日誌

2021年9月の記事一覧

スポーツの秋、芸術の秋

 気づけば秋、秋と言えば、彼岸花、「スポーツの秋」、「芸術の秋」。
コロナ禍にありながらも季節は巡ってきます。本校で見つけた秋を紹介します。
(校長 中島)  
校内に咲く彼岸花・・・小さい秋み~つけた。


スポーツの秋、今年の体育祭は学部ごととなっています。ただ今練習中!!

校長室前ローカの「明星ギャラリー」に作品が展示されています。
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中秋の名月

 昨日は、中秋の名月(しかも満月)を眺めながら、一日も早く通常の生活が送れるよう願ったところでした。
 昨日は、給食に十五夜ゼリーも出て、楽しい給食となりました。また、職朝で「中秋の名月」に係る話をしました。「満月の日に丸い菓子を食べることで、親類縁者同士の円満な関係を祝うらしい」という話をし、職場も円満な関係でありたいと思いを伝えたところでした。
 携帯のカメラで撮ろうとするとぼやけてしまいました。しかし、心に残るきれいな「中秋の名月」でした。  (校長 中島)
給食の十五夜ゼリー:良く見るとだんごとうさぎが
雲から現れた綺麗な満月
赤江大橋の上に月明かり
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1年生もオンライン授業

 家庭の事情で登校できなかった小学部1年生、ご家庭と協力してオンライン授業。繋がった時はとても嬉しそうでした。学級担任の先生の呼びかけに元気よく返事をしていました。(校長 中島)
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I'm POSSIBLE アワード 参加証

 先日パラリンピックが閉会しました。開催期間中、「可能性への祭典」「限界への挑戦」等々印象に残った言葉があります。お互いの検討を讃え合う姿も印象的でした。支えてくださった方々への感謝の気持ち、パラリンピアがどのように目標達成までを過ごしてきたかを知ることで、まさに「勇気」をもらった人がたくさんいたのではないかと思います。「よし。頑張ろう!!」という気持ちになりました。
 本校は実はパラリンピックに関わってきていて、閉会式時に表彰があった「I'm POSSIBLE アワード」にも参加していました。学校での取組が最終選考まで残っていたのですが、残念ながらあの閉会式の場には立てませんでした。しかし、国際パラリンピック委員会が認める取組をした証として、会長のアンドリュー・パーソンズ会長のサインの入った参加証をいただきました。今、校長室に飾ってあります。      (校長 中島)
点字版と墨字の参加証
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我が校自慢の給食

 9月1日(水)からすでに給食が始まっています。手作り感いっぱいの給食は、それはそれは美味しく、我が校の自慢です。今日は手作りサイダーゼリーも付いていました。(今日の献立は、麦ごはん、牛乳、豚肉の生姜炒め、薩摩汁、サイダーゼリー)

 

美味しい給食を作ってくださる笑顔の素敵な調理員さんたちです。いつもありがとうございます。(*^o^*)  (校長 中島)
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オンライン授業

 2学期も新型コロナウイルス感染症対策を十分行いながらのスタートとなりました。そんな中にあって、事情で学校に登校できない児童生徒に対して、中学部では教員がオンライン授業等を工夫して、学習保障を行っています。「今できることをしっかりやろう」を合い言葉に取り組んでいます。
社会科の授業
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元気に登校

 9月1日(水)に2学期がスタートしました。本日6日(月)も元気よく幼稚部年少さんの菊田あかりさんが登校してきました。校長室にも遊びに来てくれました。今週1週間連続して登校する予定です。しっかり検温をして、さあ勉強開始です。
 
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