2023年7月の記事一覧

おおきなかぶ(小1)

国語で、大きなかぶの学習をしました。

子どもたちは、物語の内容を読み取った後、みんなで劇をしました。

おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ、ねずみ、ナレーターに分かれて練習をし、校長先生に見ていただきました。

練習の成果がばっちり出て、かわいい劇になりました。

中1教室は本日も賑わっています!

 学校生活の中で、生徒たちの楽しみの一つである昼休み!

中1教室は毎日賑わっています!

 

決して長い時間ではありませんが、心も体もリフレッシュして午後からの授業も頑張りましょう!

「みどりの少年団(中学校)」始動!

 北方学園には「みどりの少年団」が小学校と中学校にあり、中学校の方の活動が6月19日に本格的に始動しました。

 最初の活動は、昨年度の一人一鉢運動で使用した鉢やポットの片付けです。育てるだけが活動ではなく、枯れた花を処分し、次の準備をするのも大切な活動です。暑い中でしたが、団員が頑張ってくれました。1回ではなかなか終わりませんが、計画的に活動を行っていきます。


「私たちにできること」とは何だろう(小6)

 6月26日(月)に、市教育委員会の事業「子どもたちにつたえたいこと」で、 SDGs 啓発の第一人者である難波裕扶子さんに、講話をしていただきました。難波さんがこれまでどのような人生を歩んできたのか、なぜ、それまでの仕事を辞めてまでしてSDGsに取り組もうと思ったのかなどを話していただきました。難波さん自身の思いや、これまで出会われた方の言葉など、これからいろんな夢や目標をもって進んで行くことになる6年生の心に響いていました。

これから6年生は更に詳しくSDGsのことを学習していきます。難波さんのように、「私たちにできることはなんだろう」「自分にできることはなんだろう」と将来を考えながら、いろんな活動に取り組んで欲しいと思います。

じょうずに歯をみがけるようになろう(小2)

 養護教諭の先生に歯の上手なみがき方を教えていただきました。まず、みがく前に、よくみがかれていない場所を染め出してみました。鏡で口内を見て、「うわあ、いっぱいある!」「すきまも赤いなあ!」と自分のみがき残しのところを見つけて驚いていました。みがき残しのところについて、各自ワークシートに色をぬって記入したので、今後、それを参考にしながら給食後の歯みがきをしたいと思います。