学校からのお知らせ
3年生を送る会
3月11日(水)、「3年生を送る会」が開催されました。3月16日(月)に卒業を控えた3年生に、これまでの感謝の気持ちや旅立ちを応援するメッセージを伝え、在校生と一緒に最後の思い出作りをする行事です。生徒会のみなさんによる手作りの行事で、毎年恒例となっています。
3年生の入場から、「ABUCHU 〇✖クイズ2026」「じゃんけん列車」「1年生からの出し物」「2年生からの出し物」と続きます。
最後は3年生代表からお礼の言葉があり、会が締めくくられました。あっという間の1時間でしたが、楽しくも心温まる会となりました。準備や運営を行ってくれた生徒会執行部の皆さん、ありがとうございました。
お返し清掃
卒業を間近に控えた3年生。今日は特別時間割の中で、学校のために「お返し清掃」をしてくれました。1時間目と2時間目、2時間まるまるいっぱい使っての校内清掃です。教室の床、窓、エアコンのフィルターなど、3年生の先生方も一緒になって、一生懸命清掃してくれました。
それぞれの場所に分かれて楽しそうに、でもしっかりと清掃に取り組む3年生。油津中学校で過ごした3年間を振り返りながら「心を込めて」清掃しているなあ、と見ていてとても心動かされる活動ぶりでした。トイレ清掃担当の生徒は、汚れがちゃんと落ちないから、という理由で、素手でたわしを使って懸命に汚れ落としをしてくれた、とのこと。胸がジーンとした瞬間でした。
窓ふきを担当した金井悠真さん、宮田琥珀さんは「3年間の感謝の気持ちを込めて清掃しました」「窓を磨いていてだんだんキレイになっていくのが心地よかったです」と、充実した表情で話をしてくれました。
卒業まであと6日。残された中学校生活はあとわずかですが、仲間とともに、3年間の締めくくりにふさわしい充実した時間を過ごしてほしいと思います。
全校合唱練習
先週末から3年生は特別時間割に入り、いよいよ卒業までのカウントダウンが始まりました。今週1週間は、卒業式に向けての練習や準備など、卒業に関する様々な活動を行っていきます。
本日3月9日(月)の6校時は「卒業式に向けての全校合唱練習」でした。最初は男声、ソプラノ、アルト各パートに分かれ、パート練習です。パートリーダーがしっかり全体に声をかけ自主的に練習している姿は、本当に立派だなと思いました。
途中から体育館に全員移動し、男女合同の練習です。全体合唱の曲は『旅立ちの日に』です。卒業式で歌われることが多い曲で、とてもジーンとする歌です。女子のみで合唱を合わせる場面がありましたが、本当に美しいハーモニーで、歌い終わった後には、男子から自然に拍手が起きました。
卒業式はちょうど1週間後です。あまり練習の期間はありませんが、精一杯練習して、卒業式では油津中しか出せない素晴らしい歌声を聴かせてくれるものと期待しています。
防災教室
3月6日(金)、市役所危機管理室の防災専門家である永井様を講師にお招きし、防災教室を開催しました。
講話では、南海トラフ地震が発生した場合の揺れや津波の危険性についてお話しいただきました。日南市では津波到達まで約14分と想定されており、その間にも複数回の強い揺れが起こる可能性があることや、避難の途中でも地震が起こる危険があることなど、具体的な状況をもとに防災の大切さを学びました。
また、津波から身を守るためには「確実に避難できる場所へ向かうこと」「非常持ち出し品を準備しておくこと」「迅速に避難すること」が重要であることを教えていただきました。災害は地震が起きた瞬間で終わるのではなく、その後の長い生活にも備える必要があることについても理解を深めることができました。
講話の最後には、防災の知識を身につけること、日頃から人として大切な力を育てること、そして自分にできることを考えて行動することの大切さについてお話がありました。
最後の「生徒代表お礼の言葉」では「地震の怖さや対応について知ることができました。これからも防災への意識を高めていきたいです」と述べられましたが、今回の講話は、改めて防災について考える貴重な機会となりました。
講師をお勤めいただいた永井様、お忙しい中にご講話いただき、本当にありがとうございました。
押し花しおり贈呈式
3月6日(金)、日南地区更生保護女性会から3名、保護司会から2名の方々がお見えになりました。毎年3年生の卒業前のこの時期に、手作りの押し花しおりをプレゼントしていただいています。
会では更生保護女性会や保護司会が行っていることの説明や、薬物乱用防止に向けたお話がありました。生徒たちの未来を守るためにとても大切なお話で、最後の生徒代表のお礼の言葉の中にも、大切な自分を守っていくための心がけについて振り返りの言葉がありました。
終始和やかな雰囲気の会ではありましたが、生徒たちが真剣に話に耳を傾ける姿が印象的でした。いただいた手作りのしおりには、中学校を卒業していく3年生のこれからの幸せを願う文字が書かれていました。ご来校いただきました5名の皆様、本当にありがとうございました。
給食に感謝
保体給食委員会の2,3月の目標は「感謝の気持ちをもって給食を食べよう」。学校給食の意義や役割について理解を深め、毎日の給食に携わってくださっている方々への感謝の気持ちを伝える取組を行っています。
3月4日(水)、毎日の給食提供に携わっていただいている、栄養教諭の宮田先生をお招きし、校長室にて感謝の会を開きました。会では、全校保体給食委員長の河野瑛音さん、副委員長の鈴木椛乃さんの二人が全校を代表して、お礼の言葉を述べました。「いつもおいしい給食をありがとうござます」という言葉と一緒に、全校生徒の感謝の言葉を綴った色紙を宮田先生にお渡ししました。
私たちにおいしく安全な給食を届けるために、多くの方が頑張ってくださっています。今年度の給食もあとわずかですが、これからも感謝の気持ちをもって、毎日の給食をおいしくいただいていきたいと思います。本当にありがとうございます。
職業講話
1年生では、先週2月20日(金)と2月27日(金)の2回にわたって、総合的な学習の時間に「職業講話」が行われました。地元日南で活躍されている4名の方をお招きして、2名ずつ、2回に分けて講話をしていただきました。
ご来校いただいた4名の講師の皆様は、それぞれいろいろな職業に就かれていますが、どんなふうに生きてこられたのか、決断するきっかけは何だったのか、経験を通して感じられたチャレンジすることの大切さ、自分が信念にしていることなど、たくさんのことをお伝えいただきました。生徒たちが真剣に耳を傾け、一生懸命メモをとっている様子はとても印象的でした。
2回に分けて実施した本年度の職業講話。生徒たちにとって、そして私たち大人にとっても、本当に学びの多い時間になりました。講師をお引き受けいただいた4名の皆様、本当にありがとうございました。
以下は講話の様子です。
学校参観日、立志式が行われました。
本日1月30日(金)は、本年度最後となる学校参観日でした。お忙しい中、たくさんの保護者の皆様にご来校いただき、心より感謝申し上げます。
本日は、1・3年生は授業参観と学級懇談を行いましたが、2年生は体育館にて「立志式」を執り行いました。
立志式では、14歳を迎える2年生一人一人が、自ら選んだ4字熟語を色紙に記し、その言葉に込めた決意を堂々と発表しました。緊張しながらも、未来を見据える生徒のまなざしは、とても頼もしく見えました。
また、今回の立志式は、すべての進行を生徒が行いました。事前の準備も大変だったことと思いますが、とてもスムーズな流れでした。こういう経験をひとつずつ積み重ねていくことは、きっと大きな成長につながっていくと思います。実行委員を務めたみなさん、本当にお疲れさまでした。
立志式後には、宮崎市を中心に活動されている音楽ユニット「SUNs」の皆様をお招きし、引き続き体育館にて記念講演が行われました。
記念講演は本校吹奏楽部とのコラボ「アイノカタチ」でスタートしましたが、今回は「講演」というよりも、まさに「記念コンサート」。美しい音楽と、歌詞を通して伝えられる温かいメッセージが、私たちの心に直接語りかけてくるような、素晴らしい時間でした。
会の最後では、RADWIMPSの『正解』を全員で合唱しました。生徒たちの歌声、奏でられるメロディー、そして歌詞の意味が会場全体に響き渡り、温かい感動に包まれた素晴らしい締めくくりとなりました。
2年生の皆さん、立志おめでとうございます。そしてSUNsの皆様、素敵な時間をありがとうございました。
最後になりましたが、立志式に来賓としてお越しいただきました油津地区青少年育成協議会、学校運営協議会の皆様、お忙しい中の来校、本当にありがとうございました。今後ともご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
地域と連携した面接練習
1月23日(金)、3年生の総合的な学習の時間に「地域と連携した面接練習」を行いました。
今回は地域から6名の皆様を面接官としてお招きしました。入試本番を想定し、集団面接や個人面接を4か所に分かれて実施しましたが、緊張感のある面接練習となったようです。生徒たちは「社会の先輩」からの鋭くも温かいアドバイスを受けながら、自分の考えを言葉にすることの難しさや大切さ、大人としてのマナーなども改めて学ぶことができたようです。
この連携授業は、2月27日(金)にも実施予定です。地域の皆様のお力も借りながら、生徒たちが15歳の春を笑顔で迎えることができるよう、学校一丸となってサポートしてまいります。
ご多用中にもかかわらず、生徒たちのために貴重な時間を割いて面接官を務めていただいた地域の皆様、本当にありがとうございました。
水彩画をご寄贈いただきました。
本日1月8日(木)、本校に大変嬉しいお客様が来校されました。
宮崎市にお住まいの本校卒業生、大澤哲之様が、「母校のために」と、ご自身で描かれた素晴らしい水彩画と作品集をご寄贈くださいました。
大澤様はご退職後に水彩画を始められ、これまで日本全国、さらには海外の様々な景色を瑞々しいタッチで描いてこられました。今回ご寄贈いただいた作品は、広渡川の対岸から私たちの油津中学校を望む風景です。
当時の思い出を懐かしそうにお話しされる大澤様のお姿からは、故郷を愛し、母校を大切に想われる深い愛情が伝わってまいりました。私たちも、その温かな想いに触れ、改めて地域に支えられている喜びを実感した次第です。
ご寄贈いただいた水彩画は、校長室に大切に飾らせていただきます。 学校へお越しの際は、ぜひ大澤様の想いがこもった作品をご覧いただければ幸いです。
大澤様、この度は誠にありがとうございました。
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