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2019年3月の記事一覧
平成30年度離任式
3月28日(木)、平成30年度離任式が行われました。本校で勤務された5名の先生方の離任式がありました。長い先生で6年勤務されています。その間、教科の指導はもちろん学級担任や生徒会、部活動、輪太鼓踊りなど本校のために尽力していただきました。先生方の残した功績は、生徒にとっても学校にとっても地域にとっても素晴らしいものとなりました。次なる新天地でのご活躍をお祈り申し上げます。本校所属の3名の先生方から、保護者・地域の皆様へのあいさつです。
○吉田智恵先生(綾町立綾中学校へ)
5年間お世話になりました。小林市内の学校を3校17年間務めさせていただきました。生徒の皆さんや保護者の皆様の温かい気持ちのおかげで、小林市での勤務を果たすことができました。小林市で学んだことを大切にして、綾町でも働きたいと思います。本当にお世話になりました。
○本薗理子先生(小林市立細野中学校へ)
長いようであっという間の6年間でした。PTAの諸活動を始め、東方輪太鼓踊りなど様々な面でお世話になりました。東方というこの地域の方々の温かさにいつも支えられていた気がします。この東方で学んだことを糧に、更なるステップUPを目指して頑張ります!本当にありがとうございました。
○河野亜理沙先生(高原町立高原小学校)
短い間でしたが、お世話になりました。東方中の子どもたちに出会えて本当に良かったです。毎日を楽しく過ごさせていただきました。東方を出るのは、とても寂しいですが、この1年間で学んだ経験をしっかりこれからに活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
○吉田智恵先生(綾町立綾中学校へ)
5年間お世話になりました。小林市内の学校を3校17年間務めさせていただきました。生徒の皆さんや保護者の皆様の温かい気持ちのおかげで、小林市での勤務を果たすことができました。小林市で学んだことを大切にして、綾町でも働きたいと思います。本当にお世話になりました。
○本薗理子先生(小林市立細野中学校へ)
長いようであっという間の6年間でした。PTAの諸活動を始め、東方輪太鼓踊りなど様々な面でお世話になりました。東方というこの地域の方々の温かさにいつも支えられていた気がします。この東方で学んだことを糧に、更なるステップUPを目指して頑張ります!本当にありがとうございました。
○河野亜理沙先生(高原町立高原小学校)
短い間でしたが、お世話になりました。東方中の子どもたちに出会えて本当に良かったです。毎日を楽しく過ごさせていただきました。東方を出るのは、とても寂しいですが、この1年間で学んだ経験をしっかりこれからに活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
平成30年度修了式
3月26日(火)、平成30年度の修了式がありました。式では初めに修了証の授与があり、3名の学年代表が一年間を振り返ってのあいさつをしました。それぞれに一年間を反省し、受験生としての自覚を持つこと、先輩としてのお手本になりたい、生徒会役員として見える化を図っていきたい、などの決意を述べてくれました。
学校長から、イチロー選手や羽生選手を例に、相手を称えること、夢に向かって努力していこうとお話がありました。
そして最後に1年間の皆勤賞の発表があり、1年生9名2年生6名に賞状が渡されました。
今年度も様々なことがありましたが、その時その時を頑張ってくれた生徒たちです。4月からもそれぞれに成長した姿が見れると思います。
学校長から、イチロー選手や羽生選手を例に、相手を称えること、夢に向かって努力していこうとお話がありました。
そして最後に1年間の皆勤賞の発表があり、1年生9名2年生6名に賞状が渡されました。
今年度も様々なことがありましたが、その時その時を頑張ってくれた生徒たちです。4月からもそれぞれに成長した姿が見れると思います。
「感謝」の額を取り付けました。
3月22日(金)、立志式で書道家の岩尾諭志先生にパフォーマンスで書いていただいた「感謝」の書を額に入れ、中央ホールに取り付けました。中央ホールで末永く生徒を見守る「感謝」の文字、この文字を見ながら感謝の心を忘れない生徒たちであって欲しいものです。
もちろんこの書を額に入れるには、裏打ちと言って半紙を延ばす作業を業者に依頼し、専用の額に入れてもらいました。この費用につきましては、全額を平成5年度本校卒業生の厄払い記念の寄付の一部を充てさせていただきました。ありがとうございました。
もちろんこの書を額に入れるには、裏打ちと言って半紙を延ばす作業を業者に依頼し、専用の額に入れてもらいました。この費用につきましては、全額を平成5年度本校卒業生の厄払い記念の寄付の一部を充てさせていただきました。ありがとうございました。
災害対応の授業(家庭科)
3月20日(水)、2年生の家庭科の授業で、「災害時の住まいと暮らし」の単元で、小林市危機管理課から2名の講師をお招きし、災害時の備えについてお話をしていただきました。いつどこでどんな災害に遭遇するか予測できない昨今です。特に小林市は新燃岳に近く、休息してきたとはいえ、いつ噴火をするか分からない状況です。学校では、避難訓練はもちろん、このようにいろいろな機会を通して対応を学習しています。
地域内の福祉施設に花を届けました。
3月20日(水)、地域内の福祉施設、「悠」「文文」「丘の家」の3施設に、生徒が育てたパンジーの花を届けました。この日は、生徒会役員4名で各施設をまわり、「みんなで育てた花です。この花を見ながら笑顔で過ごしてください。」とプランターに育った花をお渡ししました。各施設の方や入所者の方も大変感激され、「きれいな花をありがとう。」と感謝のことばをいただきました。
支援学校とのふれあい交流
3月19日(火)昼休み時間に、支援学校とのふれあい交流がありました。今、お互いの学校で3年生が卒業して、1・2年生だけで生活しています。少し寂しさもあるところで、みんなが体育館に集まって、「しっぽ取り」や「風船バレー」をしました。体育館中に歓声が響きわたっていました。本当に楽しいひと時となったようです。
平成30年度学校評価
平成30年度学校評価を公表します。平成30年度学校評価結果.pdf
シャフィー先生ありがとうございました。
3月18日(月)は、本校のALTのシャフィー先生の最後の授業でした。シャフィー先生は、授業はもちろん、灯籠を生徒と一緒に作ったり、マラソン大会で一緒に走ったこともありました。先日の球技大会では、生徒とサッカーをしていた姿が印象に残ります。出身はバングラディシュで、礼儀正しく、日本語も少しずつ勉強されて上手になっていました。シャフィー先生今までありがとうございました。そして、今後のご活躍を祈っています。
15名が巣立っていきました。
3月16日(土)、第72回卒業式が行われ15名が巣立っていきました。一人一人卒業証書が授与され、小園裕美子校長から「サザンカ」の歌詞が紹介され、『この歌詞のように、「誰のために」「何のために」「何をするのか」考えながら、自分を大切にできる大人になってください。』と式辞がありました。このあと在校生代表が「先輩たちから学んだことを引き継いでいきます。」と送辞があり、卒業生代表が「色々なことがあった仲間ですが、今では最高の仲間です。これからそれぞれの道で頑張っていきます。」と答辞を述べました。式の後は、教室にもどり最後の学活で、担任の先生との時間を惜しんでいました。15名の生徒のみなさん、今後の活躍を祈ります。そして元気で頑張ってください。
3年生いよいよ明日は「卒業式」
3月15日(金)、明日はいよいよ卒業式です。今日は、卒業式の練習の後、3年間皆勤賞の表彰などがありました。雨の日も風の日も冬の寒い時も毎日学校に登校できたことは素晴らしいですね。また、今日は3年生にとって最後の給食。みんなで楽しそうに給食を食べていました。担任の先生にカメラを向けたらみんな集まってきました。最高です!
中学部の3人とのお別れ
3月14日(木)、同じ校舎で学んでいる都城きりしま支援学校小林校中学部の3年生3人は最後の登校でした。明日が小林校の卒業式になります。今まで、交流給食や運動会、んまつーぽすのダンスなどで一緒にふれあってきた3人の生徒たちです。廊下ですれ違う時にも元気なあいさつをしてくれて、生徒たちも元気をもらっていました。高等部に入学しても元気に活躍してほしいですね。今日は、昼休みに生徒全員がアーチをつくったりしてお見送りしました。
地域の方に花を届けてきました。
3月12日(月)は、午後から全校生徒で、地域の方をグループになって一軒一軒まわってパンジーの花を届けてきました。この花は全校生徒で9月から育てました。この3月には黄色い花が満開になっています。毎年行っている活動で地域の方に大変喜ばれています。この日もみなさんに届けると、「いつもありがとうね。」と声をかけられ、生徒たちも「来年も来ます。いつまでもお元気で。」と笑顔で答えていました。(※以下の写真の公開については快く了承をいただきました。ありがとうござます。)
3年生との送別行事
3月8日(金)は3年生との送別行事でした。今日は、3年生とクイズやウォークラリー、球技大会をしました。3年生はいよいよ16日(土)に卒業していきます。もう少しの間ですが、みんなで思い出をつくって欲しいですね。
性に関する講話
今日は、「性に関する講話」がありました。毎年、小林市役所の健康福祉部から3年生向けに講話に来ていただいています。男女の性に関する考え方の違いをふまえた上で、交際の仕方、妊娠・出産の重みを考える1時間となりました。普段あまり深く考えないライフプランについても真剣に考える様子がうかがえました。これから高校へ進学し、大人になっていく生徒に「知っているだけではなく、実行しないといけない。」という先生のお言葉をしっかり受け止めながら、自分や友だち、パートナーを大事にしていって欲しいと思います。
みんなでふれあい給食
3月7日(木)の給食は、全校生徒・全職員と同じ校舎で学ぶ都城きりしま支援学校中学部の生徒・先生たちが、多目的ホールに集まってふれあい給食でした。本校の3年生15人と中学部の3年生3人と生活するのも残り1週間あまり。今日は、みんなで楽しく給食をとることができました。
3年生ふれあい交流
3月7日(木)3・4校時に、3年生と同じ校舎で学ぶ都城きりしま支援学校中学部の6名の生徒とのふれあい交流がありました。はじめにみんなで、お互いの手形を模造紙にスタンプして、お互いの生徒たちにメッセージを書きました。その後、3チームに分かれてボーリングや紙風船バレーをして楽しみました。参加した全員が笑顔になる素晴らしい企画を自分たちで考えていました。
校舎がピッカピカ!
3月6日(水)は、県立高等学校一般入試2日めでした。3年生で、一般入試を受験しない生徒たちが、校内のワックスがけをしてくれました。各学年の教室から廊下やホール、校長室など心を込めてワックスをかけてくれました。校舎がピカピカになりました。本当に心もピカピカの生徒たちです。ありがとうございました。
3年生小林市未来予想図発表会
3月1日(金)今年3年生の総合的な学習の時間で考えてきた「小林市未来予想図」の発表会がありました。人口減対策や観光地開発、安全な町づくりなど生徒目線で考えた小林市PR作戦です。一例を紹介します。「全国から写真好きな人を招き、小林市フォトコンテストを開く。そうすることで、全国から多くの写真家が集まり宿泊し、撮った写真が全国に拡散され、小林市のPRになり一石二鳥。」素晴らしいアイデアですね。
1年生高校調べ・職業調べの展示
今年1年生は、総合的な学習の時間で「自分と夢」について、調べ学習をしてきました。自分のキャリアプランに沿って、高校や職業について考える学習です。その学習の成果を多目的ホールに展示しています。高校調べは、屏風の形にして、立ててあります。なかなかのアイデアですね。学校にお立ち寄りの際は、ぜひ2階多目的ホールまで。
生徒集会がありました。
3月1日(金)生徒集会が行われました。3年生にとっては最後の集会となりました。この日は、送別行事のことやボランティアの取組についての話がありました。3年生と行う朝のボランティアもあと2週間です。班別により有意義なボランティアになるように話し合っていました。このように自分たちで反省をして、できていないところを常に振り返り実践できる自慢の生徒たちです。
天気
学校行事
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6 1 | 7 1 | 8 1 | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14 1 | 15 1 | 16   |
17   | 18 1 | 19   | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26   | 27   | 28   | 29   | 30   |
小林市立東方中学校
〒886-0001
宮崎県小林市東方3094番地2
電話番号
0984-23-3613
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FAX
0984-23-5556
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