お知らせ

活動の様子

平成28年度 第5回研修会

平成29年2月16日(木)、みやざき歴史文化館で研修会を行いました。
 午前中は、今年度の研究集録の作成を行った後、各専門部で来年度への引継ぎを行いました。
 午後は、来年度の九州地区難聴・言語がい教育研究大会熊本大会のレポート検討で、提案者の宮崎小学校の高橋知子教諭に「吃音のある子どもの指導」について発表していただき、それに基づいて参加者みんなでさまざまな意見を交わしました。

今年度の研修会は今回で最後でした。通級指導教室を担当する仲間どうしで、日ごろの悩みを分かち合ったり、情報を交換したりして、多くのことを学べる研修会となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

平成28年度 宮崎県難聴・言語障がい教育研究会 第4回研修会

 平成28年12月9日に、みやざき歴史文化館で、第4回研修会が行われました。
 専門部会及び報告、難聴・言語指導についての研修会に引き続き、鹿児島市立名山小学校の溝上茂樹教諭を講師に迎え、「吃音について考え、表現する活動への取り組み~子どもが自分らしく暮らしていくために」というタイトルで、講義をしていただきました。
 溝上先生自身が吃音があり、吃音と共にいかに生きるか、そして指導者として子どもたちにどう向き合ってきたかというお話は、多くの示唆に富んだ内容でした。特に「ナラティヴ・アプローチ」については、詳しく説明がありました。また、「子どもの自動充電システムを育てる」「子どもの声を聴くときの心構え」のお話は、わたしたち指導者が一番大切にしなければならないことを改めて教えていただきました。
 

県難聴・言語障がい教育研究会第3回研修会


10月7日(金)に県難聴・言語障がい教育研究会第3回研修会が開催されました。

各種研修会の参加者報告や情報交換が行われた後に、国立特別支援教育総合研究所インクルーシブ教育システム推進センター統括研究員の牧野泰美氏による「子どもや保護者を支える関わり~吃音を中心に~」と題した講義がありました。

 講義では、吃音をめぐる動向や吃音の基礎や捉え方、自己肯定感を育む支援について話がありました。子どもを支えるためには、子どものよさや感性を多様な角度から見ていく、子どもを大人や教師の価値観で追いつめない、ことばは人と人をつなぐ、つながったところにことばは生まれ育まれる等、特に「吃音へのアプローチは生き方研究、ことばの教室は生き方教室である」は心に響く内容でした。
牧野先生の講演の様子

第40回 九州地区難聴・言語障害教育 沖縄大会

8月4日(木)・5日(金)に、沖縄県那覇市にて標記の研究大会が行われました。

宮崎県から9名参加しました。

大会主題は「これからの難聴・言語障害教育のあり方を考える~子どもや保護者のニーズに応える支援や連携をめざして」でした。

 第1日目には、開会行事、総会、記念講演、交流が行われました。

記念講演では、沖縄県島尻特別支援学校校長である大城政之先生より

「多様なニーズへのアプローチ~特別支援教育の視点~」を演題としたお話を伺いました。

「ニーズは多様であるが、全てに応えようとするのではなく、優先順位をつけ、いくつか選択する、選択した具体的な手立てに集中して取り組むとよい」というお言葉が印象的でした。

 第2日目は、分科会が行われました。

第4分科会「聴覚」において、本県の高千穂町立高千穂小学校の佐藤史子先生が「児童の思いに寄り添い、自己理解を深める支援の在り方~支援学校との連携指導を通して」をテーマに発表しました。
  特に「自己肯定感をどう育てていくのか」という点に注目が集まり充実した協議となりました。
沖縄大会の様子
沖縄大会会場

宮崎県ことばを育む親の会療育キャンプ

 平成28年7月10日(日)、高城町石山観音池公園内ふれあいセンターで、宮崎県ことばを育む親の会療育キャンプ(日帰りレクレーション)が行われました。
 午前中は、南九州大学のボランティアサークルの学生さんと一緒に、親子みんなで遊びました。じゃんけんをしながら自己紹介ゲームをしたり信号ゲームなどをしたりして、みんなで楽しく活動できました。

 午後からは、宮崎県ことばを育む親の会の総会及び分科会(交流会)が開かれました。分科会は、「きこえ」「吃音」「言語発達・構音」のグループに分かれて行いました。互いの親睦を深め、充実した会となりました。

信号ゲームを楽しむ子どもたち