延小ブログ

2021年9月の記事一覧

今日の給食(地産地消給食)

 今日の給食は、地産地消メニューで宮崎産の「かんぱち」の「かんぱちのいそべあげ」と「こんぶあえ」、「かぼちゃとだいこんのみそしる」でした。
 「かんぱちのいそべあげ」は、あおさを使ってからっと油で揚げてありました。ちょうど良い塩加減で、あおさの磯の風味とかんぱちのうまみが引き出されていました。
 「かぼちゃとだいこんのみそしる」は、飲むと胃がほっと落ち着く感じで、いそべあげととてもマッチしていました。
 給食の添え野菜は加熱処理したものが出されますが、「こんぶあえ」は、こんぶが入ることできゅうりの味が引き立ち、いくらでも食べることができるような感じでした。

2年生の読書感想画です。

 今日は、2年生の一つの学級の読書感想画の様子をお知らせします。
 2年生も元気いっぱいののびのした感想画を描いていました。クレヨンだけでなく、絵の具を上手に使っているので、さすが2年生だと思いました。
 完成した子どもいるようですが、まだ一生懸命描いている子どももいます。完成が待ち遠しいですね。

3年生が、「運動会の表現」の練習を始めました!

 9月13日(月)から、正式な運動会の練習が始まったことをお知らせしました。
 ただ今週は、台風14号の影響で、長雨が続きそうで、運動場が使えないことが予想されます。しかし、各学年、体育館を使ってできる練習内容に一生懸命取り組んでいます。   
 今日は、3年生の「表現活動」の練習のスタートの様子をご紹介します。本番まで、どれくらい仕上げることができるのか、とても楽しみですね

職員室前の掲示板

 職員室前の廊下に掲示板があるのはご存知でしょうか。
 今日は、この「職員室前の掲示板」をご紹介します。
 毎月、2学年ずつこの掲示板に絵や習字などの作品を掲示しています。職員室の前の廊下なので、いろいろが学年の子どもたちや先生、来校者の目にふれます。
 9月は、2年生と4年生の子どもたちの絵の作品が掲示されています。機会があって来校されるときは、ぜひ子どもたちの作品を見てあげてください。


※ 上段の3枚が2年生の作品で、下段の3枚が4年生の作品です。

2年生の生活科!

 2年生は生活科「せかいでひとつのおもちゃ」に取り組んでいることをお知らせしていますが、一つの学級では、自分のおもちゃを完成させた上で、自分のおもちゃやお友だちのおもちゃで遊んでみる学習を今日していました。
 ただ遊ぶだけではなく、相手のおもちゃのよいところや工夫しているところを伝えたり、もっとうまく動くようになるようにアドバイスをしたりしていました。
 この後、いろいろなおもちゃの特性を使って、ゲームに発展させていく活動になっていきます。

今日の給食

 今日の給食は、「チリコンカン」と「こまつなサラダ」でした。
 「チリコンカン」はいろいろな豆が入っていて栄養満点。ウインナーも入っており、子どもたちが好きそうな味に仕上がっていました。
 「こまつなサラダ」は、ツナがたくさん入っていて、小松菜がビタミンがいっぱいという感じでした。ほどよい酸味があり、疲れがとれて元気になるようなサラダでした。

1年生の読書感想画

 1年生も読書感想画に取り組んでいます。
 1年生は、のびのびと自分の脳裏に浮かんだことを大胆に大きくはっきりと描いています。色使いもとてもカラフルで、1年生らしい元気いっぱいの作品が完成しそうです。とても集中していきいきと取り組んでいました。

4年生の読書感想画

 今、読書感想画に取り組んでいる学年が多いことをご紹介をしました。4年生も、今日の図工で一生懸命に「読書感想画」に取り組んでいました。
 それぞれの担任の先生たちが、自分の指導経験を生かしていろいろ指導方法を工夫しています。この学級では、縁取りを茶色のクレヨンでしていました。マジックと違って、絵全体が暖かく柔らかい雰囲気になりそうです。
 子どもたちは、6年間を通して発達の段階に応じて、いろいろな技法を学びながら豊かな感性を育てていきます。

5年生の工作、進んでいます。

 先週、5年生の図工の工作「のぞいてみると」をご紹介しましたが、今週はさらに作業が進んでいます。とてもていねいに個性的な作品が、どんどん完成に近づいてきています。さすが高学年ですね。

参観日はできませんでしたが・・・。

 残念ながら、先週の9月の参観日は中止となってしまいました。学校の様子を見ていただきたかったのですが、見せることができずに残念です。
 保護者の皆さまに、学校の身近な子どもたちの様子をお知らせしたいと思って、ホームページの充実に力を入れております。
 2年生の階段掲示板に、書き方の硬筆が掲示されていたのでご紹介いたします。お手本のように上手に書けている子どももいました。上級生になってもこれくらいていねい書くように心懸けていけるといいですね。