2026年2月の記事一覧

お知らせ 【外部トイレの屋根防水工事が完了しました】

 2月上旬より行われていた体育館隣接の外部トイレ屋根の防水工事ですが、このたび無事に検査が終了し、足場の撤去まで完了いたしました。

 今回の工事にあたっては、業者様に多大なるご配慮をいただきました。テスト期間や授業中の騒音を避けるため、作業日を土日や祝日に振り替えて進めていただくなど、生徒たちの学習環境を第一に考えた施工をしていただきました。この場を借りて心より感謝申し上げます。

 修繕が完了したことで、今後の雨漏りの心配もなく、生徒たちが安心してトイレを使用できます。学校施設の維持管理にご協力いただいた関係者の皆様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グループ 【報告】第5回小松原地区学校運営協議会(小中合同会議)を開催しました!!

 2月26日(木)、本年度最後となる「第5回小松原地区学校運営協議会(第3回小中合同)」を本校多目的室にて開催いたしました。

 当日の様子を以下の通りご報告いたします。

1. 自由参観:「情報教育の日」の公開授業
 5校時の自由参観では、全校一斉の「情報教育」の授業を公開しました。ICT担当教諭が職員室から各教室をGoogle Meetでつなぎ、デジタル時代の光と影について学びを深めました。

〇 情報モラル指導(動画拡散の防止)

 SNS上での不適切な動画投稿・拡散が社会問題となっていることを受け、どのような行為が「犯罪」に当たるのか、スライドを用いて具体的に解説しました。
〇 生成AI(Gemini)の活用実習

 最新技術への触れ方として、生成AIを活用した「旅行計画の作成」に挑戦しました。AIの特性を理解し、主体的に使いこなすスキルの習得を目指しています。
2. 学校運営協議(本年度の振り返りと次年度に向けて)
 6校時には、委員の皆様に今年度の学校評価や実施報告を行い、それをもとに協議を行いました。

【協議で出された主な課題】

・地域公園での遊びのルールやマナーについて
・挨拶の励行と、地域住民との日常的な関係性の希薄化
・地域ボランティア参加者の二極化と、地域力の維持向上
 協議を通して、「学校運営協議会の活動内容をより広く地域に発信し、情報を共有していくこと」の大切さを改めて確認することができました。

 委員の皆様、一年間にわたり本校の教育活動を温かく支えていただき、誠にありがとうございました。来年度も、学校・家庭・地域が手を取り合い、子供たちの健やかな成長を支えていければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お祝い 【2年生 立志式】未来への決意を胸に

 2月5日(木)、本校体育館にて「2年生 立志式」を挙行いたしました。 

 当日は同窓会会長をご来賓にお迎えし、多くの保護者の皆様に見守られ、生徒たちは大人への一歩を踏み出す決意を新たにしました。

■第1部:誓いの言葉と決意表明

 校長式辞に続き、生徒代表の呼びかけに合わせて、学年全員で力強く「誓いの言葉」を唱和しました。迫力ある「誓いの言葉」が体育館に響き渡りました。その後、クラスごとにステージへ登壇。一人ひとりが自身の将来を見据えた「立志の決意」を、堂々とした態度で発表する姿が印象的でした。

■第2部:記念講演

 第2部では、株式会社学教都城店の岡元様を講師にお迎えし、「これからの人生、【正解】は一つじゃない ~中学2年生の今、伝えたいこと~」と題してご講演いただきました。

●勉強の大切さ(なぜ今、学ぶのか)
●ビジョンとベクトル(目標の持ち方)
●非認知能力(数値化できない力の重要性)
 身近な社会人としての経験に基づいた熱いメッセージに、生徒たちは真剣な表情で聞き入っていました。「今の自分に何が必要か」を考える、立志式にふさわしい大変貴重な時間となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にっこり 【1年生】月面で生き残れ!「NASAゲーム」で合意形成を学ぶ

 2月3日(火)の4校時に、1年2組にて髙岡教諭による学級活動の研究授業が行われました。題材は、チームでの話し合いの質を深める「NASAゲーム(コンセンサスゲーム)」です。

◎  宇宙船が不時着!?極限状態での選択
 授業の設定は、「宇宙船の故障により、月面の母船から200km離れた場所に不時着した」という緊急事態 。手元にある15個のアイテムの中から、生存のために何が最も重要か、優先順位をつけていきます 。

◎ 「正解」よりも「納得」を大切に
 この授業の大きな目的は、NASAの模範解答を当てることではありません 。 
 〇 自分の考えをきちんと伝えること
 〇 他人の意見を尊重し合うこと
 〇 全員が納得できる結論を導き出すこと

  生徒たちは、まず個人で「なぜこれが必要か」という理由をしっかりと考えました 。その後、班ごとのグループワークでは、「酸素がないと生きられない」「エネルギー源として宇宙食は必須だ」といった活発な意見交換が行われました 。

◎  誰もが参加しやすい工夫
 言語化が苦手な生徒も直感的に参加できるよう、アイテムのイラストカードを活用 。新規採用の髙岡教諭らしい、生徒一人ひとりの「独自の視点」を大切にした温かい雰囲気づくりが印象的でした 。

◎  学びを振り返って
 最後にはNASAの模範解答との比較を行いましたが、たとえ答えが違っていても、班全員で納得して答えを出せたプロセスを互いに称え合いました 。 授業後の振り返りでは、自分たちの話し合いを客観的に見つめ、深い学びへと繋げる様子が見られました 。