附属中日誌
令和3年度「記紀みらい塾」
令和3年10月29日(金)、1年生の感性の授業において、國學院大學文学 文学部 日本文学科 教授 上野 誠 氏による「記紀みらい塾」が開催されました。
中学1年生にも分かりやすいように、ユーモアを交えながら話をしていただき、あっという間に時間が過ぎたようです。
また、本県にまつわる日向神話や万葉集に親しむ機会をとおして、郷土への誇りや愛着を深めることができたようです。
(生徒の感想文より)
〇1番、心に残ったのは『知識というものが人を救うこともある』という言葉です。
〇『古典を読みながら気づくことができれば、人生の道しるべになる』という言葉もとても心に残っています。
![](https://cms.miyazaki-c.ed.jp/6037/wysiwyg/image/download/1/570/big)
中学1年生にも分かりやすいように、ユーモアを交えながら話をしていただき、あっという間に時間が過ぎたようです。
また、本県にまつわる日向神話や万葉集に親しむ機会をとおして、郷土への誇りや愛着を深めることができたようです。
(生徒の感想文より)
〇1番、心に残ったのは『知識というものが人を救うこともある』という言葉です。
〇『古典を読みながら気づくことができれば、人生の道しるべになる』という言葉もとても心に残っています。