学校の様子
お誕生日
今日の給食時間、5・6年担任の先生のお誕生日のお祝いをしました。荒谷小では、お誕生日を迎えた人はかわいいバッチを付けることができ、写真付きメダルがプレゼントされます。そのバッチとメダルを昼休みもつけてくださっていた5・6年担任の先生、子どもたちと一緒に記念写真をパチリ。
【お誕生日おめでとうございます】
6月は子どもたちの誕生日はありませんが、職員は4名が6月生まれです。子ども・職員あわせて6月が一番誕生者が多い月です。普段一緒に給食を食べない先生方も、お誕生日の日はランチルームで一緒に給食を食べてくださいます。それを子どもたちは楽しみにしています。6月は、あと3回みんなで「牛乳かんぱい」ができます。これからのお誕生日給食を楽しみにしていてください。
田植え
八十八の手間をかけて作られるというお米、これから水の管理をしたり、稲が病気にならないようにしてくれたりするのは地域の方ですが、感謝の気持ちをもって、稲が大きくなるのを見守らせていきたいと思います。
【カッパを着て田植え】 【おいしいもち米になってね】
歯科検診
そして、歯科検診が始まりました。保育所生の次に小学生が検診をしました。緊張の面持ちで保健室に入ってくる子どもたちでしたが、どの子どもも気持ちのよいあいさつができ、お礼もきちんと言えました。また、歯のことで気になっていることを歯医者さんに聞いている子どももいました。歯科検診をきっかけに自分の歯に興味をもち、歯と口の健康を保てるようにしていって欲しいです。
保護者の皆様には、来週結果を配付します。治療が必要な場合は早めにお願いします。
【ドキドキするね】 【おりこうにできました】
ますます快適に
奉仕作業は、年4回に分けて行いますが、たくさんの方々のお力添えによって、子どもたちが学習をしたり遊んだりする環境を整えていただき、本当にありがとうございます。
【お陰様でぬるぬるが取れました】【玄関前も運動場もスッキリ】
全校朝会
はじめに校長先生のお話です。今日のお話は「朝のさいころ」です。荒谷小では朝、登校をしたら校長室に行って校長先生にあいさつをします。そして、「きのうのありがとう」というテーマで感謝の気持ちを話します。次に「さいころ」をふります。その「さいころ」の目には①いいところ②がんばっていること③たからもの④こくはく⑤すきなあそび⑥きになることがあります。この6つの目の内容には校長先生の思いがありました。
例えば①いいところでは、自分のよいところを探して自分に自信をもってほしい、⑥きになることでは、自分や家族、友達、ニュースなど様々なことに関心をもってほしいということです。また、子どもたちがちょっぴり苦手にしている④こくはくでは、自分が人に言えないようなことを言葉にすることで、それを乗り越えて欲しいという思いがあるそうです。そして、強い人になって欲しいという思いがありました。
校長先生は「朝のさいころ」を通して、子どもたちに色々なことができるようになって欲しいと考えておられます。そして、子どもたちの話を楽しみにもされています。4月の始業式から今日まで、全員が学校に登校した日は37日中35日です。これからも毎日元気に登校して、たくさんのことを学んで欲しいと思います。
【「朝のさいころ」の後は「今日のたのしみ」を話します】
次に養護教諭の先生から6月の月目標についてのお話がありました。6月は「歯を大切にしよう」です。今日は歯と食べ物の関係についてがテーマでした。むし歯の原因になる菌は砂糖が大好物です。そのため、日々の食生活の中で砂糖の量が多い物(例えば甘いおやつやジュースなど)は工夫をして食べることが大切です。食べたらすぐに歯をみがくことに加え食生活(特におやつ)の工夫を子どもたちには挑戦して欲しいと思います。
【自分でできることから始めてみよう】
歯科検診の前に
6月4日~6月10日は歯と口の健康週間です。子どもたちが、自分の歯に興味をもち、歯の健康を意識した生活ができるような指導を続けていきたいと思います。
【生涯使う大事な歯、子どもの時から大切にしていきましょう】
プール清掃
【1年間の汚れをゴシゴシ】【細かいところの汚れも落としました】
【1・2年生はタワシできれいに】【消防用ホースで水をまきました】
【高圧洗浄機も登場!】
2~3校時で落とせなかった汚れは、昼休み等を使って教頭先生や体育主任の先生等が掃除をしましたが、全てはできませんでした。今日落としきれなかった汚れは、明日の奉仕作業で保護者の方々にお手伝いをお願いしています。暑い中での作業になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
参観日
4校時の学習は1・2年生は体育、3・4年生は音楽、5・6年生は英語活動でした。1・2年生は、体育館の平均台に水を入れたペットボトルを並べ、ボールを投げてそのペットボトルを倒せるように練習していました。なかなか当たらず「むずかしい~!」、「おしい!」などと言って一生懸命取り組んでいました。昨日は気温が高く、汗びっしょりになっていました。
【1・2年生:顔が真っ赤になるまでがんばりました。3・4年生:おうちの方に教えてもらいながら練習をしました。】
【5・6年生:おうちの方にも英語で話しました】
給食の時間は、普段の子どもたちの給食の様子を見ていただきました。今年度は給食準備中は無言で準備をし、すばやく配膳ができるようにしています。また、1・2年生は少し早めに食べ始めて、時間内に全員が給食を食べ終われるようにしています。子どもたちの給食の様子を見ていたおうちの方は、「家ではこんなにたくさん食べんよね。学校じゃ食べるっちゃ~。」と驚いた表情をされていました。
【今回は8名の保護者の方が試食会に参加してくださいました】
お腹いっぱいになった子どもたちが楽しみにしているのは、昼休みのドッジボールです。一昨日のチャレンジデーでは子ども対職員でドッジボールをしました。その日は2勝0敗で職員チームの勝利でした。そのため、子どもたちはおうちの方とのドッジボールに闘志を燃やしていたのです。
【チャレンジデーのリベンジを果たせたかな?】
結果は2勝1敗で子どもたちの勝利でした。朝、校長先生へのあいさつの時にもドッジボールへの意欲を話していた子どもが何人もいたようで、子どもたちの気合いが結果につながったようです。
清掃時間には、おうちの方々に2階の窓ふきをしていただきました。ていねいに拭いていただきピカピカになりました。その後、懇談そして心肺蘇生法講習会です。
心肺蘇生法講習会では日本赤十字社から2名の方がお越しくださいました。今回は19名(おうちの方10名、子ども3名、職員6名)が参加しました。一次救命処置(心肺蘇生とAED)を分かりやすく教えていただき、和やかな雰囲気の講習でした。AEDを用いての処置はショックを実行した後、次の解析をするまでの2分間胸骨圧迫と人工呼吸を続けました。2分間とは思えないくらいの長さで、一人で行うにはとても大変だということが分かりました。協力をしてくれる人を求めることの大切さを実感しました。
【大切なことは何かがよく分かりました】
【胸骨圧迫:どこを圧迫すればよいかも、実際に圧迫しながら学びました】
昨日は、午前中から夕方までご参加くださりありがとうございました。子どもたちの学習・給食・清掃・昼休みを通して、学校での子どもたちの雰囲気や様子を見ていただいたと思います。子どもたちは、何事にも一生懸命で前向きに色々なことに取り組んでいます。これからも子どもたちが元気に学校生活が送れるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
森林体験学習
【森林組合の方々】
【森林組合(作業班)の方々】
【諸塚村役場の方】
【本校児童のおじいちゃん。毎年お世話になっています。】
まず、森林組合の方が資料を準備してくださり、「山が出来るまで」、「山から木材が出るまで」、「木材製品が出来るまで」の木材の流れを説明してくださいました。その中で、「下刈」は植え付けをして6年間行うこと、造林の中では一番大変な仕事であることや、除伐は11年生の木が対象であり、間伐は20年生以上の木が対象であることなど、改めて学んだことがたくさんありました。また、植付の手順も教えてくださいました。
【これが子どもたちが育てた苗木です】
一人約3本を植え付けます。地面を15㎝~20㎝掘るのですが、根っこが出てきたり石が出てきたりして思うように掘れません。すると「ちょっと上の方を掘ってみてん」と森林組合の方がアドバイスしてくださったり、クワの持ち方を教えてくださったりしました。また、一昨年度のウッジョブで林業に携わる方々の命を守りたいという思いから作った「きけんおまもリュック(苗木袋)」を背負って植林を行った子どももいました。実際に使ってみて「『きけんおまもリュック』は軽いからいいけど、苗木を取り出すところはもうちょっと大きく穴を開けた方がよかったです」と感想を言っていました。
【『きけんおまもリュック』には枕もついています】
【1年生は初めての植林、どんな感想をもったかなぁ?】
気温はそんなに高くありませんが、一本の苗木を植え付けるのも体力が必要で、子どもたちの顔には汗がにじんでいました。
ようやく植付が終わり、次に森林組合(作業班)の方々とのにっこりトークを行いました。子どもたちからはたくさんの質問が出ました。例えば「なんで坂道に植えているんですか?」(1年生)には、「平らな所には野菜やお米を植えています。また、坂の方が日が当たりやすいです。そして木に根がはり、土砂崩れを防ぐことにもつながります」という答えをいただきました。また「なぜ林業のお仕事に就いたんですか?」(6年生)には「先祖代々山があって、その山を守るために林業に就きました。」、「作業班で山の仕事を覚えると、家の(山の)仕事にも役立つのでこの仕事をしています」等の答えをいただきました。
【作業班には女性の方もいらっしゃいました】
【若い方々からもお話を聞くことができました】
【やりがいも聞くことができました】
今回の森林体験学習では、一昨年度・昨年度からのつながりがありました。また、女性の方や若手の方との関わりももつことができました。この森林体験学習を通して、子どもたちはどのような思いをもったのか、これからの子どもたちのウッジョブに注目です。
今回の森林体験学習にはたくさんの方々にご協力いただきました。森林組合の方には事前に打ち合わせのための時間も設けていただきました。子どもたちのために、ていねいなご指導をしてくださり、本当にありがとうございました。いい形でウッジョブをスタートすることができました。
【これからもどうぞよろしくお願いします】
【子どもたちは、植付をした苗木を今後見に来たいと言っていました】
【打合せ風景:色々なアイディアを出していただいたおかげで充実した森林体験学習になりました。】
読み聞かせ
1冊目は「ギリギリかめん」です。ギリギリにならないとあわてない「こうたくん」、しかし時間ギリギリになると「ギリギリかめん」に変身します。ものすごい早さでごはんを食べ、ものすごい早さで歯みがきもします。慌てるから忘れ物もします。そんな「こうたくん」の前に「コツコツかめん」が現れました。何でも地道にコツコツする「コツコツかめん」。「こうたくん」はどっちの「かめん」を選ぶのでしょう。読み終わった後、保護者の方が「『ギリギリかめん』と『コツコツかめん』、どっちになりたい?」と聞くと、子どもたちは「コツコツかめん!」と言っていました。子どもでも大人でも「コツコツかめん」でいたいという気持ちは同じようです。
2冊目は「おこる」です。「ピーマンを残して怒られた」、「兄弟げんかしておこられた」、「友達に靴を隠されておこった」等、なんで人は「おこる」のだろうと考えます。「おこったからって気持ちがスッキリするわけではないのに」と。「おこる」こと、少なくしていきたいなぁと思うような本でした。
3冊目は「のぞいてみたら」です。「はなちゃん」はおかあさんに怒られて家を飛び出し、知らない場所まで歩いていきました。そこには大きな崖があります。その崖にはたくさんの穴が空いていました。中を覗いてみると、海の中の様子が見えたり、森の中の様子が見えたり、恐竜が生きているところが見えたりしました。色々な景色が見える穴ですが、最後の穴を覗いてみた時に「はなちゃん」の家が見えました。その家の中では一体何が起こっているのでしょう。色々な世界に連れて行ってくれるステキな絵本でした。
子どもたちは今日の読み聞かせの時間に、たくさん笑い、ちょっぴり考え、心がじわりと温まったと思います。子どもたちは「『ギリギリかめん』面白かった~!」と満足そうに教室に帰って行きました。朝早くから、読み聞かせにきてくださりありがとうございました。
【夢中で読み聞かせを聞いていました】
稚魚の放流
午前10時に、子どもたちが大好きな、通称「なばバス」に乗って野川谷川まで行きました。保育所生も参加するため、同じバスに乗りました。保育所生の元気な声がバス中に響き、小学生と同様保育所生も稚魚の放流を楽しみにしている様子が伝わってきました。
野川谷川に着くと、たくさんの方々がお越しくださっていました。「あ!じいじだ」とおじいちゃんを見つける子どももいました。また、箕舞を教えてくださる地域の方や、前PTA会長さんもお越しくださっていました。
開会式では、九州電力の方から「今日は川に恩返しをする日です」とお話がありました。また、耳川の生き物についてのお話もしていただきました。野川谷川の水が山から流れてきたものであること、その川が耳川につながり、それが海につながっていること等、自然のサイクルについても学習し、いよいよ稚魚の放流です。稚魚は10㎏(約1500匹)のアユの稚魚です。小さいサイズを想像していましたが、蓋を開けると大きな稚魚が元気にピチピチ跳ねていました。それをそーっと川に放しました。
【耳川に生息している魚も紹介してくださいました】
【元気がよすぎて、バケツから川に飛び込む稚魚もいました】
その後、しばらく河原で遊びました。石を集めて川の水を溜めたり、水に触ったりしていました。閉会式の中で子どもたちは「アユに『大きく育ってね』と言って放流しました。すると生き生きと川の中で泳いでいきました」、「九州電力の方々は山や川を守っていることを初めて知りました。自然を傷つけないように自分にできることをしたいです」、「今年の夏にアユがどれだけ大きくなったか見に行きたいです」等ふりかえりを発表しました。
稚魚の放流を通して、自然の仕組みを知ったり、今まで知らなかった九州電力の方のお仕事も知ることができました。そして、自然を大切にしていかなければならないということも改めて感じていました。
【これからも、きれいな耳川を守るためにできることを考えていきましょう】
【その後、あこがれの「なばバス」で学校まで帰ってきました】
表現集会
【今朝、4年生は表現集会をがんばると教頭先生に報告したそうです。】
次に「ゆかいなまきば」を歌とリコーダーで、「かえりみち」をリコーダーで演奏しました。近頃毎朝2階から、「いちろうさんの まきばで~」と大きな声で歌が聞こえていました。声だけでも、楽しそうに歌っている子どもたちが想像できましたが、間近で聞くと子どもたちのはつらつとした表情、身体中から出てくる声が一層「ゆかいなまきば」を盛り上げていました。「かえりみち」のリコーダーは、少し淋しげな音色で演奏している姿が印象的でした。
【1番は全員で歌い、2番は4年生が歌って3年生がリコーダー演奏でした】
3・4年生の発表を聞いて、他の学年は「詩の音読では、最後の部分を大きな声で言って強調していたので、そこが一番伝えたかったのかなぁと感じました」、「○○くんの詩の○○の部分をもう一回言ってみてください。その言い方がぶわっと花が伸びる様子を伝えているなぁと思いました」等の感想を発表しました。
【面白い視点から感想を発表していました。】
講評は教頭先生です。「まず、最初の表現集会の歌を歌うことで気持ちが高まりましたね。発表の様子では、元気でハキハキとしていました。これは表現する姿勢が整っていたからだと思います。姿勢がよく、身体中から声が出てきていました。また、リコーダーと歌では1番と2番、3番で変化がありました。そのため、とても楽しめました。そして、3・4年生の発表を聞いていた他の学年の子どもたちは、感想を発表するという表現で3・4年生に返すことができました」とたくさん誉めていただきました。
【3年生は去年教頭先生から国語を習いました。成長した姿を見せることができました。】
スケッチタイム
その後、それぞれ描いた絵を見せ合いにっこりトーク(話合い活動)です。「○○さんは、校長室で朝あいさつをするというのがビックリしたんですね。また、校長室という表示が椎茸ということも荒谷らしいと思ったんですね」と、絵を通して子ども同士の見方や気づきを話し合っていました。担当の先生からは、「当たり前にあるものに改めて意識をもつことができましたね」とお話がありました。新たな見方・考え方を知るきっかけになったスケッチタイムでした。
【同じようなところにいても見えているものは違います】
【にっこりトーク、どんな荒谷らしさを見つけたかな?】
お家の人を笑顔にするために
まずはシューズを水で濡らし、ブラシに石けんをつけて洗っていきました。「この汚れが取れにくいな~」とか「裏がすごく汚れてる~」、「あ、ここ破けてる」等と話しながらごしごし洗いました。片方のシューズを洗い終わり、洗っていない方のシューズと比べると「わぁ、全然違う!!」ととっても嬉しそうでした。その後、体育館シューズも洗い、外に干しました。
ふりかえりでは「シューズを洗って気持ちよかった」、「これからは家でもシューズ洗いをしたい」、「靴洗いにも挑戦したい」と発表していました。自分でできることが一つ増えた1・2年生。お家の人も、子どもたちがシューズを洗う姿を見たらとっても喜ばれると思います。毎週自分でシューズを洗って、月曜日にはきれいなシューズでスタートできるといいですね。
【授業前の1分前黙想もしっかりできます】
【約30分かけて、2足のシューズを洗いました】
職員研修スローガン決定
「にっこりトークで 保管・継承 あらたにの学び」
です。まず、にっこりトークとは子どもたちが行う話合い活動のことです。そのにっこりトークを職員間でもしていこう、つまり些細なことでもみんなで話し合っていこうということです。これは職員研修の時だけでなく、日頃からそのような気持ちで過ごしていこうという思いも入っています。そして、「あらたにの学び」という「あらたに」という言葉には「荒谷」、「新たに」という意味が含まれています。この職員研修を通して、子どもの姿、教師自身の姿をふりかえり、子どもたちへの指導が一歩ずつ進化していけるといいと考えています。
【今年度、そして次年度のことも考えながら研修は進められます】
春の遠足
【子どもたちはこのバスを「なばバス」と言っています】
せせらぎの里へ着くと、まずは子どもたちと利用者の方々とのふれあいタイムが行われました。まずは子どもたちの発表です。アカペラで校歌を歌い、その後「365日の紙飛行機」を手話を交えて歌いました。それから自分たちの夢を発表しました。子どもたちの中には、せせらぎの里で介護福祉士として働きたいという夢をもっている子どもがいます。その子どもは「どのような仕事をしているのか、どのような施設なのか見たいです」と話していました。それから「イモパラ」を踊り、最後は「せせらぎの里」のみなさんにエールを送りました。
【「イモパラ」、1年生も生き生きと踊りました】
次に、子どもたちが準備をしたすごろくをしました。このすごろくは、スタートが荒谷小でゴールがせせらぎの里です。途中のマスに、「プロセッサーに乗ったら嬉しくなった。6マス進む」そして6マス進んだら「モザイク林きれいだな」というマスにたどり着いたり、「どんこ亭でお食事中 一回休み」、「シカに乗って大暴れ 2マス戻る」など諸塚ならではのすごろくになっていました。
【コマは子どもたちが紙ねんどで作って色をぬったものです】
【利用者の方の耳元で話をするという工夫がみられました】
「おお!すごい、9マス!!」、「虹のすべり台で2マス進めるのでここです」等、子どもたちはすごろくを通してふれあいを楽しんでいました。
次に、子どもたちは入浴体験をしました。せせらぎの里を利用されている方がどのようなお風呂に入っているのかを体験できるのです。水着に着替えてお風呂場に行くと、家にあるお風呂とは違うタイプのお風呂が2種類ありました。一つは座ったままお風呂に入れるもの、もう一つは寝た状態でお風呂に入れるものです。それぞれの利用者の方の身体の状況によって使い分けられているそうです。
【これは寝た状態で入れるお風呂。上からと下から温水が出たり、シャンプーが出たりするものだそうです】
初めて入るお風呂に「すごーい」、「気持ちいい」等と口々に感想を言っていました。毎日2名の職員の方が入浴の介助をされるそうです。この入浴体験をさせていただくことで、ホールでふれあいをするだけでは分からなかった、せせらぎの里の方のお仕事の一面を見ることができました。また、利用者の方の生活に触れる時間にもなりました。
せせらぎの里の方々にお礼の言葉を言ってお別れをした後は、池の窪グリーンパークへ向かいました。途中、展望所によって荒谷小を眺めました。荒谷小も標高が高いと思っていましたが、池の窪に続く道はもっと標高が高く、下の方に荒谷小や体育館が見えました。子どもたちは「やっほー!」と何度も何度も叫びました。しかしやまびこが返ってこないので「事務の先生の名前を呼んだら聞こえるかなぁ」と言い、「○○せんせーい!!」と大きな声で呼んでみました。
【すがすがしい天気と絶景でした】
その後、待ちに待ったお弁当の時間です。お弁当を詰めるお手伝いをした子どもや、調理をした子どももいました。「ぼくのおにぎりはまっくろくろすけです」と嬉しそうに口におにぎりを頬張っている姿は幸せそうでした。
【おやつを交換して食べていました】
それからみんなで氷鬼をしたり、アスレチックをしたりしました。池の窪のアスレチックは1~10まであります。それに全校児童で挑戦です。高い場所にあるものやゆらゆらゆれるもの、手の力を使って登らなければならないもの等様々ですが、一つ一つクリアをしていきました。
【2年生のたくましさがみられました】【ゆれる~】
【あれ?教頭先生?】 【1年生の補助に入ってくださっていました】
【先頭をいく6年生、スイスイ進みました】
【1年生もぜーんぶクリアしましたね。がんばりました】
1日でたくさんの経験をした子どもたち、一体どんな感想をもったのでしょう。学校の中だけでは分からなかった子どもたちの魅力がこの遠足を通して見えてきました。色々な人との関わりをもったり自然の中で活動したりすることが、子どもたちの可能性を見出せるきっかけになるんだなぁと感じました。
【夢中で過ごした1日でした】
「ほたきゅう」の取組
先日、委員会活動で「ほたきゅう」で話し合った結果、2つ目の手洗いについては呼びかけをすることにしました。呼びかける時間は①体育の後②業間③そうじの後です。業間では放送を使って呼びかけ、手洗いの歌を流す計画です。
早速今日の業間に6年生が授業開始5分前に放送で手洗いを呼びかけ、手洗いの歌を流しました。「お!いいねぇ、その放送!!」と他の子どもたちも放送に反応し、手洗いを始めていました。
【あわあわ 気持ちいいね】
手洗いは感染予防の基本です。毎日続けて習慣にすることが大切です。これからも健康でたくましい荒っ子を目指して「ほたきゅう」の取組は続きます。
大家族?
今日の給食は、子どもたちの給食の様子を見に来てくださった校長先生に写真を撮ってもらい、大家族のような賑やかな時間を過ごしました。
【6年生が帰ってくるのをみんなで待っています】
社会福祉学習
まずは特別養護老人ホームと学校、そして家との違いや同じところを教えてくださいました。
【同じところ】
◯ 施設長のお仕事をしている方がいる(学校でいうと校長先生のお仕事)
◯ 厨房がある(学校では給食室)
◯ 寮母室がある(学校では職員室)
◯ 医務室がある(学校では保健室)
◯ おふろやトイレがある(家と同じ)
【違うところ】
◯ 特別養護老人ホームに入所されている方々は家族と離ればなれに暮らしている。
◯ 学校では子どもたちにとって色々なことを教えてくれるのは先生だが、特別養護老人ホームでは入所されている方々から色々教えていただく。
【職員は仲間だとお話しされていました】
その後、栄養士の方や看護師の方、介護福祉士の方のお話がありました。栄養士さんからは「昔は栄養士という漢字を営養士と書いていたんですよ。日々の営みを司るという意味でこのような漢字が用いられていました」とお話がありました。
【朝昼晩3食の献立を作成する栄養士さん】
看護師さんからは実際に使用する聴診器や血圧計、また身体の中の酸素を測る機械などを見せていただきました。「日頃から入所されている方々とコミュニケーションをとって元気な姿を見ていないと、身体の具合が悪い時に判断が難しくなる」と話されていました。看護師さんだけでなくその他の職員の方々も、入所されている方々とたくさんお話をしているそうです。そのことが、入所されている方の心の安定にもつながるとお話しくださいました。
【体調管理を行う看護師さん】
介護福祉士さんからは「衣服の脱ぎ着や食事、トイレ等のお手伝いをします」とお話がありました。「でも、全てを手伝うのではく自立ということを意識して、できることはしてもらい、見守りだけすることもあります」と話されていました。
【身の回りのお手伝いをされる介護福祉士さん】
1つの施設の中にたくさんの職業の方がいることや、どのような思いで入所されている方々に接しているのか、また仕事内容を分かりやすく教えてくださいました。今回学習したことを、遠足の時に見たり聞いたりすることで、より深く理解できるのだと思います。本日はお忙しい中、荒谷小までお越しくださりありがとうございました。5月12日(木)の遠足の日もどうぞよろしくお願いいたします。
【最後には認知症のお話を紙芝居で見せてくださいました。】
雨のグランドゴルフ
【旗の下にタオルがあるコース】 【タオルがないコース】
運動場と違って、体育館や校舎の中はボールがコロコロ転がります。また、真っ直ぐ進んでいたはずのボールが次第に斜めに転がったり、机の脚にぶつかったりする等、屋内ならではのボールの動きに楽しそうな笑い声があちらこちらから聞こえてきました。「体育館よりこっち(校舎の中)の方が面白いわ」とか「ゲートボールより面白いね」とか、校舎の中を見て「あ~懐かしい」等と話をしながら楽しんでおられました。子どもたちは「ナイスショット!」、「ナイスイン!」等と声をかけたり「◯◯さん打っていいですよ~」等と言ったりして積極的に寿会の方と関わっていました。
【初めてのグランドゴルフ】【こちらは図書室前から放送室前までのロングコース】
【ここに入れてね~】 【ショーケースの下にボールが入り込むことも】
給食は、寿会の方々と体育館で食べました。ここでもグランドゴルフのことが話題になり、「あの折れ曲がったコースが難しかった」、「こんなグランドゴルフ初めてじゃった」等と話されていました。
【この日はいわしの生姜煮が出ました】
【おじいちゃんやひいおばあちゃんも来てくださいました】
【1年生も初挑戦ながら好プレーが出ました】
その後、終わりの会では表彰が行われました。表彰はホールインワンの表彰と順位の表彰です。ホールインワンは寿会の方々だけでなく子どもたちも出していてたくさん表彰されました。1年生の中には2回もホールインワンを出し、賞状を2枚貰った子どももいました。
【ホールインワン記念写真】
それから成績発表です。小学生の部、寿会の部それぞれ1位から3位が発表されました。小学生は1年生も3位以内に入るといった健闘を見せました。また、これまで1位は上学年が多かったのですが、今年度は3年生が1位でした。寿会の方々もホールインワンを出された方が3位以内に多く入っており、接戦だったことが分かります。
【優勝おめでとうございます】
【1位~3位 記念写真】
子どもたちは、このグランドゴルフに対して色々な目標を立てていました。例えば「おじいちゃん、おばあちゃんの昔のことを知る」です。目標を意識しながら取り組むことで、寿会の方々との会話のきっかけが生まれたり、積極的に関わろうとする態度がでてきたりしました。また子どもたちの中には健康の秘訣を聞いた子どももいて、「体を動かすことと野菜を食べること」と紹介してくれました。
寿会の方々からは、「楽しかった」、「普段孫とあまり話をしなくなっていたけれど、これをきっかけに話ができた。これから家でももっと話をしたい」等と感想をいただきました。
グランドゴルフを通して、子どもたちも寿会の方々も楽しい時間を過ごし、お互いの姿から学んだり発見したりすることがあったのかもしれません。天気は雨でしたがそれをマイナスと捉えず、どのように楽しむことができるか工夫ができたグランドゴルフでした。
全校朝会
まずは校長先生からお話がありました。「始業式に話をした続きを話します」とおっしゃって、まず1年生に夢を尋ねました。1年生の男の子の夢は「お山の仕事をすること」だそうです。ウッジョブの学習をしている子どもたち、職員にとって嬉しい言葉でした。その後、子どもたちに「今、夢を叶えるために何かしていることはありますか?」と問いかけられました。その問いにうなずく子ども、考えこむ子どもなど様々な反応がありました。「自分の夢と、今自分がしていることをつなげて欲しい」と子どもたちに話されました。始業式の日には、夢を叶えるために目標を立てることの大切さを話してくださった校長先生。子どもたちにとって、夢が遠い存在になることなく、自分の努力の延長上にあるものだと意識して欲しいなぁと思いました。
【「夢」それを意識して生活することが「夢」を実現する一歩かもしれません】
それから「感謝」についてのお話をされました。「人は一人では生きていけません。家族、友達、地域の方々・・・色々な人に感謝の気持ちをもって夢に向かって歩み続けてください」と話されました。最後に、校長先生が書かれた「夢」という字を子どもたちに見せてくださいました。一見「夢」と見えますが、よくみると「ありがとう」という平仮名を組み合わせて夢という字ができていました。「夢を忘れないこと」、「ありがとうの気持ちをもつこと」この2つを校長先生は子どもたちに伝えられました。「この『夢』の字は、各教室に掲示してくださいね」と各学級の代表児童に渡されました。
【「夢」と「ありがとう」 常に心に置いておいてください】
【早速教室に掲示していました】
その後、学習指導部の先生のお話です。今日は2つのお話でした。
1つ目は「学習の姿勢」です。立腰や一分前黙想、挙手する時は真っ直ぐ挙げる等、4月にはできていたことが、少しできなくなっているところもあるようです。もう一度初心に返り、「学習の姿勢」を確認しました。
2つ目は「聞く姿勢」です。相手の目を見る、うなずきながら聞く等、昨年度も取り組んできた「聞く姿勢」を今年度もしっかりと継続して欲しいと思います。
【今日の「聞く姿勢」、上手でした】
荒っ子トレーニング
運動場を一周して、「終わった~」とホッとしている子どもたちに新たなメニューが発表されました。それは坂道ダッシュです。約10メートルの坂道を3回ダッシュします。順番を待つ子、走り終わった子たちは「がんばれー!」、「ラストー!」等友達の走りを応援していました。
【2~3人1組でメニューをこなしていきます】
【すいすい進む2年生に「すご~い!」と上級生がびっくりしていました】
【体育主任の先生から「懸垂に挑戦してみて」とアドバイス】【反復横跳びはリレーゾーンを使って】
坂道ダッシュはきついようでしたが、荒っ子トレーニングが終わってからも「練習しよう!」と言って自主的に練習する子どももいました。久しぶりの晴れ間、外で体を動かしていい汗をかきました。
【自主練をする6年生】
欠席ゼロ更新中
昨年度のこの時期の連続欠席ゼロは4月6日(始業式)から5月8日までの21日間でした。ゴールデンウィーク明けに体調を崩す子どもが何人かいたためです。4月の疲れとゴールデンウィークの疲れが出るのがこの頃なのかもしれません。お休みの間も1日1日を規則正しく過ごしましょうと話しました。ちなみに、昨年度の連続欠席ゼロの最高記録は9月4日~12月4日の60日でした。また、連続欠席ゼロの日を1年間で合計すると170日もありました。荒谷小の子どもたちは、全員がそろって学校に来ている日がこんなにたくさんあるのです。それだけ、みんなでたくさん勉強をしたり、遊んだりして学校の中で充実した時間を送ることができています。
【学校に来たらホカホカのおいしい給食もお腹いっぱい食べられます】
金曜日からゴールデンウィークに入ります。お休みが続くと生活リズムが乱れがちになりますが、しっかり食べて、しっかり休養をとって欲しいと思います。
第1回表現集会
【毎回、表現集会のテーマソングを歌って踊ってスタートします】
その後、表現集会の担当の先生から1年間の見通しを教えていただきました。今日の表現集会を合わせて全部で9回表現集会が計画されています。内容は各クラスの発表が2回ずつとスケッチコンテストが2回です。スケッチは昨年度から取りくんでいるものです。昼休みの後にスケッチブックを持って自分の好きな場所に出かけてスケッチをしたり、時には図書室でモデルを模写したりすることもありました。このスケッチで絵のかき方を学んだり、色々な見方があることを学んだりしています。
【昨年度はフォトコンテストでしたが、今年度はスケッチコンテスト】
それから、今年度の表現集会のスローガンを考えました。子どもたちでにっこりトークを行い、スローガンに入れたい言葉を考えました。
◯ 楽しく
◯ 協力
◯ 笑顔
◯ 仲良く
◯ 学び合う
◯ 元気
◯ 見つける
これらの言葉が出てきた後、仲間分け(類型化)をして2つのスローガンが決定しました。
「みんなのいいところを見つけて学び合おう」
「笑顔で協力し合って元気にがんばろう」
です。表現集会を通して、知っているようで知らなかった友達の魅力を見つけられるといいですね。
【進行の6年生がうまくまとめてくれました】
次の表現集会は5月にあります。トップバッターは3・4年生です。どのような発表をしてくれるのか楽しみです。
嬉しい再会
【「あれ?」と子どもたちが振り向きました。右側は姿を隠しているところ】
その後子どもたちが駆け寄り、顔をほころばせて◯◯先生と話をしていました。
【もっと話がしたくてたまらない様子の子どもたちでした】
4時間目は、それぞれのクラスで授業です。その様子も見てくださっていました。「◯◯、目が近いよ、立腰」とか「鉛筆の持ち方が違うがね」等、昨年度まで教えていた子どもたちに、指導をしてくださっていました。3・4年生の担任の先生によると、子どもたちは、朝「去年は◯◯先生とこんな面白い話をしてたよね~」等と今日来てくださった先生との思い出話をしていたそうです。今日◯◯先生が、荒谷小に来てくださることは誰も知らなかったのですが、子どもたちの中で何かを感じていたのでしょうか。
【2年生もすっかり頼もしく、3年生も下学年のリーダーです】
予期していなかった◯◯先生の訪問に、子どもたちも職員も元気をもらいました。給食時間には「◯◯先生変わってなかったね~」、「髪型が変わってなかった?」、「めがねが変わっちょったよ」等と楽しそうに話していました。
今週は週のはじめから嬉しい再会があり、1週間のエネルギーが満タンになりましたね。雨の中、わざわざ来てくださりありがとうございました。
心電図検査
諸塚小に着くと、外に校長先生がいらっしゃいました。「荒谷小はどうね?」と話しかけてくださる校長先生に「体育があるから楽しい」と答えていました。全校児童で行う体育が1年生にとっては楽しみなようです。
【諸塚小に向かうタクシーの中】【諸塚小も楽しいよとお話しくださいました】
その後、保健室に行きました。すると検査の準備が着々と進められていました。1年生は興味津々で廊下からじーっと見ていました。
【ここで検査をするのかぁ】 【諸塚小の保健の先生にもごあいさつ】
そして、いよいよ検査が始まります。荒谷小の子どもたちを最初にさせてくださいました。ベッドに横になると、大きな洗濯ばさみのようなものや吸盤のようなものを体につけていきます。「つめたい!」と言いながらも、目をつぶって静かに横になっていました。「上手だね~」と検査をする方に誉めていただき、心電図検査は終了しました。
帰りのタクシーの中でも、「好きな動物は、ライオンとトラとチーターと、コアラとゾウとキリンとイノシシ・・・」と言う1年生に、「めっちゃあるやん!」と言うもう一人の1年生。すっかりリラックスモードでした。あいさつも上手でしたし、話を聞く態度も上手でした。100点満点の心電図検査でした。
【荒谷小に帰ります】
「エンジョイ 荒谷」
【課題を類型化し、キーワードを考えます】
教師が日々の授業を進めていく中で、よりどころとする理念に「教師が授業を楽しめているか」、「子どもが夢中になっているか」、「日々の生活と子どもたちの学びがつながっているか」等が出されました。常に自分自身をふりかえり、子どもの姿を通してふりかえり、教師も子どもも夢中になる学校を目指しています。それが今年度の荒谷小のスローガン「エンジョイ 荒谷」という言葉に込められています。
校長先生は「主題研の時間を特別な時間と捉えず、日常の延長と思って欲しい。そして、この時間に話し合ったことを日常に戻していって欲しい」と話されました。率直な意見や疑問点などが出し合えるこの時間を大切にして、次の日には昨日よりも少し自信をもって子どもたちに接することができるといいなぁと思います。
【教師がこの時間も楽しめるように】
一輪車デビュー
【まずは一輪車にまたがることから練習します】
【鉄棒を使ってバランスを取ります】
2~6年生は、昨年度自分が使っていた一輪車より少し大きめの一輪車を使っています。そのため、高さが合わなかったり、思うように乗れなかったりしていました。
【高さを調節してもらって乗ってみました】
【5分間走やアイドリングの練習をしました】
【これから少しずつ技を習得していきます】
初めて一輪車に乗った時は誰も乗れませんでした。今の2年生も3年生も、毎日のように練習して1メートル、5メートル、30メートルと少しずつ乗れるようになりました。今ではスイスイ乗ることができます。そんな子どもたちの様子を見ていると、諦めずにコツコツと練習することが一輪車に乗れる一番の近道だと思います。1年生の成長、そして2~6年生の飛躍を楽しみにしています。
雨の昼休み
【雨が降り続くとこのような景色が見られます】
雨の日の昼休み、子どもたちは全校児童で体育館で遊びます。今日はドッヂボールをしている子どもたちとバスケットのシュートの練習をしている子どもたちがいました。ドッヂボールでは1年生は2回当たったら外野に行くという特別ルールを設けて、みんなが楽しめるように工夫していました。バスケットでは、何度も何度もシュートの練習をして技を磨いていました。
【雨の日には雨の日の楽しみ方がありますね】
【バスケットのシュート練習】
しばらく天気の悪い日が続くようですが、読書をしたり体育館で遊んだりして、昼休みを楽しく過ごして欲しいです。
読み聞かせ スタート!
今日は1年生にとっては初めての読み聞かせだったので、来てくださった卒業生の保護者の方が自己紹介をしてくださいました。また、1年生も自己紹介をして名前と顔を覚えてもらいました。
【昨年度卒業をした卒業生のお母さんです。よろしくお願いします】
今日は2冊の絵本をお持ちいただきました。
1冊目は「コんガらガっち ぬきあし さしあし すすめ!の本」です。この絵本の主人公は「いぐら」。イルカともぐらがこんがらがってできた生物だそうです。この絵本は3つのストーリーから構成されていました。「『いぐら、にんじゃに なって ぬきあし さしあし すすめ!』のまき」と「『いぐら、どうぐを つかって すすめ!』のまき」と「『いぐら、いいにおいを さがせ!』のまき」です。
「『いぐら、にんじゃに なって ぬきあし さしあし すすめ!』のまき」では、悪者が盗んだ「ひでんのまきもの」を探しにでかけます。途中、道が分かれていて、上の道に進むか下の道に進むかを自分で決められます。それぞれの道で「いぐら」を待ち構えているものが違っています。また、「わるもののこぶんたち」に見つからないように道具を選んで忍術で隠れます。その道具には「まるた」や「しろいかみ」、「いわ」、「ダンボール」等があり、何を選ぶかは読んでいる子どもたちの自由です。「これ、おもしろーい!」と聞きながら感想を言う子どもたち。子どもたちの心をグッとつかむ絵本だったようです。
【「私は上の道、僕は下の道」等口々に言いながら聞いていました】
2冊目は「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」です。インパクトのある題名と絵に「どのようなお話なのだろう」と思ったのか、先ほどまでの雰囲気とは違う雰囲気に包まれました。このお話は、今から約30年前に四国の徳島県阿波市土成町という町とその周辺であった本当のお話だそうです。「ボク」が生まれたのはお母さんが40歳、お父さんが50歳くらいの時だったそうです。このお家は農家でナスビを作っていました。決して裕福ではないけれど、お母さんの笑い声がいっぱいのお家です。しかし「ボク」が10歳くらいのころ、お母さんが鬼の形相で、市場で売れないナスビを「これひとりでひとふくろ100円で売ってきなさい!」と言いました。それまでいつも笑っていたお母さんが、急に鬼のようになってしまった理由は・・・。親が子どもを思う気持ちと、子ども時代の切ない気持ち、大きな壁を目の前にした時の気持ち等、心にじーんとくるお話でした。
本日は、朝早くからお越しくださりありがとうございました。2冊の絵本で色々な気持ちが教室中にめぐった時間になりました。また、この2冊の絵本は荒谷小に寄贈してくださいました。本当にありがとうございました。
【大切に読ませていただきます】
「みんなのけんこう」リニューアル
本日、その木札をリニューアルしました。校長先生が木を切ってくださり、かけられるように針金も通してくださっています。清掃後、新しい木札に吸い寄せられるように子どもたちは「みんなのけんこう」の前に集まっていました。1年生は初めて使うものなので、校長先生に使い方を教えていただきました。
【あれ?朝と違う木札になってるなぁ】【校長先生を見つけて駆け寄りました】
【さあ、使い方を教えてあげますね】【今日の下校の時はひっくり返してね】
「何の木だろう?」、「かるーい」、「かけやすい」と子どもたちは嬉しそうでした。また、木の香りを確かめる子どももいました。
木札の色が、白っぽいので玄関が明るい雰囲気になりました。荒谷小にお越しの際には、リニューアルした木札もご覧ください。
諸塚学校給食の日
この日の活動として、給食には諸塚村内産の食材を50~60%使用する、または3~5品目使用することがあります。今日の献立は「とうきびごはん、ぶたじる、しいたけなんばん、牛乳」です。
【わりとうきびが入ったごはんは彩りがきれいでした】
今日は、お米・椎茸・大根・ねぎ・豆腐・わりとうきびの6品目が諸塚産でした。椎茸は南川の方、大根やねぎは戸下の方、豆腐は子どもたちもよく知っている地元の豆腐屋さんのものです。
今日は学級給食でしたので、各学級をのぞいてみました。1・2年生に今日の給食で好きなものを尋ねると「しいたけなんばん!」と答える子や「なば!」と答える子もいました。担任の先生は給食のおかずを見ながら「なば?」と不思議そうな表情をしていました。今回、椎茸のことを「なば」とも言うことを子どもから教わったようでした。
【今日は1年生にとって初めての学級給食でしたね】
3・4年生も大好きな「しいたけなんばん」をおいしそうに食べていました。やはりこのクラスでも「しいたけなんばん」は人気です。片時も給食を口から離したくない様子で、もりもり食べていました。
【給食を食べて更にパワーアップ】
5・6年生も「しいたけなんばん」が大好物のようでした。「全部おいしいです!」という嬉しい言葉も聞こえてきました。地元の新鮮な食材を使って給食に出してもらえる幸せをこれからも感じて欲しいです。また、7月・12月には生産者や関係者をお招きして「諸塚学校給食の日」の会食を行います。食を通して、人とのつながりを深めていって欲しいと思います。
【5・6年生はごはんの量もたくさんですが、ペロリと食べてしまいます】
参観日・PTA総会
【今日は今年度の活動計画をたてました】
そして、3校時は参観授業です。1・2年生は学校探検をしました。2人1組で学校の中の教室や特別教室等を探検します。その教室にしかないものを探しながらの探検です。1年生が「あ、金庫がある」、「パソコンもある」、「もしもし(聴診器)もある」等、色々なものに気がつき、それを2年生が書き出していきます。1年生が入学して、2年生はすっかり頼もしいお姉さんになりました。
【学校探検にレッツゴー!】 【職員室は何をするところかな?】
【校長室の金庫 何が入っているかな?】
3・4年生は算数の学習を行っていました。学び方を知っている子どもたちは、担任の先生が片方の学年に指導に入っても、自分たちで課題に取り組んでいました。3・4年生はとても元気がいいので、隣のクラスにいても発表の声や話し合っている声が聞こえてきます。今日もいつもの元気のいい声が響いていました。
【意欲満々です】
5・6年生も算数の学習をしていました。5年生は「体積を計算で求める仕方を考えよう」、6年生は「点対称な図形の性質を調べよう」というめあてで進められていました。こちらもいつも通りメリハリのある学習です。
【5年生が先生から指導を受けている間も、6年生は集中を切らしません】
そして、午後からはPTA総会が行われました。本日は26名もお越しくださり、たくさんの方々と協議をすることができました。
校長先生の学校経営方針説明では、流れゆく時代の中にあること、その中で子どもたちにどのような教育をしていくべきかというお話がありました。
【子どもたちが夢中になるような学校に】
その後、PTA総会で協議が進められ今年度の各部の活動計画の見通しももつことができました。議事を進める方からは「楽しく進めていきましょう」とお言葉をいただきました。地域の皆様・保護者の皆様・学校が今まで以上につながり、有意義なPTA活動が進められるといいなと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
【多数のご参加ありがとうございました】
いろいろ 金曜日
朝は、身体計測・視力検査・聴力検査を行いました。給食時間には、計測結果を見せて、昨年度の身長や体重と今日の身長・体重がどれくらい伸びたり増えたりしたかを比べました。
給食の時間には、本日誕生日を迎えた子どものお祝いをしました。「今日は◯◯市から誕生日のお祝いに友達が来てくれるんです」と嬉しそうに話していました。給食時間には、昨日の地震の話題にもなりました。「ベッドがグラグラ揺れたよ」とか「剣道で疲れて眠ってました」等と話していました。大きな地震に子どもたちはビックリしていたようでした。
【お誕生日おめでとう】 【この日は華やかなバッチをつけられます】
お昼休みは保育所生と一緒に「しっぽ取り」をして、汗びっしょりになりました。その後は内科検診です。この保健行事も保育所生と一緒に行います。自分の名前をはっきりと言って、あいさつも大きな声でできていました。子どもたちの動きがスムーズだったので、あっという間に終わりました。
【保育所生→1年生→2年生・・・の順に検診をします】
6校時、子どもたちの様子を見てみると1・2年生は静かに宿題タイムでした。横1列になって、もくもくと問題を解いていました。3年生は図書室で宿題タイムでした。「『あかねこスキル』と『うつしまるくん』と漢字プリントがあるんです。あ!そうだ。今日算数を終わらせて、明日国語をしよう!」と計画を立てながら取り組んでいました。
【鉛筆の音しか聞こえない1・2年生】【担任の先生がいなくても宿題タイムができる3年生】
4年生は先生と1対1で算数の授業です。3・4年生の担任の先生が寄り添いながら指導してくださっているので、4年生はとっても嬉しそうでした。
【顔がほころんでいました】
5・6年生は調理実習をしていました。めあては「卵をゆでよう」です。子どもたちは「ゆで時間とかたまり具合にはどのような関係があるか」というテーマでにっこりトークをしていました。「ゆで時間が長いほど黄身が黄色くなったり、白身が増えたりしています」等と話しながら、意見をまとめていっていました。
【3分、5分、10分、15分とゆで時間を変えたゆでたまご】
朝から色々なことがあった金曜日。どのようなことにも楽しそうに取り組む子どもたちを見ると、疲れもどこかに飛んで行ってしまいそうです。来週の月曜日は参観日です。生き生きとした子どもたちの様子をどうぞご覧ください。
かわいい お客さん
今朝、保育所生の子どもたちが学校にやってきて、校長先生にお願いをしていました。近頃、保育所で流行っている「色水」を作るために、お花を摘みにきたようです。校長先生は「いいですよ~」と優しく答えてくださいました。そして、早速花壇や鉢植えのお花を摘み始めました。どんな色水ができるのかなぁ。
【色の濃い花が色水に適しているようです】
【たくさん摘んでね】
それから約5分後、またしても校長先生を訪ねて、かわいいお客さんがやってきました。それは今週の月曜日に入学をした新1年生です。1時間目は自己紹介をする学習のようです。人数が多ければ子ども同士で自己紹介をするのですが、2人しかいないので、校長室や職員室、保健室にいる先生たちに自己紹介をして回りました。
校長先生には「名前は◯◯です。好きなアニメはドラゴンボールです」と紹介をしていました。
【校長先生もドラゴンボールを見ていたそうです】
職員室では「名前は◯◯です。好きな動物はきょうりゅうです」と自己紹介していました。事務の先生が「先生の名前を覚えた?」と聞くと、「◯◯◯先生」ときちんと名前を言えました。名字を教えると「◯◯◯ ◯◯◯先生」としっかり言えました。
【事務の先生の名前もバッチリ覚えられたね】
そのほかにも、「好きな動物はチーターです」と言う1年生に「どんなところが好きなの?」と尋ねると「鳴き声が好きです」とか「好きな遊びはおにごっこです」、「昨日とおとといしました」等と答えることができていました。
朝のかわいいお客さんの訪問に、1日の活力を貰ったような気分になりました。今日も欠席ゼロで、子どもたちは元気に学習をしています。
準備運動はダンス
これから少しずつダンスの振り付けを変えていきながら、運動会には完成したダンスを披露することになります。これからの子どもたちのアイディアに期待です。
【人数が少なくなったけど、大きい動きでダイナミックに踊ってね】
【全校体育の積み重ねでダンスの基礎ができてきます】
お誕生日給食 入学・進級お祝いメニュー
今日の給食は入学・進級お祝いメニューでした。献立は、赤飯・若竹汁・ロースカツ・ブロッコリーのごまあえ・牛乳・お祝いデザートです。
また、本日お誕生日を迎えた児童もいます。本校ではお誕生日の日に全員で牛乳乾杯をします。保健体育給食委員会(通称:ほたきゅう)の児童が「今日は◯◯さんのお誕生日です。かんぱーい!!」と言うと、全員でお誕生日を迎えた児童のところへ行き乾杯をしました。お誕生日にお祝いメニュー、嬉しい偶然でしたね。
【お誕生日 おめでとう】
今日の献立の赤飯ですが、調理員の先生に尋ねると給食であまり出したことはないそうです。子どもたちの中には赤飯が苦手な子どももいて、いつもより食べるペースがゆっくりになっていました。赤飯が苦手な上級生が1年生に独自の赤飯攻略法を教えていました。給食では色々なメニューが出てきます。子どもたちは、給食を通して食べられるものが増えたり、新しい料理を知ったりすることができます。1年生も、これからもりもり食べられるようになると思います。
【明日はミートスパゲティが出るよ】
入学式 その後
ところが昼休みに外から、ゴトッゴトツという音が聞こえます。その音をたどってみると、教頭先生がプランターを洗ってくださっていました。プランターを洗う音が校舎の中にも聞こえてきていたのです。今回、入学式の花のお世話を一手に引き受けてくださっていた教頭先生、後片付けもしっかりしてくださっています。子どもたちは、この教頭先生の背中を見て大切なことを学んだのではないでしょうか。
再びピカピカになったプランターは、来年の春に活躍すると思います。
【いつもありがとうございます】
平成28年度第70回入学式
入学式には、保護者や新入児童の関係者の方々、たくさんの来賓の方々がご出席くださいました。「新入生入場!」という声が響き渡ると、2名の新入生が入場をしてきました。1年生になれた嬉しさと、ドキドキする気持ちが入り交じったような表情での入場です。
【しっかりと前を向いて入場しました】
入学式では「新入生氏名点呼」があります。2名の新入生は、担任の先生に名前を呼ばれると、とても元気な声で返事をしました。
【すがすがしい返事でした】
その後、校長先生や教育委員会の方、PTA会長さんからお祝いの言葉をいただきました。その中で、新入生は校長先生と3つの約束をしました。1つ目は「友達と仲良くして命を大切にすること」、2つ目は「元気なあいさつをすること」、3つ目は「楽しく勉強をすること」です。「楽しく勉強すること」のコツとして「話をする人の方を見てしっかり聞くこと」を教えてくださいました。この3つの約束は1年生だけでなく上級生のみんなにも必要な力です。また、中学校、高校そして社会に出てもとても大切なことです。3つの約束、守れるようにいつも意識していきたいですね。
【「荒谷小の大切な1年生です」とお話しくださいました】
教育委員会の方からは、身近な友達と仲良くし、諸塚村、宮崎県、日本全国、そして世界の方と仲良くなれるようにしてくださいとお話がありました。また、PTA会長さんからは「後ろにはにこにこ笑顔の上級生がいます。また、地域の方が見守ってくれています」と学校だけではなく、地域の力強いサポートがあることをお話しくださいました。
【諸塚には、応援してくれる人がたくさんいることが分かりましたね】
その後、在校生から歓迎の言葉のプレゼントです。1年生が入学してくるのを首を長くして待っていた在校生、2名の入学の喜びを言葉に乗せて伝えました。
【11人で荒谷小を盛り上げていくぞー】
そして、保護者の方にも思いを伝えました。「荒小には、私たちや先生、地域の方々などたくさんの味方がいます。たくさんの応援があります。みんな仲間です。」在校生の頼もしく嬉しい言葉に、保護者の皆様も安心していただけたのではないでしょうか。
【「ぜーんぶ どーんと まかせて ください」】
そして、最後に1年生が「ちかいのことば」を発表しました。大きな声でゆっくりと落ち着いて発表できました。
【勉強も遊びもがんばってくれるようです】
たくさんの方々とたくさんの花々に囲まれて行われた第70回入学式は、荒谷小らしい心温まる元気いっぱいの入学式になりました。
今日から全校児童11名での出発です。保護者の皆様、地域の皆様、今年度も荒谷小の子どもたちのために、ご支援・ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
【ご入学 おめでとうございます】
好きな食べ物と算数(授業編)
めあては「みんなのすきなたべものをしらべよう」です。子どもたちは、どの料理が人気があるかを予想しました。「カレー」と「とんかつ」が人気があると予想した子どもたち。さて、結果は・・・。
まず、どのように結果を調べるかを考えました。すると「好きな料理ごとに分けて数える」という意見が出ました。早速、数えてみます。
【どれが多いかなぁ】
いつもは大人しい2年生が、「わ!カレーの方が多い!!」と大きな声を出して驚いていました。他の料理も全て数を数えたのですが、数え終わって「じゃあ『やきそば』は何人だった?」と先生から質問がくると答えられません。「もう1回数えよう!」という2年生に、担任の先生は「一目で誰が何を好きかが分かる方法」を教えてくださいました。それは「絵グラフ」というものです。
【「絵グラフ?」一体どんなものなのでしょう】
このグラフに写真を貼り付けることで、誰が何を好きかが一目で分かるのです。早速子どもたちは料理名ごとに写真を貼り付けていきました。
【校長先生は『とんかつ』だから・・・ここ!】
ていねいに写真を貼る子どもたちのそばで見守っていた先生に、2年生はさりげなく写真を渡しました。すると「ん?これは先生に貼ってということ?」と1・2年生の担任の先生が聞くと「だって、先生がのりを持ってるから~」と可愛い笑顔でお願いをしていました。始業式から3日目ですが、1・2年生の担任の先生と2年生の距離はぐっと近付いているように思いました。
そしてグラフができあがりました。
【「たべものしらべ」の絵グラフ】
これを見れば一目瞭然、誰がどの料理を好きなのかが分かります。「◯◯先生の好きな食べ物は?」との質問に「カレーととんかつ!」とすぐに答えられるようになりました。
【「字もていねいで書くのも速い」と誉められていました】
来週の月曜日は入学式です。1年生の2人にも学校のこと・学習のことをたくさん教えてあげてくださいね。
入学式に向けて
また、昨年度から子どもたちが可愛がってお世話をしていたサイネリアの「ベジータ」も入学式を祝うかのように花を咲かせています。花いっぱいの荒谷小に入学してくる1年生を私たちは心待ちにしています。
【大切に花を扱ってくださっています】【プランターが白さを取り戻しました】
【「ベジータ」もようやく花が開きました】
好きな食べ物と算数
【この中から2つ選んで書きます】【事務の先生は何が好きなのかなぁ】
昼休みにも、調理員の先生に同じ紙を持って来てお願いをしていました。すると、1・2年生の担任の先生から「すみません、『やきそば』でお願いします」とリクエストがありました。
この算数の授業は明日行われるそうです。一体どのような授業なのか楽しみです。
【「やきそば」とあと一つは何にしようかな】【明日の授業、見せてくださいね】
新任式・始業式
1校時は新任式・始業式です。保育所生も参加して新しく荒谷小学校へいらしゃった先生をお迎えしました。今回は小学校に3名の先生方、保育所に1名の先生がいらっしゃいました。
新任の先生方のあいさつでは、①子どもたちのあいさつが素晴らしいこと②自然が豊かであること③諸塚のこと、荒谷小のこと等、様々なことを知りたいというお話がありました。子どもたちのよさや、諸塚が誇る自然を感じてくださっていること、また「もっと知りたい」とおっしゃってくださるお気持ちがとても嬉しかったです。
【いよいよ28年度のスタート】【校長先生の名前も覚えてね】
【色々な地名が出てきました】【昨年度までは宮崎ではない場所で勤務されていました】
その後、代表児童があいさつをしました。「荒谷小の友達のいいところ」というテーマでのあいさつです。「荒谷小の友達のいいところ」は①相手意識をもっている②協力する優しさがある③ゴミがあったら拾うという3つを紹介してくれました。
【自分たちのよさ、きちんと分かっていますね】
また、この新任式では嬉しい転校生の紹介と荒川保育所の新しい先生の紹介もありました。この春、新しい先生や新しい友達と出会い最高のスタートを切ることができたのではないでしょうか。これからの学校生活がワクワク楽しみになりました。
【ようこそ 荒谷小へ】【とても元気な保育所の先生です】
その後、始業式が行われました。まずは校長先生のお話です。校長先生は夢についてお話しくださいました。夢は変わるかもしれないこと、それもいいことであること、そして夢を実現するために今日から何をしたらよいのかを話されました。夢への一歩のためにできること、それはは目標を立てて気持ちを新たにすることだそうです。新しい学年になって初めての日、この特別な日に目標を立てそれに向かって努力していくことの大切さを教えてくださいました。
【宮日新聞に掲載された児童の作文も紹介してくださいました】
その後、児童代表のことばです。6年生が代表して作文を読みました。題名は「やる」です。
この児童は2つの「やる」を見つけたようです。1つ目は「リーダーシップを高める」ことです。卒業生の姿を見たり言葉を聞いたりして、「荒谷小を引っ張っていって欲しい」というメッセージが伝わってきたそうです。卒業生のように姿や言葉、そしてこの児童の持ち味である笑顔で引っ張っていくので、付いてきて欲しいと下級生に思いを伝えました。
【全身からやる気が溢れだしているようでした】
最後に一言発表です。この一言発表では今年がんばることを発表しました。
【2年生】
◯ かけ算九九(2年生になったら習うためがんばりたい)
◯ 漢字(2年生で出てくる難しい漢字の「とめ」などを意識したい)
【もうすぐ1年生も入ってきます。よろしくお願いしますね】
【3年生】
◯ あいさつ、笑顔(元気よくあいさつ、笑顔をたくさん)
◯ チャレンジ(水泳:昨年58m泳げたため65m泳げるようになりたい、剣道:2回優勝したため今年は3回優勝したい、なわとび:前二重跳びができたため、後ろ二重跳びに挑戦したい)
【4年生】
◯ あいさつ(下級生に教えたい)
【3・4年生は男の子3人!元気がいいです】
【5年生】
◯ リーダーシップ(入学式、むかばきなどで引っ張っていく。卒業生のように自分からみんなを集める)
【6年生】
◯ リーダーシップ(卒業生のようにみんなをまとめていきたい)
◯ リーダーシップ(入学式の準備等では行動で、入学式の練習では声で引っ張っていきたい。自分の朝のあいさつの声はみんなと比べて小さいと感じた。明日からはもっとおおきな声であいさつをしたい)
【5・6年生は全員が「リーダーシップ」を意識しいます】
今日の子どもたちは、昨年度の子どもたちとは別人のようにしっかりとした顔つきをしていました。やる気、自信、期待、喜びが表情に出ているように思いました。
荒谷小の新年度、とびきり最高の船出となりました。
新年度のスタート
4月1日、荒谷小のサイネリアや菜の花・パンジー・ペチュニア等の花々は満開に咲き誇り学校に彩りを添えてくれています。
今日から新年度のスタートです。荒谷小にも3名の新しい先生方がお越しくださり、新たな気持ちで出発することができました。これから始業式までの間、子どもたちを迎えるための準備が進められていきます。始業式の日には、子どもたちが元気よく登校してくれることでしょう。楽しみにしています。
今年度も、地域の学校である荒谷小学校へのご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
【桜も満開です】 【これらのお花には教頭先生がお水をあげてくださっています】
【玄関までフラワーロードができています】
お別れ式・離任式
まずはじめにお別れ式です。3年前に諸塚に引っ越してきて、たくさんの方々と関わり、諸塚が大好きになったこの3年生。あいさつでは2つのことを話しました。1つ目は「大きな声で発表できるようになった」ことです。たくさんの方々と接する中で、自信がつき積極的になったようです。今では、自分の意見をみんなに聞いて貰うことに喜びを感じている姿も見られます。2つ目は「自分からあいさつができるようになった」ことです。諸塚に引っ越してくるまでは恥ずかしいという気持ちもあり、あいさつが自分からできなかったそうです。しかし、周りの友達や地域の人たちの姿を見て、「自分も負けていられない!」と思ったそうです。そして今では、いつでもどこでも自分からあいさつができる立派な3年生になりました。この児童が諸塚をふるさとと思ってくれていることがとても嬉しかったです。
【3年間ライバルとして親友として過ごした3年生ともお別れです】
その後、離任式が行われました。今年度は校長先生、1・2年担任の先生、3・4年担任の先生の3名が異動されます。教頭先生から3名の先生方の紹介がありました。キーワードはそれぞれの先生の「音や言葉」。
【「音や言葉」、どんなことが思い出されますか?】
まず、校長先生は「よっ社長!」という言葉です。これは校長室にあるチャレンジに掲示している子どもたちの目標が達成された時のかけ声です。達成できたら、校長室の校長先生のイスに座ることができ、子どもたちと校長先生から「よっ社長!」と呼ばれるのです。校長先生は目標もつことの大切さや、努力することの大切さを子どもたちに教えてくださっていました。
次に岡村先生です。岡村先生からは「ポケット!」という言葉が思い出されました。運動会の練習や長距離走大会の練習の時など「ポケット!」と声を出して全ての子どもたちを応援していました。これは手をポケットに当てるような気持ちで腕を振るとより速く走ることができるという岡村先生の指導です。「いつも誰かのために仕事をされる岡村先生」という言葉にみんなが納得したと思います。
最後に北村先生です。北村先生は表現集会の度に鍵盤ハーモニカでテーマソングを演奏してくださいました。子どもたちはその歌を歌って踊ることで楽しい気持ちで表現集会に臨むことができていました。また、運動会のスターウォーズの音楽、365日の紙飛行機の音楽、それらを聞く度に熱心に指導された北村先生の姿が目に浮かびます。
その後、離任される先生方からあいさつがありました。
校長先生は以前「諸塚がすごかった、ここにいらっしゃる方々がすごかった、もともとここにあったものがすごかった」とおっしゃっていました。今回のお話でも「諸塚では心と心が通じ合うことが当たり前です。この素晴らしい場所で成長できること、巣立つことができることを誇りに思ってください」とお話しくださいました。また、「諸塚の幸せを探すためにウッジョブの学習をしました。そこで逆手に見るという視点も学習しましたね。不便さは幸せに変えることができます」と、これから新たなステージに立つ子どもたちに考え方の道筋を示してくださいました。
【たくさんの宝物を残してくださいました】
次に1・2年担任の先生です。1・2年担任の先生には夢が3つあるそうです。1つ目は息子さんのテニスの指導をすること、2つ目は書道教室に通うこと、3つ目は4月から勤務される学校を日本一の小学校にすることだそうです。きっと1・2年担任の先生ならこの3つの夢を実現できると思います。私たちも負けないように荒谷小を日本一の小学校にすべく努力していきたいと感じたお言葉でした。
【陰の仕事も進んでしてくださいました】
最後に3・4年担任の先生です。3・4年担任の先生はこの3年間で2つの「好き」ができたそうです。1つ目は「林業が好き」ということです。林業を知らなかった3・4年担任の先生、しかしウッジョブ諸塚で林業の学習をしていくうちに、その魅力を知り大好きになったそうです。そして「林業はかっこいい」とも思うようになったとお話しくださいました。2つ目は「人が好き」です。たくさんの人たちと関わり、その人たちを「好き」になると、「がんばろう」、「大切にしよう」という気持ちが芽生えたそうです。子どもたちに「だいすき」をいっぱい作ってくださいとあいさつされました。そして困難なことでも見方を変えて、それを大好きに変えてくださいとも話されました。
【みんなに元気と笑顔をくださいました】
それから児童代表あいさつです。今日は卒業生が中学校の制服を着て離任式に参加してくれていました。その卒業生からのあいさつです。校長先生には、難しいことを教える時の工夫を教わり、1・2年担任の先生には正直でいることの大切さ、3・4年生担任の先生には笑顔が人を幸せにしてくれることを教わったとあいさつをしました。子どもたちは先生方の特徴や言葉、そして指導の方法などをつぶさに見てくれていたことに驚きと有り難い気持ちになりました。
【大変立派なあいさつでした】
その後花束贈呈が行われました。一言では言い尽くせない子どもたち、離れがたい気持ちが伝わってきました。
【一人一人思いを込めて別れの言葉を言いました】
3年間荒谷小で子どもたちのために、そして地域の皆様のためにお力を注いでくださった先生方、本当にありがとうございました。先生方が残してくださった宝物を大切にして、次年度からも子どもたちの成長のため荒谷小一丸となって教育活動に取り組んでいきます。ありがとうございました。
【これからも諸塚に、荒谷小に遊びにきてくださいね】
【保育所生の子どもたちもありがとうございました】
【元気でね】 【本当にありがとうございました】
【保護者の皆様 お越しくださってありがとうございました】
【新天地でのご活躍をお祈りしています】
サプライズ!
写真は、卒業生の分と5・6年生の担任の先生分、そして校長先生分、学校分と7セット準備してくださっていました。明日は離任式です。卒業生たちも荒谷小にやってきます。この嬉しいサプライズにきっと喜んでくれることでしょう。
本日はわざわざお越しくださりありがとうございました。そして、写真・アルバムを準備してくださってありがとうございました。1日の終わりに嬉しいお客様でした。
【ステキな写真ばかりでした。ありがとうございました】
吉野宮座頭神祭り
【奉納神楽といって3番舞うそうです】【中学生と一緒に神楽を舞いました】
【箕舞 学習発表会では囃子は録音のものを使いますが、今日は生の囃子でした】
荒谷や南川の方々だけでなく、北郷からのお客様や日南、熊本からのお客様もいらっしゃっていて、とても賑やかな祭りでした。
神楽・箕舞が終わると子どもたちは山のてっぺんにのぼって「お別れ会」をしました。一体何が行われるのか子どもたちに聞いてみると、「地元の林業会社の社長さんが毎年プレゼントをくれます」と話をしていました。まだかまだかと子どもたちがワクワクして待っていると、地元の林業会社の方が来てくださいました。
【子どもたちのためにこの企画を毎年してくださっているそうです】
まずは卒業生が一言ずつ発表をしました。「中学校では上下関係が今よりも厳しくなるのでそれを大切にしていきたい」、「文武両道を目指し、目標をもって生活していきたい」、「夢を叶えるためにコミュニケーション能力をもっと伸ばしていきたい」と発表しました。そして、ビンゴゲームをして景品を貰いました。
【中学生になってもみんなの応援隊はたくさんいますよ】
地域の方々からたくさんの祝福を受けて次のステージに上がる卒業生、いつまでも見守っています。
【お祭りで地元の婦人会の皆様が作られたおそば、手作りの温かい味がしました】
花まる修了式
修了式では、まず校長先生のお話がありました。校長先生のお話は3つ。
1つ目は「なせば成る」についてです。校長先生は1学期に「なせば成る なさねばならぬ何事も」が書かれたお手製のしおりを子どもたちにプレゼントしています。そして、目標をもつことの大切さを常々指導されてきました。「なせば成る」は目標につながっていること、小さな目標を達成することで自信がつくことをはなされました。これからも目標を設定する時には、あまりにも早く達成できてしまうような目標や到底達成できないような難しい目標を設定していないということをご指導くださいました。
2つ目はあいさつについてです。これまで子どもたちの課題として学校外でのあいさつがあげられていました。「とにかく『あいさつ人間』になれ」という言葉も掲示されています。積極的な人間になるためには、あいさつをすることが不可欠であることをご指導くださいました。
3つ目は読書についてです。今年度一番本を読んだ児童は245冊もの本を読んだそうです。読書は自分から働きかけて行うものです。本を読んで、その内容を頭で想像することで、豊かな感情や考え方が身に付くそうです。意識して読書をする児童が増えてきたことを誉めていただきました。
これらの3つのお話から校長先生は「みんなに花まるをあげます!!」とおっしゃってくださいました。修了式の日に校長先生からそのような言葉をいただき、子どもたちは1年間がんばってきたことに自信をもてたと思います。
【「千里の道も一歩から」「なせば成る」これからも大切にしていきたい言葉です】
次に一言発表です。1・2年生は3学期に頑張ったことを発表しました。「学習発表会で『おおきななば』をしました。その時に大きな声を出したら、卒業式でも大きな声が出ました」、「『おおきななば』では責任者になりました。まとまってできました。3年生になったら下学年の中心になってがんばりたいです」などと次の学年を見据えた発表をする子どももいました。
【来年度は新1年生をよろしくお願いしますね】
次に3・4年生です。3・4年生は1年を漢字一文字に表しました。
◯ 力・・・一輪車で半回転がどうしてもできなかったが、練習をつづけていたらできるようになった。あきらめない力がついた。
◯ 笑・・・友達といっぱい遊んでいっぱい笑顔になった。
◯ 森・・・ウッジョブの学習で地元の林業会社の方にも協力してもらって学習したことで、森が大好きになった。
【毎日楽しく過ごした3・4年生】
最後は5年生です。5年生は3学期に身につき始めた力を発表しました。「リーダーシップが身に付きはじめました。自分からみんなを集めて話合いができました。しかしふりかえりができていないことがあったので、これからはふりかえりをきちんとしていきたいです。」、「積極性が出てき始めました。卒業式の準備やお別れ遠足の準備など率先して行動ができました。6年生のような最上級生になりたいです」と2名の5年生が発表しました。2人とも6年生をお手本にして、その姿に近づきたいという気持ちが言葉から伝わってきました。次は自分たちがリーダーであるということを自覚している5年生、とっても頼もしいです。
【リーダーたち、頼りにしています】
最後に、代表児童(2年生)が作文を発表しました。「1年間をふりかえって」という題の作文です。プールやかけっこ、長距離走大会など様々な行事を頑張った2年生児童、その中でも一番がんばったことはプールだったそうです。はじめは5mしか泳げなかったこの児童。その原因は手のかき方にあったそうです。そのため、手のかき方を意識して泳ぎました。すると25m泳げるようになったそうです。あきらめなければできるようになることを実感した出来事でした。これからは、あいさつを学校以外の地域や剣道の時にでも積極的にしていくことを目標にしていました。
【次年度も期待しています】
1年をふりかえることで、できるようになったことを自分で自覚し、次のステップを考える。その繰り返しをすることで、着実に子どもたちは成長していくのだなぁと感じた「花まる修了式」でした。
1年間、本校の教育活動にご支援・ご協力いただいた保護者の方々をはじめ、地域の方々、林業関係者の皆様、本当にありがとうございました。
【卒業生もありがとうございました】
第69回卒業式
【色とりどりの花々がステージを華やかにしてくれます】【こちらは「ラスカル」】
【桜の木の下に置いているのが「ベジータ」】
【卒業式前の保護者の皆様 この日子どもたちからサプライズがあったそうです】
【「卒業式の前までに読んで」と、朝、手紙が渡されたそうです】
「卒業生入場」という声とともに、4人の卒業生が入場してきました。堂々と前を見て入場する子、目をうるうるさせながら入場する子など思い思いの表情で入場してきました。
昨日まで一緒に学校で勉強をして、昼休みは外で遊んでいた6年生が今日は全く違う雰囲気で座っていることに感激もあり、淋しさもありました。立腰の姿勢を崩さない卒業生、その姿にならい在校生も立腰の姿勢のままピクリとも動きません。子どもたちみんなが卒業式に集中をしていました。
PTA会長さんのあいさつでは「ウッジョブ諸塚で身に付けられてきた力は人間力といえる」と話されていました。また、教育委員会の方のあいさつでも「先日の学習発発表会での発表は本当に素晴らしかった」と話をしてくださいました。「ウッジョブ諸塚」と銘打って進めてきた2年間の学習が子どもたちを変えたこと、それを職員だけでなく、保護者の方や地域の方が認めてくださっていることは大変喜ばしいことだと思いました。
【卒業生から手作り帽子かけ、ブルーシートが記念品としていただきました】
式も終盤になり、いよいよ別れの言葉。子どもたちの言葉に気持ちが乗って、一言一言が重みのある言葉になっていました。卒業生は保護者の方へ思いを伝える時に堰を切ったかのように涙があふれ出して止まらない様子でした。家族の方々にたくさんの愛情を注がれて、大切に育てられたことが子どもたちの言葉からも、保護者の方々の言葉からも感じることができました。
【今までの思い出が甦ってきました】
みんなで作り上げた感動的な卒業式、きっとこれからも卒業生の胸にも残る卒業式だと思います。保護者代表あいさつでは、①6年生は日本一の6年生であること②ウッジョブ諸塚で培った力を感じていること③永久に荒谷小が続いて欲しいことが話されました。子どもたちも職員にとっても、とても嬉しいお言葉でした。
【4人の卒業生 卒業おめでとう】
卒業式後、正門前では恒例となりつつあるエール交換が行われました。今回は3年生の男子がエールを言います。伸びのある力強い声、「これからの荒谷小は任せて」と言わんばかりのエールでした。
【手をつないで歩きました】 【在校生から卒業生へエール】
【卒業生からエール 迫力満点でした】
感動的な卒業式にしてくれた卒業生、在校生、来賓の皆様、保護者の皆様、本当にありがとうございました。卒業式を通して、子どもたちが一歩また一歩と成長していく様子を見ることができました。これからも荒谷小学校、そして荒谷小学校の卒業生をどうぞよろしくお願いいたします。
【卒業 おめでとう】
校長先生から5・6年生へ
めあては「『にっこりトーク』のこつ、『つまり』や『例えば』の役割を考えて要旨をまとめよう」です。茂木健一郎さんの「感情」という説明文を教材に、子どもたちは「つまり」や「例えば」の役割を考えていきます。説明文の中には「喜びや希望のような感情ばかりだったら、毎日はもっと楽しくなるように思えます。」、「なぜ、わたしたちには不安や後悔などの、楽しさをそこなうような感情があるのでしょうか」という問題提起がありました。それに対し、不安や後悔などのマイナスだと捉えられる感情に対して、それらの感情が私たちに教えてくれているものが書かれていました。子どもたちは説明文を読んで「例えば」や「つまり」を手がかりに筆者が言いたいことを読み取っていきました。
その後、日頃から実践している「にっこりトーク」の場でよく出てくる「例えば」や「つまり」の役割を考えました。「例えば」を使うことで、実際の具体的なことを言えば相手が分かりやすいとの意見がありました。「つまり」は言いかえたり、まとめたりする役割があります。それは「つまり=結論」であるということが分かりました。最後にこの教材文のキーワードをもとに、130文字で要旨をまとめました。
子どもたちは、校長先生から「にっこりトーク」は説明文とつながりがあること、これから生きて働く力になることを教わりました。毎日積み重ねてきた「にっこりトーク」それが、子どもたちの力になり自信にもなっていると思います。
ふりかえりでは、「文章の中で『例えば』や『つまり』を探すことで、筆者の考えを簡単に探すことができるので、今度からやってみたい」、「『にっこりトーク』と説明文がつながっていることが分かった。これからも『例えば』や『つまり』を使って相手を納得させ、自分の考えを確かにしたい」、「文章の中に『つまり』がなくても、自分で『つまり』を入れることで、分かりやすい文章になることが分かった」などが発表されました。今回、日頃何気なく使っていた言葉の役割を学習したおかげで、それらの言葉の効果を理解して使うことができるようになるのではないでしょうか。すると、もっともっと話合いが充実したり、説得力のある話合いができたりするのだと思います。
また、負の感情=悪いということではなく、様々な感情をもつことがこれから進む道を豊かにしてくれるということも子どもたちは理解したことでしょう。
小学校を卒業する6年生に対し、また次年度は荒谷小を背負って立つ5年生に、生きていく上で大切な考え方を教えていただきました。
【校長先生から授業のプレゼントをいただきましたね】
〇 上記に閉校関係の項目を追加しております。本校関係者の皆様は是非閲覧していただき、添付ファイルのURLもしくはQRコードから閉校に係わる回答をしていただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。
〇 令和8年度の主な行事を一部修正して入力しました。(3/4現在)
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
29   | 30 1 | 31 1 | 1 1 | 2 1 | 3 1 | 4 1 |
5 1 | 6 1 | 7 1 | 8 1 | 9 1 | 10   | 11   |
12   | 13   | 14   | 15   | 16   | 17   | 18   |
19   | 20 1 | 21   | 22   | 23 1 | 24   | 25 1 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 1 1 | 2   |
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