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2020年6月の記事一覧

体育大会に向けて

本日は体育大会の団長を務める馬原條君、早田彩巴さん、体育大会実行委員長の矢野泰盛君へのインタビューを紹介したいと思います。

最初は、赤団団長の馬原君からです。
1 なぜ団長に立候補したのですか?
 小学生の時からずっとリーダーをしてきて、ずっと団長をしたいと思っていました。中学校最後の体育大会なので、最高の大会にしたいと思い立候補しました。

2 結団式の挨拶は気合の入った素晴らしい挨拶でした。どんな想いを込めましたか?
 中学校最後の体育大会なので、赤団も白団も一致団結して、笑顔で終われるようにしたいです。そのために、自分が声を出して盛り上げていかないといけないと思い、全力の大声で挨拶しました。

3 どんな体育大会にしたいですか?
 みんなで一生県頑張って、見ている人に感動してくれる体育大会にしたいです。


続いては、白団団長の早田さんです。
1 なぜ団長に立候補したのですか?
 小学生の時も団長に立候補したかったけど、勇気を出すことができませんでした。そんな自分を変えたくて、挑戦してみることにしました。

2 結団式の挨拶は気合の入った素晴らしい挨拶でした。どんな想いを込めましたか?
 中学校最後の体育大会なので、悔いを残したくありません。だから、元気よく頑張ろうと一生懸命声を出しました。

3 どんな体育大会にしたいですか?
 見てくれている保護者や先生に、元気と感動を与えられるような体育大会にしたいです。


最後に、矢野君にどんな体育大会にしたいか、を聞きました。
 生徒の力で体育大会を作り上げたいです。そうすれば、過去最高で、日本一の体育大会になると思います。



団長は2人とも「見てくれている人のためにも頑張りたい」、実行委員長は「自分たちの力で」、という頼もしい言葉をくれました。9月の体育大会が本当に楽しみですね。