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学校の様子

(1年)初めてのあいさつ運動

2/19(水)は、1年生が小中合同あいさつ運動に初チャレンジしました。
中学生が、今回も早めに小学校の正門や西門、下足室外で小学生達に元気よく挨拶してくれていました。
そんな中、登校した1年生達から順に大きなたすきを肩からかけて、挨拶運動に加わっていきました。
中学生が、1年生を自分達の前に入れてくれて一緒に挨拶をしていました。
今回で、6年生から1年生まで一巡しました。
挨拶運動の日だけではなく、全校の子ども達がもっと家や地域、学校で進んで元気なあいさつができるようになってほしいです。


 ↑ たくさんの中学生が小学生を迎えてくれました。

 ↑ 正門での様子です。

 ↑ 中学生の前に、たすきを掛けた1年生が立たせてもらいました。


 ↑ 6年生の卒業プロジェクトの子たちもカードを持って参加。

 ↑ 1年生と6年の代表の子ども達で、元気に挨拶!

 ↑ 1年生の元気な挨拶が中庭に響きました。

(6年)卒業プロジェクト始動!

3学期に入り、6年生は卒業に向けて「卒業プロジェクト」を始めました。
6学年全体でいろいろな活動を計画して、実施しました。
その1つに、昼休みを使って各学年のみんなと遊ぶという計画がありました。
第1弾は、1/28(火)に行われた先生達との「ケイドロ」でした。
その後、1年生から5年生まで週1回のペースで、「しっぽ取り」や「ケイドロ」などで遊びました。
各学年のみんなが楽しめるように、いろいろと遊び方を工夫していました。
1~5年生との遊んだ後は、前もって用意しておいたメッセージカードをそれぞれの学年にプレゼントしてくれました。
6年生にとっても、1~5年生、そして先生方にとっても、思い出に残る楽しい時間となりました。


 ↑ 先生達との「ケイドロ」では、6年生の体力に先生達もタジタジでした。

 ↑ 終わりの会で、お互いにお礼を。

 ↑ 低学年とは、しっぽ取りで楽しみました。

 ↑ しっぽを取られたら、次は追いかける側に変わって、楽しみました。

 ↑ みんなで挟みうちだー!

 ↑ 3~5年生との「ケイドロ」の牢屋を、運動場の真ん中にするアイディア、よかったです!

 ↑ 終わりの会を、実行委員会の6年生が進めました。

 ↑ 6年生からクラスの代表の子にメッセージカードのプレゼントが渡されました。

 ↑ 最後に、お互いに大きな声で「ありがとうございました。」

1/20~24は「給食感謝週間」でした。

1/20(月)~24(金)は、本校の給食感謝週間でした。
月曜日から木曜日までは、お昼の放送で給食委員会が給食の歴史の紹介や給食クイズをしたり、1年生や6年生のクラスの代表の子達が給食作文の発表をしたりしました。
1年生は、給食を通して苦手な野菜が食べられるようになった思い出を作文で発表していました。
また、6年生の代表の一人は、給食に関係している方々への感謝の気持ちを作文で発表しました。
金曜日は、給食感謝集会を体育館で予定していましたが、インフルエンザ予防のため放送で行いました。
放送では、給食委員会の子ども達が、給食ができる様子を全校のみんなに放送しました。
そして、給食センターの方と栄養士の先生にお礼のメッセージが渡されました。
その後、給食センターの方や栄養士の先生から、お話をしていただいて、放送での集会が終わりました。
放送後に、5・6年生に給食当番でお世話になっていた1・2年生の代表が、各教室へ行ってお礼のメッセージを手渡しました。
今回、3年生以上の各学級では、給食センターの方や牛乳屋さん、パン屋さん、配達をする方々、栄養士の先生達に感謝のメッセージを書いていました。
子ども達には、これから給食を食べるときには、給食に関わっている方々に感謝しながら、好き嫌いなく残さず給食を食べられるようになってほしいです。


 ↑ (火)給食委員会によるクイズは楽しかったです。

 ↑ (水)1年生3人が発表しました。

 ↑ (水)ドキドキしたようですが、しっかり発表できました。

 ↑ (木)6年生の作文はさすがでした。

 ↑ (木)6年生の感謝の気持ちが伝わりました。

 ↑ (木)最後は、委員会のまとめのことばです。

 ↑ (金)集会が放送になり、委員会の子が放送室に集合して発表しました。

 ↑ (金)各学級では、静かに放送を聞いていました。

 ↑ (金)他の教室でも、放送の集会に静かに参加しました。

 ↑ (金)感謝のメッセージを委員会が手渡しました。

 ↑ (金)給食センターの方がお忙しい中、来てくださり一言。

 ↑ (金)栄養士の先生からのお話もありました。

 ↑(金)2年生は5年生に感謝のメッセージを届けました。

 ↑ (金)隣のクラスでも、メッセージが届けられました。

1月の募金活動

1/14(火)~16(木)の3日間に、JRC委員会による「助け合い募金」が行われました。
JRC委員会の子ども達が、2ヶ所ある下足室前に分かれて大きな声で募金の呼びかけをしていました。
冬休み明けとあって、お年玉から募金をしてくれる子もいたようです。
募金されたお金は、後日、都城市社会福祉協議会に届けられました。
子ども達には、ボランティアや募金などいろいろな形で誰かのために自分のできることをする心を育んでいってもらいたいです。


 ↑ コンテナ室前で、大きな声で「募金への協力、お願いしまーす。」!

 ↑ 友だちと一緒に募金に。

 ↑ 2・3年生の下足室前でも、呼びかけました。

 ↑ 登校して来た子がさっそく募金をしてくれました。

年の瀬に行われた門松作り

12/15(日)に、PTAおやじの会と家庭教育学級が合同で、門松作りに取り組みました。
学校の正門用の大きな門松や参加者の方々の自宅用の小さな門松を親子や友達と一緒に楽しく作りました。
おかげで、学校もお正月を迎えることができました。


 ↑ まずは、竹林に竹取に行ってもらいました。

 ↑ 正門用の大きな門松を制作中です。

 ↑ 家庭用の小さな門松を友達や親子で作成中。

 ↑ 缶の回りを竹でぐるっと覆います。

 ↑ さあ、仕上がりです。

 ↑ 正門前には、立派は門松が飾られました。

 ↑ 左右で、新年に子ども達を迎えます。

 ↑ 玄関前にも、立派な門松が。