学校から

2020年11月の記事一覧

弁当の日、みんなで河原でいただきました。

  11月13日(金)は弁当の日でした。西諸音楽大会に出場した後、学校の隣を流れる本庄川のほとりで、みんなで弁当を食べました。この日は天気も良く、日差しが照りつけ暑いくらいでしたが、とても気持ちが良かったです。食事の後は、河原の石を拾ってみんなで水切りをして盛り上がり、楽しい思い出の一つになりました。

   
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西諸音楽大会で、素敵なハーモニーを響かせました。

 11月13日(金)は、西諸音楽大会でした。新型コロナウイルス感染症対応で、様々な制限がある中での開催でしたが、発表する機会を設けていただき、みんな感謝の気持ちで歌うことができたと思います。それくらい素晴らしい歌声でした。ピアノ伴奏で橋本 律子先生、ビオラ伴奏で小田 和彦先生が、生徒たちの歌を盛り上げてくださいました。4月から指導してくださった音楽科の齊藤 浩子先生も感無量だったことでしょう。音楽大会開催に携わってくださった皆様、素敵な思い出を本当にありがとうございました。

    
   
  
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宮日新聞掲載 令和2年度第19号

  11月14日(土)発行の宮崎日日新聞「若い目」のコーナーに、本校1年生の谷口 優心くんの作文が掲載されました。生徒会役員選挙に出る友だちの応援演説をした時の、悔しかった気持ちがあふれ出てくるようです。次に何かを発表することになった時、きっとこの経験が生かされるはずです。頑張ってくださいね。

   
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第2回参観日、学校保健委員会を開催しました。

 11月11日(水)は第2回参観日でした。1年生は国語、2年生は社会の参観授業、3年生は進路説明会を行いました。その後、ふるさとセンターに移動して、西諸音楽大会で発表する合唱の披露を行い、学校保健委員会を開催しました。
 講師として、延岡市から城山ふとん店の店舗責任者、睡眠環境寝具指導士の松田 陽子様をお迎えして、睡眠に関する講演をしていただきました。講演の後に設けられた質問コーナーでは、たくさんの生徒や保護者、職員からも質問が殺到し、1つ1つに丁寧に詳しく答えてくださいました。最後に、本校2年生の鎌田 美月さんがお礼の言葉を述べ、盛会のうちに講演会は終了しました。大変勉強になるお話ばかりでした。松田様、本当にありがとうございました。

   
   
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全国俳句大会佳作入選、宮日新聞掲載 令和2年度第18号掲載

   俳人協会が主催する、10月20日発行の第59回全国俳句大会の作品集に、本校2年生の片地 和奏さんの作品が掲載されました。ジュニアの部佳作入選とのことで、宮崎県からはただ一人の入選だそうです。
 また、11月7日付の宮日こども新聞に、本校1年生の四位 朋華さんの作品が掲載されました。どちらの作品にも、中学生らしい素直な感性があふれています。
 これからも、生徒みんなでたくさんの作品作りに挑戦してほしいです。
    
   
 
 
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読み聞かせをしていただきました。

   11月6日(金)の朝は読み聞かせでした。今回は、いつも来てくださる小林市立図書館須木分館の山下さんと共に、読み聞かせ連絡協議会より坂下さんが来てくださいました。
 日本の民話とよく似た海外の昔話を読んだり語ったりしてくださり、同じところや違うところを比較しながら、楽しく聴かせていただきました。お話を覚えていらっしゃるところにも、生徒たちは感動した様子でした。
   
   
 
  
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ほぜ祭りに参加しました。

 
 11月3日(火)、毎年恒例の「須木ほぜ祭り」が開催されました。今年はコロナ対策で本庄川河川敷での開催となりました。中学校からは例年どおり、体育大会で披露したダンス「がっつい小林」と生徒による創作ダンス「惑星ループ」の2つを祭りでも披露しました。いちょう太鼓の披露では、太鼓を習っている生徒たちが勇ましい演奏を聴かせてくれました。チーム対抗の玉入れ大会では、数名の生徒たちがボランティアとしてかごを支えたり、入った玉を数える手伝いをしてくれました。須木小・中学校の職員もチームを作って玉入れに参加させていただきました。当日は天気も良く、多くのお客様や地域の方々が訪れ、コロナ禍でも久しぶりに楽しいイベントとなりました。

   
   
 
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