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学校の様子

恵みの雨

2週間ほど晴天が続いていたのですが、今週に入って雨が降るようになりました。

低学年の子どもはアサガオやミニトマトなどの水やりも大変でしたが、恵みの雨になっています。花々も生き生きとし、水不足の心配もなくなりそうですね。

読売KODOMO新聞寄贈

7月10日(木)には、全児童への読売KODOMO新聞の寄贈がありました。

新聞をめくるごとに、数多くの新鮮な、多種多様な情報が盛りだくさん記載されています。知的好奇心を高めることができ、ありがたいばかりです。

本日、各家庭に持ち帰ることになっています。どうぞよろしくお願いします。

最年少の防災士

令和7年3月25日(火)の宮崎日日新聞の「くろしお」欄に掲載されましたが、飫肥小学校の5年生男子に最年少の防災士がいるのです。

防災士を目指したきっかけは、ペットや人の命を守りたい一心からです。

家庭教育学級にも参加してくれて、ハザードマップの大切さを教えてくれました。

家庭教育学級開級式

7月8日(火)には、家庭教育学級「まなざし学級」の開級式が行われました。

防災士の方々3名をお招きし、「災害図上演習(DIG)」の学習会でした。

「まちを知る、被害を知る、対策・対応を知る」というよい学びとなりました。

初期研修 研究授業②

7月7日(月)には、初期研修の2回目の研究授業が行われました。

学級活動の「上手な話し方をしよう②」の授業でした。友達関係をよくするための上手な話し方のポイントとして、表情や態度を学び合っていました。