学校のようす
マンゴーの寄贈
鹿児島県在住の宮川賢士様から本校にマンゴーの寄贈がありました。宮川様は、4年前から鞍岡地区でマンゴー栽培を始められていて、ぜひ、地区に住む子どもたちに食べさせたいという申し出があったものです。今朝の朝会で子どもたちに紹介し、1個ずつ家庭に持ち帰り、食べてもらうことにしました。宮川様のお心遣いに感謝いたします。ありがとうございました。
目が見えた
5年生の教室では、メダカの卵の観察をしていました。透明な卵を選んで、それを顕微鏡で観察すると、はっきりと目が見えました。2人の5年生は、生き物の命のはじまりについての貴重な経験をしていると思います。
樽を利用した芋畑の整備
サツマイモの苗を植える樽を利用した畑を整備しました。
お疲れ様でした
31日の朝から奉仕作業が行われ、保護者・地域の方、職員、子どもたち大勢で運動場の草刈りや花壇の草抜き、芋畑の整備などをしていただきました。昨日からの雨も上がり、予定より早めに作業を終了することができました。皆さんのご協力に感謝いたします。お疲れ様でした。
仕上げをみんなで
昨日、保護者の皆さんがきれいにしてくれたプールを午後から全校児童で仕上げの清掃をしました。照りつける太陽の下、1年生も頑張って床やパイプを磨いてくれました。これで気持ちよくプール開きが迎えられそうです。
みんなで頑張っています!
金曜日の朝の活動は、「くらおか学びタイム」。全校児童が多目的室に集まって、いろいろな学習をします。今朝は、今年度の読書のめあて作りとWeb単元学習の問題に挑戦しました。全ての職員が指導にあたるので、子どもたちに目が届きやすくなります。
見違えるようになりました
午後から保護者の方々にプール清掃を行っていただきました。プール内には、落ち葉や火山灰などがかなり沈んでいて、それらを取り除くのが大変でしたが、1時間半かけてきれいな状態にまでしていただきました。明日は、子どもたちとプールの壁面やプールサイドを中心に仕上げをする予定です。参加された皆さん、お疲れ様でした。
ブドウの世話を始めました
4年生のG授業でブドウ栽培の体験を始めました。桑野内地区のブドウ栽培農家である興梠浩幸さんのブドウ園におじゃまし、「花セット」という作業を体験しました。これは、小さな実をつけたブドウを房の形にそろえる作業で、子どもたちは、習った手順に従ってはさみで丁寧に切り取る作業を行いました。中には、見上げる作業が続いて首が痛くなった子どもたちもいましたが、ブドウ生産の苦労にも気付いたと思います。これから秋まで、1つのハウスをお借りして、ブドウのお世話をさせていただきます。
きれいにします
下校指導は、プールでの話でした。本日実施する保護者と職員でのプール清掃、明日の子どもたちによるプール清掃について、体育主任から話がありました。家の人の力も借りて、プールが使えるようになることへの感謝について考えさせました。
慣れてきました
5・6年生がクリント先生と英語活動をしていました。今日は、カレンダーの月を英語で言ったり、月毎の行事を考えたりする活動でした。英語の言い回しにずいぶん慣れてきて、積極的に発言していました。