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給食、おいしい

5月23日の給食

〇 むぎごはん 〇 ホイコーロウ 〇 コーンスープ

ホイコーローは中国の四川料理のひとつです。「ホイコー」とは、一度調理したものをもう一度なべにもどして調理するという意味です。中国では、ぶた肉のかたまりを一度ゆでたり蒸したりしたものをうす切りにし、油でいためて作ります。日本では、手軽にぶた肉のうす切り肉を使って作ることが多いようです。

5月22日の給食

〇 チーズパン 〇 ナポリタンスパゲッティ

〇 グリーンサラダ

アスパラガスは筆のような形をしていて、長さが20センチくらいの若いくきを食べます。みなさんの体の血やきん肉になるたんぱく質のひとつ、アスパラギン酸が多いので、この名前がつきました。芽に土をかぶせて、太陽の光をあてずに土の中で育てるホワイトアスパラガスと、地上で太陽の光をたくさん浴びて育てるグリーンアスパラガスがあります。季節ごとに日本各地でとれ、外国から輸入されるものもあるので、1年中お店で売られています。春には、九州でつくられたものが収穫の時季「旬」をむかえます。

5月21日の給食

〇 むぎごはん 〇 ちゅうかうまに 〇 海藻サラダ

ニラは、中国では紀元前、むかしから作られていたといわれる、長い歴史をもつ野菜です。日本でいちばん古い歴史の本といわれる「古事記」に、「加美良」という名前で書かれていて、それだけむかしから作られていたようです。いろいろなビタミン、無機質がたくさん入っていて、つかれをとるのを助けてくれるので、「スタミナ食材」といわれます。新しい葉が出てくる3月から4月ごろがおいしい季節「旬」とされていますが、根元から刈り取ると次々に葉が生えてきて、1年に何度か収穫することができます。暑さや寒さにも強い野菜です。

5月20日の給食

〇 むぎごはん 〇 カツオフライ 〇 ゆでキャベツ

〇 かぼちゃの味噌汁

かつおは、群れをつくって泳ぎ、季節ごとに移動します。今の時季にとれるかつおは「初がつお」といい、春に太平洋を北の方へのぼっていくときにとれたものです。では、秋にとれるかつおは、何がつおというでしょう。1番、ふるがつお  2番、もどりがつお  3番、おわりがつお・・・・・・・・・・・・・・・こたえは、2番もどりがつおです。秋の「もどりがつお」は、海の水温が低くなったので、南の暖かい方へ下っていくときにとれたものです。

5月19日の給食

【献立】

〇 三色どんぶり(むぎごはん)

〇 ワンタンスープ

そぼろは「おぼろ」ともいい、もともとはエビやタイ、ヒラメの身にみりんと塩を入れて、すりばちで細かくすりつぶしたものをいいました。その後、ぶた肉やとり肉、牛肉のひき肉をぽろぽろにしたものを「そぼろ」というようになりました。今日は、とり肉としいたけの茶色、たまごの黄色、青豆の緑色の三色がきれいなそぼろ丼です。ごはんにかけて食べてくださいね。

5月16日の給食

【献立】今日はひむかの日献立です。

〇 ピースごはん 〇 わかめうどん 〇 じゃこサラダ

今日は「ひむかの日」献立です。この日は、宮崎県でとれた食べ物を使った給食で、宮崎県で作られている食べ物を紹介します。今日は「ピースごはん」です。今が旬のえんどう豆を入れて炊きました。えんどう豆は、グリンピースともいいます。冷凍や缶づめに加工したものは一年中売られていますが、さやから出したばかりの新しいものが味わえるのは今だけです。もともとは地中海沿岸の植物で、ヨーロッパでは石器時代から食べられていたといわれています。日本へは、9世紀から10世紀ごろに中国から伝わったそうです。ピースごはんが苦手な人もいるようですが、今しか味わえない季節のたべものを楽しんでくださいね。

5月15日の給食

【献立】

〇 食パン 〇 ポークシチュー 〇 あおまめサラダ

〇 マーシャルビーンズ

シチューは、野菜や肉、魚やいか、えびなどの魚介をだし汁やソースで煮込んだ料理です。16世紀から17世紀前半に、フランスでうまれたといわれています。日本にいつシチューが伝わったかは、はっきりわかっていませんが、明治時代初めには、東京の洋食屋さんのメニューに「シチウ」とあったそうです。ビーフシチューも、明治時代の中ごろにはレストランのメニューにありましたが、シチューが今のように広く食べられるようになったのは、第二次世界大戦が終わってからのことです。ルウの色により、牛乳や豆乳をたっぷり使ったホワイトシチューや今日のような茶色のシチューがあります。

5月14日の給食

【献立】

〇 とりごぼうごはん 〇 とびうおのつみれ汁

〇 マカロニサラダ

今日のつみれ汁は、とびうおのつみれを使っています。とびうおは、体の長さが35センチくらいの魚です。夏から秋が旬の魚で、西日本では「あご」と呼ばれます。背中は濃い青色をしていて、おなかは銀色です。むなびれがとても大きく、海を殿様バッタのように飛びます。卵は、「とびっこ」「とびこ」といって、握りずしのネタにされます。卵を産む季節には、宮崎の海へやってきます。串間市の都井岬では、夏に「トビウオすくい」が行われます。

5月12日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 かわり麻婆豆腐

〇 バンバンジーサラダ

バンバンジーは、蒸したとり肉にごまのソースをかけた中国の四川という地方の料理です。漢字では、「棒」という字を書いて「バン」と読みます。これは、焼いたとり肉を棒でたたいて、やわらかくしていたことからだそうです。中国では、とり肉だけで他の具は使わないのがふつうのようですが、日本では、くらげやきゅうりを加えることがあります。これは、マーボーどうふやえびのチリソースなどを日本人向けに作ってしょうかいした陳健民という料理人さんのアイデアです。

5月9日の給食

【献立】

〇 ゆかりごはん 〇 やきぶたラーメン 〇 小松菜のサラダ

ラーメンが日本にやってきたのは、江戸時代の鎖国から開国された明治時代のころです。神戸や横浜の港のまわりにできた中国の人たちの街に、中華料理店が開かれたのがきっかけです。大正時代ごろから各地に広まりました。それから日本の好みに合う味、スープがつくられ、今では大人気の料理です。

5月8日の給食

【献立】

〇 米粉パン 〇 ポトフ 

 

こめこパンはその名のとおり、お米を細かくくだいた米の粉を使って作られています。今は、いろいろな食べ物や料理が増え、わたしたちがお米を食べる量がだんだんすくなくなってきていることから、お米を少しでも多く食べてもらおうと作られました。よくかんで食べてみてください。お米の甘みが口の中に広がりますね。

5月7日の給食

【献立】

〇 ポークカレー(むぎごはん)

〇 ツナサラダ

今日はみなさんの大好きなカレーライスです。カレーライスに使われるカレー粉は、どこの国の人が発明したのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・答えはイギリスの人です。カレーはインドの家でそれぞれちがった味で食べられていましたが、イギリス人がインドで使われていたスパイスを混ぜ合わせて「カレー粉」を発明しました。そのカレー粉が、明治時代の初め頃、イギリス人によって日本に伝わりました。その後、日本のお米に合うようにとろみをつけたり、そばやうどんのだしにカレーを加えたカレーうどん、カレー南蛮、パンでカレーを包んだカレーパンなどいろいろなカレー料理ができました。みなさんも、カレーを使った新メニューを考えてみませんか。

5月2日の給食

【献立】

〇 五目寿司 〇 若竹汁 〇 ブロッコリーのマヨネーズ和え

〇 子供の日デザート

春は草木が芽を出し、ぐんぐん伸びます。たけのこも、1日に70センチ伸びるといわれるほど、一気に成長します。また、たけのこは「朝掘ったものをすぐ食べよ」といわれるほど、掘って時間が経ったり、大きくなって地上にのびたりして空気にふれると、えぐみという苦みが増えます。この苦みのもとは、カルシウムでやわらぎます。今日の若竹汁のようにカルシウムの多いわかめとたけのこを合わせる料理が多いのは、たけのこの苦みを消す、むかしの人の知恵なのですね。

 

 

5月1日の給食

【献立】

〇 黒糖パン  〇 炒めビーフン〇 もやしのナムル

ビーフンは、紀元前220年ごろ、秦の始皇帝が中国を統一したころにできた食べ物といわれています。北の方の兵士が南の方へ攻め入ったとき、米を食べることに慣れていなかったため、米をひき、粉にして麺をつくったそうです。その後、中国の南の方から台湾へ広まりました。ビーフンが日本に初めて来たのは、明治36年です。で開催された博覧会に台湾から他の特産品と一緒に出されました。ビーフンには、粘り気の少ないインディカ米が使われているそうです。

4月30日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 麻婆豆腐

〇 春雨の酢の物

春は草木が芽を出し、ぐんぐん伸びます。たけのこも、1日に70センチ伸びるといわれるほど、一気に成長します。また、たけのこは「朝掘ったものをすぐ食べよ」といわれるほど、掘って時間が経ったり、大きくなって地上にのびたりして空気にふれると、えぐみという苦みが増えます。この苦みのもとは、カルシウムでやわらぎます。カルシウムの多いわかめとたけのこを合わせる料理が多いのは、たけのこの苦みを消す、むかしの人の知恵なのですね。

 

4月28日の給食

【献立】

〇 ハヤシライス(麦ごはん)

〇 はるやさいサラダ

「ハヤシライス」という名前はどうしてついたかというと、それにはいくつかの説があるようです。林さんという人が作ったから、林さんという人が毎日お店にやってきて注文したから、牛肉を小間切りにした料理のことをいう、英語の「ハッシュドビーフ」がなまったからという説です。明治時代ごろから食べられるようになった、日本でうまれた洋食の料理です。

4月25日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 さつま汁

〇 ホキのいそかフライ 〇 コールスローサラダ

さつま汁は、おとなり鹿児島県の郷土料理です。さつまどりというにわとりを使って作ることから、この名前がついたといわれています。江戸時代の鹿児島、さつま藩では、性格のあらいさつまどりを戦わせる闘鶏がもよおされ、負けたとりを野菜といっしょに煮こんで作ったのが始まりだそうです。

 

4月24日の給食

【献立】

〇 チーズパン 〇 ミートスパゲティ

〇 フルーツポンチ

トマトケチャップは、まっ赤にうれたトマトを火にかけ、煮つめてトマトピューレを作ります。これに、さとう、塩、酢、香辛料やたまねぎ、セロリなどを加えてケチャップのできあがりです。明治時代にアメリカから伝わり、その後、日本でも作られるようになりました。

4月23日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 ぶたじゃが 〇 ちぐさあえ

じゃがいもは、たまごのような形をした「メークイン」と、丸い形でくぼみのある「男爵いも」が有名です。男爵いもは、明治時代に川田男爵という人がアメリカから取り寄せたことから、この名前がついたそうです。男爵いもは煮くずれしやすくホクホクしているので、コロッケや粉ふきいも、ポテトサラダを作るのに向いています。メークインは煮くずれしにくいので、シチューやカレーに向いています。日本で多く作られる北海道では、夏の終わりから秋に収穫されます。長崎県など九州では、冬に植え付けて春に収穫されたものが出回ります。

4月22日の給食

【献立】

〇 親子丼(麦ごはん)

〇 だいこんサラダ

今日は「親子丼」です。大きいおかずを、ごはんにかけて食べましょう。たまごが一般家庭で食べられるようになったのは明治時代になってからで、そのころはまだ値段の高い食べ物でした。今のように広く食べられるようになったのは、にわとりの飼育方法が変わり大量生産ができるようになってからで、今から60年くらい前からです。わたしたちの体をつくるたんぱく質や血液のもとになる鉄、ビタミンなどがたくさん含まれています。

4月18日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 肉団子の甘酢煮 

〇 ほうれん草のナムル

給食では、高鍋町でとれたお米を炊いています。「夏の笑み」という種類のお米です。「夏の笑み」は、宮崎県の農業試験場で開発、登録された新しい種類のお米です。お米のねばりが強く、炊きたてはもちろん、冷めてもおいしいお米です。よくかむと、お米の甘味が口いっぱいに広がりますよ。

4月17日の給食

【献立】

〇 黒糖パン 〇 パンプキンポタージュ

〇 海藻サラダ 〇 お祝いクレープ

毎週木曜日の給食は、パンの日です。パンの歴史は古く、今から6千年くらい前にエジプトで作られていました。そのころは、小麦を石でつぶして粉にして、水で練ってたいらにのばし、あつく熱した石の上で焼いていました。日本へは、400年くらい前にやってきたポルトガル人によって伝えられました。今のようにたくさんの人が食べるようになったのは、学校給食でパンが食べられるようになった昭和30年ごろからのことです。

 

4/16の給食

【献立】 ひむかの日

〇 麦ごはん 〇 じゃがいもの味噌汁 

〇 とんとん焼肉

今日は「ひむかの日」献立です。「ひむかの日」の給食は、宮崎県産の食べ物を取り入れて、みなさんに紹介します。今日は、宮崎県産のぶた肉と野菜で焼肉を作りました。給食でも家でもよく食べられているぶた肉ですが、もとは野生のイノシシを飼いならしたのが始まりです。肉から内臓、耳や足まですてるところなく使えるので、世界でもよく食べられ、いろいろな料理があります。また、ぶた肉からハムやベーコン、ウィンナーも作られます。

4月15日の給食

【献立】

〇 わかめごはん 〇 やきそば 〇 ブロッコリーのサラダ

焼きそばは、名前に「そば」とついていますが、小麦粉で作られた中華めんを使って作ります。中華料理にも「チャオミュン」(炒麺)という焼きそばがありますが、めんを油で揚げてあんをかける「かた焼きそば」や、「ソース焼きそば」は、日本で工夫して作られた料理です。いろいろなご当地焼きそばもあり、静岡県の「富士宮焼きそば」、秋田県の「横手焼きそば」、群馬県の「上州太田焼きそば」などが有名です。つかる材料や作り方がそれぞれ少しずつ違うそうです。また、コッペパンにはさむ「焼きそばパン」やたまごで包んだ「オムそば」、麺を細かく刻んでご飯と炒めた「そばめし」などもあります。手軽にできる料理なので、休みの日に作ってみるといいですね。

4月14日の給食

【献立】

〇 チキンカレー(麦ごはん)

〇 マカロニサラダ

 小学校に入学された1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。新しい教室、新しいクラスのお友だち、まだ少しきんちょうしているお友だちもいるかもしれませんね。給食を食べて、楽しい時間を過ごしてくださいね。学校の給食は、木曜日がパンの日、他の日はごはんの給食です。今日は給食でとても人気のカレーです。宮崎県産のとり肉やじゃがいも、たまねぎ、にんじんからのおいしさがたくさんつまっていますよ。

4月11日の献立

【献立】

〇 麦ごはん  〇 さわにわん 〇 いわしのおかかに 

〇 白菜のごまあえ

(写真はありません)

 いわしは鮮度が落ちやすい魚ですが、「いわしも七度洗えばたいの味」といわれているように、新鮮なものであれば生ぐささもなく、ていねいに洗えば余分な脂肪がのぞかれて食べやすくなり、その味はたいと同じくらいおいしいといわれています。今日はかつお節の風味と甘辛い味付けの「おかか煮」です。

今日は入学式でした。月曜日からは1年生の給食もスタートします。い年生のみなさん楽しみにしていてくださいね。 

4月10日の給食

【献立】

〇 照り焼きバーガー  〇 ポトフ

 今日はてりやきバーガーです。バーガーパンにキャベツとてりやきチキンパティをはさんだら出来上がりです。ポトフは、フランスの家庭料理です。牛肉やウィンナーなどの肉、大きく切ったにんじん、たまねぎ、かぶ、セロリなどの野菜をグツグツとじっくりにこんで作ります。日本でいうと、おでんのような料理です。いろいろな食べ物をいっしょに食べられるので、栄養たっぷりで、体も温まりますね。野菜たっぷりの料理ですが、みんな大好き、いつもほぼ完食です。

 

 

 

4月9日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 なめこの味噌汁 〇 南瓜フライ 

〇 キャベツのレモン和え

 なめこはモエギタケ科のきのこで、なめらこ・なめたけ・なめすすきなどともよばれているようです。ねばりがあることから「なめこ」といわれています。天然ものは9月から11月にとれますが、今はふくろやびんを使って栽培されるものが多く出回っています。収穫してから3日、4日しかもたないので、かんづめやびんづめにされることが多く、みそ汁やあえもの、すのもの、ぞうすいなどの料理に使われます。

4月8日の給食

【献立】

〇 なめし 〇 お祝い山菜うどん 

〇 ほうれんそうとコーンのあえもの

新しい学年が始まりましたね。ご進級おめでとうございます。今日から給食も始まります。給食では、わたしたちの血や肉になる赤の食べ物のなかま、熱や力になる黄色の食べ物のなかま、体の調子を整える緑の食べ物のなかまをそろえて、栄養のバランスに気をつけています。それから、その季節においしくなる「旬」の食べ物やわたしたちのふるさとでとれる食べ物を使った献立、行事食や郷土料理も出ます。おいしい給食を作ろうと、調理員さんもはりきっていますよ。楽しみにしていてくださいね。

 

3月24日の給食

【献立】

〇 ポークカレー(むぎごはん) 〇 春野菜サラダ

〇 いちごのお祝いケーキ

明日、卒業式をむかえるみなさん、ご卒業おめでとうございます。今日が小学校最後の給食です。給食のこん立は、栄養のバランスがいいこと、味、調理の仕方などの組み合わせがいいこと、季節の食べ物を使うこと、安全な食べ物、地場産物を使うこと、お盆に並べたときの見た目、彩りがいいことなどに気をつけています。これから先、自分で食事を準備するようになったときに、給食のこん立が栄養バランスのよい食事のヒントになればうれしいです。

3月21日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 白菜の味噌汁 〇 ハンバーグ

〇 ポテトサラダ

はくさいは、明治時代に中国から伝わりました。10月から2月ごろまでが、おいしいはくさいのとれる旬の時季です。少し前は、冬の野菜の代表とされていましたが、夏にも北海道や東北などすずしい地いきで作られたものが出回り、今は一年中食べることができます。水分がほとんどですが、ビタミンCやカルシウムも含まれます。

3月18日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 コーンスープ 〇ヤンニョムチキン(2個)

〇 もやしのナムル

「ヤンニョムチキン」は、おとなりの国韓国の料理です。「ヤンニョム」とは韓国語で「調味料」や「味付け」という意味があります。コチュジャンなどの韓国味噌やしょうゆ、ごま油などの調味料を混ぜ合わせた調味料です。韓国では、それぞれの家で作っていつもおいてあり、いろいろな料理に使われます。「ヤンニョムチキン」は、からあげにヤンニョムのたれをからめて作ります。甘辛い味と少しピリッとした辛さが人気です。

3月19日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 ジャージャー麺 〇 青豆サラダ

〇 さけぱっぱふりかけ

あおまめは、「えだまめ」です。えだまめは、「大豆」がまだ緑色のうちに収穫します。さやも豆も緑色の枝豆の他に、すこし茶色っぽい枝豆や黒っぽい枝豆もあります。大豆の種類によって色が少しちがいます。お湯に塩を入れてゆでただけでおいしく食べられます。7月から9月の夏の時季が旬ですが、冷凍品が多く出回っていて、一年中食べられます。日本では北海道や群馬県、千葉県で多く作られていますが、台湾からの輸入品も多いです。

3月17日の給食

【献立】

〇 チキンライス 〇 ラビオリスープ

〇 チーズサラダ  〇 プリンタルト

 

チーズは牛乳から作られます。消化がよく、体をつくるたんぱく質や、骨や歯をじょうぶにするカルシウムなど栄養たっぷりです。エダム、エメンタール、カマンベール、カッテージ、ゴーダ、チェダーとたくさんの種類があり、世界には500種類以上のチーズがあります。日本でよく食べられるプロセスチーズは、何種類かのチーズを溶かして混ぜて作ります。今日はサラダに星形のちいさなチーズを入れました。

3月5日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 八宝菜 〇 餃子2個 〇 ゆでもやし

八宝菜は、漢字で「八」に「宝」に野菜の「菜」という字を書きます。では、クイズです。八宝菜の「八」には、どんな意味があるのでしょう。1番 八月、2番 八種類、3番 たくさん。・・・・・・・・・・・・・・・こたえは、3番のたくさんという意味です。八宝菜にたくさんの食べ物を使って作っていることを表しています。中国では、「八宝」は縁起のよい言葉として、料理の名前に使われています。八宝菜をごはんにかけて食べる「中華丼」は、日本でうまれた料理です。

3月6日の給食

【献立】

〇 きなこ揚げパン 〇 ポークビーンズ

〇 フルーツあんにん

今日はみなさんが大すきな揚げパンです。朝、パンやさんから持ってきていただいたコッペパンを油であげて、きなこ、さとう、塩をまぜた粉をひとつひとつていねいにつけて作ります。12月に初めてココア揚げパンを出しました。たくさんの人が、ココア揚げパンの感想を教えてくれました。また、ココア揚げパンも給食に出しますね。

3月4日の給食

【献立】

〇 むぎごはん 〇 じゃがいものそぼろに 〇 ごま酢和え

みなさんが食べているじゃがいもは、実、くき、根のどの部分を食べているのでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・答えは、くきです。土の中の茎の部分が大きくなったところを食べています。世界中でいろいろな種類のじゃがいもが作られています。「男爵」はホクホクとしたおいも、「メークイン」は煮くずれしにくく、ねっとりとしたおいも、「キタアカリ」は中が黄色いおいもで、時間がたつと甘みが増します。でんぷんやビタミンCがたくさん含まれていて、主食として食べる国も多いそうです。

3月3日の給食

【献立】

〇 ひな祭り寿司 〇 さわにわん

〇ブロッコリーのマヨネーズ和え 〇 桃の花ゼリー

今日は桃の節句、ひなまつりです。女の子が健康に幸せに育つようにと、ひな人形をかざってお祝いします。給食もひなまつり献立にしました。ひなまつりに食べられるひしもちは、緑、白、桃色の三色です。,これは、緑は若草の色、白は雪の色、桃は花の色を表して、冬が過ぎ春になることを表しています。また、緑は悪いものを追い払うヨモギの色、白は清める、桃は魔よけの意味もあるそうです。この三つの色のものを食べて、厄や病気を追い払うとされています。

2月27日の給食

【献立】

〇 米粉パン 〇 クリームシチュー

〇 青豆のサラダ

シチューは、野菜や肉、魚やいか、えびなどの魚介をだし汁やソースで煮込んだ料理です。16世紀から17世紀前半に、フランスでうまれたといわれています。日本にいつシチューが伝わったかは、はっきりわかっていませんが、明治時代初めには、東京の洋食屋さんのメニューに「シチウ」とあったそうです。ビーフシチューも、明治時代の中ごろにはレストランのメニューにありましたが、シチューが今のように広く食べられるようになったのは、第二次世界大戦が終わってからのことです。

2月26日の給食

【献立】

〇 ひじきご飯 〇 けんちん汁 〇 大豆と小魚の揚げ煮

けんちん汁は、もともとは肉や魚などを使わずに作る精進料理です。だし汁は、いりこやかつお節ではなく、こんぶやしいたけからとって作られていました。名前の由来は、建長寺というお寺のお坊さんが作っていて「建長汁」とよばれていたのがなまったという説と、精進料理のひとつ、「けんちゃん」という料理から生まれたという説があります。いろいろな野菜や豆腐を使って作られ栄養たっぷりで、体があたたまる料理ですね。

2月25日の給食

【献立】

〇 なめし 〇 みそラーメン 〇 こまつなのいそかあえ

いそか和えは、野菜をのりで和えて作ります。のりは、古くは奈良時代の本に登場するほど、日本の食文化としてむかしから親しまれています。むかしは天然のものをとるだけでしたが、江戸時代にのりを育ててとる養殖の技術ができました。昭和になると、のりについてくわしく研究が進み、養殖も全国に広まり、宮城県、千葉県、伊勢湾、瀬戸内海、九州で作られるようになりました。冬に収穫され、乾燥や加工されたものがお店で売られています。

2月21日の給食

【献立】

〇 ビーンズドライカレー(麦ごはん)

〇 キャベツのレモン和え

今日は「ビーンズドライカレー」です。大きいおかずをごはんにかけて食べましょう。ドライカレーには、小さくくだいた大豆が入っています。大豆は、肉にまけないくらい栄養があることから、「畑の肉」といわれます。体をつくるたんぱく質や熱や力になる炭水化物、おなかの調子を整える食物せんいがたくさんふくまれます。そのまま料理に使うだけでなく、いろいろな加工品があり、豆腐や油あげ、厚あげ、納豆、豆乳、みそ、しょうゆ、油などが作られます。

2月20日給食

【献立】

〇 食パン 〇 ポトフ 〇 マカロニサラダ

〇 きなこクリーム

今日は、食パンにきなこクリームをつけて食べましょう。みなさん、きなこは何から作られているか知っていますか?きなこは、大豆から作られます。大豆を火でいって皮をむき、粉にしたのがきなこです。熱を加えることで香ばしい香りがします。わたしたちの体の血や筋肉のもとになるたんぱく質や、おなかの中をきれいにしてくれる食物せんいがたくさん含まれます。

2月19日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 みぞれ汁 〇 さばのてりやき 

〇 ゆでブロッコリー

さばは古くから食べられている魚で、体が50センチくらいまで大きくなります。秋から冬に脂がのっていちばんおいしい旬をむかえます。体をつくるもとになるたんぱく質や、体の調子を整えるビタミン、血液をサラサラにしてくれる脂や脳の働きをよくする脂の多い魚です。日本では主にマサバ、ゴマサバ、タイセイヨウサバの3つが食べられています。この3つのサバは体の模様で見分けることができ、おなかの方に黒い点がたくさんあるのがゴマサバ、規則正しい「く」の字のような模様があるのがタイセイヨウサバです。

2月18日給食

【献立】

〇麦ごはん 〇 ごまみそに 〇 もやしのナムル

もやしは豆の種の芽を発芽させたもので、貝割れ大根や豆苗と同じスプラウト(発芽野菜)のひとつです。緑豆、ブラックマッペ、大豆のもやしが主に作られていて、豆の状態ではほとんど含まれないビタミンCなどの栄養成分が発芽によって増えます。一年中売られていて、価格が安いのも魅力です。傷みやすいので、お店で買ったら早めに使い切りましょう。シャキシャキした食感を生かして、さっとゆでておひたしや和え物にしたり、汁物に入れたり、炒め物にするのもおすすめです。むかしは、温泉やわき水を利用して作られていましたが、今は工場で生産されるものがほとんどです。青森県の大わに温泉もやし、山形県の小野川豆もやしは、今でも温泉を利用して作られている貴重な伝統野菜です。

2月14日の給食

【献立】

高鍋東小学校6年生のリクエストメニュー

〇 キムタクご飯 〇 餃子スープ 〇 鶏のから揚げ(2個) 

〇 海藻サラダ 〇 チョコクレープ

今日の献立は、高鍋東小学校6年生のリクエストメニューです。みなさんのすきなメニューがならびましたね、たくあんは、大根をヌカや塩で漬けて作る漬物です。江戸時代の初めに、臨済宗という仏教の沢庵という名前のお坊さんが考えたそうです。「たくあん」という名前は、このお坊さんの名前からきています。将軍徳川家康がこのお漬物をとても気に入り、この名前に決めたといわれています。むかしからの作り方は、大根が曲がるくらいやわらかくなるまで日に干して、1か月ほど漬け込みます。この作り方は手間がかかるので、お店で売られているたくあんは、日干しする代わりに塩で大根の水分をぬいて作られているものもあるそうです。

2月13日の給食

【献立】

〇 黒糖パン 〇 ナポリタンスパゲッティ

〇 おさかなサラダ

スパゲティはパスタの仲間です。パスタの本場イタリアには、650種類くらいのパスタがあるそうです。日本では60種類くらいのパスタがお店で売られていて、穴のあいたマカロニやペンネもパスタの仲間です。パスタは小麦から作られますが、小麦の中でもデュラム小麦という固い種類のものが、おいしいパスタを作るのに合います。ゆでるときには、お湯に塩をひとつまみ入れましょう。そうすると、「アルデンテ」といわれる、パスタがいちばんおいしいちょうどよい食感にゆで上がります。

2月12日の給食

【献立】

〇 麦ごはん 〇 麻婆豆腐 〇 バンサンスウ

今日は、マーボーどうふです。少しピリッとからい味は、ごはんがすすみますね。このからさは、トウバンジャンです。トウバンジャンは、そらまめにとうがらし、大豆、米などを加えて作ります。200年以上前に中国の四川省というところで最初に作られました。四川省は、中国料理の中でも香辛料を使い、ピリッとからい料理が多く、トウバンジャンもよく使われています。

2月10日の給食

献立 

〇 むぎごはん 〇 中華うまに 〇 納豆サラダ

日本には大豆から作られる食品がたくさんあります。その中のひとつ、納豆は、蒸した大豆を納豆菌によって発酵、熟成させたもので、ネバネバとした糸を引きます。大豆の栄養成分に加え、血栓をとかして血の流れをよくするナットウキナーゼ、骨粗鬆症予防の効果があるビタミンKなど、健康に役立つ成分を多く含みます。いつから食べられていたのかは分かりませんが、煮豆をわらで包んでおいたら、納豆菌の作用で自然発酵したことが始まりといわれています。聖徳太子、豊臣秀吉など歴史上の人物と納豆にまつわる伝説が各地にあり、古くから食べられていたことがわかります。大正時代に、納豆菌を使った製造方法が開発されると、全国へ広まっていきました。

2月5日の献立

献立 

〇 むぎごはん 〇 じゃがぶたキムチ 〇 ごぼうサラダ

ごぼうは、もとは地中海から西アジアのもので、日本には中国から伝わりました。はじめは食べ物としてではなく、薬として伝わったそうです。土の中に細く長く伸びた根っこの部分を食べます。皮の部分に香りやうま味があるので、調理するときは皮を包丁やタワシでうすく削り取るようにします。食物せんいが多く、おなかの調子をととのえておなかの中をきれいにしてくれます。