学校の様子

木城町立みどりの杜 木城学園開校記念式典

開校記念式典 福地王福地王

オープニングでは4年生と9年生の代表者32名による「福地王踊り」で幕を開け、司会進行から開式の合図、児童生徒代表あいさつ、校章旗返納・授与、各学年代表決意表明、校歌の指揮と式典のほとんどの役割を子供たちが務めてくれました。

(5月10日・水)

避難訓練(火災)

   

  本日3校時に、火災を想定した避難訓練が実施されました。新しい校舎での初めての避難訓練で、避難経路の確認や自分の命を守るための行動をみんなで考え、実践しました。

結団式

 

 

 5月に義務教育学校として初めて行われる終日開催の運動会に向けて、結団式が行われました。団の色も決まり、これから団長・副団長・リーダーを中心に1年生から9年生まで、一致団結をして練習を頑張ります。4月21日(金)

第1回 入学式

 

 

木城学園として記念すべき第1回目の入学式がありました。50名の新入生を第1ステージ(1~4年)と第3ステージ(8・9年)の最上級生である4年生と9年生が迎えました。4年生は、学校生活を寸劇で紹介しました。学園の児童生徒を代表し、松田ちひろさんが歓迎の言葉を述べました。今日から9年間この学園で過ごし、心も体も大きく成長してくれることでしょう。(4月12日) 

木城学園がスタートしました

 

  

木城中と木城小が1つになり、あたらしく木城学園(義務教育学校)としてスタートしました。1年生~9年生までが1つの校舎で過ごしていくことになります。

10日は開校セレモニー、新任式、始業式…とあわただしく1日が過ぎていきました。11日は学習や生活に関する集会、児童生徒会の入会式(5年生以上)や入学式の準備がありました。新しい学校の校章はもとの小学校と中学校の校章を組み合わせてできています。

これまでの木城小・中の伝統の上に新しい学校が作られていくことが象徴されています。(4月11日)