学校の様子
わくわく学習応援隊のみなさんとC学習発表会リハーサル
まずは3・4年生の発表です。3・4年生は現在の進捗状況を発表し、それぞれ作成している「安全ヘルメット」、「木の香りのする枕」、「林業のやりがいカルタ」について説明をしました。
「安全ヘルメット」では、ヘルメットに付属しているタッチパネルが視界に入って見えにくいのではないかとか、ヘッドホンは耳に固定できるよう工夫をしてみてはどうか等のアドバイスをいただきました。また、以前地元の林業会社の社長さんから、ヘルメットに笛もつけるとよいというアドバイスをいただいていたので、笛もつけています。その笛の使い方について新たなことを教えていただきました。
◯ 笛をはじめに1回鳴らす・・・周囲に木を倒すことを知らせる
◯ 次に3回鳴らす ・・・木を倒したことを知らせる
◯ 最後に1回鳴らす ・・・その木の伐採が終了したことを知らせる
という使い方だそうです。安全に作業をするために笛は大切な役割をしていることを学びました。また、ヘルメットの色や切りすぎ予報(伐採中、自分の方に木が倒れてくることを防ぐためのもの)については分かりやすい表示が必要であることもアドバイスいただきました。
【試作品にたくさんのプレゼント(アドバイス)をもらいました】
3年生の「木の香りのする枕」については、香りがなくなった時に取り替えられるようなグッズがあるとよいということをアドバイスいただきました。また、「林業のやりがいカルタ」には、札の言葉に昨年度の6年生が林業のやりがいポスターを作成した際に林業関係者の方々が書いてくださった言葉を活用してもいいのでは等の新しい提案もしていただきました。
【さらに進化できそうですね】
その後、5・6年生の発表です。5・6年生は現在、自分の課題に向かって情報収集をしたり構想を練っていたりする段階で、具体的なものはまだできていません。今回は、自分たちが表現したいものを発表し、そのためにどのような考え方が必要なのかを考え、それを解決するためのヒントを得るため応援隊の方々に質問を考えてきました。
まず、「永久に続け 林業立村」がテーマの5年生です。この児童は「もし、林業がなくなったら」、「林業をなくさない工夫」、「もし天然林だけだったら」、「人工林を増やす方法」などを質問し、それらを四角いポスターにまとめて、林業を発信します。「もし、林業がなくなったら」という質問には「宮崎県自体が機能しなくなるかもしれない」、「森林の役目は国土の保全であるから、国土が壊れていく恐れがある」などの答えをいただきました。また、林業のやりがいについて「諸塚が好き、山が好き、自分たちが切った木で家が建てられているのを見ると感慨深く、特別な仕事をしているのだと実感します」ともお話いただきました。
【自分なりに答えがまとめられそうですね】
次に「絆プロジェクト」がテーマの5年生の発表です。この児童は諸塚ならではの人と人のつながりに着目し、木で絆を深めることを考えています。特別な絆を深めるため、木の種類やフレームの形を選べるオーダーメイドの木のフォトフレームを計画しています。そこで、応援隊の方々からは「クリやナラは香りには期待できません。ヒノキやマツは香りがいいです」、「台はヒノキにして、他の部分は他の木を使って色々な種類の木を用いたフォトフレームもいいかもしれない」等のアドバイスをいただきました。また「プレゼントをする時に意味づけをして贈るといいですね」ともお話しいただきました。どのような思いがあってできたフォトフレームなのか、それが伝わると互いの絆も深まるのかもしれません。
【どのように意味づけをするのか】
その後は6年生の発表に入りました。
まずは林業のよさをCMで発信する児童の発表です。自然や人を守る林業をヒーローと捉え「林業はヒーロー」というテーマができました。そのヒーローがピンチな状況にあることや、国内研修で出会った方の「林業は人と人とをつなげてくれる」という言葉の意味をもっと知り、CMに生かしたいという思いがあります。応援隊の方からは「諸塚では個人で山を持っていたり、共同で持っている山があったりします。一緒に汗を流してそれらの山を手入れするのです」、「一緒に木を育てて価値を育てる。林業は人と人をつないでいる一番肝心なものです」、「仕事は違えど、一緒に生活するのが林業であり、森林です」など、今まで知らなかった林業と人と人とのつながりが見えてきました。
【どのような映像でそれを表現するか】
それから「人材を確保せよ」というテーマでパンフレットを作成する児童の発表です。この児童は、まず諸塚村の欠点を出し、それを逆手に見たらどのような見方があるかを考えます。例えば「諸塚村は人口が少ない」という欠点に対して、それを逆手に見たら「知らない人がいない」という見方だそうです。その後にも、林業の魅力や未来の林業の姿などをパンフレットにまとめます。この児童は「林業についた理由」を応援隊の方々に質問しました。すると「山が好きだから中学の頃から林業に就くと考えていた」、「小さい頃からの夢ではなかったが、林業に携わるにつれてのめり込んだ。人とのつながりが面白い」等のお答えをいただきました。
【欠点を逆手に見る考え方が面白いですね】
次は「諸塚ツアー 林業のよさを発信」を考えている児童の発表です。「山を敬い、山に感謝する、誇り高き山師の姿!the伐採」をテーマにツアーを組み立てています。迫力満点の伐採見学や、学校での地元の食材をふんだんに使った昼食、山師の方々との語らいの場を設定するなど、楽しみな企画がたくさん用意されたツアーです。「伐採の瞬間を見られる場所はどこですか?」との質問に「12月には荒谷の現場に行きますよ」と嬉しい答えをいただきました。また「コミュニケーションがとれる場を確保できれば大成功だと思います」等のアドバイスもいただきました。
【対象は20代の男女!女性もぜひ!!】
最後に「木材のよさを発信」をテーマにパンフレットで科学的に木材のよさを伝える計画の児童の発表です。五感で感じた木のよさや、木の実験、「なぜ諸塚のめんぱは木でできているの?」等の内容を盛り込みます。お弁当箱にめんぱを使っている方は「温かみがあったり、香りがいいんです。また、ごはんがおいしいですよ」とお話しくださいました。また、この児童は木の紙でパンフレットを作りたいと考えていますが、耐久性に問題がでてくるのではと心配をしています。どのような方法で木をパンフレットに活用するかも課題のようです。
【行きつ戻りつですね】
今回、ウッジョブでの学習内容をプロの方々に見ていただき、新たな視点からアドバイスや助言をいただきました。子どもたち一人一人が考えた計画に多くの方々と関わっていただくことにより、様々な知恵や工夫を加えることができました。そして、課題も出てきました。子どもたちは、学校以外にも自分たちを応援してくださる方々がいることを心強く思っていると思います。今後もお願いすることが多いかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
ご多用の中、長時間の発表をお聞きくださりありがとうございました。
イチョウが降り注ぐ
【保育所生も一緒にイチョウと戯れました】
「すきまウッジョブ」
「すきまウッジョブ」子どもたちも職員もすきまの時間を使って学習するものと思っていたのですが、実はもう一つの意味があるそうです。それは「すきま=好き!まぁ」という意味です。ウッジョブの学習を今よりももっと好きになって欲しいという願いが込められているのかもしれません。
さて、今回のテーマは「森の恵み!一体何が恵み?~50にも及ぶ恵み、一人10役以上の働き、環境という視点」です。11項目にも及ぶ森の役割を校長先生が一つずつ教えてくださいました。
① 気温を和らげる
② 湿度を和らげる
③ 風を防ぐ
④ 霧を防ぐ
⑤ 自然災害を防ぐ
⑥ 防火
⑦ 防音効果
⑧ 二酸化炭素の吸収・貯留
⑨ 動物を守る
⑩ 教育の場
⑪ 文学、絵画、音楽等の題材
です。その他にも森林の空気の作用や日本料理に用いられる葉っぱ等の作用もご指導くださいました。
【改めて一つ一つ学ぶと森に助けられて生きていることが分かりますね】
また、「休む」という字は「人」と「木」が合わさったもので、もともとは人が木陰で休むという意味があるそうです。また、forest(森林)にはfor(~のために)+rest(休む)休むためのもの=森林という造語もあるそうです。この「すきまウッジョブ」には、これからの林業の未来を考えたり、人工林と自然林の関係を考えたりするヒントもたくさんありそうです。新たな知識を得て、それを生かして自分の課題解決に取り組んで欲しいと思います。
【自然体験豊かな子どもたちは、森林の恩恵を肌で感じていました】
初めて出会う絵本
1冊目は「あいうえおおきなだいふくだ」という絵本です。この絵本はあいうえお作文で構成されていて、「あ」から「ん」までの50音を使っておおきなだいふくを食べるまでの動物たちの試行錯誤をリズミカルに聞ける絵本でした。
【事務の先生に「上等!」と太鼓判を押してもらった干ししいたけ】
2冊目は「きもち」という絵本です。この絵本には文章が書いてありません。絵を見て気持ちを想像する絵本でした。子どもたちが経験しそうな場面がたくさんあり、このような時どのような気持ちになるのか、子どもは子どもの目線で大人は大人の目線で考えた絵本でした。
【自分と他の人との気持ちは違うもの】
3冊目は「ギャロップ」という絵本でした。これはしかけ絵本になっていて、ページをめくるたびに馬が走っているように見えたり、猿が動いているように見えたりして、子どもたちは「すごーい」、「どうなってるっちゃろう」、「紙の中にしかけがあるのかなぁ」などと感想を言いながら絵本に近づいて見ていました。
【不思議な絵本に身を乗り出して見ました】
最後に、絵本ではなく手袋を使ったお話やエプロンシアターを紹介してくださいました。子どもたちが知っているお話「うさぎとかめ」を手袋の中で表現していたり、エプロンの中で表現していたりするものです。人の身体に身に付けることによって、そのお話に愛着も湧き、温かい気持ちになるのだなぁと感じました。
次回はシアターパネルというものを紹介してくださるそうです。来年が待ち遠しく感じられる読み聞かせの時間でしたね。
【手袋にエプロンシアター。次回は体験ができるかもしれません】
本日はお忙しい中、朝早くからお越しくださりありがとうございました。子どもたちは、絵本の中身がそれぞれ違うものに出会い、また絵本を使わないお話の方法を知り、充実した読み聞かせの時間になったと思います。読み聞かせの後、廊下ですれ違った男の子は「あ~楽しかった」と話していました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
11月の全校朝会
まず、校長先生のお話です。今月は、子どもたちが今学習していることは何のためにしているのか、何を目指しているのかというお話でした。今、子どもたちは①読書②地域であいさつ③わくわく学習(ウッジョブ)④スケッチなど教科の学習以外にも様々な学びをしています。これらは主体的・能動的な学習です。反対にテレビを見ることやゲームをすること、スマホで遊ぶこと等は子どもたちにとって受け身になるものです。将来、今よりもずっと人工知能が広がり、生活環境が今とは違うものになっていることが予想されます。その中で大切なことが「見方や考え方を鍛える」ということだそうです。それらを鍛えるために、①読書で新しい考え方や今まで知らなかった世界に触れたり、②地域であいさつをすることでコミュニケーションの第一歩が踏み出せたりします。また③わくわく学習(ウッジョブ)で様々な見方や考え方を知り、④スケッチで四季の移り変わりを五感で感じることができます。
【ゴールは「見方や考え方を鍛えること」】
次に図書主任の先生から11月の学習目標についてのお話がありました。11月は「読書に親しもう」です。そこで、本の選び方についてお話くださいました。「心の栄養」である本をバッグの中にぎっしり持って来てくださっていた図書主任の先生。これはあるテーマを考えて選んだ本なのだそうです。そのテーマとは・・・。
【「あ!分かった」とすぐにひらめいた子もいました】
「あぶくたった」、「くだものさん」、「くだものだもの」、「おかしなおかし」、「おしくらまんじゅう」・・・これらは食べ物をテーマにして選んだ絵本だそうです。このようにテーマを決めて本を選ぶと選びやすかったり、楽しかったりするそうです。そして、今日は特別に図書主任の先生の読み聞かせが行われました。
【目がキラキラ】
テーマをもって本を選ぶという方法があれば、読書に親しむきっかけになると思います。嬉しそうな子どもたちの表情が印象的でした。
その後、表彰が行われました。作文や新体力テストの体力賞、陸上教室の表彰が行われました。表彰を受けていない子どもでも、挿絵が掲載されたり新聞で詩が掲載されたりして様々な分野で活躍しています。
【文集「ともだち」の表彰】
【作文の表彰】 【新体力テスト】
【陸上教室】
日に日に寒さが身にしみるようになりますが、子どもたちのがんばりや元気が震える身体に力をくれるような気がしました。
鑑賞教室
【はじめはどんな劇なのかドキドキしましたね】
【タヌキの役、貴重な経験でしたね】
ハロウィンパーティー
はじめにハロウィンについて、ALTの先生からお話がありました。日本ではあまりなじみのなかったハロウィンですが、近年多くの行事が開催されているようです。それから、ハロウィンにちなんだカルタをしました。魔女やガイコツ、おばけなどの札があり、それをALTの先生が英語で言って子どもたちが札をとります。
【ハロウィンってなあに?】 【カルタ対決 5・6年生】
カルタでは保育所生から「すご~い!おにいちゃん」と応援の声が出てきたり、1枚の札に何人もの手が重なったりして白熱していました。
その後、衣装に着替えて「むらまつり」をみんなで踊りました。保育所生はたくさんのお姫様がいたり、警察官がいたりしました。小学生も手作りのものを1つは持って出てきました。鎌を持っている子ども、段ボールで作った爪をつけている子ども、マントを着けている子どもなど、子どもたちのこだわりの衣装やアイテムがたくさんありました。
【「むらまつり」は保育所生が運動会で踊ったダンスです】
その後、みんなで「むらまつり」の曲に合わせてダンスをして、最後に校舎の中で「trick or treat!」と言って、お菓子をもらいに行きました。今年度は「trick or treat!」の後に「お菓子をくれないと〇〇しちゃうぞ!」と一言つけることになりました。子どもたちは「お菓子をくれないとカエルにしちゃうぞ」、「お菓子をくれないと魔法をかけちゃうぞ」、「お菓子をくれないとメロメロにしちゃうぞ」などかわいいことを言っていました。
この活動で、小学生は常に保育所生優先の行動を心がけていました。また「see you」や「thank you」等、自然に英語が出ていて楽しみながら英語に触れていました。明日の給食はハロウィンにちなんでカボチャのメニューが出ます。楽しみにしていてくださいね。
寿会のみなさんと
今回も、おじゃみ作り、竹鉄砲、竹とんぼ、おりがみの4つに分かれて、寿会のみなさんに作り方を教えていただきながら製作をしました。寿会のみなさんは、竹や布、鈴玉などの材料をたくさん持ってきてくださいました。それらを使って製作をしながら、「おじゃみに入れるものはあずきよりも鈴玉の方がいいんですよ。虫が食わないからね」とか「おじゃみでジャグリングをしてたもんです」などとお話をしてくださいました。またおじゃみに使用する布は、着なくなった洋服を裁断して持ってきてくださった方もいらっしゃいました。作り方を教えていただきながら、また昔の話を聞きながら製作をする時間はとても貴重な時間です。
【針と糸でちくちく】
【どこを縫えばいいかなぁ】 【竹とんぼ、飛ばすのが楽しみ】
昔は与えられたものではなく、自然にあるものを自分たちで工夫し、活用して遊びを作り出していたようです。自然豊かな荒谷ですのですぐにできそうな遊びばかりです。昔の方々の知恵や生活に触れて、有意義な時間を過ごしたことと思います。
来年どうぞよろしく願いいたします。
読み聞かせ
今回は3冊の絵本を読んでくださいました。1冊目は、「へのかっぱ」という絵本です。この絵本の中には「きつねにつままれる」、「鳥肌が立つ」等の慣用句が載っていて、それを絵や文で分かりやすく説明しています。1~3年生はそのような慣用句を使ったことがない子どもばかりでしたが、4~6年生になると慣用句の意味を知っていたり、使ったりしている子どももいました。
【干ししいたけを作っている1・2年生教室で読み聞かせです】
2冊目は「ムニャムニャいきのバス」という絵本です。ムニャムニャ行きとは一体どういうことなのか。興味津々に絵本を見ていると、運転手やお客さんはいないのに、そのバスからは三角定規が降りてきたり、トマトが降りてきたりしました。予想外のものが降りてくるバスに子どもたちは笑ったり、歓声を上げたりしていました。
【思いもよらないものが降りてきましたね】
3冊目は「シニガミさん」という絵本でした。人の寿命を決める「シニガミさん」、こぶたとオオカミの寿命が残り少ないことを知っています。そのこぶたとオオカミのやりとりを見ていて、「シニガミさん」の気持ちはどのように変わっていくのか。弱ったこぶたにオオカミの優しさが見えてくる嬉しい絵本でした。
言葉の勉強になる絵本や楽しい絵本を読んでくださった地域の方、朝早くからお越しくださりありがとうございました。子どもたちは新しい本との出会いに目を輝かせていました。ありがとうございました。
【読んでくださった3冊以外にも絵本を用意してくださっていました】
表現集会(5・6年生)
今朝の表現集会は5・6年生の発表でした。今回は「カノン」という曲をリコーダーで演奏し「明日を信じて」という歌を歌いました。「カノン」の演奏は、毎朝5・6年生の教室から職員室まで聞こえてきます。職員室でその演奏を聞いていても上手だなぁと思うのですが、子どもたちの演奏する姿を見るとその音色は格別でした。
【今月も表現集会のテーマソングからスタートです】
【途中から2部に分かれての演奏でした】
「明日を信じて」の合唱は、大きな声で真っ直ぐ前を向いて歌っていました。真剣な表情、大きく口を開ける姿に引き込まれるようでした。
【この調子だと駄賃付け唄も堂々と歌えそうですね】
次に、図工で製作した「コマコマアニメーション」を披露してくれました。これは自分たちで作った動物をコマ送りになるよう写真を撮ってアニメにしたものです。動物の関節や体が動くようになっているため、コマ送りで見ると本当のアニメのようでした。作品にはそれぞれ「ひよこ魚をつる」、「決戦」、「でっかいりんごを食べて喜ぶくまさん」、「I Love くまさん」、「モンキーの挑戦」、「海の底」というタイトルがつけられていました。ヒヤヒヤするもの、ハラハラドキドキするもの、自然と笑顔になるもの、しかけがあるものなどそれぞれの個性が光る作品ばかりでした。
スケッチブックを持って
【どんな風景が見えているのかな】
【1年生が描いているのは・・・・色鮮やかな南天】
【奥の方に見える山もスケッチしました】
ミニクイズ
「目は○○ほどにものをいう」の○○は何でしょう?という問題。1~4年生には少し難しかったようです。また、「○○に角を立てる」の○○は?という問題も難問でした。ほんの2~3分のミニクイズですが、この時間を通して今までよりも身体に興味や関心をもつようになってほしいと思います。「すべての土台は健康」ということを子どもたちに伝えていきたいと思います。
【今日もみんな完食でした】
そして、給食の後3・4年生教室の前を通ると魔法使いのような子どもたちがいました。
【えい!】
来週、ALTの先生が来校される日にハロウィンパーティーが計画されています。その時の衣装を手作りで作っているのです。お家に衣装がある子どもは持ってきていますが、必ず一つは何かを作ります。一体どんな衣装が出来上がるのか楽しみです。また、ハロウィンについてもどのような日なのかしっかり学びましょうね。
むらまつり
【木琴や鉄琴は楽譜があるけれど、太鼓の楽譜はないので自分で考えて叩くそうです】
7名の荒谷小
給食の時間は、1名を残して他の子どもたちは全員給食当番です。今まで持ったこともなかった食缶、配膳したこともない大きいおかず、初めてのことばかりでしたがみんなで協力して取り組んでいました。
今日の給食はハンバーガーでした。ハンバーグやスライスチーズのおかわりがあったため「スペシャルバーガーや!」と嬉しそうにハンバーグを2枚挟んで食べていました。また、スライスチーズを細かくちぎって山もりにして挟んでいる子どももいました。このような自分たちで作る献立の場合、その子の個性が顕著に見られる面白い時間です。5・6年生がいない給食でしたが、いつものように元気な声が聞こえる給食時間でした。
【今日は片方のテーブルだけで給食を食べます】
【おいし~ね】
【嬉しくて思わず立ってしまうね】
イチョウと一緒に
1・2年生は3時間目にも外に出て「秋のはてな」や「イチョウのはてな」を探したそうです。一体どんな「はてな」が生まれたのでしょう。自然との関わりを多くもっている1・2年生、荒谷小では毎日のように1・2年生が外で活動している元気な声が聞こえています。
【先輩方が残してくれた手作りのいすやテーブルも大活躍】
移り変わる自然を残す
学校からさつまいも畑に通じる小道を上り、お茶畑のところから風景をスケッチしている子どもがいたり、学校の下の道から向かい側の山を書いている子どももいたりしました。何気なく見ていた風景に「描きたい」という気持ちを込めることで、自然の変化や美しさを感じたり、新たな発見をしたりする時間になるのではないでしょうか。
【今日はとっても気持ちのいい秋晴れでした】
【同じような場所でも、見ているものは違います】
運動場に戻ると、砂場にお団子がいっぱい並んでいました。ほとんどが昼休みに1年生の女の子が作ったものだそうです。どんなおしゃべりをしながら作ったのかなぁ、一列に並べたのには理由があるのかなぁ等、このかわいらしいお団子を見ていると、その時の様子を想像したくなりました。
また、風に吹かれて舞う落ち葉を見て「落ち葉が追いかけっこしてるみたいや。かわいい~」と6年生の女の子が言っていました。とってもステキな見方だなぁと思いながら、落ち葉の追いかけっこをみんなで見ていました。
【まあるい、おいしそうなお団子】
お団子がある砂場から空を見上げると、イチョウの葉が空を隠していました。直視できない太陽も、イチョウの葉を通して見ると所々キラキラ輝いています。外に出たからこそ感じられることを、この豊かな自然の中で五感を使ってたくさん感じて欲しいと思います。
【秋が深まるとイチョウの葉も紅葉してくることでしょう】
久しぶりのお誕生日給食
お誕生日おめでとう!
【1年前より、ぐ~んとお兄ちゃん、お姉ちゃんになりました】
ウッジョブで所長さんに質問
【うれしいお言葉でした】
早速、授業のスタートです。この時間のめあては「所長のお話をしっかり聞いて次の活動につなげよう」です。子どもたちは自分たちの計画を発表したり、所長さんに質問をしたりしました。
まずは、安全のためのヘルメットを考えている4年生の発表です。「安全くん」と名付けられたこのヘルメット、「切りすぎ予報」や「天気予報」、「時刻予報」がヘルメットに付けられているタッチパネルで知らせてくれます。また、地元の林業会社の社長さんから、ヘルメットに笛を入れてみてはどうかとアドバイスももらったそうです。これは伐採の合図の時に使用するもののようです。
この「安全くん」について、所長さんは「林業はとても危険な仕事です。崖の所だったり、傾斜が違ったりして、絶えず違う場所での仕事になります。ありとあらゆるところでその環境に適応しながら仕事をしなければなりません」と林業と安全は切っても切り離せないものだということを教えてくださいました。4年生が考えた3つの「予報」の中全てにアドバイスをいただきましたが、特に「天気予報」について多くのアドバイスをいただきました。「天気予報」に熱中症の要素も取り入れたらもっとよいものになるとのことです。夏場の暑さによる熱中症対策は、林業の世界でも重要なこととされているそうです。そこで、体温計や身体の水分量が分かるようなものがあるといいのではとご指導くださいました。また、ヘルメットには①安全を守るもの(強固なもの)②かぶりやすいもの(かぶっていて負担にならないもの)が求められるとのお話もしてくださいました。
【ぼくの「安全くん」どうですか?】
次に、スギで枕を作る3年生です。試作品を作ったようで、スギを板状のチップにしたものと、のこくずにしたもの2種類を作ったそうです。スギの香りを生かしたいため、ネット状のものに入れていました。板状にしたものは、実際に寝てみると硬くて頭が痛かったそうです。また、のこくずにしたものは、くずが落ちてしまうという欠点があるとのことです。そこで、枕にするにはチップとのこくずのどちらがよいかを質問しました。すると「まず、試作品を作ってみて問題がでてきたことがいいことです。」と、子どものやる気・行動力を誉めてくださいました。そして、「スギやヒノキには吸水性があり、枕の材料にはいいと思います。燃料ボイラー用のチップ(丸いチップ)というものもあります」と、アドバイスをくださいました。
【左がのこくず、右が板状のチップです】
最後に、林業に関するカルタを作成している3年生です。この児童は林業のやりがいについて学習をしています。5・7・5で林業に関する言葉を考えているのですが、50音全ては考えることが難しく、現在難航しているようです。そこで、森林組合の皆様のお力もお借りしてカルタを作りたいとのことでした。また、カルタは木で作りたいようです。しかし、木で作ると乾燥した時に裂けてしまいます。木の香りも残したいという思いもあり、どのようにしたらよいかを所長さんに訪ねました。すると「名刺用の薄い木を使うといいかもしれません。これは紙に薄い木を貼り付けるので、裂けることはありません。」とのアドバイスをくださいました。また、丸いカルタを考えているという意見にも「年輪を生かすといいかもしれないね」とも教えてくださいました。
【カルタのお手伝い、どうぞよろしくお願いいたします】
子どもたちや職員が考えても出てこなかったアイディアをプロの方に伝授していただき、子どもたち、そして3・4年生の担任の先生の目はキラキラ輝いていました。また、子どもたちが行っている活動や計画を認めてくださり、応援してくださるお言葉に子どもたちの意欲はかき立てられたのではないでしょうか。ふり返りでも、「夏に熱中症が多いように、冬はかぜが多いから、ホッカイロをいれようかなとも思いました」といただいたアドバイスから、自分なりの考えを深めている児童がいたり、「自分が考えていた生地が本当にあったんだなと思いました」と、自分の考えに自信をもったりしている様子がうかがえました。
本日は、子どもたちと一緒に悩んでくださり、そこから色々なアイディアを出してくださいました。私たちだけでは分からないことを具体的に教えてくださり、子どもたちにとっても職員にとっても林業の学びの楽しさを感じることができる時間でした。お忙しい中、お越しくださり本当にありがとうございました。これからも、一所懸命ウッジョブに取り組む子どもたちを応援してくださいますようお願い申し上げます。本日はありがとうございました。
荒谷の味覚
秋の味覚、荒谷の味覚をいただきますね。ありがとうございました。
【栗ごはん いただきまーす】
宮崎大学の先生と大学生が荒谷小に!
4時間目は、3・4年生の複式指導を参観されました。大学生の方々は複式指導を初めて参観するとのことでした。人数の多い学校とは違う雰囲気や指導法を見ていただいたと思います。
【大学生のみなさんも熱心に参観されていました】
給食は子どもたちと一緒に食べてくださいました。「大学の先生って教科で違うんですか?」との質問に「例えば国語だったら、国語の先生だけでも4人くらいはいらっしゃるよ」と話してくださったり、子ども同士で「どこの大学に行きたい?」と話したりしていました。大学というまだ見ぬ世界に憧れを抱いているようでした。
そして5校時、研究授業が始まりました。「サラダでげんき」という物語文の学習でした。めあては「ありが でてきたときのようすを よみとろう」でした。一つ一つの言葉にこだわり、言葉の意味を確認しながら、場面の様子を読み取っていました。例えば、「こそこそ」という言葉の意味を捉える時には、一度ろうかに出て「こそこそ」教室に入ってくるよう指示がありました。2名の1年生はにっこりトーク(話合い活動)をしながら、実際にそろりそろりと歩いて「こそこそ」を表現するために、何度も何度も静かに歩いていました。その他にも「ずらり」や「ちょっぴり」の意味を押さえ、どのような読み方をすればよいかを考えました。2人の息の合ったにっこりトークに思わず顔がほころびました。
【はじめは緊張していた1年生】 【「こそこそ」ってどんな歩き方?】
【砂糖を使ってちょっぴりを表現】 【言葉の意味を理解した後の音読は工夫がいっぱい!】
1学期の国語の授業の時と比べると、大きく成長していた1年生。その姿から、私たちが学ぶことがたくさんありました。1年生よくがんばりましたね。ありがとうございました。
【大学の先生の貴重なご意見をいただき、また大学生の積極的な発言も勉強になりました】
〇 上記に閉校関係の項目を追加しております。本校関係者の皆様は是非閲覧していただき、添付ファイルのURLもしくはQRコードから閉校に係わる回答をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
〇 「空き瓶(一升瓶・ビール瓶のみ)回収」期間を2月28日(土)まで延長します。子どもたちの活動費のため、ご協力をお願いいたします。
〇 令和8年度の主な行事を入力しました。★閉校式は令和9年2月13日(土)実施予定です。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1   | 2 1 | 3   | 4   | 5 2 | 6   | 7 1 |
8 1 | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   | 14   |
15 2 | 16 1 | 17   | 18   | 19   | 20 1 | 21   |
22   | 23   | 24   | 25 2 | 26   | 27   | 28   |
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