トップページ

学校からのお知らせ

文化発表会の開催について!

10月22日(土)に文化発表会を行いました。保護者に方に参観いただき、開催できたので生徒もはりきっていたように感じました。日本語弁論、英語弁論、各学年の発表、全校合唱等、日頃の学習の成果を保護者に伝えることができたかと思います。各学年の発表では総合的な学習の時間で取り組んだ体験的な学習で学んだことを伝えることができました。自分の伝えたいことを相手にとどけるという経験を日頃の生活に生かしてほしいものです。

西諸県地区駅伝大会について

10月18日(火)に西諸県地区中学校駅伝大会が開催されました。本校のように小規模校の学校にとっては、駅伝大会に出場すること自体が大変な事で、今年も有志を募ったところ、何と女子まで出場することができました!おそらく4~5年ぶりだと思います。男子も思った以上に、有志が集まり、ロードレースにも出場できました!忙しい中、10月に入ってから、毎日、朝練習に励んで大会に臨みました。結果は女子が7位、男子が8位と大健闘だったと思います!頑張った選手のみなさんに大きな拍手を送りたいと思います。

熊野神社の木の伐採

本校のとなりの熊野神社の木を伐採していただきました。校内まで明るくなった気がします。手配をしてくださいました、熊野神社の方々、また、学校のスケジュールに合わせて休日に合わせて伐採をしていただいて業者の方に本当に感謝いたします。ありがとうございました。

清掃集会の実施

10月13日(木)に清掃集会を行いました。全校生活保体委員長から2学期の清掃の取組について話がありました。特に、無言清掃と時間いっぱい取り組むことをがんばるようにとのことでした。その後、清掃担当より、ゴミを拾ったり、清掃したりすることは運を拾うことにつながるとの話がありました。ゴミ拾いや清掃での気づきで運を引き寄せられるそんな東方中生へと成長してほしいです

 

 

2学期スタート

10月12日(水)2学期始業式を行いました。学年と生徒会代表が抱負を述べてくれました。学習面や生活面でそれぞれが高い目標を設定していました。主体性、実行する力を身に付けたいという前向きな発言が多く見られました。2学期でのさらなる成長が楽しみです。

秋祭りに向けての輪太鼓練習がスタート!

10月3日(月)から11月27日(日)に開催予定の「こばやし秋まつり」での輪太鼓の披露に向けての練習を開始しました。当日の会場の大きさ、予定時間を考慮しながら練習に取り組みました。本番ではたくさんのギャラリーがいる中、緊張に負けず演舞できることを期待しています。この難しい場面をクリアできれば大きな成長をする人がたくさん出てきそうです。

西諸県地区駅伝大会に向けた練習スタート

10月3日から18日に開催される地区駅伝大会の朝練習がスタートしました。本年度は久しぶりに女子も出場予定となっております。本校は陸上部がないため、朝の時間をつかって練習をしています。走ることが得意な生徒の有志一同での参加となります。大変環境は厳しい一面もありますが、参加することで得られるものも多いと思います。保護者の皆様、地域の皆様の「がんばれ!」というお声かけが生徒の励みになるかと思います。よろしくお願いします。

 

西諸県地区中学校秋季体育大会の2日目の結果について

西諸県地区中体連2日目の結果となります。女子バレーボール部は上江中との合同チームでの出場で、3位に入ることができました。チームとしての今後の成長が楽しみです。バドミントン個人は順調に勝ち進み、準決勝で敗れましたたが、3位決定戦で勝利し、県大会出場を決めました。接戦で試合も連続していて疲労もある中、粘って勝利を手にすることができました。県大会での活躍を期待します。

結果詳細

女子バレーボール

決勝トーナメント1回戦 東方・上江2ー0 真幸

決勝トーナメント2回戦(準決勝)東方・上江0ー2小林

 

 

西諸県地区中学校秋季体育大会の結果について

10月1日(土)に西諸県地区中学校秋季体育大会が開催されました。1日目の男女バレー部の結果の速報となります。

男子 東方0-2高原  東方0-2小林

   2敗で残念ながら予選敗退

女子 東方・上江2-0永久津  

   東方・上江0ー2小林

   1勝1敗で決勝トーナメント進出

男女ともに声がでていていました。女子バレーは2日目の健闘に期待します。

生徒集会ついて

9月27日に生徒集会を実施しました。各専門委員会の委員長から先月の反省や今月の目標が伝えられました。本年度から、生徒会の企画で、先生方が交代で講話をしています。今月はT先生がご担当でV字飛行について講話をしてくださいました。東方中生が協力しあい、V字のように学力や体力を向上させてくれるといいなと思います。ひとりではなくチームとして向上できる東方中でありたいものです。