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2019年3月の記事一覧

3年生ふれあい交流

 3月7日(木)3・4校時に、3年生と同じ校舎で学ぶ都城きりしま支援学校中学部の6名の生徒とのふれあい交流がありました。はじめにみんなで、お互いの手形を模造紙にスタンプして、お互いの生徒たちにメッセージを書きました。その後、3チームに分かれてボーリングや紙風船バレーをして楽しみました。参加した全員が笑顔になる素晴らしい企画を自分たちで考えていました。

校舎がピッカピカ!

 3月6日(水)は、県立高等学校一般入試2日めでした。3年生で、一般入試を受験しない生徒たちが、校内のワックスがけをしてくれました。各学年の教室から廊下やホール、校長室など心を込めてワックスをかけてくれました。校舎がピカピカになりました。本当に心もピカピカの生徒たちです。ありがとうございました。

3年生小林市未来予想図発表会

 3月1日(金)今年3年生の総合的な学習の時間で考えてきた「小林市未来予想図」の発表会がありました。人口減対策や観光地開発、安全な町づくりなど生徒目線で考えた小林市PR作戦です。一例を紹介します。「全国から写真好きな人を招き、小林市フォトコンテストを開く。そうすることで、全国から多くの写真家が集まり宿泊し、撮った写真が全国に拡散され、小林市のPRになり一石二鳥。」素晴らしいアイデアですね。

1年生高校調べ・職業調べの展示

 今年1年生は、総合的な学習の時間で「自分と夢」について、調べ学習をしてきました。自分のキャリアプランに沿って、高校や職業について考える学習です。その学習の成果を多目的ホールに展示しています。高校調べは、屏風の形にして、立ててあります。なかなかのアイデアですね。学校にお立ち寄りの際は、ぜひ2階多目的ホールまで。

生徒集会がありました。

 3月1日(金)生徒集会が行われました。3年生にとっては最後の集会となりました。この日は、送別行事のことやボランティアの取組についての話がありました。3年生と行う朝のボランティアもあと2週間です。班別により有意義なボランティアになるように話し合っていました。このように自分たちで反省をして、できていないところを常に振り返り実践できる自慢の生徒たちです。