お知らせ

活動の様子

第3回研修会


   10月19日(木)に第3回研修会(年5回)を開催しました。
   午前の部では、夏季休業中に行われた各研修会の参加者からの報告があり
  「吃音指導の実際」として、吃音指導の教材の一つである「吃音クイズ」の作成、
  吃音すごろく」の演習に取り組みました。具体的な支援の手だてを体験しながら
  学ぶことができました。
   午後の部では、各専門部会や情報交換会が行われた後、九州保健福祉大学
  教授の内勢由美子先生による「教育現場で使える作業療法の見方 人~環境
  ~作業」という演題で講義がありました。
   作業療法の見方をもとに、支援が必要な子どもに対して、どのような視点をも
  って対応していけばいいのか等、たくさん学ばせていただきました。また教室で
  すぐ活用できる多くの教材、書籍、ホームページ等の紹介もありました。
   支援のスタートは「できない」と思われていることの中から「できること」を探す
  こと、支援を段階付けるスモールステップの大切さを再認識することができた充
  実した研修会になりました。

宮崎県ことばを育む親の会(日帰りレクリエーション)の中止のお知らせ

10月22日(日)に予定しておりました宮崎県ことばを育む親の会キャンプ は、
台風21号の接近のため、みなさまの安全を考慮し、中止することになりました。

天候の都合とはいえ、ご参加を楽しみにしておられたみなさまには、心苦しい限りですが、
ご了承いただきますよう、よろしくお願いいたします。
不明の点につきましては、各校通級担当までお問い合わせいただきますよう、お願いいたします。
平成29年10月19日
宮崎県ことばを育む親の会 会長 谷口洋子

第41回九州地区難聴・言語障害教育研究会熊本大会


 8月8日(火)に、熊本県熊本市熊本市国際交流会にて、第41回九州地区難聴・言語障害教育研究会熊本大会が行われました。

 8月7日(月)に予定されていました大会1日目(開会行事・総会・記念講演など)は、台風5号接近のため中止になり、2日目(分科会)のみの開催となりました。

 

 大会主題は「これからの難聴・言語障がい教育のあり方を考える~子どもや保護者のニーズに応える支援や連携をめざして~」でした。

 

 第2分科会「吃音」において、本県の宮崎市立宮崎小学校の髙橋知子教諭が「吃音と向き合い自分らしさを肯定的にとらえることができる児童を育むために~児童一人一人の思いを受け止めた吃音指導の実践~」をテーマに報告しました。司会は、小林市立小林小学校の永久井加代子教諭でした。助言者の九州大学病院耳鼻咽喉科の菊池良和先生のお話を聞くこともでき、充実した研修となりました。
              

平成29年度 第2回研修会

 

  平成29630日(金)の午前中、みやざき歴史文化館で、宮崎県特別支援教育連合 聴覚・言語障がい教育研究部会第1回学校代表者会・研修会が開かれました。平成29年度の事業計画等を審議した後、新富町立富田小学校の山下先生による事例「聞く、話す、理解することに困難さをもつ児童の指導について」が発表されました。

 

 また午後からは、難聴・言語障がい教育研究会第2回研修会が開かれました。1022日(日)実施のキャンプ(日帰りレクリェーション)等についての打合せを行いました。また、平成30年度九難言で発表される高鍋町立高鍋東小学校の三角先生による「構音指導」についてのレポート検討も行いました。活発な意見が出され、終日を通し充実した研修会となりました。

 

平成29年度 第1回研修会

平成29年5月15日(月)、宮崎市教育情報研修センターにて
第1回研修会を行いました。
まず開会行事では、出会者の自己紹介を行いました。
宮崎県では、今年度よりことばの教室が3校増えました。
都城市の志和池小学校、美郷町の田代小学校、椎葉村の椎葉小学校です。
次に総会を行いました。
平成28年度の事業報告、決算報告ならびに
平成29年度の事業計画審議ならびに予算審議、役員改選が主な議題でした。
午前中の最後は、
「平成29年度九州地区難聴・言語障がい教育研究大会(略称:九難言)」の
レポート検討を行いました。
宮崎小学校ことばの教室の高橋知子先生がレポート発表者になっております。
「吃音と向き合い自分らしさを肯定的にとらえることができる児童を育むために
~児童一人一人の思いを受け止めた吃音指導の実践~」について報告します。
本番と同じ形態で発表をし、会員間との意見交換により、
検討を深めることができました。
午後は宮崎県教育委員会 特別支援教育室の井上秀和指導主事による講義を受けました。
特別支援教育の最新動向、特に高等学校における通級による指導の制度化についての話題、そしてそれを受けて、これからの通級による指導の展望について
具体的なお話を伺うことができました。
その後、専門部会を経て、閉会となりました。
今年度も計5回の研修会を予定しております。
会員一同、より一層の専門性の向上を目指していきたいと思います。