学校の様子
読み聞かせ
1冊目は「つみきつんで もっとつんで」という絵本です。つみきが大好きな男の子、つみきを高く高く積んでいきます。すると窓を超え、屋根を越え、木を超え・・・。ネコやりすもお手伝いして積み木を積み上げます。どこまで高くなるのか。積み木から広がる世界を子どもたちは頭の中に広げていったと思います。
【種類の違う3冊を選んでくださいました】
2冊目は「ママがおばけになっちゃった」です。この絵本は車にぶつかっておばけになってしまったママが、一人息子のことを心配してこの世界に戻ってきたお話です。はじめのうちはママがおちゃめな表現をし、面白くクスッと笑うような内容でしたが、おちゃめな表現をしていたのはきっと心の中の淋しさや無念さを隠していたのだと思います。もっと一緒にいたかったし、もっと色々なことを教えたかったママ、ママを亡くしておばあちゃんと2人の生活に淋しさを感じる男の子を想像すると涙が出そうになります。ママの「『生きている時にこうしえおけばよかった』と思う人がおばけになるのよ」という言葉も印象的でした。読み聞かせに来てくださった保護者の方は「みんなのお母さんも同じ気持ち(子どもを大切に思う気持ち)をもっているよ。みんなもお家の人にいつもありがとうって伝えてね」と話してくださいました。
3冊目は「サンタクロースはおもちゃはかせ」という本でしたが、残念ながら時間の都合でこの時間は読めませんでした。「いい子には白いサンタ、悪い子には黒いサンタが来てお仕置きをするんだって」と少し話をしてくださり、本も置いて帰ってくださいました。そして、その後2年生が読み聞かせをしてくれたそうです。
周りにいる人たちを大切にしようと改めて思える読み聞かせの時間でした。本当にありがとうございました。
林業アピールツアー ~山師と語ろう~ その2
【手作りの串、おいしいでしょうね】【かまどで猪鍋づくり】
主催者児童のお母さんもお越しくださり、猪鍋づくりをしてくださいました。ご自宅でもお正月などは人数が多くなるので、かまどで茶碗蒸しを作ったりにしめを作ったりされるそうです。ごうごうと燃える炎、たくさんの具材、白い湯気が食欲をそそりました。
夕方になると、ハチ料理の名人もきてくださいました。周りの方からは「シェフ」と呼ばれるほどの腕前だそうです。大量のハチを素揚げしてくださいました。また、ハチそうめん担当の方も大きな鍋にハチや野菜、そうめんを入れてことこと煮込んでくださいました。
【ハチそうめんの下ごしらえ】【左がハチそうめん、右がハチの素揚げです】
【自分の仕事を全うする火の番担当】
たくさんの方々の力を借りて、ようやく夕食ができあがりました。
【メニュー】
◯ かまどで炊いたごはん
◯ 猪鍋
◯ ハチそうめん
◯ ハチの素揚げ
◯ ハチの炒め物
◯ シカの刺身
など
【これは猪鍋】
山の恵みを囲んで、みんなで林業について語り合いました。子どもたちも自分の夢などを話していたようです。この語らいの場があるからこそ、参加者と主催者とが打ち解けることができ、色々なお話ができます。子どもたちも臆することなく話をすることができていて、このツアーでまた成長をしたのではないでしょうか。
このツアーを企画・実行するにあたり、諸塚村観光協会や地元の林業会社のみなさん、「よしや」を経営されている皆様など多くの方々にお力添えをいただきました。お陰様で大成功のツアーになったと思います。本当にありがとうございました。
12月14日(月)、このツアーで参加者からアンケートを書いていただいたものを校長先生から児童に手渡されました。この児童にとってはきっと宝物になると思います。参加された皆様、ご協力ありがとうございました。
【どのような感想か楽しみですね】
林業アピールツアー ~山師と語ろう~
【猪汁を作る準備を率先して手伝ってくださいました】
ツアーの参加者は全員で9名です。8名が現役の宮崎大学や九州大学の大学生や大学院生、そして諸塚村から緑のふるさと協力隊の方1名という方々です。
まず、はじめに自分のニックネームを名札に書き、ツアー中はその名前で呼ぶという工夫がありました。この方法で、ツアー参加者と主催する子どもたちとの距離を縮めようとのアイディアです。そして、はじめの会が始まりました。まずは参加者のみなさんの自己紹介です。「実際の林業の現場に触れたい」、「現場の方の生の声を聞きたい」、「諸塚にはもう何度も来ている」という方もいらっしゃれば、「諸塚村に来るのも伐採現場を見るのも初めてです」とおっしゃる方もいらっしゃいました。どの方も、林業について学ばれている方々でしたので今回のツアーには大変興味をもってくださっていました。
次に子どもたちの自己紹介です。今回のツアーで一人一役は担っている子どもたち、ツアーの成功に向けての意気込みを語りました。
【主催者の児童からはじめのあいさつ】【大学生を前にしても堂々の発表です】
【ウッジョブでは主催者の児童を指導された校長先生からもあいさつがありました】
〈子どもたちの目標〉
◯ 役目を果たしたい(火の番)
◯ 伐採現場やモザイク林相のことを教えたい
◯ 笑顔で関わりたい
◯ 諸塚や林業のよさを発信したい
◯ コミュニケーション力を高めたい
◯ 笑顔をわすれないようにコミュニケーションしたい
という目標をそれぞれ発表していました。その後、子どもたちのウッジョブ諸塚での活動を発表し、いよいよランチルームでの昼食です。昼食にはほかほかのおにぎり、つけもの、にしめ、猪汁、みそ等のたくさんの料理が並んでいました。ツアーの主催者である児童のおばあちゃんやお父さんも準備を手伝ってくださり、おばあちゃん特製にしめには、肉厚のしいたけやぜんまいがあり、とってもおいしかったです。お父さん担当の猪汁にはたくさんの猪肉や野菜が入っていて「買ったのはとうふくらいです」と話されていました。それ以外の具材は自家製の野菜のようです。諸塚の食材で作られたお昼ごはんを食べながら、子どもたちも大学生と次第に打ち解けて話をしていました。
その後、伐採現場に移動です。荒谷小学校から10分ほどの場所に地元の林業会社の方々が待っていてくださいました。まずは社長さんからお話がありました。今回伐採する木は植林してから40年~50年経ったものだそうです。大きな木を切るところを初めて見るツアーの参加者の方々は目をキラキラさせていました。
【急な斜面に立っている木を伐採します】
【去年まで伐採の仕事をしていた主催者の児童のおじいちゃんもお越しくださいました】
ヘルメットをかぶって、伐採現場の見学です。受け口を切り、追い口を切って、くさびを入れるという、以前森林体験学習で見せていただいた伐採現場の時と同じような手順で進められました。くさびをとんとん叩いていくうちに、大きなきが少しずつ傾きどしーんと地面に倒れていきました。大きな音ですが、山に吸い込まれるようなやわらかい音です。1本の木の伐採が終わると拍手の音で伐採現場が包まれました。何本か伐採をした後、特別にツアーの参加者の1人に伐採の体験をさせてもらえることになりました。初めてする伐採に手が震えたそうです。
【貴重な体験です】
その後、質問の時間が設けられました。安全旗についての質問も出たため、この会社で毎日されている事故を防ぐための声かけを実際にしていただきました。
【安全第一】
質問の中には、林業を学んでいる方ならではのものもありました。専門的な言葉が出てきたり、質問の切り口が違ったりして、そのような質問ができる大学生のみなさんをすごいなぁと思いました。
普段見ることのできない伐採現場、わざわざツアーのためにご協力いただいた地元の林業会社の皆様、ありがとうございました。この林業会社の方々には、後に計画されている「~山師と語ろう~」の時間にもお越しいただきました。
【他では味わえない貴重な経験でした】
もちつき大会・長距離走大会
長距離走大会では、これまで自分たちが出してきた記録の更新にむけて保育所生と小学生が円陣を組み、かけ声をかけて始まりました。
【自分の記録に挑戦!】
保育所生、1・2年生、3・4年生、5・6年生の順に走ります。保育所生の年長さんは今回1・2年生と同じコース、同じ距離を走りました。保護者の方からの応援や子どもたちの応援を背に、勢いよく走って行く子どもたち。いつもよりも足が軽いように見えました。途中、転んでしまったり、コースの間違えなどのハプニングもありましたが、全員が力を出し切ってゴールまでたどり着きました。見応えのある長距離走大会になりました。
【スタートラインに立つと胸がドキドキしましたね】
午後からはもちつき大会です。この日のために保護者の皆様は前日からお手伝いに来てくださっていました。当日も臼を運んだり、火を炊いたりして、もちつき大会に備えてたくさんの準備をしてくださいました。
【色々とお世話をしてくださった家庭教育学級長さん】
ぺったん、ぺったんもちつきが始まると、子どもたちはウズウズ。子どもたちがつけるような状態になるまで、お父さん方が力強くついてくださいました。それを見ていた子どもたちは「早くつきた~い」、「もうすぐかなぁ」とおもちをつく順番がくるのを今か今かと待っていました。そして、いよいよおもちをつく番になりました。息を合わせてぺったん、ぺったん。途中でおもちが杵にくっつきうまくつけないときは、「杵を水につけてん」とアドバイスをいただき、またぺったんぺったん。やわらかくておいしそうなおもちが出来上がりました。
【「面!」というかけ声も聞こえてきました】
体育館の中では、お母さん方と子どもたちでおもちを丸めていました。小学生が保育所生に丸め方を教えてくれて、色々な形のおもちが出来上がりました。
【黄色いおもちも丸めました】
本校では毎年、白いおもちやピンクのおもち、黄色や緑、茶色のおもちなど色とりどりのおもちが出来上がります。全部で500個以上のおもちができました。
待ちに待った試食の時間、家庭教育学級長さんが毎年持ってきてくださるきゅうりの漬け物を中心に、子どもたちの円ができました。あんこが入ったおもちを選ぶ子、ピンクのおもちを選ぶ子等、自分の食べたいおもちを選びみんなで「いただきます」をしました。つきたてのおもちはとってもおいしくて、あっという間に子どもたちのお腹の中に入っていました。まだ余力がありそうな子どもたちを見て、家庭教育学級長さんが「まだ食べたい人?」と聞いてくださり、なんとおかわりができました。嬉しそうにおもちまで駆け寄る子どもたち。2つめのおもちもぱくぱく食べて大満足の様子でした。
【給食もしっかり食べたけどおもちが入るスペースはちゃんと残っていました】
最後に、保護者の方々へお礼を言いました。また、6年生は田んぼを貸してくださった地域の方におもちを持ってお礼を言いました。保護者の方だけでなく、地域の方にもお世話になってできたもちつき大会、とても賑やかで感謝に包まれた時間になりました。ありがとうございました。
林業アピールツアー 荒谷小までのアクセス
遠方からお越しくださる方が多くいらっしゃいます。道中、気をつけてお越しくださいね。お待ちしております。
林業アピールツアーについて
H27.12.9更新
「林業アピールツアー山師と語ろう」の計画案
1、日程案
ア 事前準備
・ 昼食は晴れたら外で、曇りなど肌寒かったらランチルームでします。
・ 昼食のメニューは、おにぎり、つけもの、おばあちゃん特製にしめです。
・ ご飯炊きや会場の準備をしますので、11時に集合して下さい。
・ ご飯炊き(8合)できたら、おにぎりを作ります。
・ 緑のふるさと協力隊の方が早く来て手伝ってくれます。
・ 早く仲良くなる方法 その① 名札を用意。それにニックネームなど書いてほしい。
(例えば、「はるちゃん」とか。そして、ツアー中はその名で呼ぶこと。)
(参加者が来られたら、名札にニックネームなどで書いてもらう。名札、マジック準備)
イ 12月12日12時 荒谷小到着・・・体育館へ案内、車の案内(駐車場へ:〇〇くん)・・撮影係:〇〇さん
・ 始めの会【司会〇〇さん】
・ あいさつ【〇〇】
・ あいさつ【校長先生】
・ 自己紹介(参加者には、なぜこのツアーに参加したかを交えて紹介してもらう。小学生は自己紹介とニックネームを言う。)
・ 日程説明(〇〇さん)
ウ ランチルームの中、または外で食事 【天気次第】
※みんなで楽しみましょう。みんなで準備や片付けをしましょう。
13:30学校出発
現場へ:白鳥神社を通って長野の途中です。
車で移動(校長先生の車と担任の先生の車に5・6年生はのる。)
5・6年生でウッジョブの取組を発表するときに使うものがあったらそれも車に乗せる。
エ 伐採現場を見学・インタビュー 【14時~15時】
進行:〇〇さん
社長に伐採の時のお話をお願いする。
伐採が終わったら、参加者から質問を受け、山師に答えていただく。〇〇さん:撮影の趣旨を話し、みんなに協力をしてもらう
オ 古民家よしやに到着15:00予定
・ 予定を話す。
・ 管理人さんを紹介する。
・ 早く仲良くなる方法 その②夕食作りをみんなでする。
・ メニュー 猪鍋、釜でご飯を炊いて、おにぎりにする。
・ 食材の提供:イノシシは私のおじいちゃん
野菜は〇〇さんの作った黒原の野菜
・ 猪鍋の指導は、山師 〇〇さんと〇〇さん
・ 〇〇さんのしいたけを作っているところの参観もいいですよ。
・ 暖房のため、暖炉でまきを燃やす。(火の当番:〇〇君)
カ 山師と語ろう 【17時~20時】
※山師の皆さんと語り合いましょう。
・ 司会(〇〇さん)
・ あいさつ(〇〇)
・ 乾杯のあいさつ(社長)
・ 食事(今日のメニュー紹介 イノシシ:〇〇さん、米:〇〇家、野菜:〇〇さん、しいたけ:〇〇さん)
・ 自己紹介
(5・6年生はウッジョブで取り組んでいることを紹介する~3分間)
(山師は林業のやりがいを話す。)
(参加者は、伐採体験の感想などを話す。)
・ 6年生の飲み物はペットボトル1本。分かれて座り、取材をしたり、山師との対談を聞いたりして、後日文書で報告する。~(感想文を書いて下さい)
・ 振り返り:7時45分になったら、5・6年生は今日の振り返りをする。
・ お礼とアンケート依頼(〇〇)
・ 万歳三唱(〇〇さん)
・ 子どもは解散(大人はまだまだゆっくり)
2 参加者(12/4現在9名)
・ 宮崎大学農学部 5名の学生さん
・ 緑のふるさと協力隊 1名
・ 九州大学 3名の学生さん
※前日から来村(迎え12/12 8:00しいたけの館 校長)
なお、この計画案はウッジョブのコーナーでもPDFファイルを添付しています。
ウッジョブ
最後に、九州大学からお越しいただく3名の学生の皆様、連絡をとって確認させていただきたいことがございます。荒谷小学校にお電話かメールをいただければ大変有り難いです。よろしくお願いいたします。
諸塚村立荒谷小学校 電話 0982-65-1120
メール ara-syou@m-link.jp
【皆さんに会える日を首をなが~くして待っています】
5時間目もウッジョブ!(林業アピールツアー編)
事前準備から始まり、5・6年生の役割分担、伐採現場の見学方法、古民家よしやに到着してからの段取り、山師の方々と語り合う時の流れなど、しっかりと計画ができあがっていました。
【たくさんの方々のご協力のおかげでツアーができます】
それから、ツアーに来てくださる方々と早く仲良くなる方法も確認したり、他の児童がインタビューする段取りを確認したりしました。綿密な計画で、その日が待ち遠しくなるようでした。今回のツアーには、現在9名の方が参加してくださる予定になっています。
これらの計画を聞いて、他の児童は「多くの人と関わって時間や内容が細かく出されていました。私もパンフレット作りをがんばりたいです」とか「仲良くなるための方法を聞いてなるほどなと感じました。ツアーを成功させるためにがんばります。」など応援の言葉も発表していました。また、発表をした児童からは「諸塚に貢献したいという気持ちを改めて見直すことができました。今回、みんなに協力をしてもらうので、私もみんなのウッジョブに協力していきたいと思います」と発表がありました。このツアーの計画を聞いて、自分の学習内容のヒントになるものもあれば、刺激を受けてもっと自分の学習内容を充実させたいと思った児童もいると思います。
【みんなで協力して成功させましょう】
最後に校長先生から「今回の学習ではコミュニケーション能力をどう高めるかが課題です。大事な言葉(キーワード)を入れて話す、相手の言葉を聞く、笑顔を忘れないなど、コミュニケーションで必要なことを忘れずに新たな世界に挑戦してください」とお話がありました。12日のツアーでは初めて会う方々ばかりだと思いますので、ぜひこれらのスキルを使ってコミュニケーションを図ってくださいね。そうすることで、ツアーに参加された方々も楽しく過ごせると思います。
ウッジョブ!
パンフレットに木のよさをまとめようとしている児童は、内容の一つにめんぱ作りを入れています。そこで、めんぱ作りの名人である地域の方に、めんぱの作り方やよさなどをインタビューしていました。
【1時間、ずっとインタビューをしていました】
もう一人の児童は、二度見するようなパンフレットを目指して内容を考えています。そこで、村外でのイベント等でも活躍されている保護者の方にアドバイスをいただき、どのような表現を用いるとよいか等を考えました。
【面白いパンフレットができそうですね】
地域の方や保護者の方が貴重な時間を子どもたちに使ってくださること、本当に有り難いことです。諸塚村や林業に貢献できるよう、これからも行きつ戻りつ学習を積み重ねていきましょう。本日はありがとうございました。
諸塚学校給食の日 ふれあい会食
今日の献立はむぎごはん、ぶたじる、キャベツのオイスターソースいため、牛乳でした。今日は、キャベツ、とうふ、にんじん、だいこん、ねぎ、しいたけ、お米が諸塚産のものでした。子どもたちは、生産者の方や実行委員の方に「昔はどんな給食だったんですか?」とか、「しいたけがあまり出てこないけどなぜですか?」などと質問をしてながらお話も楽しんでいました。生産者の方々は、「昔は週に1回しかごはんはなかった。後はコッペパンとマーガリンやったよ」、「今年は暖かいからしいたけがあんまり出てこんとかもしれん」等とお話しくださいました。
ごはんによく合うおかずばかりで、子どもたちはいつもにも増してモリモリ食べました。普段一緒に給食を食べる機会がない方々と給食を食べることで新たな発見があったり、今まで知らなかった世界をしることができました。本日はお忙しい中お越しくださりありがとうございました。
【しいたけ作りの工夫も聞くことができましたね】
【実行委員の方にもお世話になりました】【次年度もよろしくお願いいたします】
林業アピールツアーにイノシシを
【ツアーに参加してくださる方が喜んでくださると思います】
1・2年生公開授業
にっこりトーク(話合い活動)では、1年生は緊張のせいか普段通りの話合いが難しかったようですが、席を近づけたり、どちらが正しいかを考えたりして自分たちの意見が出し合えるように工夫しました。
【緊張している様子が表情から見えてきました】
2年生は、1年生から積み重ねてきたにっこりトークの方法が身に付いているため、自分たちの意見が言えたり、違いを考えたりしていました。そして、間接指導(担任の先生が1年生を教えている間)の時には自分たちで意見をまとめ、答えを導き出していました。
【2年生、とても頼もしく見えました】
後から1年生に、授業の感想を聞くと「緊張しました~」と言っていました。それでも、一生懸命問題に向かっている気持ちはしっかり伝わってきましたよ。特に「分かった!」と声を出す時の表情がとても生き生きとしていて、授業に対しての意欲が高まっている様子が分かりました。
ほたきゅうプロデュース
まず一つ目はなわとびです。今日は大縄を使ってみんなで8の字で跳んでいきました。高学年はタイミングをはかりうまく跳べるのですが、低学年ではタイミングが分からないようです。そこで1年生の後ろには6年生がつき、縄に入るタイミングを教えて跳ばせていました。
【今朝は曇り空、一段と冷えました】
次に一輪車の練習です。運動会では見事な演技を見せた子どもたち。その後一輪車に乗る機会は少なくなっているようですので、技術の維持・向上を目指して「一輪車アゲイン」というテーマで一輪車の練習をしました。本日はウォーミングアップのように個人で乗っていましたが、これからは運動会で披露した技をもう一度再現してみることにも挑戦してみる計画です。
寒さに負けず朝から元気に身体を動かして、すがすがしい一日のスタートになりましたね。
【1年生も転ばずスイスイ。もう自分のものになりましたね】
12月の全校朝会
本校では、毎月チャレンジすることを一人一人が紙に書き、校長室に掲示をしています。そのチャレンジがなかなか達成できていないという現状から、「目標つくりのむつかしさ」についてお話しくださいました。「小さな目標をもち達成することで自分に自信をもったり、自分に見通しをもったりすることができる」、「もう少し努力したら達成できるものを目標にすること」を目標づくりのヒントとして教えていただきました。その他にも、毎日努力できるものか、1ヶ月くらいで実現できるものか、達成したら嬉しいものかを考えて目標を作ることも教えていただきました。
【小さな目標を達成することで、生きる力をつけるための道具が揃っていくそうです】
2つ目はわくわく学習についてです。わくわく学習では学校外の方々とも積極的に関わり、ご支援・ご協力をいただいています。校外の方とコミュニケーションを図る時のポイントとして、「私はあなたに興味がありますよ」、「私はあなたとお話がしたいです」という気持ちを表情や態度で示すことを教えていただきました。コミュニケーションを図る際、おそらく多くの子どもは緊張をしていると思います。その緊張を「声が出ない」、「苦しい」等とネガティブに捉えるのか、それとも緊張の状態をポジティブに捉え、心と体の準備ができたと捉えるのかでコミュニケーションに向かう態度も変わってくるそうです。やはり大切なのはポジティブに考え、「笑顔」を忘れないこと、ポイントとしてはコミュニケーションを図る際のはじめと終わりには「笑顔」でいることを教えていただきました。
これからも様々な方々との関わりがあります。緊張を前向きに捉え、「笑顔」を意識してコミュニケーションを図っていきましょう。
次に教務主任の先生からお話がありました。12月の目標は「友だちを大切にしよう」です。そこで「ありがとうを1日3回『言われる』」ことを目標にしようとお話しくださいました。「ありがとう」と言うことも大切ですが、周りの人のことを考えて行動し「ありがとう」という言葉をプレゼントしてもらえるような関係になると、豊かな人間関係を育むことにつながると思います。
【感謝すること、感謝されること、どちらも大切ですね】
春に向けて
一生懸命植えていると色々な発見があるようで、土を掘り返すとサツマイモがでてきたり、アナグマが花を掘り返している痕跡を見つけたりしていました。
春に咲く花々に、1・2年生と担任の先生の思いが込められていることを6年生が知ったら、とても喜ぶことでしょう。それまで、水やりや草取り、たまには声をかけてあげて、大切に育ててくださいね。
【1・2年生のペアで作業しました】【早く終わったペアが手伝いにきました】
【右側にあるのがサツマイモ、「焼き芋にするとよさそうやね」と話していました】
すきまウッジョブ3
【来週から取材が始まります】
まず、明治維新後の考え方を学習しました。明治に欧米の文化が入っていくると日本語を話すことをやめるのではなく、欧米の言葉に漢語をあてはめてきたそうです。「音楽」、「具体」、「判断」、「文化」等、日本の近代化のために用意された新造漢語が約1万あったそうです。それでも間に合わない場合はカタカナ表記をしたそうです。
また、英語は自分は他人と違うという意識をもち、自分と他者はわかり合えないという意識から出発するそうです。そのため、言葉を尽くして相手に伝えようとする文化であること。一方日本では、「察し~わざわざ言葉にしなくてもわかってくれるだろう」という日本人のコミュニケ-ションがあります。これは、想像力を働かせることができるという強みにもなれば、意思をはっきり言葉にしないという弱みにもなります。このような日本人の特性を知り、インタビューの中で、強みは生かしつつ、弱みをカバーできるような方法を考えていきました。
【質問に答えてくださる方がいらっしゃるという幸せ、有り難いですね】
インタビューのコツとしては「目的をはっきりとさせること」が一番大切なことです。「分かったふりをしない」、相手の答えに対して自分なりの見解を示し、その上で分からないことやもっと聞きたいことを聞くということを目指します。
真摯に向き合い、思いや考えを引き出すことができるよう、「あれ?」と思ったこと、心が動いたことなどの言葉には、もっと深く聞く勇気をもちたいですね。
来週からわくわく学習応援隊の方々をはじめ、多くの方々に子どもたちがインタビューをさせていただきます。お忙しい中、申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。
読書集会
そして、いよいよ劇の始まりです。ぐうたら生活をしている「もさく」を見かねたおとうさんとおかあさんが、殿様だけが食べられるアケビと松茸がある「うまいもの山」に誘い出します。急な山道を軽快に上っていくおとうさんに比べ、「もさく」は「もっとゆっくり歩いてくれ~」と息を切らせながらどうにか着いて行きました。ようやく山にたどり着いた「もさく」ですが、お目当てのアケビがありません。「1日遅かったかぁ~」としたり顔のおとうさん。その後も松茸を探しに山に入りました。ぐうたら生活をしていた「もさく」、「うまいもの山」に行ったことで本当の「うまいもの」を見つけられることができたのでしょうか。
【ぐうたらの「もさく」をおとうさん、おかあさんが山に連れ出す作戦を立てました】
【ナレーターも楽しそう】
劇が終わると、図書主任の先生が「読書をすると想像力がつくといいますが、その『想像力がつく』とは『心の目がよく見えるようになる』ということだそうです」と
お話をしました。その「心の目」とは何かをみんなで話し合いました。「心の目」とは、「気持ちを見ること」、「心で見て、文章の一つ一つを感じる」、「相手の気持ちも見える」、「目に見えないものが見える」等と発表をしていました。
図書主任の先生はそれ以外にも「『心の目』が見えることは、相手の表情や仕草から、何かをしてあげたくなる、優しくなれるということでもあります。読書は知識という面だけでなく、優しくなれるという心の面でも大きく役立っています」とお話くださいました。
今回の読書集会では、読書がもたらす効果を違う視点から知ることができた時間になりました。
ローマ字表片手に
【ウッジョブの途中経過を大分の木材会社にメールしていました】
読み聞かせ
「小さいのが大きくて 大きいのが小さかったら」では、ミミズなどの虫やネズミ、リスなどの小動物が大きくなり、ネコやニワトリなどの動物が小さくなって登場してきました。そのような世界だったら、今まで見えていた世界と違う世界が見えるという、見方・考え方の絵本でした。
【乾燥しいたけの置き場が少し変わった1・2年生の教室で読み聞かせ】
【この日は雨。本が似合うお天気ですね】
「さんかんびにありがとう」では、おとうさんが参観日に来てくれるかハラハラして待っている女の子が登場します。なぜハラハラしているのか・・・、お父さんが参観日に来てくれたら、きっといい知らせを聞くことができるからなのかもしれません。女の子の揺れ動く気持ちに、見ている子どもたちもハラハラドキドキでした。
【参観日にハラハラする体験、みんなもあるかな】
この朝の読み聞かせは隔週で行われています。地域の方々には、貴重な時間を子どもたちのためにお使いいただき本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
森のふれあいフェスティバル
11月17日(火)は、諸塚小で森のふれあいフェスティバルが行われました。これは、村内の小学校3~6年生と中学生が総合的な学習の時間で学習した内容を発表する場です。本校はウッジョブ諸塚の発表をしました。
3・4年生は発表の中に振り付けを加えながら、わくわくひよこと一緒に自分が探求している活動の内容や実際に製作しているものを見せました。中学生や地域の方々もたくさん見てくださっている中での発表でしたが、臆することなく堂々と発表していて、この状況を楽しんでいるような余裕も感じられました。
【試行錯誤しながら考え抜いたものだから自信をもって発表できましたね】
5・6年生は体育館での発表です。本校5・6年生のウッジョブは、11月~12月が実践の時期ですので、今回はこれまでの経過とこれからの展望を発表しました。他の学校も同じような学習をしているため、これから実践する子どもたちにとってはヒントになるものもたくさんあったのではないでしょうか。
荒谷校区からもわざわざ子どもたちの発表を見に来てくださった方もいらっしゃいます。お世話になっている方々を見て、子どもたちも心強かったと思います。ありがとうございました。
【それぞれの計画をしっかり伝えられました】
戸下加工グループのみなさんと
茶巾しぼり作りでは「この芋はきれいなね~」と言いながら茶巾しぼりに使うサツマイモをつぶし、茶巾しぼりを知らない子どもたちに「丸めてギュッとしぼるとよ」と教えてくださっていました。「昔はこれがおやつやったとよ。これよりもっと大きかったわ。赤とか青の色をつけて、赤を食べていいよとか言われたもんよ」と小さい頃のお話もしてくださいました。昔はツルムラサキという植物を使って色をつけることもあったそうです。また「これは、えれ-大きいね。校長先生のじゃね~」と子どもたちの作る茶巾しぼりを楽しそうに見てくださっていました。
【色をつけたかのように黄色いおいもでした】
その間に、おいもスティックを作りました。「最後に熱い温度で揚げるとカリッとなるとよ」とコツも教えていただきました。その後、しいたけ南蛮用のしいたけも素揚げしました。「しいたけはなかなか揚がらんとよ~。私はね漬け物をつける時にしいたけを揚げるけど30分も40分もかかるとよ」とか「(茶色くて)チョコレートを揚げてるみたいやろ」等と話していると「あちっ!!」と言って手を押さえる2年生がいました。「あんた、どっか当たったっちゃない?」と声をかけてくださる戸下加工グループの方に「フライパンにあたった」と話す2年生、まるで本当のおばあちゃんと孫のような会話でした。
【1年生も揚げ物に挑戦】 【やけどに気をつけてね】
おいしいにおいが調理場の中に漂うと、自然に揚げたてのおいもや茶巾しぼりに子どもたちの手が伸びました。揚げたて、できたての味は格別でしょう。加工グループの方も「料理する人は味見が楽しみやとよ」とも教えてくださいました。
【控えめに味見をしていました】
【味見はまかせて!】 【たくさんの料理ができました】
料理を作っている間、レンジでチンするだけのしいたけ料理を作ってくださいました。しょうゆ、砂糖、みりん、ごま油を混ぜた調味料をしいたけにかけてレンジでチンをするだけでおいしいしいたけ料理ができていました。
「上品に言うと『しいたけ』うちへんは『なば』って言うと」と笑いながら話してくださったり、「学校の放送はうちの家まで聞こえてくるよ~」と話してくださったりして、楽しい和やかな時間を過ごすことができました。また、子どもたちが料理をしている間、静かに洗い物をしてくださっている加工グループの方もいらっしゃいました。料理を通して、昔のお話や料理の知恵を聞いたり、戸下加工グループの方々の温かさを感じたりすることができたと思います。
【女の子用、男の子用のスリッパもわざわざ準備してくださいました】
【洗い物、ありがとうございました】【技が凝縮された料理ができました】
本日は、朝からお昼近くまで子どもたちのためにご指導くださり、ありがとうございました。調味料や油、調理器具等もご準備いただきました。お陰様で、楽しく賑やかな、そして学びのある時間を過ごさせていただきました。また、この時間の中で戸下加工グループの皆様の笑顔や明るさや活気が印象的で、元気を注入してもらったような気がしました。たくさんの料理は学校に帰って、他の学年の子どもたちや職員にも振る舞われました。おいしくて愛情のこもった味でした。本当にありがとうございました。
【1年生の児童のおばあちゃんにも参加していただきました】
※ 11月17日にアップしています記事に、林業アピールツアーが載っています。多くの方々のご参加をおまちしております。参加希望される方はメール又はFAXでお申し込みください。
「林業アピールツアー 山師と語ろう」について
「林業アピールツアー 山師と語ろう」
企画:荒谷小6年 はるちゃん
1 ツアー名 山を敬い、山に感謝する、誇り高き山師の姿 the伐採
○ 迫力満点 プロの山師が伐採する瞬間を見学しよう
○ この時期しか見られない山の絶景を満喫しよう
○ 食べよう 語ろう 知ろう 山師のプロと話してみよう
2 私がこの企画を考えたわけ
先日、新聞に、「少子高齢化が進み、林業をする人が減っている」という記事が載っていました。森林組合の作業員が2000年の530人から現在320人にまで減少したのだそうです。この記事を読んだ瞬間、このままでは、諸塚の林業が、そして森林がなくなってしまうかもしれないと思い、とても不安になりました。
諸塚の林業は、このままでよいのでしょうか。森林はどうなるのでしょうか。
わたしは、この問題をどうにかして解決したいと思いました。諸塚の森林は私たちの生活をずっと昔から支えてきました。今こそこの森林に恩返しをし、これから先もずっと自慢の森林であり続けてほしいと思いました。そして、どうすればこの問題を解決し、私なりに諸塚に貢献できるのか考えました。諸塚に住みたくなる、諸塚で林業をしたくなるにはどうしたらよいか。考えに考え見つけた解決策が「林業アピールツアー」です。まずは、諸塚の林業の担い手、山師の仕事と山師を知ってもらおうと考えました。また、このツアーでしか味わえない「わたし」ならではの諸塚めぐりをやりたいと考えました。そして、ツアー後は、参加者にアンケートをとり、人材を確保する資料としてまとめ、報告します。
私の夢は、この諸塚村で保育士として子どもたちを育てることです。子どもたちに諸塚のよさをたくさん味わわせたいと思います。そして、諸塚の木のように元気よく育てます。だから、この森林を守り育てる人を確保することは、将来にわたって諸塚が輝く続けるとともに、未来の子どもたちにとってとても大切なことだと考えるのです。
3 期日 平成27年12月12日(土)
4 対象者:20代の男女
5 日程
○ 諸塚村立荒谷小学校 集合 12月12日12時
○ 始めの会の後、私のおばあちゃんたちが準備した昼食を堪能
(しいたけ寿司、ししなべなど)
○ 近くの伐採現場へ移動~見学とインタビュー
○ 古民家よしやで焼き肉&山師と語ろう(17時~20時)
(私達5、6年生6名の持続可能な林業立村への取組をお聞きください。)
(山師の方と語りましょう。山師の用意したはちソーメンもありますよ。)
○ 次の朝はそれぞれで解散です。日曜日ですので、復興した諸塚商店街や諸塚の晩秋の景色を堪能ください。
6 申し込み ※ 12月4日(金)までにお申し込みください。
○ 別紙申込書に必要事項をお書きの上、FaxまたはEmailにてお申し込みください。
住所 〒883-1301宮崎県東臼杵郡大字家代6159番地
諸塚村立荒谷小学校
℡ 0982(65)1120 Fax 0982(65)1138
Email ara-syou@m-link.jp
ホームページ http://cms.miyazaki-c.ed.jp/1674/htdocs/?page_id=13
7 その他
○ 古民家「よしや」は8名泊まれます。8名以上の場合は、池ノ窪グリーンパークログハウスをご案内いたします。
・古民家「よしや」一人一泊3000円
http://www.morotsuka-tourism.jp/private-house.php#ID8
・池ノ窪グリーンパーク ログハウス
http://www.morotsuka-tourism.jp/log-house.php#ID68
「林業アピールツアー 山師と語ろう」
申込みをされる場合は
1 申込期日
2 参加者氏名連絡先(携帯電話等)
3 お聞きされたいことやメッセージ
※ 複数で参加される場合は参加される方全員のお名前をお願いします。その際、代表者の方が分かるよう明記していただけると助かります。
【児童が作成したツアーの広告です】
「ウッジョブ諸塚」
今日も、いもほりの後のすきまの時間を利用して「すきまウッジョブ」を行いました。内容は今回のツアーに関することです。平成27年12月12日12時集合のツアー、本校の5・6年生の子どもたちも応援するため参加する予定です。
【みんなで協力し合って、いいツアーにしましょうね】
「ウッジョブ諸塚」へはこちら
おいもがいっぱい!
まずは、おいものつるを取る作業をします。長く伸びたおいものつるを引っ張ると「おいもが出てきそう~」と心配そうでした。しかしながら、土深くに眠っているおいもはまだまだ出てきません。その後、マルチを取り除きました。全部で4畝ある、おいも畑、そのうちの1畝はとってもおいしいおいもの苗を植えているそうです。そのため、その1畝は最後に掘ることにしました。
【なが~いつるを取り除きます】【早速おいもをみいつけた】
手で掘ったり、スコップを使ったりして、おいもに傷をつけないように慎重にいもほりをしました。おいもが顔を出すと「あったー!」と大興奮の子どもたち。「これは双子かな?いや三つ子だった」と喜ぶ子どももいれば、「これはおいしいサイズだ~」と中くらいのサイズのおいもを掘って嬉しそうにしている子どももいました。中には「私が掘ろうと思うところには必ずおいもがあります」と鋭い嗅覚の持ち主もいました。
【おいもが見えても深く深く掘らないとなかなか出てきてくれません】
【堀り始め】 【掘った後】
たくさんのおいもを見ると、次はどんな風に食べるかが話題にのぼっていました。「スイートポテトはもう何回も食べたから別のがいいな」とか「今日はおいもごはんするよ」などと話していました。
いもほりが終わると、この畑を貸してくださった地域の方のお家に5・6年生が伺って、収穫したおいものお裾分けをしました。地域の方には毎年お世話になっており、いもの苗植えをした後も電柵をはってくださったり、定期的に見に行ってくださったりしていました。こんなに立派なおいもがたくさん収穫できたのも、地域の方にお力添えいただいたおかげです。ありがとうございました。
【いつもありがとうございます】
学校に戻り、給食の時間になると台の上に大きな炊飯器が登場しました。実は3・4年生が、朝お米を研いでいてくれておいもを収穫した直後にごはんと一緒に炊いておいもごはんを作ってくれていたのです。なんと1升炊いたそうです。給食もあるので、ほくほくしたおいもを給食のごはんの上に乗せておいもを味わいました。新鮮であま~いおいもに食欲もそそられ、あっという間においもを食べてしまっていました。給食を全部食べた児童には、おいもごはんのおにぎりのおかわりがありました。残ったおにぎりはみんなでお家に持って帰ります。
【ごはんの左にある黄色く見えるものがサイコロ状のおいもです】
春に植えた苗が大きくなり、秋になって収穫し食べられるというありがたさ、それまでの苦労、その後の畑の世話など、おいもを通して学ぶことがいっぱいありそうです。地域の方には本当にお世話になりました。無事にいもほりを終えることができました。ありがとうございました。
かわいいお客さん
教頭先生とじゃんけんをして勝つとかぼちゃのシールがもらえます。真剣にじゃんけんをする保育所生、なかなか教頭先生にじゃんけんに勝つことはできません。何度も何度もじゃんけんをした結果、ようやくみんなじゃんけんで勝つことができました。「ほら、こんなに集まったよ」とカードに貼ったシールを見せてくれる子がいたり、「中くらいの(大きさの)シールがいい」とリクエストをする子がいたりして、和やかな時間が流れました。
【負けたら列の一番後ろに並び直します】
本校も、本日いもほりの予定でしたが雨のため延期になりました。そのため、月曜日にいもほりをする予定です。大きなおいもができているかなぁ。
わくわく学習応援隊のみなさんとC学習発表会リハーサル
まずは3・4年生の発表です。3・4年生は現在の進捗状況を発表し、それぞれ作成している「安全ヘルメット」、「木の香りのする枕」、「林業のやりがいカルタ」について説明をしました。
「安全ヘルメット」では、ヘルメットに付属しているタッチパネルが視界に入って見えにくいのではないかとか、ヘッドホンは耳に固定できるよう工夫をしてみてはどうか等のアドバイスをいただきました。また、以前地元の林業会社の社長さんから、ヘルメットに笛もつけるとよいというアドバイスをいただいていたので、笛もつけています。その笛の使い方について新たなことを教えていただきました。
◯ 笛をはじめに1回鳴らす・・・周囲に木を倒すことを知らせる
◯ 次に3回鳴らす ・・・木を倒したことを知らせる
◯ 最後に1回鳴らす ・・・その木の伐採が終了したことを知らせる
という使い方だそうです。安全に作業をするために笛は大切な役割をしていることを学びました。また、ヘルメットの色や切りすぎ予報(伐採中、自分の方に木が倒れてくることを防ぐためのもの)については分かりやすい表示が必要であることもアドバイスいただきました。
【試作品にたくさんのプレゼント(アドバイス)をもらいました】
3年生の「木の香りのする枕」については、香りがなくなった時に取り替えられるようなグッズがあるとよいということをアドバイスいただきました。また、「林業のやりがいカルタ」には、札の言葉に昨年度の6年生が林業のやりがいポスターを作成した際に林業関係者の方々が書いてくださった言葉を活用してもいいのでは等の新しい提案もしていただきました。
【さらに進化できそうですね】
その後、5・6年生の発表です。5・6年生は現在、自分の課題に向かって情報収集をしたり構想を練っていたりする段階で、具体的なものはまだできていません。今回は、自分たちが表現したいものを発表し、そのためにどのような考え方が必要なのかを考え、それを解決するためのヒントを得るため応援隊の方々に質問を考えてきました。
まず、「永久に続け 林業立村」がテーマの5年生です。この児童は「もし、林業がなくなったら」、「林業をなくさない工夫」、「もし天然林だけだったら」、「人工林を増やす方法」などを質問し、それらを四角いポスターにまとめて、林業を発信します。「もし、林業がなくなったら」という質問には「宮崎県自体が機能しなくなるかもしれない」、「森林の役目は国土の保全であるから、国土が壊れていく恐れがある」などの答えをいただきました。また、林業のやりがいについて「諸塚が好き、山が好き、自分たちが切った木で家が建てられているのを見ると感慨深く、特別な仕事をしているのだと実感します」ともお話いただきました。
【自分なりに答えがまとめられそうですね】
次に「絆プロジェクト」がテーマの5年生の発表です。この児童は諸塚ならではの人と人のつながりに着目し、木で絆を深めることを考えています。特別な絆を深めるため、木の種類やフレームの形を選べるオーダーメイドの木のフォトフレームを計画しています。そこで、応援隊の方々からは「クリやナラは香りには期待できません。ヒノキやマツは香りがいいです」、「台はヒノキにして、他の部分は他の木を使って色々な種類の木を用いたフォトフレームもいいかもしれない」等のアドバイスをいただきました。また「プレゼントをする時に意味づけをして贈るといいですね」ともお話しいただきました。どのような思いがあってできたフォトフレームなのか、それが伝わると互いの絆も深まるのかもしれません。
【どのように意味づけをするのか】
その後は6年生の発表に入りました。
まずは林業のよさをCMで発信する児童の発表です。自然や人を守る林業をヒーローと捉え「林業はヒーロー」というテーマができました。そのヒーローがピンチな状況にあることや、国内研修で出会った方の「林業は人と人とをつなげてくれる」という言葉の意味をもっと知り、CMに生かしたいという思いがあります。応援隊の方からは「諸塚では個人で山を持っていたり、共同で持っている山があったりします。一緒に汗を流してそれらの山を手入れするのです」、「一緒に木を育てて価値を育てる。林業は人と人をつないでいる一番肝心なものです」、「仕事は違えど、一緒に生活するのが林業であり、森林です」など、今まで知らなかった林業と人と人とのつながりが見えてきました。
【どのような映像でそれを表現するか】
それから「人材を確保せよ」というテーマでパンフレットを作成する児童の発表です。この児童は、まず諸塚村の欠点を出し、それを逆手に見たらどのような見方があるかを考えます。例えば「諸塚村は人口が少ない」という欠点に対して、それを逆手に見たら「知らない人がいない」という見方だそうです。その後にも、林業の魅力や未来の林業の姿などをパンフレットにまとめます。この児童は「林業についた理由」を応援隊の方々に質問しました。すると「山が好きだから中学の頃から林業に就くと考えていた」、「小さい頃からの夢ではなかったが、林業に携わるにつれてのめり込んだ。人とのつながりが面白い」等のお答えをいただきました。
【欠点を逆手に見る考え方が面白いですね】
次は「諸塚ツアー 林業のよさを発信」を考えている児童の発表です。「山を敬い、山に感謝する、誇り高き山師の姿!the伐採」をテーマにツアーを組み立てています。迫力満点の伐採見学や、学校での地元の食材をふんだんに使った昼食、山師の方々との語らいの場を設定するなど、楽しみな企画がたくさん用意されたツアーです。「伐採の瞬間を見られる場所はどこですか?」との質問に「12月には荒谷の現場に行きますよ」と嬉しい答えをいただきました。また「コミュニケーションがとれる場を確保できれば大成功だと思います」等のアドバイスもいただきました。
【対象は20代の男女!女性もぜひ!!】
最後に「木材のよさを発信」をテーマにパンフレットで科学的に木材のよさを伝える計画の児童の発表です。五感で感じた木のよさや、木の実験、「なぜ諸塚のめんぱは木でできているの?」等の内容を盛り込みます。お弁当箱にめんぱを使っている方は「温かみがあったり、香りがいいんです。また、ごはんがおいしいですよ」とお話しくださいました。また、この児童は木の紙でパンフレットを作りたいと考えていますが、耐久性に問題がでてくるのではと心配をしています。どのような方法で木をパンフレットに活用するかも課題のようです。
【行きつ戻りつですね】
今回、ウッジョブでの学習内容をプロの方々に見ていただき、新たな視点からアドバイスや助言をいただきました。子どもたち一人一人が考えた計画に多くの方々と関わっていただくことにより、様々な知恵や工夫を加えることができました。そして、課題も出てきました。子どもたちは、学校以外にも自分たちを応援してくださる方々がいることを心強く思っていると思います。今後もお願いすることが多いかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
ご多用の中、長時間の発表をお聞きくださりありがとうございました。
イチョウが降り注ぐ
【保育所生も一緒にイチョウと戯れました】
「すきまウッジョブ」
「すきまウッジョブ」子どもたちも職員もすきまの時間を使って学習するものと思っていたのですが、実はもう一つの意味があるそうです。それは「すきま=好き!まぁ」という意味です。ウッジョブの学習を今よりももっと好きになって欲しいという願いが込められているのかもしれません。
さて、今回のテーマは「森の恵み!一体何が恵み?~50にも及ぶ恵み、一人10役以上の働き、環境という視点」です。11項目にも及ぶ森の役割を校長先生が一つずつ教えてくださいました。
① 気温を和らげる
② 湿度を和らげる
③ 風を防ぐ
④ 霧を防ぐ
⑤ 自然災害を防ぐ
⑥ 防火
⑦ 防音効果
⑧ 二酸化炭素の吸収・貯留
⑨ 動物を守る
⑩ 教育の場
⑪ 文学、絵画、音楽等の題材
です。その他にも森林の空気の作用や日本料理に用いられる葉っぱ等の作用もご指導くださいました。
【改めて一つ一つ学ぶと森に助けられて生きていることが分かりますね】
また、「休む」という字は「人」と「木」が合わさったもので、もともとは人が木陰で休むという意味があるそうです。また、forest(森林)にはfor(~のために)+rest(休む)休むためのもの=森林という造語もあるそうです。この「すきまウッジョブ」には、これからの林業の未来を考えたり、人工林と自然林の関係を考えたりするヒントもたくさんありそうです。新たな知識を得て、それを生かして自分の課題解決に取り組んで欲しいと思います。
【自然体験豊かな子どもたちは、森林の恩恵を肌で感じていました】
初めて出会う絵本
1冊目は「あいうえおおきなだいふくだ」という絵本です。この絵本はあいうえお作文で構成されていて、「あ」から「ん」までの50音を使っておおきなだいふくを食べるまでの動物たちの試行錯誤をリズミカルに聞ける絵本でした。
【事務の先生に「上等!」と太鼓判を押してもらった干ししいたけ】
2冊目は「きもち」という絵本です。この絵本には文章が書いてありません。絵を見て気持ちを想像する絵本でした。子どもたちが経験しそうな場面がたくさんあり、このような時どのような気持ちになるのか、子どもは子どもの目線で大人は大人の目線で考えた絵本でした。
【自分と他の人との気持ちは違うもの】
3冊目は「ギャロップ」という絵本でした。これはしかけ絵本になっていて、ページをめくるたびに馬が走っているように見えたり、猿が動いているように見えたりして、子どもたちは「すごーい」、「どうなってるっちゃろう」、「紙の中にしかけがあるのかなぁ」などと感想を言いながら絵本に近づいて見ていました。
【不思議な絵本に身を乗り出して見ました】
最後に、絵本ではなく手袋を使ったお話やエプロンシアターを紹介してくださいました。子どもたちが知っているお話「うさぎとかめ」を手袋の中で表現していたり、エプロンの中で表現していたりするものです。人の身体に身に付けることによって、そのお話に愛着も湧き、温かい気持ちになるのだなぁと感じました。
次回はシアターパネルというものを紹介してくださるそうです。来年が待ち遠しく感じられる読み聞かせの時間でしたね。
【手袋にエプロンシアター。次回は体験ができるかもしれません】
本日はお忙しい中、朝早くからお越しくださりありがとうございました。子どもたちは、絵本の中身がそれぞれ違うものに出会い、また絵本を使わないお話の方法を知り、充実した読み聞かせの時間になったと思います。読み聞かせの後、廊下ですれ違った男の子は「あ~楽しかった」と話していました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
11月の全校朝会
まず、校長先生のお話です。今月は、子どもたちが今学習していることは何のためにしているのか、何を目指しているのかというお話でした。今、子どもたちは①読書②地域であいさつ③わくわく学習(ウッジョブ)④スケッチなど教科の学習以外にも様々な学びをしています。これらは主体的・能動的な学習です。反対にテレビを見ることやゲームをすること、スマホで遊ぶこと等は子どもたちにとって受け身になるものです。将来、今よりもずっと人工知能が広がり、生活環境が今とは違うものになっていることが予想されます。その中で大切なことが「見方や考え方を鍛える」ということだそうです。それらを鍛えるために、①読書で新しい考え方や今まで知らなかった世界に触れたり、②地域であいさつをすることでコミュニケーションの第一歩が踏み出せたりします。また③わくわく学習(ウッジョブ)で様々な見方や考え方を知り、④スケッチで四季の移り変わりを五感で感じることができます。
【ゴールは「見方や考え方を鍛えること」】
次に図書主任の先生から11月の学習目標についてのお話がありました。11月は「読書に親しもう」です。そこで、本の選び方についてお話くださいました。「心の栄養」である本をバッグの中にぎっしり持って来てくださっていた図書主任の先生。これはあるテーマを考えて選んだ本なのだそうです。そのテーマとは・・・。
【「あ!分かった」とすぐにひらめいた子もいました】
「あぶくたった」、「くだものさん」、「くだものだもの」、「おかしなおかし」、「おしくらまんじゅう」・・・これらは食べ物をテーマにして選んだ絵本だそうです。このようにテーマを決めて本を選ぶと選びやすかったり、楽しかったりするそうです。そして、今日は特別に図書主任の先生の読み聞かせが行われました。
【目がキラキラ】
テーマをもって本を選ぶという方法があれば、読書に親しむきっかけになると思います。嬉しそうな子どもたちの表情が印象的でした。
その後、表彰が行われました。作文や新体力テストの体力賞、陸上教室の表彰が行われました。表彰を受けていない子どもでも、挿絵が掲載されたり新聞で詩が掲載されたりして様々な分野で活躍しています。
【文集「ともだち」の表彰】
【作文の表彰】 【新体力テスト】
【陸上教室】
日に日に寒さが身にしみるようになりますが、子どもたちのがんばりや元気が震える身体に力をくれるような気がしました。
鑑賞教室
【はじめはどんな劇なのかドキドキしましたね】
【タヌキの役、貴重な経験でしたね】
ハロウィンパーティー
はじめにハロウィンについて、ALTの先生からお話がありました。日本ではあまりなじみのなかったハロウィンですが、近年多くの行事が開催されているようです。それから、ハロウィンにちなんだカルタをしました。魔女やガイコツ、おばけなどの札があり、それをALTの先生が英語で言って子どもたちが札をとります。
【ハロウィンってなあに?】 【カルタ対決 5・6年生】
カルタでは保育所生から「すご~い!おにいちゃん」と応援の声が出てきたり、1枚の札に何人もの手が重なったりして白熱していました。
その後、衣装に着替えて「むらまつり」をみんなで踊りました。保育所生はたくさんのお姫様がいたり、警察官がいたりしました。小学生も手作りのものを1つは持って出てきました。鎌を持っている子ども、段ボールで作った爪をつけている子ども、マントを着けている子どもなど、子どもたちのこだわりの衣装やアイテムがたくさんありました。
【「むらまつり」は保育所生が運動会で踊ったダンスです】
その後、みんなで「むらまつり」の曲に合わせてダンスをして、最後に校舎の中で「trick or treat!」と言って、お菓子をもらいに行きました。今年度は「trick or treat!」の後に「お菓子をくれないと〇〇しちゃうぞ!」と一言つけることになりました。子どもたちは「お菓子をくれないとカエルにしちゃうぞ」、「お菓子をくれないと魔法をかけちゃうぞ」、「お菓子をくれないとメロメロにしちゃうぞ」などかわいいことを言っていました。
この活動で、小学生は常に保育所生優先の行動を心がけていました。また「see you」や「thank you」等、自然に英語が出ていて楽しみながら英語に触れていました。明日の給食はハロウィンにちなんでカボチャのメニューが出ます。楽しみにしていてくださいね。
寿会のみなさんと
今回も、おじゃみ作り、竹鉄砲、竹とんぼ、おりがみの4つに分かれて、寿会のみなさんに作り方を教えていただきながら製作をしました。寿会のみなさんは、竹や布、鈴玉などの材料をたくさん持ってきてくださいました。それらを使って製作をしながら、「おじゃみに入れるものはあずきよりも鈴玉の方がいいんですよ。虫が食わないからね」とか「おじゃみでジャグリングをしてたもんです」などとお話をしてくださいました。またおじゃみに使用する布は、着なくなった洋服を裁断して持ってきてくださった方もいらっしゃいました。作り方を教えていただきながら、また昔の話を聞きながら製作をする時間はとても貴重な時間です。
【針と糸でちくちく】
【どこを縫えばいいかなぁ】 【竹とんぼ、飛ばすのが楽しみ】
昔は与えられたものではなく、自然にあるものを自分たちで工夫し、活用して遊びを作り出していたようです。自然豊かな荒谷ですのですぐにできそうな遊びばかりです。昔の方々の知恵や生活に触れて、有意義な時間を過ごしたことと思います。
来年どうぞよろしく願いいたします。
読み聞かせ
今回は3冊の絵本を読んでくださいました。1冊目は、「へのかっぱ」という絵本です。この絵本の中には「きつねにつままれる」、「鳥肌が立つ」等の慣用句が載っていて、それを絵や文で分かりやすく説明しています。1~3年生はそのような慣用句を使ったことがない子どもばかりでしたが、4~6年生になると慣用句の意味を知っていたり、使ったりしている子どももいました。
【干ししいたけを作っている1・2年生教室で読み聞かせです】
2冊目は「ムニャムニャいきのバス」という絵本です。ムニャムニャ行きとは一体どういうことなのか。興味津々に絵本を見ていると、運転手やお客さんはいないのに、そのバスからは三角定規が降りてきたり、トマトが降りてきたりしました。予想外のものが降りてくるバスに子どもたちは笑ったり、歓声を上げたりしていました。
【思いもよらないものが降りてきましたね】
3冊目は「シニガミさん」という絵本でした。人の寿命を決める「シニガミさん」、こぶたとオオカミの寿命が残り少ないことを知っています。そのこぶたとオオカミのやりとりを見ていて、「シニガミさん」の気持ちはどのように変わっていくのか。弱ったこぶたにオオカミの優しさが見えてくる嬉しい絵本でした。
言葉の勉強になる絵本や楽しい絵本を読んでくださった地域の方、朝早くからお越しくださりありがとうございました。子どもたちは新しい本との出会いに目を輝かせていました。ありがとうございました。
【読んでくださった3冊以外にも絵本を用意してくださっていました】
表現集会(5・6年生)
今朝の表現集会は5・6年生の発表でした。今回は「カノン」という曲をリコーダーで演奏し「明日を信じて」という歌を歌いました。「カノン」の演奏は、毎朝5・6年生の教室から職員室まで聞こえてきます。職員室でその演奏を聞いていても上手だなぁと思うのですが、子どもたちの演奏する姿を見るとその音色は格別でした。
【今月も表現集会のテーマソングからスタートです】
【途中から2部に分かれての演奏でした】
「明日を信じて」の合唱は、大きな声で真っ直ぐ前を向いて歌っていました。真剣な表情、大きく口を開ける姿に引き込まれるようでした。
【この調子だと駄賃付け唄も堂々と歌えそうですね】
次に、図工で製作した「コマコマアニメーション」を披露してくれました。これは自分たちで作った動物をコマ送りになるよう写真を撮ってアニメにしたものです。動物の関節や体が動くようになっているため、コマ送りで見ると本当のアニメのようでした。作品にはそれぞれ「ひよこ魚をつる」、「決戦」、「でっかいりんごを食べて喜ぶくまさん」、「I Love くまさん」、「モンキーの挑戦」、「海の底」というタイトルがつけられていました。ヒヤヒヤするもの、ハラハラドキドキするもの、自然と笑顔になるもの、しかけがあるものなどそれぞれの個性が光る作品ばかりでした。
スケッチブックを持って
【どんな風景が見えているのかな】
【1年生が描いているのは・・・・色鮮やかな南天】
【奥の方に見える山もスケッチしました】
ミニクイズ
「目は○○ほどにものをいう」の○○は何でしょう?という問題。1~4年生には少し難しかったようです。また、「○○に角を立てる」の○○は?という問題も難問でした。ほんの2~3分のミニクイズですが、この時間を通して今までよりも身体に興味や関心をもつようになってほしいと思います。「すべての土台は健康」ということを子どもたちに伝えていきたいと思います。
【今日もみんな完食でした】
そして、給食の後3・4年生教室の前を通ると魔法使いのような子どもたちがいました。
【えい!】
来週、ALTの先生が来校される日にハロウィンパーティーが計画されています。その時の衣装を手作りで作っているのです。お家に衣装がある子どもは持ってきていますが、必ず一つは何かを作ります。一体どんな衣装が出来上がるのか楽しみです。また、ハロウィンについてもどのような日なのかしっかり学びましょうね。
むらまつり
【木琴や鉄琴は楽譜があるけれど、太鼓の楽譜はないので自分で考えて叩くそうです】
7名の荒谷小
給食の時間は、1名を残して他の子どもたちは全員給食当番です。今まで持ったこともなかった食缶、配膳したこともない大きいおかず、初めてのことばかりでしたがみんなで協力して取り組んでいました。
今日の給食はハンバーガーでした。ハンバーグやスライスチーズのおかわりがあったため「スペシャルバーガーや!」と嬉しそうにハンバーグを2枚挟んで食べていました。また、スライスチーズを細かくちぎって山もりにして挟んでいる子どももいました。このような自分たちで作る献立の場合、その子の個性が顕著に見られる面白い時間です。5・6年生がいない給食でしたが、いつものように元気な声が聞こえる給食時間でした。
【今日は片方のテーブルだけで給食を食べます】
【おいし~ね】
【嬉しくて思わず立ってしまうね】
イチョウと一緒に
1・2年生は3時間目にも外に出て「秋のはてな」や「イチョウのはてな」を探したそうです。一体どんな「はてな」が生まれたのでしょう。自然との関わりを多くもっている1・2年生、荒谷小では毎日のように1・2年生が外で活動している元気な声が聞こえています。
【先輩方が残してくれた手作りのいすやテーブルも大活躍】
移り変わる自然を残す
学校からさつまいも畑に通じる小道を上り、お茶畑のところから風景をスケッチしている子どもがいたり、学校の下の道から向かい側の山を書いている子どももいたりしました。何気なく見ていた風景に「描きたい」という気持ちを込めることで、自然の変化や美しさを感じたり、新たな発見をしたりする時間になるのではないでしょうか。
【今日はとっても気持ちのいい秋晴れでした】
【同じような場所でも、見ているものは違います】
運動場に戻ると、砂場にお団子がいっぱい並んでいました。ほとんどが昼休みに1年生の女の子が作ったものだそうです。どんなおしゃべりをしながら作ったのかなぁ、一列に並べたのには理由があるのかなぁ等、このかわいらしいお団子を見ていると、その時の様子を想像したくなりました。
また、風に吹かれて舞う落ち葉を見て「落ち葉が追いかけっこしてるみたいや。かわいい~」と6年生の女の子が言っていました。とってもステキな見方だなぁと思いながら、落ち葉の追いかけっこをみんなで見ていました。
【まあるい、おいしそうなお団子】
お団子がある砂場から空を見上げると、イチョウの葉が空を隠していました。直視できない太陽も、イチョウの葉を通して見ると所々キラキラ輝いています。外に出たからこそ感じられることを、この豊かな自然の中で五感を使ってたくさん感じて欲しいと思います。
【秋が深まるとイチョウの葉も紅葉してくることでしょう】
久しぶりのお誕生日給食
お誕生日おめでとう!
【1年前より、ぐ~んとお兄ちゃん、お姉ちゃんになりました】
ウッジョブで所長さんに質問
【うれしいお言葉でした】
早速、授業のスタートです。この時間のめあては「所長のお話をしっかり聞いて次の活動につなげよう」です。子どもたちは自分たちの計画を発表したり、所長さんに質問をしたりしました。
まずは、安全のためのヘルメットを考えている4年生の発表です。「安全くん」と名付けられたこのヘルメット、「切りすぎ予報」や「天気予報」、「時刻予報」がヘルメットに付けられているタッチパネルで知らせてくれます。また、地元の林業会社の社長さんから、ヘルメットに笛を入れてみてはどうかとアドバイスももらったそうです。これは伐採の合図の時に使用するもののようです。
この「安全くん」について、所長さんは「林業はとても危険な仕事です。崖の所だったり、傾斜が違ったりして、絶えず違う場所での仕事になります。ありとあらゆるところでその環境に適応しながら仕事をしなければなりません」と林業と安全は切っても切り離せないものだということを教えてくださいました。4年生が考えた3つの「予報」の中全てにアドバイスをいただきましたが、特に「天気予報」について多くのアドバイスをいただきました。「天気予報」に熱中症の要素も取り入れたらもっとよいものになるとのことです。夏場の暑さによる熱中症対策は、林業の世界でも重要なこととされているそうです。そこで、体温計や身体の水分量が分かるようなものがあるといいのではとご指導くださいました。また、ヘルメットには①安全を守るもの(強固なもの)②かぶりやすいもの(かぶっていて負担にならないもの)が求められるとのお話もしてくださいました。
【ぼくの「安全くん」どうですか?】
次に、スギで枕を作る3年生です。試作品を作ったようで、スギを板状のチップにしたものと、のこくずにしたもの2種類を作ったそうです。スギの香りを生かしたいため、ネット状のものに入れていました。板状にしたものは、実際に寝てみると硬くて頭が痛かったそうです。また、のこくずにしたものは、くずが落ちてしまうという欠点があるとのことです。そこで、枕にするにはチップとのこくずのどちらがよいかを質問しました。すると「まず、試作品を作ってみて問題がでてきたことがいいことです。」と、子どものやる気・行動力を誉めてくださいました。そして、「スギやヒノキには吸水性があり、枕の材料にはいいと思います。燃料ボイラー用のチップ(丸いチップ)というものもあります」と、アドバイスをくださいました。
【左がのこくず、右が板状のチップです】
最後に、林業に関するカルタを作成している3年生です。この児童は林業のやりがいについて学習をしています。5・7・5で林業に関する言葉を考えているのですが、50音全ては考えることが難しく、現在難航しているようです。そこで、森林組合の皆様のお力もお借りしてカルタを作りたいとのことでした。また、カルタは木で作りたいようです。しかし、木で作ると乾燥した時に裂けてしまいます。木の香りも残したいという思いもあり、どのようにしたらよいかを所長さんに訪ねました。すると「名刺用の薄い木を使うといいかもしれません。これは紙に薄い木を貼り付けるので、裂けることはありません。」とのアドバイスをくださいました。また、丸いカルタを考えているという意見にも「年輪を生かすといいかもしれないね」とも教えてくださいました。
【カルタのお手伝い、どうぞよろしくお願いいたします】
子どもたちや職員が考えても出てこなかったアイディアをプロの方に伝授していただき、子どもたち、そして3・4年生の担任の先生の目はキラキラ輝いていました。また、子どもたちが行っている活動や計画を認めてくださり、応援してくださるお言葉に子どもたちの意欲はかき立てられたのではないでしょうか。ふり返りでも、「夏に熱中症が多いように、冬はかぜが多いから、ホッカイロをいれようかなとも思いました」といただいたアドバイスから、自分なりの考えを深めている児童がいたり、「自分が考えていた生地が本当にあったんだなと思いました」と、自分の考えに自信をもったりしている様子がうかがえました。
本日は、子どもたちと一緒に悩んでくださり、そこから色々なアイディアを出してくださいました。私たちだけでは分からないことを具体的に教えてくださり、子どもたちにとっても職員にとっても林業の学びの楽しさを感じることができる時間でした。お忙しい中、お越しくださり本当にありがとうございました。これからも、一所懸命ウッジョブに取り組む子どもたちを応援してくださいますようお願い申し上げます。本日はありがとうございました。
荒谷の味覚
秋の味覚、荒谷の味覚をいただきますね。ありがとうございました。
【栗ごはん いただきまーす】
宮崎大学の先生と大学生が荒谷小に!
4時間目は、3・4年生の複式指導を参観されました。大学生の方々は複式指導を初めて参観するとのことでした。人数の多い学校とは違う雰囲気や指導法を見ていただいたと思います。
【大学生のみなさんも熱心に参観されていました】
給食は子どもたちと一緒に食べてくださいました。「大学の先生って教科で違うんですか?」との質問に「例えば国語だったら、国語の先生だけでも4人くらいはいらっしゃるよ」と話してくださったり、子ども同士で「どこの大学に行きたい?」と話したりしていました。大学というまだ見ぬ世界に憧れを抱いているようでした。
そして5校時、研究授業が始まりました。「サラダでげんき」という物語文の学習でした。めあては「ありが でてきたときのようすを よみとろう」でした。一つ一つの言葉にこだわり、言葉の意味を確認しながら、場面の様子を読み取っていました。例えば、「こそこそ」という言葉の意味を捉える時には、一度ろうかに出て「こそこそ」教室に入ってくるよう指示がありました。2名の1年生はにっこりトーク(話合い活動)をしながら、実際にそろりそろりと歩いて「こそこそ」を表現するために、何度も何度も静かに歩いていました。その他にも「ずらり」や「ちょっぴり」の意味を押さえ、どのような読み方をすればよいかを考えました。2人の息の合ったにっこりトークに思わず顔がほころびました。
【はじめは緊張していた1年生】 【「こそこそ」ってどんな歩き方?】
【砂糖を使ってちょっぴりを表現】 【言葉の意味を理解した後の音読は工夫がいっぱい!】
1学期の国語の授業の時と比べると、大きく成長していた1年生。その姿から、私たちが学ぶことがたくさんありました。1年生よくがんばりましたね。ありがとうございました。
【大学の先生の貴重なご意見をいただき、また大学生の積極的な発言も勉強になりました】
今日は学校評議員さんも参観日
【10時前からお越しいただき、校長先生や教頭先生のお話を聞いていただきました】
【2年生はにっこりトーク(話合い活動)をしているところです。】
【3・4年生 いつもやるき満々です】
【5・6年生 学び方を心得ています】
おうちの方々が来られるだけでも緊張すると思いますが、今日はそれよりもたくさんの方々に学習している様子を見ていただきました。いつものように、熱心に学習に取り組んでいましたね。
そして、給食の時間になりました。今日は給食を評議員の皆様と一緒に食べました。評議員さんは、「パンは週に何回あると?」、「席替えは月に何回あると?」等と子どもたちに話しかけてくださっていました。また、授業を見て「複式やと、片方の授業をしていても、もう片方がどんなことを話しているか聞いとかんといかんよね。こっちで授業をしているのに、向こうで話し合っていたことをちゃんと聞いてたからすごいなぁと思ったよ」と感想も話してくださいました。また、「子どもたちがやる気があるのが分かる!」とお褒めの言葉もいただきました。
【色々な話ができてよかったですね】
学校評議員さんは朝早くから、保護者の皆様も午前中、学校にお越しくださりありがとうございました。日頃から子どもたちは、勉強に運動に遊びに全力投球です。いつも生き生きとした表情で学校生活を送っています。これも、皆様のお力添えの賜物だと思っております。これからも学校評議員さんや地域の方々、保護者の皆様には色々とご協力をお願いするかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。本日はありがとうございました。
ようこそ荒谷小へ(M2学習)
3・4年生は荒谷小で諸塚小や七ツ山小の友達を迎えることを楽しみにしていました。昨日の8時過ぎに、諸塚小・七ツ山小の子どもたちを乗せたバスが到着すると大きな声で「おはようございまーす」とあいさつをしていました。
【待ってました~!!】
昨日は、2~3時間目にミニ運動会を行いました。教頭先生から「運動会で身に付けた力が発揮されるのはこのような時です」とお話がありました。運動会当日は何度も何度も練習をしてきた成果を発表するため、どのような動きをすればよいか分かっているでしょう。しかし、場所が変わり、周りの友達が変わった時に、自分がどのような行動をとればよいかは、子どもたち一人一人が考えなければなりません。その時に運動会で培った力を生かせばよいとのお話でした。
団長は、赤団・白団ともに諸塚小の子どもでした。その団長の指示のもと、応援も元気にしていました。荒谷小の子どもたちも、周りの子どもたちの動きを真似ながら、一生懸命応援します。他の学校の応援を知り、次年度の運動会の参考になるいい機会だと思いました。
【団長をした子どもたちは、運動会でリーダーを経験した子どもたちのようです】
それから、徒競走や台風の目、綱引きに全員リレーなどを行いました。綱引きの綱はやっと子どもたちが入りきる長さでした。どちらも全く譲らない勝負に、見学にきていた保育所生たちも一生懸命応援していました。
【台風の目 大逆転の末、白団が勝ちました】【徒競走:荒小の運動会では使わなかった3コースも使いました】
秋晴れの下、無事にミニ運動会は終わりました。競技の部は赤団の優勝、応援の部は白団が優勝しました。最後に、赤団の団長からふりかえりの言葉がありました。「今日初めてみんなでミニ運動会をしたのに、動きが揃っていてびっくりしました」と話していました。それが、はじめに教頭先生が話されていた、運動会に至るまでの練習や運動会を経験した子どもたちについた力なのだと思いました。子どもたちに、あきらめない心や協調性が育ち、体力もついてきていると感じたミニ運動会でした。
本日もM2学習が行われています。いろいろな刺激を受けられる貴重な時間がもう少し続きます。
稲刈り
田んぼを貸してくださっている地域の方は、「今がちょうど稲刈りにいい頃です。ここの稲は育ちがよくて100点満点中70点です。農業に100点はありません。それくらい奥が深いものです」とお話しくださいました。子どもたちはそれぞれ目標を決めていて、「鎌を安全に使う」、「(田んぼを貸してくださった)○○さんに感謝の気持ちをもって稲を刈る」、「昨年はお米が田んぼに落ちていたので、今年は1粒も落とさないように落ちている一本一本の稲を拾う」等の発表をしていました。「安全」と「感謝」、「大切に扱う」という目標をもって、稲刈りのスタートです。
「鎌は30度くらいに傾けて使うとよ~」、「刃物は引いて使うとよ」等と地域の方からアドバイスをいただき、まずは田んぼの端の方の稲を刈りました。それを聞くと、子どもたちの刈り方もスピードアップしました。その後、稲刈り機を使って稲を刈っていきます。この機械を使って稲を刈ると、お米が一定の量になるとヒモで括りつけ、ポンッと出てきます。
【切れ味のいい鎌とそうでない鎌があるようです】
稲刈り機で刈っている間、多くの子どもたちはそれを見ているだけになっていたので、地域の方が手で刈る部分を残してくださいました。おかげで稲刈り機を押す子どもと、手で刈る子どもに分かれたり、稲をあぜに置く子どもや、落ちている稲を拾う子どももいたりして、同じ時間に様々な活動をすることができました。特に6年生は、稲運びを率先してしていましたし、稲を1本も残さないように、地面に目を光らせていました。
【カーブの時には少し力を入れるそうです】
【小学校最後の稲刈りです】 【荒谷小での初稲刈りです】
【落ちている稲をていねいに拾いました】
予定より早く終わり、子どもたちは稲刈りのふりかえりをしました。その中で、「鎌を下から上に向けて切ると切りやすかった」、「誰かが稲刈り機を使っている時は、稲を運んだり、拾ったりしている人がいてそれぞれ自分にできることができていた」との発表がありました。
最後に地域の方からは、「この電柵は先生たちにも手伝ってもらってつけました。みんなに感謝して、次はもちつきをしてください」とお話がありました。
地域の方は、田植えの後から今まで、そして稲刈りの後も田んぼの管理をしてくださいます。また、昨日は学校から田んぼまでの道の草を刈ってくださったり、田んぼのあぜの草も刈ってくださったりしていました。今日の朝も草を刈ってくださっていたそうです。子どもたちは、とても幸せな環境で稲刈りができていると思います。たくさんの方々への感謝の気持ちをもって、今度はもちつき大会に力を注いでもらいたいです。
今日の下校指導では、校長先生から「1粒もお米が落ちていなかったことに、みなさんのやる気を感じました」とお誉めの言葉をいただきました。米という字はその字が表す通り、88の手間がかかると言われているそうです。その中で子どもたちが携わったものは2つだけです。残り86は地域の方が担ってくれていたことを忘れないようにとお話がありました。
地域の方、今日は朝早くから子どもたちのために準備をしてくださりありがとうございました。けがもなく無事に稲刈りを終えることができて本当によかったです。子どもたちは、今度はいもほりを楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
【立派なお米をありがとうございました】
表現集会
それぞれの子どもたちの作文を聞いて、運動会で一番がんばりたいところ(目標)を決めていて、自分の思い描いた自分になれるように一所懸命努力していたことが分かりました。また、「空につきささるように」とか「雲がパッと晴れたように」等の表現が作文を聞いている私たちの想像を膨らませてくれました。
【運動会を通して、諦めない心や練習を続ける大切さを学んだようです】
【「つらいときこそ忍」これからも胸に置きたい言葉ですね】
作文を聞いていた子どもたちは感想を発表しました。主に高学年が発表しましたが、高学年の発表の内容は「○○がぐっときました。○○さんが言っていた『一生懸命』とはどのようなことですか?」などと、感想の発表だけでなく質問も入っていました。それに答える3・4年生ですが、うまく答えられない時は「例えば○○のようなことです」などと、質問された人が答えやすいように5・6年生が付け加えました。3・4年生が質問に答えると5・6年生は「つまり○○さんは~ということですね」と3・4年生の答えを自分なりに解釈して伝えていました。
荒谷小ではにっこりトーク(話合い活動)を充実させるために、日々子どもたちも職員も修行中です。今回の表現集会で3・4年生担任の先生のアドバイスを聞きながら、3・4年生が答えたり、5・6年生が質問の内容を分かりやすくしたりして、言葉のやりとりが続いていきました。そうすることで、一つの言葉の裏側にあったものが見えてきて、よりその児童が言いたいことが伝わってきたように思います。授業中だけでなく、1日の学校生活を通してにっこりトークをすることで、自然と子どもたちの中にそのスキルが身につき、話し合うことの楽しさも味わえることにつながることを感じました。
【質問された人が答えやすい表現を考えました】
最後に、1・2年生担任の先生が講評を話されました。3・4年生の表現方法がとても素晴らしいということを誉めてくださいました。5・6年生もこのような表現方法で作文を書くそうです。1・2年生もたくさん勉強して、3・4年生のような表現ができるようにがんばるそうです。
【とっても充実した表現集会でしたね】
できたー!
3・4年生教室に行ってみると、できあがった基地や船を使ってかくれんぼをしていました。「これは、はてなひよこの枕です」と見せてくれた枕は、ビニール袋の中に木のくずが入ったものでした。はてなひよこの大きさに合わせて、小さな枕でした。はてなひよこに関するグッズがたくさん出来上がっている3・4年生教室はテーマパークのようになっています。
【学習したもので囲まれた教室になっていますね】
【船の先はちゃんととがっていました】
講師の先生には、子どもたちと一緒に給食も食べていただきました。隣に座った子どもはとっても嬉しそうでした。
今回の授業で、講師の先生をはじめ、朝早くから材料を準備してくださった保護者の方、ありがとうございました。おかげ様で、子どもたちの意欲は高まり、よい学びの時間になったと思います。本当にありがとうございました。
【給食も一緒に食べてくださいました。ありがとうございました】
とんとんとんとん
【様々な大きさの板がたーくさん】
【先生とギコギコ、奥では船の形を考える4年生】【尺目で測ると測りやすい!!】
【金づちが指に当たるけど、慎重にとんとん】【船の先をとがらせて、海賊船にしたい】
「のこぎりはまっすぐ引くとよ」と教えてもらったり、とんとんとんとんと金づちの音が響くと「お!調子がでてきたな!!」と言葉をかけてもらったりして、はてなひよこの船や基地が少しずつ少しずつ形になっていました。
さて、どんなものが出来上がるのでしょうか。完成が楽しみです。
〇 上記に閉校関係の項目を追加しております。本校関係者の皆様は是非閲覧していただき、添付ファイルのURLもしくはQRコードから閉校に係わる回答をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
〇 令和8年度の主な行事を一部修正して入力しました。(3/4現在)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
5 1 | 6 1 | 7 1 | 8 1 | 9 1 | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20 1 | 21   | 22   | 23 1 | 24   | 25 1 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 1 1 | 2   |
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