります。その5つを2つのグループに分かれて見学に行きました。

　各クラブでは、3年生が興味をもちそうな紹介を工夫して行っていました。

　3年生は、4年生から始まるクラブがより楽しみになったようです。

減量コッペパン　焼きそば　チーズサラダ　牛乳

　１年生のお店屋さん開店です。机の上には自分が作った商品のカードが並んでいます。花や魚、昆虫など自分で決めて作ったもので、好きなものを題材にしていることもあり、どれも丁寧に作られていました。「いらっしゃい、いらっしゃい」、｢この・・・ください」、「ありがとうございました」と店員とお客の声が飛び交います。友だちのお客さんが来て自分の商品が売れると、みんなとてもうれしそうな顔になっていました。

ごはん　高野豆腐の卵とじ　すいとん汁　牛乳

　３年生が多目的室で工作をしています。のこぎりで切ったり、サンドペーパーで削ったり、釘を打ったりと試行錯誤しながら挑戦しています。四角のフレームの飾りや武器など、作るものの形状によって材料を斜めに切ったり、回転して動かせるように釘を打って軸を作ったりと様々な工夫をしていました。自分の思い･創造したものを形にすることは難しいですが、３年生からはがんばって作り上げようとする意欲が感じられました。

ごはん　ハッシュドビーフ　牛乳

　１年生と５年生が合同で縄跳びをしていました。個人種目や５年生が考えた普段の遊びでもできそうな複数の友だち（２、３，４人組）でできる技などを披露していました。後半は長縄跳びを学年ごとにしていましたが１年生もタイミングを慎重にとって、縄に入り、上手に跳んでいました。５年生は間をあけずにタイミングよく入り、跳ぶ回数を増やしていました。

ごはん　北斗鍋　豚肉のしょうが炒め　牛乳

　６年生が総合的な学習の時間で地域の清掃活動に取り組みました。場所は山田谷頭トレーニングセンター・谷頭駅周辺と竹脇農村公園で、２班に分かれての活動でした。それぞれ児童が放課後や休みの日に使うことがある場所で感謝の気持ちを込めてきれいにしていました。全体的に見るとそれぞれの目的地より、道沿いのゴミが多かったようで、地域の施設は地域できれいに保たれていることも分かったようでした。みんな熱心にゴミを集め、学校に戻ってしっかりゴミの分別を行っていました。

背割りパン　ウィンナー　野菜サラダ　コーンポタージュスープ　牛乳

　２月５日は朝から雪がちらつきはじめ、やがて強い風と共に大粒の雪が舞い始めました。子どもたちは休み時間になると通路やベランダで雪の降る光景を眺めたり、顔や手に当たる冷たい感触を楽しんでいるようでした。寒さを忘れ、１年生は、歓声を上げ、雪空に向かってみんなで歌も歌っていました。

麦ごはん　親子丼の具　きゅうりとわかめの酢の物　牛乳

　５年生教室で３，４人の班になって、何やら練習しています。話を聞くと日本各地の様子を英語で紹介するようです。タブレットをテレビカメラにして、自分たちを自撮りしていました。また、その土地の様子について紹介文を自分たちで考え、それをタブレットの翻訳機能を生かして英語に直し、長い文であれば、班員で話し合って、伝えたい言葉を抜き出して短くするなど工夫を重ねながら発表練習をしていました。タブレットを使うことでこれまで子どもだけではできなかった活動も可能となり、子どもたちの活動や学びの広がりを感じさせられました。