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学校の様子

命の授業 SOSの出し方

 自分の心を守るために―「いのちの授業」を実施しました
都城市では「いのちを大切にする教育」を推進しています。本校でも先日、全校児童(生徒)を対象に、「SOSの出し方」「いのちの授業」を行いました。

授業では、不安や悩みで心が苦しくなったとき、それは決して自分一人のせいではないこと、そして「助けて」と言うことは、自分を大切にするための「勇気ある行動」であることを学びました。

子供たちが「ここは安心してSOSを出せる場所なんだ」と感じられるよう、学校でも一人一人の声に寄り添い、SOSを適切に受け止めることができるよう研修を行っていきます。

ご家庭でもぜひ、お子さんの話に耳を傾けてみてください。

 

 

表彰状が届きました

 色々な賞に挑戦していただいていることに感謝いたします。

 

MOA美術館児童作品展

4年 日髙 晴  さん

6年 日髙 嬉多 さん

JA共済小・中学生書道コンクール

3年 小松 花夢 さん

6年 江夏  彬乃 さん 

 

しめ縄、門松作り


本校の保護者ボランティア団体「大王の輪」の皆様が中心となり、年末恒例の「しめ縄」作りのワークショップと「門松」を作成してくださいました。

今回の活動には、保護者の皆様に加え、中学生も参加してくれました。

小学生・保護者・中学生が協力し合って作業を進める姿は、まさに地域全体で子どもたちを育む「大王の輪」そのもの。中学生が小学生に優しく声をかけ、教え合う様子は、大変微笑ましい光景でした。

完成した立派な門松は、学校の正門と西門に設置されました。

貴重なお休みに、学校のために尽力してくださった「大王の輪」の皆様、そして参加してくれた中学生の皆さん、本当にありがとうございました。

子どもたちは「伝統を受け継ぐ大切さ」と「見守られている安心感」を感じることができたのではないでしょうか。この「大王の輪」が、来年もさらに大きく広がることを願っています。

ワークショップにご協力いただいた「元明生花店」様もありがとうございました。

 

表彰状がたくさん届きました

大王っ子がんばっています。

みんな瞳がキラキラ輝いて、笑顔がとても素敵です。

明るい選挙啓発書道

1年 てらだ おとはさん

3年 大岡 愛莉さん

6年 江夏 彬乃さん

都城プログラミングコンテスト 

5年 益山 星羅さん

県発明工夫展

3年 坂元 李衣さん

県児童文集「ともだち」

4年 藤田 桜さん 米津 真二さん

3年 小松 花夢さん 佐土平涼楓 さん 津貫 栞穂さん

2年 松原 奈叶さん