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2019年12月の記事一覧

2学期前半終業式がありました。

 12月24日(火)、2学期前半の終業式がありました。校長先生の話の後、各学年の代表が発表しました。「積極性がなかったので、来年は頑張っていきたい。」「入試や卒業式に向けてがんばりたい。」などの決意を発表してくれました。また、小林ライオンズクラブから2名の方が来校され、清掃用具の贈呈がありました。毎年この時期に来校されており、大変ありがたいです。学校の環境美化のために大切に使わせていただきます。




リスキー先生お世話になりました。

 12月23日(月)、ALTのリスキー先生が最後のあいさつに来られました。リスキー先生は、4月から生徒たちに英語の指導に月に2回来られていましたが、大変ユーモアのある気さくな先生で、生徒たちにも大人気でした。日本語にも堪能で生徒たちも安心して話しかけていました。1月から新天地で働かれるということで、今後の活躍を期待しています。

正門前に門松が登場しました。

 12月21日(土)、正門前に門松が登場しました。例年、PTA役員の方にご協力いただいて、門松を正門前に作っています。この日も、午前中竹の切り出しから飾りつけまでを行いました。今年も残すところ10日となりましたが、この門松を見ると、今年もいよいよ終わりだということを実感しますね。
 最近では門松を飾る所も少なくなりましたが、生徒たちもこのような季節の風物詩をずっと忘れないで育って欲しいですね。


図書館祭りがありました。

 12月19日(木)、昼休みの時間に全校生徒が図書館に集まり、図書館祭りがありました。以前にも紹介しましたが、毎週火曜日と木曜日に来られる図書協力員の先生のご尽力で、本校の図書室は大変充実しています。
 図書館クイズは、図書室にある本のタイトルや作者を調べて書き込んでいくというものでした。生徒たちは、問題を読みながら本を調べていました。同じ校舎で学ぶ支援学校の生徒も参加し、一緒に本を探している様子は、本校ならではの光景です。
 保護者の皆様、地域の皆様もどうぞお気軽に、本校図書館へご来場ください。



読み聞かせがありました。

12月18日(水)、今年最後の読み聞かせでした。この日は、3名の保護者の方が来校され、季節がらクリスマスや次年度の干支「ねずみ」を話題にしたものもあり、生徒たちは、子どものころを思い出したのか、ワクワクしながら話を聞いていたようです。いつも読み聞かせに来ていただいているボランティアの方々お世話になります。来年もよろしくお願いします。