学校からのお知らせ

庄内小ニュース

運動会練習、元気いっぱいにスタート!

 

 本校では約1ヶ月後に迫った運動会に向けて、少しずつ練習が始まりました。今日は3年生と4年生が徒競走の練習を頑張っており、先日の愛校作業で美しくなった運動場を気持ちよさそうに駆け抜けていました。今日は曇り空で風もあり、熱中症の心配なく、子どもたちは元気いっぱいに体を動かしていました。今後も練習の様子をお伝えしていきます。子どもたちの頑張る姿を、ぜひ楽しみにしていてください。

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自分の命を守る行動!

 9月4日(水)に地震発生を想定した避難訓練を実施しました。緊急地震速報が鳴るとすぐに、子どもたちは「サルのポーズ」や「ダンゴムシのポーズ」で身を守る行動をとることができており、とても素晴らしいと思いました。これらのポーズは、机の下に隠れたり、頭を守ったりすることで、落下物から命を守るための大切な動作です。今回は、地震によって停電が発生し、校内放送が使えない状況を想定して行いました。子どもたちは、ハンドマイクによる職員の指示をよく聞き、落ち着いて行動することができていました。地震はいつ、どこで起こるかわかりません。今回の訓練を通じて、子どもたちがどんな状況でも自分の命を守るための行動を常に意識することの大切さを改めて感じました。今後も、安全で安心な学校生活を送れるよう、教職員一同取り組んでまいります。

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ビオトープが綺麗になりました!

 先日、丸宮建設の方々がビオトープの補修工事を行ってくださいました。以前からあったビオトープですが、このたび地域の環境アドバイザーである蒲生佳子様からご寄贈いただいた古い石で飛び石が新しく設置されました。これで、子どもたちは安全にビオトープに近づき、生き物たちをじっくりと観察できるようになります。また、ポンプを新しくしていただいたおかげで、水の流れがとてもスムーズになりました。これによって、ビオトープの水をきれいに保てるようになり、生き物たちにとってもより住みやすい環境になったはずです。これからもこのビオトープをみんなで大切にし、たくさんの命と触れ合い豊かな心を育んでほしいと願っています。

 

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愛校作業への御協力、ありがとうございました。

                  

 

8月31日(日)、運動会前の愛校作業を実施しました。日曜日の早朝にもかかわらず、多くの皆様に御参加いただきました。校庭の草刈りや草取り、ビオトープ周りの清掃など大変な作業に熱心に取り組んでくださり、見違えるほど綺麗になりました。おかげさまで、子どもたちが安全に、そして気持ちよく運動会を迎えられる環境が整いました。皆様の御協力なくして、これほど短時間で学校を綺麗にすることはできませんでした。子どもたちのために、という温かいお気持ちで御参加いただいたことに心より感謝申し上げます。今回の愛校作業で皆様は子どもたちにとって、保護者の皆様が学校を支えてくださっていることを知る、貴重な機会となったことと思います。

 

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夏休みの力作、たくさん集まりました!

 夏休みの課題として、子どもたちが工夫を凝らした作品をたくさん持ってきてくれました。着られなくなった服をリメイクした素敵なバッグや、廃材を使ったユニークな木工作品など、SDGsを意識した作品も多く見られました。これらの力作は、今後、地域のコンクールに出品したり、授業参観で展示したりする予定です。子どもたちの豊かな発想と努力の結晶をぜひご覧ください。

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2学期スタート!子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました

 今日は2学期の始業式。子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。猛暑の中、安全に夏休みを過ごし、大きな荷物を抱えて登校する子どもたちの姿はとても頼もしく感じられました。長かった夏休み、ご家庭で子どもたちの成長を支え、見守ってくださった保護者の皆様に心より感謝申し上げます。

 始業式では、代表児童が2学期の目標を発表してくれました。3年生の谷口さんは、計算や優しい言葉遣いを頑張りたいという気持ちに加え、本を通じて新しい世界に触れたいという素晴らしい目標を語ってくれました。6年生の花原さんは、挨拶で周りを笑顔にすること、修学旅行で平和について深く学ぶこと、そして運動会での活躍など、最上級生としての力強い決意を発表してくれました。校長からは、目標を立てて努力することの大切さや、「挨拶・返事・履き物並べ・立腰」「時を守り、場を清め、礼を正す」ことについて話をしました。式が終わった後、すぐに靴箱の靴をきちんと並べる児童の姿が見られ、話を真剣に聞いていたことが伝わってきました。

 また、夏休み中にさまざまな分野で頑張った児童の皆さんを表彰しました。2年生の降旗さんは、ヘアドネーションで誰かの役に立ちたいという優しい気持ちを行動に移しました。4年生の永尾さんと大浦さんは野球、5年の宇都さんと6年生の鍋倉さんはドッジボールで、それぞれ県大会、全国大会という大きな舞台で活躍しました。学校の外でも一生懸命に頑張る子どもたちの姿は、他の児童にとっても良い刺激になったことと思います。

 2学期初日の教室では、係を決めたり、夏休みの復習に取り組んだりする姿が見られました。久しぶりに会う友達と楽しそうに過ごす子どもたちの姿に、私たち教職員も元気をもらいました。久しぶりの給食は、子どもたちに人気のドライカレー。2時間目には「もうお腹が空いた~」という声も聞こえ、待ちに待ったおいしい給食を笑顔で頬張っていました。子どもたちの笑顔と活気に満ちた学校は、やはり素晴らしいですね。2学期も子どもたちの健やかな成長をサポートできるよう、教職員一同、力を合わせてまいります。

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1学期終業式~庄内っ子の成長と夏休みへの期待

 7月22日(火)は、1学期の終業式でした。(暑さ対策としてオンラインで実施しました。)新年度が始まってあっという間のように感じますが、子どもたちは日々の学校生活で様々なことを経験し、着実に成長を遂げています。終業式では、1学期に頑張ったことや今後の目標を2名の代表児童が発表してくれました。2年生の前田さんは、「一日も休まず、毎日ワクワクして登校できた。楽しくボランティア活動に取り組んだ。登校中は挨拶を頑張った。夏休みは、コツコツ勉強して苦手をなくしたい。なわとびとお手伝いを頑張りたい。」と、元気いっぱいに発表してくれました。また、5年生の花原さんは、「右一静歩(※)を頑張った。苦手な文章問題を読書をすることで克服できた。2学期はチャイム黙想を頑張りたい。」と、高学年らしく堂々と発表する姿は大変立派でした。(※「右一静歩」とは右側を一列で静かに歩くこと。)二人の発表を聞きながら、庄内っ子全員の1学期のがんばりが思い出され、胸が熱くなりました。また、各学級で参加している児童の態度も素晴らしく、成長を感じることができました。4月から大きな事故なく過ごせたことに感謝するとともに、この長い夏休みが、子どもたちにとって安全で楽しく、思い出に残る実体験ができる貴重な機会となることを心から願っています。

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学校訪問がありました

 先日、南部教育事務所と市教育委員会から6名の先生方が来校され学校訪問がありました。

 当日は、全ての学級で授業を公開し、子どもたちの学びの様子をご覧いただきました。来校された先生方からは、子どもたちが素晴らしい姿勢で学習に取り組み、意欲的に授業に臨んでいることについてお褒めの言葉をいただきました。また、グループでの話し合い活動など、子どもたちの協働的な学びや活発に学び合う姿が見られたことについても高く評価していただきました。授業後には「子どもが主役の授業」を実現するための研究協議を行い、授業中の子どもたちの様子をもとに活発な話し合いが行われました。子どもたちのより良い学びのために、大変実り多い時間となりました。今回いただいたご指導を今後の教育活動に生かし、子どもたちが主体的に学びを深められるよう、教職員一同、より一層努めてまいります。

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学校保健委員会“親子でSNSとの付き合い方を学ぶ”

先日の参観授業後に、5・6年生の児童と保護者を対象に学校保健委員会を開催しました。

今回は、近年子どもたちの生活に深く関わるSNSとの付き合い方について、専門家を講師にお招きし、ご講演いただきました。SNSの利便性と危険性、適切な利用方法について具体例を交えながらお話しいただき、参加者全員がSNSとの健全な向き合い方を考える貴重な機会となりました。ご家庭でも、SNSの利用について話し合うきっかけにしていただければ幸いです。
今回の参観日と学校保健委員会を通して、子どもたちの学びの姿と、現代社会を生きる上で大切なことについて、保護者の皆様と共に考える実り多い一日となりました。ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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全学年「命」の道徳授業公開!

7月の参観日は、「命」をテーマに、全学年で道徳の授業を公開しました。

各学年、発達段階に応じた「命」について深く考える時間となりました。命の尊さや大切さ、有限性について学び、自分や他者の命、そして身の回りのあらゆる命について、子どもたちは真剣な表情で考えている様子が見られました。保護者の皆様も、子どもたちの学びの姿を温かく見守ってくださり、ありがとうございました。

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5年生が田植え体験を行いました!

 先日、5年生が地域の方のご協力のもと、田植え体験を行いました!今年も、学校支援ボランティアの永岩実夫様(西区)に田んぼをお借りしての活動です。初めて田んぼに入る子どもたちも多く、足を入れた瞬間のぬるぬるとした泥の感触に、「わー!」「気持ち悪いけど面白い!」と楽しげな声が響き渡りました。最初は恐る恐るだった子どもたちも、次第に慣れていき、一つひとつの苗を丁寧に、そして真剣な眼差しで植え付けていました。この貴重な体験を通して、お米ができるまでの大変さや、食べ物の大切さを学ぶことができたようです。永岩様には、この田植えから秋の収穫まで、田んぼの管理や稲刈り、脱穀までお世話になります。子どもたちが心を込めて植えた稲が、大きく実るのが今からとても楽しみです!また、今回の田植え体験にご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。皆様のおかげで、子どもたちは素晴らしい学びの時間を過ごすことができました。

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清涼幼稚園の皆さんが学校訪問!

 先日、清涼幼稚園の年長さん49名が4月の小学校入学を前に学校を訪問してくれました。先生のお話をよく聞き、とてもお行儀の良い子どもたちでした。子どもたちは、初めて見る小学校の施設に興味津々。特に、図書館ではたくさんの本に目を輝かせ、その数に驚いている様子でした。2年生の教室では、音楽の授業を一緒に体験! 「さんぽ」と「にじ」を元気いっぱいに歌い、小学生との交流を楽しんでいました。最後は、学校のビオトープを見学して、生き物たちの観察も楽しみました。入学への期待を胸に、小学校での生活を少しだけ体験できたひとときとなりました。

 

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ススーパーティーチャーを招いて校内研修を実施しました


 先日、宮崎県のスーパーティーチャーである日高恵一教諭をお招きし、「子どもが主役の授業づくり~子どもとつくろうひなたの学び~」をテーマに校内研修を実施しました。日高教諭からは、教材研究の進め方、国語科におけるICT活用例、音読指導のコツ、発表の時の指名の仕方など、多岐にわたる内容についてご講義いただきました。講義は90分間でしたが、その内容は大変充実しておりあっという間に時間が過ぎました。特に、音読の演習を実際に行ったり、日高教諭の授業のつくり方を具体的に示していただいたりしたことで、私たちの学びは一層深まりました。改めて教材研究の重要性も認識できました。今回の研修で得た学びを今後の授業実践に活かし、子どもたちが主役の授業の実現を創造していきます。

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日本一小さなハッチョウトンボ

 4年生が総合的な学習の時間に、「関之尾神田湿地」に行き、そこに生息するハッチョウトンボの観察をしました。ハッチョウトンボとは、体長わずか約2㎝という、日本で最も小さなトンボとして知られています。成熟したオスは鮮やかな赤色に輝き、メスは茶褐色に黒い縞模様を持つのが特徴です。「関之尾神田湿地」は県内でも有数のハッチョウトンボの生息地として令和2年度に「重要生息地」に指定されました。子どもたちは、この貴重な湿地を守っている「都城盆地ハッチョウトンボ保全の会」方々から、ハッチョウトンボの生態や地球温暖化をはじめとする環境問題がこの小さな命に与える影響について学び、その希少性と地域の自然環境への理解を深め、環境保全の意識を高める貴重な学習機会となりました。

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ものづくり体験教室~スマートにテーブルマナーを学ぼう!~

 5・6年生のものづくり体験教室。レストランの仕事を体験した子どもたちは、 少し緊張した面持ちで会場の教室に入りました。しかし、本格的なテーブルセッティングを前に興味津々です。ナイフとフォークの使い方、美しい姿勢、そして食事をスマートに楽しむためのマナーを、一つ一つ丁寧に教えていただきました。「こんなふうに食べるんだ!」「これなら家でもやってみたい!」といった声が聞かれ、食事の時間がより豊かなものになるヒントを得たようでした。今回のものづくり体験教室は、地域の専門家の方々にご協力いただき実現しました。子どもたちは、普段なかなか触れることのない職人技に触れ、目を輝かせながら質問したり、アドバイスに耳を傾けたりしていました。地域の方々も、子どもたちの熱心な姿に目を細め、優しく指導してくださり、会場全体が和気藹々とした温かい雰囲気に包まれました。この体験を通して、子どもたちは「働くこと」の楽しさや難しさ、そして「ものづくり」の奥深さを肌で感じることができたと思います。地域の方々との交流も深まり、子どもたちの将来の夢を育む、かけがえのない一日となりました。ご協力いただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。子どもたちの未来を応援する温かい心が、このものづくり教室で確かに育まれました。

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ものづくり体験教室~塗装~

 5・6年生のものづくり体験教室。塗装業を体験した子どもたちは、色鮮やかなオリジナル小物入れを制作! 真っ白な箱が、自分の手で塗っていくごとにカラフルな小物入れに大変身!絵の具の混ぜ方や筆の使い方など、塗装の基本を学びながら、思い思いの色を重ねていきました。集中して黙々と取り組む姿は、まるで小さな職人のようでした。

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5・6年生「ものづくり教室」で未来の扉を開こう〜地域との交流を深め、生き生きと体験〜

 先日、本校の5・6年生を対象にキャリア教育の一環として「ものづくり教室」を開催しました。子どもたちが目を輝かせながら、普段なかなか体験できない様々な職業に触れる貴重な時間となりました。今回のものづくり教室は、「板金」「塗装」「レストラン」の3つの職業のプロの方々が来校してくださっての体験活動。プロの技に挑戦したり、知識を教えていただいたりしました。

【板金体験】世界に一つだけの銅板プレート作り! 硬い銅板に力を入れて名前を刻む作業に、子どもたちは真剣そのもの。「指と腕が疲れて、今日は宿題ができないです。」との声も上がりました。プロの方々の親切で丁寧な指導のもと頑張って完成した美しい銅板プレートは、子どもたちにとって一生の宝物になったことでしょう。また、板金の仕事についても今回の体験を通して理解が深まったと思います。【塗装体験】【レストラン体験】は後日紹介します。

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5・6年生がふるさとの歴史を探る校外学習へ

 5月21日、5・6年生は都城市歴史資料館へ校外学習に行きました。資料館では、都城市で発掘された土器や戦国時代の甲冑や刀、昔の道具など、貴重な展示品の数々を興味深く見学しました。歴史資料館の見学後は学校に戻り、関之尾むかえびとの会の方々から、庄内地区の歴史についてお話を聞く機会を得ました。身近な存在である関之尾の滝や前田用水路などについて、紙芝居や写真、資料を使いとても丁寧に説明してくださいました。今回の学習を通して、子どもたちは改めて庄内地区の歴史に触れ、ふるさとを愛する心がさらに育まれたことと思います。

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庄内川の鯉のぼりを見に行こう!2年生の校外学習

 5月8日、2年生が庄内川の堤防へ校外学習に出かけました。子どもたちが目指したのは、庄内川沿いの約150mにわたって掲揚されている色とりどりの鯉のぼりです。青空の下、数え切れないほどの鯉のぼりが元気いっぱいに泳ぐ姿は圧巻でした。これは、子どもたちの健やかな成長を願って、荘内商工会青年部の皆さんが毎年掲揚されている庄内地区の美しい風物詩です。子どもたちは、鯉のぼりに書かれた友だちの名前を見つけたり、足元の春の草花や虫たちを探したりと、豊かな自然の中で楽しく学習することができました。

 

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1年生が学校探検に出発!

 

はい、承知いたしました。ホームページの記事として、より自然で魅力的な表現になるよう添削します。


 今年も恒例の1年生の「学校探検」を行いました!2年生のお兄さん、お姉さんたちが引率し、一緒に校内を探検しました。事務室や校長室、職員室、保健室、図書室など、それぞれの場所にはどんな先生がいて、どんな仕事をしているのかを2年生がしっかりと説明してくれました。校長室では、たくさんの歴代校長先生方の写真を見て、「鼻ひげのある人がたくさんいる!」と1年生は大盛り上がり。そのユニークな視点には思わず笑みがこぼれました。

 立派に1年生をリードする2年生の姿を見ていると、1年前の彼らを思い出し、子どもたちの成長の速さに改めて驚かされた一日でした。

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