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学校からのお知らせ

修学旅行1日目③

フェリーに乗船しました。船旅は初めての生徒がほとんどで、少し緊張ぎみでしたが、夕食時はとてもリラックスしているようでした。

修学旅行1日目②

大宰府の次は北九州KGG英語村での英会話体験でした。英語のネイティブな講師に対しても積極的にチャレンジする姿がいつもの授業以上に見えていたようです。(写真は後日掲載予定)

修学旅行1日目

2年生が本日7時30分にバスで2泊3日の修学旅行に出発しました。最初の見学地は大宰府です。外国人の観光客が多いようです。

昼食タイムです。

給食感謝集会

1月30日(木)、小林市学校給食センターから講師を招いて話をしていただきました。成長期の中学生は、カルシウム、たんぱく質をしっかり摂ることの重要性を具体的な食品もたくさん紹介しながら詳しく説明していただきました。また、朝食を摂ることで1日を健康に過ごせるだけでなく、睡眠にも効果的であることや、学力向上や体力向上にも影響があることを教えていただきました。最後に正しい箸の使い方を練習し、とても内容が充実した1時間でした。

立志の集い

1月10日(金)に2年生の立志の集いが行われました。校長先生のお話の中では、夢を追いかけ続けることも大切だけど、時には新しい目標を設定して新たに頑張れる人になってほしいとありました。その後2年生が一人ずつ将来に向けての作文を読みました。将来について考える良い機会になったことと思います。

 記念講演としてterra 代表取締役社長 池内学さんから、「人の個性が色とりどりに咲き誇る大地を創造しよう。」~地域の人と向き合い、潜在的な魅力を開花させる場を創る地方創生事業~をテーマに講演をしていただきました。

 アフリカでの現地法人設立や新規事業立ち上げでの苦労話等を、写真を交えながら、中学生にもわかりや

すく説明してくれました。日本を代表する企業を渡り歩く中で、地方で

しかできないこと、自分たちにしかできないことはないかと模索を続けた結果、今の会社(えびの市で農業事業や地域開発)を立ち上げたことなど、お話しいただきました。お話の中で、前向きに取り組んでいる人には、必ず助けてくれる人が現れるから、前向きに取り組むことの大切さを中学生に伝えてくれました。

保護者による読み聞かせ

保護者による読み聞かせが行われました。先日逝去された谷川俊太郎さんの詩集をBGM付きで読んでいただきました。寒い朝でしたが、心はとても暖かくなりました。

校内駅伝大会

12月4日(水)、すばらしい天候のもと、子どもたちが精一杯の走りを見せてくれました。前半はこすもす支援学校中学部生徒が走る姿をみんなで応援し、後半は東方中生徒6チームによる駅伝に支援学校生徒が熱い声援を送ってくれました。

こばやし秋まつりで輪太鼓披露

11月24日(日)のこばやし秋祭りで輪太鼓を披露しました。今年初めてのフル装飾だったので、出番の1時間30分前あたりから保存会の方々に衣装の着付け等をしていただいたところ、締め付けられる衣装と、はきなれない草鞋にいつもとかってが違い戸惑っているようでした。しかし、3か所のポイントですばらしい演技を披露して多くの観客の視線を集めていました。

保護者による読み聞かせ

 11月19日(火)に、全校生徒に対して読み聞かせをしていただきました。東方小学校の150周年の実行委員をされた保護者が、50年前の100周年の際に発行された記念誌の中から、卒業生と当時の先生の作文を読んでくださいました。初めて給食が始まって温かいご飯が食べられる喜びのお話や、東方の自然と子供たちを思う地域の気持ちはいつまでもかわらない話が印象に残りました。最後に「3枚のお札」の絵本を読んでいただきました。絵本の世界だけではなく、小学校の150周年を機にいろいろなことを考える朝になりました。

 

 

3年生こすもす科

10月31日(木)、小林市地方創成課からお越しいただいて、小林市の人口について説明していただきました。現在の小林市の人口はほとんどの生徒が知っていましたが、高齢化、外国人の人口増加など実際の数字をグラフで目にした生徒は驚いた様子でした。若い世代が、この人口問題に真剣に考え、解決策を見出していってくれることを期待したいと思います。